哲学科の女子大生デリヘル嬢に大量中出し
2018/07/22
東京に出張し午前中で用件を終える。
そのまま帰っても中途半端な一日なので、1時頃に鶯谷のホテルに入る。
どうやら暇な時間らしい。
入り口にいた愛想の良いバアサンが慣れた様子で、「連れは後からね」と部屋まで案内してくれる。
ホームページで調べておいた女子大生アルバイトのデリヘルに電話を入れる。
写真が載っている6名の内からと希望すると、運良く『アイ』という子が来れるという。
ホームページのアイの紹介には、“年齢20才、身長158センチ、スリーサイズB88-W58-H88”。
風呂にお湯を入れテレビを見ながら待つ。
15分位経ってドアをノックする音。
色白で爽やかな明るい顔が現れる。
ピッチリしたジーンズで丸く高い魅惑的なヒップを包み、デニムの上着を着けたナイスギャル、そしてナイスボディだ。
私が空想していた理想のギャル!
アイ「風呂のお湯が入ったばかりだから一緒に入ろう」
アイが上着を脱ぐ。
私「脱がせてあげよう」
アイ「恥ずかしいわ」
まずベルトを緩めジーンズを脱がす。
ついで下着、ブラジャー、最後にパンテーを取ってやる。
私が先にバスルームに入る。
小さなバスにアイは背中を向けて私の両足の間に体を沈める。
後ろからそっと手を回し、張りのある乳房を手のひらで包み込み、円を描くように愛撫していく。
そして人差し指と中指で硬くなった乳首を時々軽く刺激する。
流し場でオチンチンを洗ってもらい、代わってアイを洗ってやる。
手に液体ソープを付け撫ぜるように背中、ヒップ、足、そしてお尻の穴付近を洗う。
そして背後から抱くようにしてバストを洗う。
ビンビンになった息子を後ろからアイの股間に入れてみる。
私「クンニしてあげるから、アソコは自分で綺麗に洗ってね」
そう言うと、アイはシャワーで丁寧に洗浄を始める。
一足先に風呂を上がりベッドでアイを待つ。
バスタオルを巻きつけたアイがベッドに潜り込んでくる。
まず、軽くキッス、そしてデープキッス。
キスをしながら胸、わき腹、ヒップ、足、そして股間をソフトに撫でる。
ついでバスタオルと上布団を取り、右側乳首を舌で、左側乳首を手で愛撫開始。
すぐに喘ぎ声が漏れる。
感度良好だ。
すでに乳首がピーンと直立している。
乳房を口で愛撫しながら右手は脇から腰、お尻から足の外側、内腿からおまんこへとソフトに撫でる。
アイの口から絶え間なく甘いよがり声が洩れる。
次にうつ伏せにさせて、ヒップから背筋、うなじ、耳たぶを舌で舐めあげる。
白いもち肌で、かっこ良い豊かなお尻はフェロモン抜群だ。
バックが弱いようだ、舐めあげる度に声を上げてビクビクと痙攣する。
少し尻を持ち上げさせて、若くて綺麗なピンク色のおまんこを眺めながら肛門と膣の間を舌先で舐め、突っつく。
歓喜の悲鳴、そして悲鳴。
仰向けに戻し両足を抱え込み顔を近づけて観音様を拝見。
私「ピンクで綺麗だね」
いよいよクンニを開始。
いつものテクニックを実践する。
クリトリスを舌の先で軽くつつき、次いで舌の上でクリちゃんを撫でたり唇で摘む。
彼女の喘ぎ声が激しくなった。
腹が波打つ。
クリトリスを口に含み軽く吸うと歓喜の悲鳴と共に体が痙攣し、愛液が湧きだした。
手を抜かずしつこく攻める。
乱れるアイ。
何度となく「イク、イク」と叫ぶ。
私「オチンチン欲しくなった?」
アイ「うん」
「今度は私を元気にして」とフェラチオをお願いする。
素人ぽいが一生懸命フェラチオに励むアイ、元気になってきたチンポコ。
スキンを装着して挿入開始、しかし20歳のおまんこは狭くてなかなか入らない。
アイ「私のすごく狭いの」
私「入りにくいから最初は生で入れさせて、出す前にスキンをつけるから」
アイの同意を得る。
スキンを外し、数回しごいて硬度を増してきたサオを硬く握り、亀頭を狭い膣口に捻り込む。
やっと入った、感激!
狭いが愛液で滑るおまんこの中に入るとバリバリに元気になるチンポ。
アイ「ああ、大きくなる、大きい!」
「イク、イク」と絶え間なくヨガリ声をあげ、クライマックス時の引き攣った顔のアイ。
冷静にアイを観察しながら深く浅く緩急をつけながらピストン運動に励む。
突然、「エッチ好き!」と絶叫するアイ。
若く柔らかでしなやかな体、締まるおまんこの快感と刺激に耐え切れなくなり、「スキンをつけて、イクよ!」と呼びかけると・・・。
アイ「気持ちいい!そのまま中に出して!」
要望に応えて厳しく締め付けるおまんこの中に多量の精液を暴発。
ベッドの中で快感の余韻を曳くアイの体を愛撫しながら甘い会話を交わす。
アイは女子大生2年生、なんと!哲学科。
このアルバイトは最近始め、週2回程度のお勤め。
そしてエッチ大好き。
若い子より優しくてテクが上手いおじさんが好き。
あなた何歳?
私は2歳サバ読んで「59歳、君のお父さんと同じ位かな」と答えると、自分のお父さんは東北出身で43歳、などと話をしているうちにもう一回戦したくなった。
私「時間延長するからもう1回戦しよう」
アイ「嬉しい、今までで一番気持ちよかったし、安全日だから中に出してもいいわ」
お店に30分延長の電話を入れ、了承を得る。
総時間2時間だ。
2回戦を開始、時間は1時間弱残っている。
1回戦と同じ手順で優しく丁寧に熱烈に愛し合う。
今日アイは何回イッたことだろう、彼女にとってイッた新記録日ではなかろうか。
40分ほど熱演をした頃、「一緒にイッて!」の声を聴きながらアイの首に腕を回し、肌を密着した姿勢でラストスパート。
アイ「あー、すごくイイー!イクー!」
その声を聴きながら2発目とは思えない大量の気持ちよい射精。
しばらく肌を合わせて挿入を保ち、激しい息遣いを整える。
2人で風呂に入り、先に上がり着替えを済ませて待つとアイが出てきた。
私の目の前で、見せびらかすようにイチゴ模様のパンテーとブラジャーをゆっくりと身に着けていく。
いつものことだが、女はセックスをした男の前ではリラックスして恥じらいを忘れるようだ。
むしろ、自分の肉体を自慢気に見せびらかす。
着替えを済ませ、会話をしながら店からの終了電話を待つ。
アイ「次はこれで予約してね」
彼女の手書き名詞をもらう。
アイ「次はいつ出張?出張作ってね」
すっかり懐いたアイ。
いつまで経っても店から電話がない、忘れたのだろうか。
アイ「一緒に出る?」
アイの求めに応じ恋人のように一緒に出る。
エレベータの中でお別れのキス。
そしてアイは名残惜しそうに鶯谷の駅まで送ってくれた。