女子大生風の巨乳姉ちゃんが乗客に好き勝手されてた
2017/10/01
俺が中学生の頃、同じバス停から乗る女子大生かol風の巨乳姉ちゃんがいた。
その巨乳姉ちゃんとは、駅からの電車も同じ方向で同じ車両に乗り合わせる事もあった。
東京方面の上りはかなり混雑するけど、子供心に巨乳姉ちゃんとの密着を楽しんだりしていた。
ある日、斜め前に立っていた巨乳ネーチャンの「やめてください・・・」という低い声が聞こえた。
見ると、巨乳姉ちゃんの服のジッパー(前開きのワンピース)が腹の辺りまで下ろされ、男の手が姉ちゃんの胸を揉んでいるのが見えた。
その手を振り払おうとする姉ちゃんの手がオッサンの手を掴んでいた。
姉ちゃんが反対の手でジッパーを上げようとすると、別な手がそれを阻んでいた。
どうやら複数の男に痴漢をされているようだった。
俺は、ブラジャーの上から見えるネーチャンの白い胸の膨らみに心臓はバクバク、チンポはビンビン状態だった。
そのうち、姉ちゃんの「あっ」という小さい声がして片乳がブラジャーから飛び出していた。
色白の巨乳で、何より綺麗な乳輪と乳首に目が釘付けになった。
当時エロ雑誌で見る巨乳は、乳輪がバカでかかったり黒々していたりで、巨乳の乳は汚いイメージがあった。
それが初めて見る生乳があまりに綺麗で、まじで発射しそうになった。
その日以降、その巨乳姉ちゃんへの痴漢攻撃はそれは凄まじいものがあり、どんどんエスカレートしていった。
毎朝姉ちゃんの美巨乳を拝ませて貰ったが、服装によっては眺めが良くない日があったりで今ひとつであった。
やはり、あの日の前開きワンピースが一番と思っていた。
あの日から2週間程度経ったある日、バス停で巨乳姉ちゃんと一緒になった。
その日の服は例の服ではなかったが、ノースリーブのワンピースで肩の露出やバスの中で吊革に掴まって見えた脇の下がなかなかだった。
駅に着くと、やけに人が多かった。
人身事故の影響で電車に遅れが出ているようだった。
ただでさえ凄い混雑なのに、電車が遅れている時は地獄のような車内なので憂鬱になった。
ともかく姉ちゃんの近くを確保しなければと思い、すぐ後ろに並んだ。
しばらくして来た電車は予想通り凄い混み方だったがどうにか乗る事ができ、巨乳姉ちゃんと間に人が半分入ってる感じですぐ近くに乗れた。
駅を出ると電車は、すぐに止まってしまった。
早くも姉ちゃんへの攻撃が始まったようで、「やめてよ・・・」という小さい声や、姉ちゃんが痴漢の手を払っているのが見えた。
しばらくすると、巨乳姉ちゃんの服の肩の部分が腕の方にずり落ちているのに気付いた。
どうやら背中のジッパーが下ろされて背中から手を入れられているようだった。
斜め前から見ているのでよく見えない・・・。
その瞬間、電車がガタンと揺れて走り出した。
それを待っていたかのように姉ちゃんの服がすっと引きずり下ろされた。
巨乳姉ちゃんは脱がされるのを阻止しようとしているみたいだったが、服の肩の部分がちょうど肘の辺りに来ていて、手が自由に動かせなくなったみたいだった。
電車はゆっくり動いていたが、すぐに再びキッーと止まってしまった。
電車が揺れる度に姉ちゃんの防御が緩んで徐々に脱がされて服はかなりずり下げられ、かろうじて手首の辺りの引っ掛かり、ブラジャーのホックも外され片側の乳首が見え隠れしていた。
姉ちゃんの長い髪の下に見える白い肌の肩と胸の膨らみがかなり色っぽく、セクシーに見えた。
斜め向こうからブラを引っ張っている奴がいるみたいで、ブラジャーの紐が伸びているのが見えた。
電車がキツいカーブで斜めになる場所にさしかかった時だった。
車内の人が大きく揺れ、俺も体勢を崩し掛けた。
その瞬間、巨乳姉ちゃん服が手から抜けるのが見えた。
ハッとする間もなく、ブラが引っ張られて姉ちゃんの巨乳が露わになった。
姉ちゃんが咄嗟に手で胸を隠そうとした瞬間、ブラジャーが外れて人混みの中へ引き込まれた。
上半身裸にされた巨乳姉ちゃんは片手で胸を隠しながら一所懸命に服を持ち上げようとしていたが、何本もの手が姉ちゃんの胸を触り、服を引っ張って着させないようにしているのが見えた。
当時中学生の俺は、さすがに一瞬その光景に恐怖を覚えた。
しかし、男の欲望の方が勝っていた。
後ろから伸びた手が姉ちゃんの巨乳を揉み、反対は乳首を摘むように揉まれている光景が今でも目に焼き付いて残っている。
ふと、『なぜ抵抗しないんだ?』と思い、人の間から姉ちゃんをよく見ると、姉ちゃんの服は足下まで落ち、下半身はストッキングとパンティーだけになっていた。
そして、そのストッキングとパンティーの中へ手を入れようとしている奴と、下半身も脱がせようと引っ張っている手が見えた。
姉ちゃんは、ストッキングとパンティーを下ろされないようその手を払って防御するので精一杯で、上半身は周りの奴らにされるがままだった。
