バイト先で知り合った潔癖症の女をレイプした体験談

2017/09/29

去年の話俺と友人はアパレル関係の期間限定バイトに申し込み見事合格。
そこはレディース服専門のとこだが、メンズを一時的に取り扱うらしく、男性数名募集とゆう事で俺と友人、21ぐらいの兄ちゃん3人が採用された。
そこの女性スタッフは5人居て26歳リーダーKさん25歳副リーダーWさん20歳トリオのSさん、Rさん、MさんKさん=新婚、超潔癖症、気が強い、性格△、スタイル△、顔○Wさん=姉御肌、性格○、スタイル○、顔△Sさん=低身長、ロリ系、性格△、スタイル△、顔○Mさん=高身長、ギャル系、性格○、スタイル○、顔△Rさん=未婚子持ち、ギャル系、性格◎、スタイル◎、顔△まぁこんな感じだいたい女性スタッフ2~3人+男2人で一日を回してた。
俺は女性スタッフ全員と仲良かったんだが、友人はKさんと馴染めずにいた。
仕事の覚えが悪く、文句言われたりもしていたらしい。
俺に結構愚痴をこぼしていたもう一人の男の奴もKさんに色々言われたらしく、一ヶ月程でやめてしまった。
友人も辞めたがっていたが、二ヶ月の期間限定だったので我慢したのかは知らないが何とか期間を満了する事ができた。
最後の日にWさんが、女性スタッフ全員&店長と食事に行こうと誘ってくれたので、俺と友人は参加することになった。
食事が始まり俺と友人、翌日休みのKさん、Sさん、遅番のMさんは酒を飲んでいた。
意外な程に盛り上がり、店長とRさん以外の6人は友人の2LDKのアパートに行く事になった。
本当はKさんも帰ると言っていたのだが、Wさんが最後だからと説得して、渋々来た感じだった。
アパートに到着してからは合コンのような感じになり、酒の量も増えていった。
しかしいつもは超ハイペースで飲んでさっさと寝てしまう友人が今日に限りゆっくり飲んでいる。
俺はなんか変だなとは思いつつも気分良く酒を飲んでいた時間も遅くなり、翌日仕事のMさんは帰り、Sさんは飲みすぎなのか、少しウトウトしているようだった。
Kさんは飲んでいないWさんに「帰り送っていって」と頼んでいた。
それを聞いた友人は「今日でお別れなんだからゆっくりしてってくださいよ」と言ってた気がする。
それから少し時間がたって俺がトイレに行って出てきた時、友人がドアの外で待っていた。
俺が「悪い、お待たせ」と言うと友人は冷静な声でこう言った「Wさんをどーにか一人で帰して、Kの事犯さね?」俺は少し間を置いて「はいはい」と流した。
友人は「まじだから。Sさんはもうすぐ寝そうだし、あの娘は事の最中に起きないように寝かして寝室に運ぶから手伝えな」
「まじで言ってんのか?」
「ああ、まじだ」
「どーやってやんだよ?はっきり言ってKさん酔わせるの無理だから。知ってんだろ?警戒心強くて潔癖症だぞ」事実Kさんは俺や友人とは距離を置き、酒もWさんか自分が作ったものしか飲んでいなかった。
基本的に社交的な人だが、異性に触れられるのすら本気でこばみ、一つの鍋をみんなでつつく事すら拒否するような人なのだ。
「大丈夫だって。俺は一ヶ月前から準備してたんだから。まぁ今日この部屋に来るなんて事は想像してなかったけどな」まだ本気にしてない俺は興味本位で聞いてみる「力ずくで?」
「クスリ。多分そろそろ効いてくるよ。Sさんには使ってないけどな」
「は?いつ使った?」
「さっきKがトイレ行ったとき。お前とWさんがCD探してたとき」
「まじか…」友人はいたって冷静だ「まぁ、とりあえず手伝ってくれよ。たぶん一時的なものだから、すぐ目覚めるだろうし。なっ?」
「なっ?て…」
「とりあえず戻ろう」友人はそう言って部屋に戻っていった俺はまだ半信半疑だったが、同時にレイプされてるKさんを想像していた。
「あの潔癖症のKさんを…」心臓がバクバク高鳴っていた。
部屋に戻るとKさんが凄く眠たそうにしていた。
Wさんが帰ろうと促しても意識ここにあらずといった感じだった。
Sさんはウトウトしながらも注がれれば飲むといった感じで友人から薦められるがまま飲んでいた。
Kさんはそのうち完全に寝てしまいWさんは困っていた。
友人が「いいっすよ、部屋余ってるんでSさんと一緒に朝まで寝かしておきます」と言うとWさんはアッサリと「本当?じゃあ私帰るわ。暇な時は店に遊びにきてね。お疲れさま、おやすみ」と言って帰っていった。
友人と二人でWさんを見送ったあと、友人は「持ってく物あるから先に部屋行っててと言った」部屋に戻るとKさんとSさんは寝ていた。
特にSさんは完全に酔い潰れていた。
Sさんのかっこはタンクに厚手の黒のワンピ、薄いピンクのカーデを羽織っていた。
膝丈のワンピが程よく捲れて太ももが見えている。
俺はSさんに近づいた…ドキドキしながらSさんに近づき、ワンピの裾を捲ろうとした時、友人が入ってきた。
友人はニヤニヤしながら言った「なんだよ、結局やる気なんじゃん」
「ちげーよ、裾を直そうと思っただけだ」
「ふーん(笑)寝室でやってこいよ。
