同級生の純ちゃん

2019/04/03

仲間と飲んでて、泥酔して、一緒に飲んでた同級生の純ちゃんに、純ちゃんの部屋まで送ってもらった。
みんなで飲むと、誰かの部屋まで行って雑魚寝はよくあったので、その時もそんな感じだった。
フローリングの床で目が覚めて、体が痛かったのでベッドに上がったら、全裸の純ちゃんが寝てた。
いつも部屋では全裸で寝るらしく、酔ってたから無意識に脱いでたらしい。
服の上からでもデカイとは思っていたけど、Fカップの胸は柔らかくて、揉んだり嘗めたりしてたら、純ちゃんも起きて叫ばれた。
叫んだといっても、単純に驚いただけで、お互い楽しんでHできた。
19才の夏でした。
ちなみに、その時生まれて初めてパイズリを経験したし、足の指からお尻の穴まで嘗められた。
清楚だけど巨乳で、学内でも人気があった純ちゃんが、予想をはるかに越えるエロさを発揮して驚いた。
聞けば、高校時代の彼氏とは、初めて同士でHして開発しあったらしい。
大変満足したHでした
純ちゃんとは、しばらくセフレ状態だったので、その頃聞いた話。
高校時代の彼氏とは、痛くてなかなか挿入に至らずに、その代わりに1年くらいフェラとクンニの日々だったのだとか。
さらに、挿入ができないだけでHなことはしたい盛りだから、お互いのしてみたい気持ちいいことはいっぱいしたらしい。
その結果、全身を嘗めたり、おっぱいを使ったり、無事に挿入できたあともやりまくってたと。
ただ、Hはその彼氏だけで、大学に入ってからは、見た目の雰囲気で清楚に見られて、なんにもできなかったとか。
それで、飲んでて寝て気付いたら胸を揉まれていて、火がついた(笑)
最初の時は、すぐに形勢逆転で、好きなように攻められた。
ついばむようにキスされて、ディープなのにかわって、耳や首筋を嘗められ、乳首、わき、おなか、下にもぐって「されたこと、ある?」と言いながら足の指を一本一本。
「ごめん、あたしたぶんえっち」と、玉を口に含み、さらにねちっこいフェラへ。腰が抜けるかと思った。
「純ちゃんすごいね」と言うと、「みんなには内緒。なんか○○とは相性よさそうな気がしたから、まぁいいかなぁと」
そのあと、お尻の穴まで嘗められ、さんざん悶えさせられた。
結局、挿入してからかなり頑張って、あ!イクッ!って言われた瞬間におなかに発射。「いける直前だったのに」と残念がられた。
さらに驚かされたのは「ごめん、あとちょっとだから。ごめんっ」と1人でしはじめたこと。
「んっんっ」とクリをさすりながら。僕も乳首を嘗めて手伝うとすぐにいった。
「ごめん、いやだったよね、ごめん。でも久しぶりで」と言われたけど恐縮したね。

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