エッチな水着営業

2017/09/21

夏に向けた水着の営業をしている。何種類か会社が小売店に卸す中で、サンプルを持参して売り込む。中国製の安っぽい水着や下着を私は売り込んでいる。
今日は下町の中規模の卸会社。社長は40になったばかりらしい。部長なんて呼ばれてるデブも36だって言うし、まぁ、若い仲間で始めてる会社って感じの所。
二度目の営業だ。今日こそは売りつけたい。部長と社長が応接室で話を聞いてくれた。前回もスケベな目で私を見ていた二人・・・。わざと社員達が帰る4時過ぎにアポを入れさせたんだろう。業務終了とばかりにビールを飲み始めて、私にも飲ませる。しばらく売り込みをしていると・・・。
「着てみてよ」
一瞬、理不尽だと思わない程、変わらないトーンで社長が言う。
「部長も見たいよね、少し脱いだり着たりして動いてもらって、確認しよう」
「うちは必ずこの方法で確認している」
「他の営業の女の子も着てくれる」
あくまでも、これは仕事の一環ですよと、しらじらしい。私は試着を覚悟していた。どうせ、スケベな目で私を舐め回したいんだろう。どこへ行ってもそんなもんだ。だから、私の営業成績はいいんだけどね。思いっきり高く、大量に購入を約束させて、しぶしぶといった感じで了承する。
「そこの、陰で着替えて。見えないから」
テーブルの後ろの衝立の仕切りの向こうに社長室ともとれる3帖程のスペースがある。私は着て来たスーツのスカートに手を入れ、ストッキングとパンツを脱いで水着を穿く。水色の水玉模様でビキニ。上もジャケットとブラウス。ブラを取り、紐の長さを調整して着ける。こんな時にも胸を持ち上げて、形を整えて谷間を作っている自分に気づく。持って来たヒールを履き、少し緊張しながら二人の前に立つ。スタイルには自信がある。細いけど胸はDあるし、色白なのが自慢だった。顔は童顔で大人しく見えるらしい。前のバイト先でも、取引先でも結構モテたし。
「似合うね、じゃあ、動いてね」
「泳ぐ真似して」「バンザイして」「しゃがんで」等と指示が出る。
生地の感触や、着心地等を聞かれる。急に椅子から立ち上がった部長が、親指を胸の脇から差し込み、人差し指で挟む様に生地を擦り確認する。
「ちょっと薄いかもしれないですね、透けないかな?」
社長もどれどれと、同じ様に左から指しこんでくる。ずいぶんと引っ張る感じで、上から乳首が見えそう・・・。後ろの紐の部分にデブが手をやっている。(外されちゃうかな?)なんてエッチな事を考えていると、急にこの格好が危なく思えてきた。これぐらいサービスすれば、十分だろう。
「もういいですか?」
そう聞いても二人は許してくれない。25で私と同い年だっていう課長ってのに、デジカメで撮影する様に指示する。
「ちょっとモデルになってね。サンプル見せるより売れるし、君のファンが多いから協力してよ」
褒められていい気分になって、にわか撮影会が始まった。応接用のソファの前に立ったり座ったり、モデルの様な気分になっていた。
「色っぽい、可愛い、セクシー」
三人が私を調子に乗せる。そのうちにポーズの要求がエスカレートし始めて来た。股を開く様に言われたり、後ろを向いてお尻を突き出す様に言われたり。私はぽーっとなってしまっていた。撮影されているからだろうか?アソコが疼き始めていた。
「もっと食い込ませなきゃ」なんて言いながら、デブが下のビキニを触ってくる。
「嫌です、恥ずかしい・・・写真、皆さんで見るだけにして下さい」
なんて言いながら、自分で食い込ませる様に穿き直す。アソコの縦線がわかってしまうくらい、食い込ませた。三人は夢中といった感じで凝視してくる。それでM字開脚をさせられ、もう完全に濡れ初めてしまった。
「ちょっと毛がはみ出しているよ、もっと見せて」と社長が言う。
「イヤだー!もうおしまいです」
私は、立ち上がって社長を軽く叩く。社長は私の手首を掴み、自分の隣に引っ張って座らせ、「冗談だよ、やっぱり若いコの水着姿はいいね、おじさん起ってきちゃったよ」なんて言い始める。
「私も変な気分になっちゃいました、見られてて」「そう?乳首起ってきちゃった?」
「あぁ、ちょっと・・・、イヤだぁ、恥ずかしい」「誰にも言わないから、ちょっとおっぱい見せて」
「ダメです。小さいし」「そんな事ないよ。じゃあ、特別にブラだけ外して手で隠して一枚撮らせて」
社長がしつこく頼み込んでくる。頷く間もなく、後ろの紐が外されはらりとブラが外れてしまう。慌てて手で押さえる。課長が上からデジカメでバンバン撮り始める。
「もうー!社長のエッチ!じゃぁちょっとだけ、サービスしてあげます」
本当は、もっと淫らに見られて撮られたかった。三人掛けのソファに、横になり仰向けに倒れて、膝を立てる私。手の平で胸を隠しながら、グラビアで見る様な格好をしてみる。部長と社長は課長の後ろでスケベな目で私を見ている。