色白の巨乳を揉まれながら、姉ちゃんはパンティーの中へ入れられる手を掴んで懸命に抵抗していた。
上半身裸にされた色白の巨乳姉ちゃんの姿はまるでAVの様だった。
電車は相変わらず動いては止まりを繰り返し、姉ちゃんには地獄の、周りの男達には天国の時間が長く続いた。
姉ちゃんの胸を揉む手は一段と激しくなり巨乳を鷲掴みにしているのが見えた。
下半身への攻撃はさすがに難しいみたいで、ストッキングを穿いているパンティの中へは手が入らないようだったが、気持ち下へ下がっているようだった。
隠れていたヘソが見えて腰骨の辺りまで見えていた。
姉ちゃんは相変わらず胸を隠そうとしながらパンティーの中へ入ろうとする手を払い、引きずりおろされようとするパンティとストッキングを抑えていた。
時々しゃがんで服を拾い上げようとしているが、混雑のせいと、どうやら周りの男に押さえられ屈む事が出来ないようだった。
よく見ると、俺と姉ちゃんの間にいるおじさんも姉ちゃんの手を何気なく押さえて動きが悪くなるようにしていた。
前のおやじが動いた瞬間に隙間が広がり、姉ちゃんの姿がよく見えるようになった。
姉ちゃんは俯いていて、長い髪が顔にかかって表情はよく見えない。
相変わらずパンティーを一生懸命押さえているが、よく見るとパンティの上端から黒いモノが見えていた。
姉ちゃんの後ろから伸びていた手が、電車が揺れた弾みでパンティの中へ滑り込んだ。
そのショックでか、姉ちゃんは手に持っていた衣服を落としてしまった。
しかし、それで手が空いた姉ちゃんは入っていた手をパンティーから引きずり出し、その勢いで睨み付けると周りの男どもはビビってしまい、痴漢どもは退いてしまって周りに隙間が出来た。
急いで服を拾う姉ちゃん。
いくつか拾ったところで、尻がこちらを向いた。
巨乳だけでなく、姉ちゃんのとてもいい形のお尻。
手を伸ばせばすぐに届くと思った、その瞬間、何故か俺はストッキングとパンティーを引きずりおろしていた。
姉ちゃんも、もう終わったと油断していたのだろう、膝まで下ろすまで無反応だった。
目の前には姉ちゃんの股間が来ていて、無修正のビデオでしか見た事のないそれを目の当たりにした瞬間、当時厨房の俺は昂奮し冷静さを無くしてその後、後ろから大胆に胸を揉んでいた。
退いていた連中も距離を詰め、今までと同じように上半身、下半身への攻撃を再開した。
姉ちゃんも必死に抵抗していたが、その時最後の電車の揺れが訪れ、バランスを崩して俺に身体を預けるように倒れ込んでしまった。
膝部分のパンティーとストッキングが、今までのようにバランスを取る事をさせなかったのだ。
姉ちゃんは倒れないように両手で俺に掴む為に塞がり、足はパンティーで塞がっていて、両手両足の使えない姉ちゃんは、この後抵抗を出来なくなった。
痴漢達はそろそろフィニッシュにしようとしたのか、ファスナーを開けてしごきだした。
俺ももう限界で痴漢達とシンクロしていたので、同じようにファスナーを開けてチンチンを出した。
すると、姉ちゃんはビクッと驚愕した顔でこちらを見たのだった。
一瞬何の事だか分からなかったが、姉ちゃんのお尻の位置に俺の股間が来ていて、姉ちゃんからは挿入すると感じられたのだろう。
この時の俺は「入れる」という発想は無かったが、年上の女子大生かol風の姉ちゃんに入れてみる、という誘惑が湧き上がってきたのだった。
その後ろから伸びていた手は、姉ちゃんのパンティーの中の、一番深い部分へ向かい一気に突き進んでいった。
その時、姉ちゃんの方から「んっ・・・」という声が聞こえてきた。
恐らく、その後ろから伸びた手はついに姉ちゃんのマンコに到達したのだろう。
ゆっくりと、上下運動ともとれる動きをさせて姉ちゃんのソコを弄んでいる。
上半身も何本もの男の手が姉ちゃんの乳房を激しく揉み、乳首を摘み、それをまるで転がすかのように弄び、姉ちゃんのありとあらゆる部分を愛撫している。
姉ちゃんの顔を見ると、顔を紅潮させて息を荒くしている。
姉ちゃん、ここまでされてもまだ男らの行為を必死に耐えようというのか・・・いや、もう、耐えているのではないのだろう。
姉ちゃんはきっと、後ろから伸びてきた男の手、執拗に胸を弄ぶ男の手に、ついに感じてしまって、自分の意思ではもうどうにもならないのではなかろうか。
さっきまで必死でパンティとストッキングを下ろされまいとしていた手には、全く力が入っていない。
だが、力が入ってないのはどうやら手だけではないようだ。
全身から力が抜け切ってしまったらしい。
姉ちゃんの後ろにいる男に寄りかかって、そこに立たせてもらっているような感じだ。
周りにいる男らは更に調子に乗って、なんと、姉ちゃんのストッキングとパンティを一気に下げた。
ついに姉ちゃんは電車内で全裸にさせられてしまったのだ。
さっき俺が見た、パンティの上端の黒いものが何なのか確認したくて、姉ちゃんのその部分に目をやると黒々と生い茂っていて、まる…