近所のお兄ちゃんと
2017/10/04
かおりと言います。
とってもエッチな女の子です。
今、近所のお兄ちゃんのお部屋にいて、体験だんを書いているの。
今、〇生です。
←お兄ちゃんチェックが入って、ここはこうしなさいってこの春休みにお兄ちゃんと初めてのセッ〇スをしました。
小生のころ、このお兄ちゃんにオナニーを教えてもらいました。
やさしくて大好きなお兄ちゃんです。
最初はそういうことのつもりではありませんでした。
私から「お兄ちゃん、かおりのおっぱいもほかのお姉ちゃんみたいに大きくなるの」って聞いて、それから「どうしたら早く大きくなるかなぁ」って聞いたんです。
そしたら「今度デートしよう、そうしたら教えてあげるよ」ってその方法というのは、おっぱいをよくもむこと、オナニーすることって言われました。
お兄ちゃんは「僕でよければ手伝うよ」って言ってくれて、かおりは「うん」ってお願いしました。
はじめはお外で、人に見られないところでお兄ちゃんはかおりをだっこして、かおりの下着をまくっておっぱいにやさしく手を当てて、乳首のところとかもみもみしてくれました。
「くすぐったーい、キャハハ」
「あはは」そんなことを言いながらお兄ちゃんはていねいにおっぱいをもんでくれたんです。
ヶ月くらいたって、そのうちに、気持ちがいいんだということに気がついたような・・よくはわからなかったけれど。
いつのまにか、かおりのほうからお兄ちゃんに会いにいくようになりました。
それからまた少しして、「お兄ちゃん、前に言っていたオナニーってどういうの教えてよ」って言ったら「そうだねえ、お外じゃまずいから僕のお部屋においで」って。
日曜日にお兄ちゃんのお部屋に行きました。
お部屋で、どういうものかを知りました。
そういうビデオ、見たんです。
「してみる」
「うーん、はずかしいよぉ、どうしようー」お兄ちゃんはニコニコしながらかおりを見つめていました。
「お兄ちゃんならはずかしいけどいいや。でもないしょね」
「もちろんだよ、かおりちゃんも、たとえお母さんにも言っちゃだめだよ」
「うん、約束ね、げんまん」そうしてお兄ちゃんは、またかおりをだっこして下着をまくりおっぱいをもみ始めました。
「あれ、あそこは」
「いいんだよ、いつもどおりで」やっぱり気持ちよかったです。
やがて、お兄ちゃんはかおりのスカートの前のほうから手を入れて、パンツの前のほうから、かおりのあそこをさわりました。
かおりはドキドキです。
「あれ、しめってるよ」
「えー、かおりおもらしなんてしてないよー」もちろん知りませんでした。
でも、そのころ、お兄ちゃんにおっぱいをもんでもらった後、パンツがちょっとしめっぽくなっていたのはかおりもわかってました。
でもそれが気持ちいいときにあそこからでてくるお汁だなんて全然わからなかったのです。
お兄ちゃんはうれしそうに「かおりちゃんは中々そしつがあるぞー」って「なに、そしつって」
「エッチなことが好きなタイプってこと」
「そんなことないよー」
「あるよ」もちろんあったんです。
それは、愛液っていうと教えてくれました。
かおりのパンツのうえをお兄ちゃんの手はしばらく動いていました。
上下に動いたり、少しもんだり・・それから「かおりちゃん、洗面所いこう」そして「スカートぬいでごらん」かおりは言われたとおりに、ぬいでパンツを見ました。
「あれー」パンツの前が大きくぬれたようになっていました「うそー、こんなに・・」
「だから言ったろ、そしつあるって」お兄ちゃんは笑っています。
それから、もう一度お兄ちゃんはかおりを後から抱きしめて、手を前のほうに回しました。
鏡のところでかおりにもよく見えます。
またあそこの上をなでたあと、パンツの上のほうから手をゆっくり入れて、直接あそこをもみもみしてくれました。
気持ちよかったんです。
おっぱいもみもみより全然。
「あ、ちょっと」
「ん」
「あの、うん、気持ちいいの」お兄ちゃんはだまってそのままもみもみを続けてくれました。