「手をどけてよー!乳首みたいよー!」
デブが拝むように手を合わせる。
「じゃあ、写真撮らないで、秘密にしてくれるなら」
私は三人をストリップの客の様に正面のソファに座らせ、見せつけ始める。女王様になった気分で、手をゆっくりどかす。ため息のような声が三人から聞こえる。
「揉んでみせて」
従順に従う私。
(感じちゃう・・・、揉みたい)
両手で下から持ち上げる様に揉み始める。
「気持ちいい?」「はい」
「お願い、声出して、すごく形のいい胸だね、エッチな声聞かせて」「あぁ、あふぅん・・・あん、あん」
「オナニーするの?いつもそんな風に声出すの?」「しません・・・、声は・・・、わかりません、勝手に出ちゃうぅ」
社長が嬉しそうにはしゃいで注文をつける。
「水着の上からでいいから、さっきみたいにM字に開いて指で触る真似して」
私は人差し指でゆっくりと縦になぞり始める。痛いぐらいにアソコは疼いていた。たぶん中はヌルヌルだろう。触っていても、もう水着は湿っている。グチュっと音がしてしまった。
「あぁ・・・、あん」
左手で胸を揉みながら、水着の上から激しく擦り始める私。
「嘘つきだなぁ、そんなに感じて、オナニーしまくりでしょ?それとも、男とオマンコやりまくりなのかなぁ」
課長のスケベなオマンコと言う言葉にまた、感じる私。
「だって、だって、気持ちいいんだもん、アン、あふぅ」
「やりすぎて真っ黒なんじゃないの?乳首がすごく起ってるよ」
左隣に部長がきて乳首を摘んでくる。ゆっくり右手の人指し指の先で、円を描く様に触ってくる。右は課長が舌の先で舐めて、吸ってきた。若い男の、ただ乱暴なだけの吸い方が、こんなにいいなんて・・・。
「いやぁー、だめぇー、あぁ、あぁぁぁ」
二人の男に乳首を弄ばれても、私の指は止まらなかった。どうしても触る事を止められない。社長はジーパンのファスナーを下ろし、自分のペニスを擦り始めていた。赤黒くて、想像していたより長くて細い棒。自分の唾液を先っぽに擦りつける様にしてしごいている。硬く、勃起しているそのペニスと、放心しているようなうつろに私を見るスケベな目が、一層私を盛り上げる。
「んぁ、あぁ、んン、グツ、グチュ」
タバコ臭い口が私の口を塞ぐ。デブが舌をねじ込んで、私の舌を吸ってくる。乳首は痛い程摘まれて、引っ張られる。
「ンンゥ、ウゥ、ア、ンン」
自分でオマンコを触りながら、乳首を舐められ、摘まれグチョグチョの涎だらけのキスで口は塞がれている私。それを社長が見て楽しんでいる。私はAVの女の子の様だと、ボンヤリと考えていた。左手が強く引っ張られて、デブのズボンの中に誘導される。
「触って、すごく起ってきちゃったよ」
デブのトランクスの中のペニスは短い感じがしたが、確かに硬くちょっとヌルヌルした汁が出ていた。
「あぁ、ん、すごい・・・、硬い」
「だって、スケベな女なんだもん」
25の男も立ち上がり、ズボンを下ろし始める。
「俺もいいっすか?」
私になのか、デブになのか、分からないけれどそう言うと、私の目の前にペニスを突き出してきた。
「そっちもすごいね、どうしてぇ」
私は、わかりきった事を言いながら触ってあげる。
「舐めて、口でやって」
そう言いながら私の頭を自分のペニスに押さえつける様に持っていく。三人の中では一番太そうだった。
ジュプ、ジュプ、ジュッ、ジュル・・・。
私は右手を根元に添えて、音を出しながらフェラをし始める。
「オゥ、ア、ア、ハァハァ、ヤベぇ、上手いよ~」
デブも下半身丸出しで・・・。
「ズリーよ、俺も」
私は、左右交互にソファに座りながらお口でやらされ続ける。社長が後ろにまわってきた。抱き締める様に無理矢理ソファに座り、両手で私の胸をおもちゃにする。覗き込む様に私のフェラを見ている気配がする。
「気持ちいいか?」
社長が二人に聞く。
「いいすっよ、上手いこの女」
25が答える。
「そっかぁ、思ってた通りヤリマンだなぁ」
「なぁ、ヤリマンなんだろ?ぁあ?」
両方の乳首を摘みながら社長が言葉責めをしてくる。
「ぁ、ヤ、ヤリマンじゃ、ン、ング、ジュポ、ジュル、ないもん」
「嘘つけ、二本もチンポ咥えやがって、淫乱女」
社長の右手が水着の中にねじ込まれてくる。
「ココは正直だからな、すげっ!ベチョベチョじゃん、弄り回すぞ、どうだ?」
さっきから痛いほど疼き、ヒクヒク、ビクビクしっぱなしの私のオマンコをやっと男の指が触ってくれた。あまりの快感で、私はペニスを口から外し、仰け反る様に社長にもたれかかる。
「アァッーーーー!!」
獣のような声が事務所に響く。社長の指のピストンに合わせ、胸が大きく揺れるほど体が波打つ。
「アァ、アン、ンッ、ン、オゥ、アゥ、ハゥ、…

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