どーせ起きねーよ」
「やんねーよ、Sさん彼氏いんだぞ」
「バレなきゃ問題ないだろ。どーせここで寝ていられても邪魔なだけだから連れてってくれよ。さぁ早く」
「わかったよ」俺はSさんに肩を貸し隣の寝室まで連れていきベッドに寝かせた。
ドスンと倒れるように仰向けになったはずみでワンピの裾が捲れて、更にSさんが片膝を立てたのが月灯かりでわかった。
いま電気をつければ…その時寝室のドアが開いて友人が話かけてきた「どーせやるんだろ?俺もKの事やろうとしたけど、あいつ気付いたら暴れそうじゃん?手伝ってくれよ。たぶんクスリはあと1時間は効いてるだろうから、それまでに終わらせてくれな」そう言ってドアを閉めた。
俺は心臓をバクバクさせながら電気をつけた…Sさんのパンツが見える。
水色だった。
俺は興奮しながらワンピのすそを腰まで捲り、ゆっくりとSさんの脚を開いた。
目の前にSさんのマンコが……最初は眺めるだけのつもりだったが、気付いたら太ももを激しく舐め回していた。
Sさんはスタイルはそれほど良いわけではないが、ロリ顔で巨乳、ややぽっちゃりしていて年上に好かれそうな感じの人だ。
実際今の彼氏は30歳近い人だと聞いたことがある。
彼氏は今の状況を知るはずもなく…しばらく太ももを舐めていると、ふとSさんの声が洩れた。
「…ぅんっ…」俺はびっくりして一旦離れて様子を見た。
相変わらず?熟睡している。
「もういいか…バレたらそんときゃそん時だ」そう思った俺は、大胆にも水色のパンツの上からマンコを触り始めた。
既にしっとりと濡れていた。
たまにSさんは声を出して反応するが、俺はもう気にする素振りも見せずパンツを横にずらし、直接愛撫していた。
舌だけじゃなく指も一本、二本と突っ込んだ。
すんなりと入る。
俺は思った。
「意外と緩そうだな」と、その時「…T…君?」Sさんが目覚めた。
当然だろう。
こんなに激しく責めているのだから。
しかしSさんは意識朦朧とした感じで、状況も掴めていないようだった。
すかさず俺はSさんにキスをした。
Sさんは抵抗する気がないのか、抵抗できないのか、されるがままの状態だった。
俺はSさんに言った。
「Sさんが誘ってきたんじゃん。かなり濡れてるよ、自分でわかる?」Sさんは「ぅ…うん…」としか言わない。
チャンスと見た俺はSさんに言った「挿れるよ」そう言うと返事も聞かないままにパンツを脱ぎSさんのマンコにチンコを押し当てた。
キスをして口を塞いだまま、右手でチンコを持ち上下に擦りつけながら狙いを定めていた。
一瞬ヌルッとした感触がしたあと一気にSさんのマンコに入っていった。
その瞬間Sさんはビクッ!っと痙攣したように反応した。
締まりはそれほどよくなかったが、職場の同僚とSEXするのが初めてだったので非常に興奮したグヂュグヂュ、ニチャニチャと言った聞き慣れない音が俺とSさんの結合部分から聞こえてくる。
Sさんは「はぁ…ん…ぅっ…ん」といった反応しか示さない。
しかしその声は今まで聞いた事がないSさんの声で、ロリ顔のSさんのアエギ声は俺をすぐに絶頂寸前に導いた。
動きを止めてティッシュを探すが見当たらない。
中に出す訳にもいかない。
この勢いだと腹の辺りに出しても服につく恐れがある。
俺はSさんにキスをしながら問いかけた。
「Sさん、Sさん、わかる?大丈夫?」
「…ぅん」
「口に出していい?出すから口開けて」
「…ぅん」Sさんが小さく口を開けた。
どーみても高校生にしか見えないSさんが、俺の精子を受け止める為に口を開けて待っている。
俺は限界まで腰を振りマンコからチンコを抜くとSさんの口元に持っていき「口開けて、口」と言って、Sさんに口を開かせチンコを突っ込んだ。
突っ込むと同時に大量の精子がSさんの口内を犯した。
頭を両手で押さえ付け、イマラチオの状態で精子を放出した。
「ドピュッドピュッ、ピュッ」どのくらい出ただろう。
口の中には大量の精子があるはずで、恐らくSさんは俺とのSEXを覚えていないだろう。
俺は人形のように無表情で俺の股間に顔を埋めるSさんに言った。
「飲んで」聞こえてるか聞こえてないかは知らないが俺はSさんの口からチンコを引き抜き少しの間、口を押さえた。
すると「ゴキュッ」という音がした。
俺は鼻をつまみ口を開けさせた。
すると大量にあるはずの精子がなくなっている。
Sさんが俺の精子を飲んだ。
俺はなんとも言えない満足感に満たされ、Sさんを優しくベッドに寝かし、首筋などを舐め、ワンピの上から胸を揉み、マンコから溢れている愛液を舐めた。
ずれているパンツを元通りに直し、服装の乱れを直した。
Sさんの顔を見ると眉間に皺を寄せて厳しい顔で寝ている。
夢の中でレイプでもされているんだろうか?俺はそんな事を考えながら電気を消し、何事もなかったかのように部屋を出ていった俺は友人とKさんがいる部屋に戻った。
部屋に入る…

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