メル友のゆきこと歌舞伎町のホテルで
2017/09/21
32歳のカイといいます。
事実に基づいた『フィクション』・・・です。
掲示板で知り合った15歳のゆきこと会いました。
ゆきこは僕が掲示板に投稿した体験談を読んでメールをくれた子です。
エッチなメールのやりとりをした末、『ホントにしてみたい・・・』とのことで、新宿で待ち合わせしました。
ゆきこは神奈川の子で新宿はあまり詳しくないというので、アルタ前で待ち合わせにしたのですが、迷ってしまったようです。
携帯で連絡しながら、やっと会う事ができました。
「ふう、やっと会えたね。はじめまして」
「はい・・・迷っちゃってごめんなさい」
ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、ショートカットのおとなしそうな子です。
「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?嫌だったらパスでもいいよ?」
「ううん、大丈夫です」
「緊張してる?怖い?」
「ちょっと緊張してるけど・・・背が高くて、やさしそうなので安心しました」
「よかった。ちょっと早いけど、軽く食事しようか・・・」
「はい・・・」
地下街のイタリアンレストランで食事をした後、歌舞伎町のホテルに入りました。
ホテルは新しく、広く明るくきれいな内装の部屋でした。
大きなソファに二人で座って話しています。
「こういう所は初めて?」
「・・・うん」
「元カレとは行かなかったの?」
「・・・うん、彼の家で、一回しただけだったから・・・」
「そっか、痛かっただけだってメールで言ってたね」
「うん、あんまり気持ちよくなってないのに、いきなり入れてきたから・・・」
「そっか。いっこ上の先輩だっけ?やっぱりその年じゃそういうもんかもしれないな。俺も最初の頃はそうだったし(笑)」
「え~」
「今は大丈夫だよ。ゆきこはメールでやってたみたいに可愛がってほしいんでしょ?」
「・・・うん・・・」
そう言うと僕はゆきこの体を肩を抱く形でうしろから抱きしめ、首筋にキスをしながら服の上から胸をさわります。
「・・・ん・・・あ・・・だめ・・・」
「ゆきこは胸大きいね。何カップ?」
「・・・Dです。恥ずかしいよ・・・」
「胸は感じるの?・・・ほら、こうするとどうかな?」
そう言うと、トレーナーの上から、両方の乳首のあたりをつまむようにします。
「・・・あっ!あああ・・・ああ・・・だめだよぉ・・・ああ・・・」
「感じるんだね。直接さわってあげるよ・・・下の方も同時に・・・」
そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、ブラをズラして乳首を直接さわります。
同時にスカートの中に手を入れ、パンツの上から指先でアソコの割れ目をなそります。
「あっ!ああん・・・はずかしいよぉ・・・あっあっあ・・・」
「恥ずかしくなんかないよ。ゆきこのおっぱい、すごくきれいだよ。それに・・・。ほらこんなに乳首立たせて・・・感じてるんだね・・・ほら、全体を掴むように揉みながら・・・。乳首を指で挟んで、コリコリしてあげるよ」
ブラから飛び出すような、弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫します。
「んっんっんんんぁああああ・・・」
「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。メールや電話でした時みたいに、エッチな声いっぱい出していいんだからね・・・ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ・・・」
「あっ・・・や・・・ああああ・・・だめ・・・だめだよぉ・・・」
「ふーん、ダメなの?しょうがないな、残念だけどやめてあげるね。・・・本当にやめてもいいのかな?」
「えっ・・・あ・・・やめちゃヤ・・・」
「して欲しいときは何て言うんだっけ?メールで教えたよね?」
「え・・・だめだよぉ。ほんとに言うのはずかしいよ・・・」
「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?・・・ここにも・・・ここにも・・・」
そういいながら、乳首とアソコを、指先でかすかにふれるようにさわります。
「あっ!・・・ああぁぁ・・・やめちゃや・・・やめちゃやだよう・・・お願い・・・ゆきこの・・・。おっぱいと・・・お・・・おまんこを可愛がってください・・・ゆきこのおまんこ、きもちよくしてくださいっ!」
「うん、よく言えたね。ほら、直接さわってあげるよ」
