母の痴態、妹の喘ぎ声
2017/09/13
恒例の家族旅行は今年は親父の急用のため、母と俺と妹の3人で海に行く事になった。
海に着くなり、仲の良い妹と泳ぎに行き、遊んでいる間、母は海辺で俺達を見ていた。
平凡なワンピースの水着の母だが、もう直ぐ40歳とは思えぬ若々しさと、そのスタイルに魅せられた様に男が次々に声をかけていた。
軽くあしらっている母だったので、俺達も遊びに夢中になり、母親の姿が消えたのには気づかなかった。
暫くしていないのに気づいたが、先に帰ったくらいにしか思っていなかった。
それからも妹と遊んでいたがトイレに行きたくなり、生憎トイレが満員だったので我慢できなかった俺は岩陰の死角に行ってしようと思い、そちらに向かった。
岩陰に近づくと、奥の方から女の喘ぎ声が聞こえてきた。
好奇心旺盛な俺はそっと岩陰を覗きこんだ。
若者らしき男に全裸にされ、バックから嵌められ、喘ぐ女の姿が見えた。
角度的に結合部が丸見えで、多少の経験のあった俺も他人のセックスをはじめて見て興奮していた。
おしっこをするのも忘れ、膨らんだ息子を扱き出していた。
クライマックスに合わせるように放出して、いくらか冷静になると、ふと、近くの水着が目に入った。
「まさか・・・」
そう思ってみていると、女の体勢が変わり、顔が見えた。
「かあさん・・・」
若い男の上になり、騎乗位で腰を振っていたのは紛れもなく母親の由紀子だった。
俺は呆然としながら二人の痴態を見ていた。
若者とのセックスを止める事は出来ませんでした。
見るからに逞しい感じの若者に対して、俺は抵抗する勇気もなく、すごすごと旅館に戻りました。
それから数時間して、母は楽しそうな顔をして帰ってきました。
妹も帰ってきて、何事もなく夕食になり、全員疲れてたので早めに風呂に入って寝てしまいました。
流石に早すぎたのか、俺は途中で目が覚めてしまった。
隣の妹は遊び疲れたようで、ぐっすりと寝ていた。
だが、母の布団は空になっていた。
トイレかとも思ってたが、いなかったので、俺は不安を覚え、部屋を出た。
家族風呂の所を通ると貸切の札が見えた。
「まさか・・・な?」
・・・とは思ったものの、不安が広がった俺はこっそりと覗いてみる事にした。
深夜という事もあり、鍵をかけるのを忘れていた様で、すんなりと入れた。
脱衣場が広く中の様子はわからないが、風呂の入り口に近づくと風呂の中の声が木霊しているのが聞こえてきた。
そっと戸を開けるとこちらを向いた母がいた。
その後ろには若者がいて、四つん這いの母をバックから突き刺して、巨乳を揉み捲くりながら「パンパン」と音がするように腰を動かしていた。
「アッ、アンアン・・・イッィイ~~~~~~~」
音に合わせる様に母も腰を動かし、喘いでいた。
俺は、昼間に見た母よりも更に激しく反応する母の痴態に興奮していた。
その時、すっと俺の息子に手が伸びてきた。
気づかなかったが俺の横にはいつの間にか妹がいた。
息の荒くなった妹に俺は、キスをしていた。
興奮状態の二人は、自然とキスをし、抱き合ってその場に倒れこんだ。
浴衣姿の妹はノーブラで、前をはだけると膨らみかけの小振りな胸が見えた。
俺の頭の中には、今まで妹としか認識していなかったが、息子を扱く姿に女を意識した。
そのぎこちない姿が興奮を倍化させ、湯船に母親と若者がいる事も忘れて、妹の体を貪る様に責め立てた。
暫くは我慢していた妹も堪らなくなり、可愛い声で喘ぎ始めた。
「ああ~~~いい~~~~~」
その声に、一瞬湯船の声が止まった。
だが、まさか俺達だと気づくはずもなく、覗かれていた事を気がついただけの様で、「誰か、覗いてる・・・」と言いながら、再び動き始めた様だった。
こちらを気にする事もなく、反って、母の喘ぎ声が大きくなっていった様だった。
こちらも負けじと妹を責め立てたので、母は気づいていなかったが母娘の喘ぎ声の競演が風呂中に響き渡っていた。
流石に顔を合わせると気まずいので、俺と妹は一回終わると、そそくさと部屋に戻った。
それから1時間ぐらいして、母はクタクタの様子で戻ってきて、何事もなかった様に眠りについた。
今日は祭日なので、母は親父と珍しく朝から買い物に出かけた。
いつもながらに、仲の良い二人だが、母の浮気は俺達二人が喋ってないので親父は知らない。
無論、これからも親父にいう事はないかもしれないな。
と言うのも、あれ以来、俺も妹との関係を続けているからだ。
まだガキと思っていた妹だが、もう経験済みだったし、毎日の様に親に隠れてしてるうちに結構気に入った。
妹も俺と相性が良いのか、彼氏と別れてしまった様だった。
さっきも両親が出かけたのを確認すると、直ぐに部屋にやってきた。
今は、俺の投稿を全裸のまま覗きこんでいる。
両親が帰るのは夕方らしいし、今日は雨なんでがんばるかなww
妹も良いけど、母親の痴態も忘れられないなあ。
俺の自慢の「息子」で、いつかは・・・。