やがてかおりは立ってることができないくらいになって・・「かおりちゃん、年生とは思えないや」
「えー、なんでー」
「だってさわっただけで、こんなに感じちゃってるし。ほんとはオナニー知ってた」
「ううん、そんなことないよー」お兄ちゃんはかおりをお部屋にだっこして連れていってくれて、そこでかおりのパンツをぬがしました。
パンツは本当におもらししたみたにぬれていました。
びっくりでした。
お兄ちゃんはベッドにすわったかおりの足を少し開いて、じーとあそこをみつめていました。
「そんなに見ないでよー、はずかしいよぉ」
「とってもかわいいよ、かおりちゃんの」
「やだー」そんな会話をしたのを覚えています。
初めての記念だからと、お兄ちゃんはかおりの写真をとりました。
はずかしかったけれど、ちょっと足を開いてあそこを見せて。
そのあとで、お兄ちゃんはかおりに指の使い方を教えてくれました。
「お兄ちゃんにしてもらったほうが気持ちいいよ」
「だんだんなれてくるよ」かおりは一生けんめいに指を上下に動かしたり、お兄ちゃんがしたみたいにもんだりましました」しばらく、練習が続いて・・最後にもう一度お兄ちゃんがまた抱っこの姿勢でもみもみしてくれました。
「やっぱりしてもらったほうが気持ちいいよー」お兄ちゃんは「おうちでもわからないように練習してごらん、もっと上手になるから」そういってその日は終わりました。
それからおうちで、かおりは夢中になってオナニーの練習をするようになったのです。
お兄ちゃんのお部屋でオナニーの練習をするのは日曜日だけって約束しました。
「毎日してもいいけどオナニーのしすぎはいけないよ」っていわれていたのでいいつけも守りました。
自分ではなかなか気持ちよくなりません。
いつのまにか、日曜日が待ち遠しくてしかたなくなっていました。
年生いっぱい、そんな練習が続いて、やっとかおりは自分でするときに気持ちいいことがわかってきました。
お兄ちゃんにしてもらうときのことを想像しながらするといいんです。
パンツもいっぱいぬれるようになり、いつだったか、学校でお兄ちゃんのことを考えていただけでパンツがぬれちゃってびっくり。
その日、初めて学校のおトイレでオナニーをしました。
年生になる春休み。
お兄ちゃんは、かおりのわれめを指でなぞりながら、少しずつ広げるようなことをしてくれました。
そして・・・お兄ちゃんの指があのボタンにふれたんです。
「あああっ」なんて声をだしちゃったそうです。
さけんだ自分にもびっくりですがお兄ちゃんもびっくりしたような顔で「どうしたの」
「いまのところ、すごくきもちいい。なんか、ビビーンってきたの」
「そっか、ここかぁ」お兄ちゃんがまたさわりました。
「ああん、そこー、なんか・・すごいよぉー」クリトリスって教えてもらいました。
火がでたみたいに気持ちいい、感じちゃうボタン・・その日の練習で、かおりは「いく」っていうのに初めてなりました。
お兄ちゃんは「かおりちゃん、すごいね。すごく感じてるね」ってほめてくれました。
自分でもさわってみました。
おにいちゃんほどじゃあないけれど、いつものオナニーより全然感じました。
帰るときのお兄ちゃんとの約束きれいな手であそこをいじること絶対にオナニーをやりすぎないこと特にクリトリスはいじりすぎないことお勉強をわすれてはだめ、宿題しなかったり、成績が下がったら練習は終わりげんまんしました。
かおりは今でもお勉強ちゃんとがんばっています。
お兄ちゃんは「かおりはよい子だからお約束守れるね」かおりはこっくりしました。
「じゃあ、もっともっとエッチなことも教えちゃうけど、いい」
「うん、もちろん」
「だれにもないしょ、ってお約束守れる」
「うん、絶対」わくわくの年生がスタートしました。
年生の年間で色々なエッチを知りました。
それは全部、この春休みのセッ〇スのための準備でした。
年生のときのエッチなことはまたあとで言います。
このあと、またお兄ちゃんとセッ〇スするの。
ばいばい