きっかけは渋滞だった[後編]

2017/07/13

力尽きた俺達はそのままうつ伏せに重なり、しばらく呼吸を整えていた。
「やっぱ最高~♪ヤバイかも(笑)」
妹が疲れた感じの声で言った。俺も正直こんなにも興奮したセックスは初めてだったので、「俺もヤバイかも(苦笑)」と言っておいた。妹の膣内を綺麗にしようと一旦四つん這いに戻り、ティッシュ数枚重ねてチンコを抜いて素早く妹の膣口に宛がった。身体を起こして中の精子を吐き出す様に下っ腹に力を入れると、中に溜まってた空気がまるで屁の様にブリっと音を立てて出てきた。
「あ~ん(照)、コレって分かってても恥ずかしいっ!」
照れている妹に、「シャワーで流そう」と浴室へ連れて行ってお互いのを洗った。部屋に戻り時計を見ると19時を少し過ぎた所だった。
「お腹空いたね?」「そうだな・・・」
「どうする?どっかで食べて帰る?」「なぁ、どうせなら泊まっていかねーか?」
「えっ!マジでっ!?お母さんには何て言うの?」「それは事故渋滞で遅くなって疲れたから途中のビジネスに泊まるって言えば大丈夫だろう?」
後で知ったのだが、自分達が巻込まれた事故渋滞の最中、最後尾で多重事故が発生していて、その事故渋滞が解消したのが20時頃だったと言う・・・。後で詳しく聞かれたら、その渋滞に巻き込まれた事にすれば両親もまさか兄妹でラブホに泊まって兄妹相姦をしていたとは微塵も思わないだろう。という事で、とにかく渋滞で遅くなったからとお袋に説明すると、「分かったわ・・・明日は気を付けて帰って来なさいよ」と言われた。
そこでホテルからデリバリーでパスタとピザを注文して食べた。2人とも激しい運動の後で体力が低下していたので、食べた事により体温が上昇し俺は全身から汗が噴き出ていた。そこで「汗かいたからシャワー浴びて来るわぁ」と妹に言うと、「じゃ一緒に浴びる♪」と妹もついて来て一緒に浴びる事にした。妹はそれ程汗をかいていなかったので全身をさっとシャワーで流すだけで俺の身体を洗ってくれた。
洗い終わったところで唇を重ねた。すぐに舌が入ってきて絡み始めた。舌を絡めながら妹の割れ目に中指を這わせクリを撫でた。しばらく続けていると突然、「ちょ、ちょっと待って・・・」と妹が身体を離した。
「どうした?」
「オシッコ・・・(苦笑)」
そう言って妹が排水口に向いてしゃがんだので・・・。
「こっち向いてもう一度見せてよ」
「え~・・・結構恥ずかしいんだけど(照)」
それならばトイレですれば良いものを・・・、本当はその恥ずかしい姿を見て欲しいのではと思った俺は、「せっかくだから、そこ(浴槽の縁)に座って脚を広げてオシッコしてみてよ」と注文すると、「え~!」と嫌がってる様でも素直に言う通りにしてくれた。両手で割れ目の上部を斜め上に・・・クリトリスの皮を捲る様にすると尿道口を邪魔するものがなくなり、尿が綺麗な放物線を描いて放出する。シャーっと勢いよく床を濡らし、「いやぁ~」なんて言って照れてる妹。
「恥ずかしいか?」「うん・・・」
「でも気持ちいいんだろ?」「うん・・・(照)」
妹は頬を紅く染めていた。そんな妹の小便に手を伸ばし触ってみた。生温かい感触に興奮した。さらに浴室に充満する尿臭が何とも言い様の無い興奮を覚えさせた。出し終わったところに俺が顔を近付けて尿道口を舌でペロペロと舐めて綺麗にした。
「やだ・・・お兄ちゃん・・・(照)」
そんな照れた姿も可愛かった。妹の放尿姿を見ていたら自分も尿意が催してきたので、「俺もしたくなった」と言って、平常より若干大きめになってるチンコを摘んで放水を開始した。すると今度は妹が手を伸ばして小便を触り、「車の中でしたのと同じ温かさだ(笑)」と何か嬉しそうな表情で言った。さらに妹は俺の小便を、あろう事か自分の身体(胸の辺り)にかかる様に、俺の目の前に正座してきた。妹は飛び跳ねる尿が目や口に入らない様に、しっかり目を瞑って顔を上へ向けていた。しばらくして出し切ると妹は目を開き、口を開けてチンコを咥え、尿道に残ってる小便を吸い出してくれた。こんな経験は初めての俺は背筋がゾクゾクとしてすぐにフル勃起してしまった。
しばらくしてペロペロと舐められギンギンになったのを確認すると、「もう一回しよ♪」と妹。ベッドに戻ろうと思ったその時、明らかに石鹸類ではないボトルがある事に気が付いた。ひと目でそれがローションだと分かった。それを手に取り、「優希菜、ローション使った事あるか?」と聞いて見ると、「もちろんあるよ~アイツのお陰でね(笑)」と。最初の彼氏・・・遊び人の彼氏に色々教え込まれたのは事実の様だ・・・。
「俺と・・・使ってみるか?」
「うん♪」
お湯を半分程入れた洗面器にローションを注ぎ、よ~く混ぜてから妹の身体に半分位の量を掛けた。残りは自分に掛けてお互いの身体がヌルヌルになったところで抱き合った。
「わぁ~ヌルヌル~♪気持ちイイ~きゃはは(笑)」
はしゃいでる妹の身体を触りまくった。もちろんオッパイやオマンコ、アナルにも軽く指先を挿入れると、「あ~ん♪ソコはダメだってぇ~」と拒否るが本気で嫌がっていない。
(例のアイツにココも開発されてるのか?)
「ココはヤツに教えてもらって無いのか?」
「うん・・・ソコだけは何もしなかった・・・あ、舐める位はしたかな(笑)」
それならば俺がと、再びアナルに左手の中指の第一関節まで挿れてみた。
「あ~ん・・・変な感じだよぉ・・・」
「でも気持ちいいだろ?」
「うん・・・あっん♪」
アナルとオマンコを同時に攻めてみようと四つん這いにさせて、後ろから右手の親指をアナルに中指を膣内に挿れて中で指を擦り合わせる様にすると、「あっ!なにっ!?それヤバいっ!」と妹は新たな快感に酔いしれていた。それをしばらく続けると、「あ~ん♪オチンチン挿れてぇ~」と我慢出来ずにオネダリしてきた。すぐに応じてチンコを挿れてやった。ローションの滑りが挿入時の抵抗を一切感じさせない程だった。
が、腰をスライドさせてもスルスルとして、いまいち気持ちよさが物足りない。何かお互い気持ち良くなる方法は無いものかと考えた・・・。考えながら何気にアナルへ親指を入れてみた。すると入れた瞬間、膣がキュッと締まる感じがした。それからは親指を挿入れたり出したりを繰り返した。どうやら肛門を広げられる感覚が気持ち良いらしく、出し入れを繰り返す事で妹は喜んで喘いだ。
「あっん♪あっん♪それヤバイ!あっん♪」
さらに肛門を刺激しながら腰を振ると締まる膣壁にチンコが一層擦れて気持ち良さが増した。それは妹も同じだったようで・・・。
「あっ!あっ!それっヤバイっ!イッちゃう!イッちゃう!うっ・・・!」
あっと言う間に絶頂を迎えてしまった。恐るべきローションパワー(笑)一方俺はと言うと、3発目ともなるとなかなか射精感が込み上げて来ない・・・と思いきや、やはりローションの滑りのためか射精感がマックスに近付いていた。バックで繋がり、腰を振りながらアナルを刺激して、さらにクリトリスも刺激する三点攻めをすると、妹はこれ以上無いって程の喘ぎ声を出した。
「あーっ!あーっ!だめーっ!イッちゃうーっ!イッちゃうーっ!あ~~ダメェーっ!・・・くっ、うっ!・・・」
妹の絶頂を追う様に俺も3発目を膣内に吐き出した。さすがに3発目ともなると量も粘りも少ない汁しか出なかった。と言うか、ローションに混じってよく判らなかった(笑)
部屋に戻ると2人とも疲れていてベッドに仰向けに寝転んだ。
「はぁ~なんだろ・・・このすっごい充実感は♪」
俺は黙って聞いていた。
「不思議と冷静なんだよね(笑)。普通さ・・・って、普通の意味が分からないけど・・・、兄妹でこんな事しちゃったら、してる最中はテンション上がって夢中で分からないだろうけど、事が終わってホッと一息ついたら冷静じゃ居られない様な気がするけど、私は至って冷静なんだよね・・・」
それは俺も同じだった。背徳感とか今後の事とか全然気にしなかった。ただ一つ気掛かりなのは、“本当に安全日なのか?”だった(笑)ま、妹も兄貴の子供なんか孕みたくないだろうから嘘なんか言わないだろう・・・。
それからしばらく他愛も無い話をして・・・。
「ふぁ~あ・・・なんか眠くなってきたから寝るね・・・おやすみぃ~」
「ああ、おやすみ」
そう言うと明かりを消した。
ブーン、ブーン、ブーン・・・。
携帯のバイブ音で目が覚めた・・・。何かと思ってみると目覚まし代わりのアラームだった。時間は朝の6時。昨夜は確か23時頃に眠ったと思うから約7時間の睡眠。でも正直まだ眠い。長時間の運転の後の激しい運動で全身にダルさを感じていた。隣を見ると妹はまだスヤスヤと眠っていた。もう少し寝ようかなと思ったが、チェックアウトの時間を過ぎてしまうと追加料金が発生するので、眠気を覚ます様に携帯を弄って覚醒させた。1時間も弄っているとスッカリ目は覚めて、寝起きの尿意がマックスだったのでトイレに行こうとモゾモゾとベッドから出ようとした時、「ん~・・・もーう朝ぁ~?」と妹が目を覚ました。
「ああ、ちょうど7時頃だ」
「そっかぁ・・・そろそろ起きた方がいいよねぇ?」
「まぁポチポチな」とだけ答え、俺がベッドから下りようとするのを見て、「どこ行くの?」と聞くので「小便だよ」と答えると、「私もオシッコしたぁ~い」と妹も起き上がった。
「んじゃ風呂場で一緒にするか?そのままシャワーも浴びてさ」
「うん・・・そうしよう(笑)」
眠い目を擦りながら妹が答えた。浴室に入って妹は浴槽の縁に座り、昨日の様に割れ目を広げた。俺は妹の正面に立ち、「よ~し出すぞぉ~」と声を掛けると、「いいよ…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