そう言うとゆきこのパンツの中に手を入れます。
盛り上がったゆきこのアソコには少しだけヘアが生えています。
その先の割れ目はじらされて感じたせいか、愛液が溢れるくらい濡れています。
割れ目に指を進めます。
「ぁぁあぁああああああああ!いいっ!いいよぉぉ!・・・もっとさわって!ゆきこのアソコ!ゆきこのおまんこきもちよくしてぇ!!・・・あっあああぁぁぁああぁぁぁぁそこ!そこいいのぉぉ」
愛液でぬるぬるにした指先でゆきこのクリトリスをこすります。
ゆきこはメールや電話でエッチしていた時を思い出したのか、声をあげて、求めてきます。
「ゆきこはエッチな言葉でせめられると感じちゃうんだよね。ほら、わかる?クリトリスをぬるぬるいじめながら、ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口を別の指がかきまわしてるよ・・・」
「あっあっあっうぁぁああああぁぁぁあああ!すごい!おまんこすごいよぉぉ!」
「やっとエッチな声が出せるようになってきたね。ほら、今度はお尻のほうから手を入れて・・・ゆきこのおまんこ前後から可愛がってあげるね」
「あっつあああひぃいいん!すごい!うしろからも・・・あああ!ゆきこのおまんこの中で・・・あっあっあっ!ゆびがあばれてるよぉぉ!」
ゆきこは大きな声を出し、自分の声に感じているように腰をくねくねと動かします。
「ゆきこは普段まじめなのに、本当はインランな女の子なんだね。まだ15歳なのに・・・こんなにエッチな子みたことないよ。ほら、もっとエッチになっちゃいなさい」
そう言うと、僕はゆきこを立ち上がらせ、パンツを脱がせます。
「ほら、ゆきこのエッチなおまんこ丸見えになっちゃった。ソファに手をついて、足をひらいてお尻突き出して・・・」
「ああん・・・恥ずかしいよう・・・あひっ!あああああぁぁああああ!!」
ソファの背もたれに手をつかせ、バックからゆきこのピンクのアソコを開き、に舌をはわせます。
「ああん、だめ、恥ずかしいよぉ。ひっひっひぁああああああぁああぁああ!ゆきこのクリなめてる・・・ああんああん・・・クリ、きもちいい」
「ゆきこ・・・ゆきこのクリちゃんおいしいよ・・・ほら、おまんこに指入れながらクリをなめてあげるよ・・・」
「ぁぁああああああああああ!!すごい!熱いよ!おまんこがあつくなってるよぉ!もっと!もっとぉぉぉ!」
「ほら、ゆきこ、見える?あそこの大きな鏡。エッチな女の子がうつってるよ」
「えっ・・・あ。だめ。恥ずかしいよ」
「服を半分ぬがされて・・・大きなおっぱいとおまんこむきだしにして・・・お尻つき出してえっちな声でおねだりしてるよ・・・あんなエッチな中学生みたことある?」
「・・・あっ。だめ・・・恥ずかしいよぉ。ゆきこ、えっちな子になっちゃうよぉぉ・・・。あっあっあっひぁあああぁぁああぁああ!」
ゆきこは鏡に映った自分の姿を見て一気に性感がたかまったようです。
「ほら、見える?下むいて、大きくなったおっぱいをぎゅうぎゅうつまみながら、バックからおまんこに指を入れられて・・・クリの裏の気持ちいいところぐりぐりされてクリトリスもぬるぬるされて・・・どう?きもちいいの?」
「きもちいい!きもちいいよぉぉ!ああああ、エッチなゆきこ見て!いいのいいの!おまんこあつくて!とけちゃうよぉぉ!ああっ!ああっ!ああああぁぁあああああ!!いく・・・いく・・・イクイク・・・あっ!あっ!あっ!いっくうううううぁぁあぁああああああ!」
ゆきこはケイレンしたように全身をビクンビクンと震わせると一瞬、固まり、力が抜けます。
絶頂に達したようです。
ひざが崩れそうなゆきこを抱きかかえるとキスします。
「きもちよかった?」
「・・・うん、・・・すごい。すごいよ・・・こんなすごいの初めて・・・」
「まだ時間はあるからね。いっぱい気持ちよくしてあげるよ」
僕は小柄なゆきこを抱きしめたまま、ゆっくり頭をなでていました。
「ね、『おにいちゃん』って呼んでいい?」
ゆきこを一回イカせて、ベッドに横になって話をしていました。
僕のうでまくらでで寝ていたゆきこがちょっと恥ずかしそうに言いました。
「エッチなメールでおにいちゃんって呼んでたら、すごく感じたの」
「ゆきこはおにいちゃんほしかったの?」
「うん、兄弟いないから・・・おにいちゃんっていいなぁって」
「こんなエッチなおにいちゃんでいいのかな?」
「・・・うん。・・・おにいちゃん・・・」
「じゃ、おにいちゃんが、ゆきこの裸、見てあげるね」
僕はゆきこの服を脱がしました。
白く張りのあるきめ細かい肌、まだ幼さが残るほんのりピンクに染まった顔と大きな胸がアンバランスに見えます。
「・・・恥ずかしいよぉ」
「さっきあんなに恥ずかしい格好でイッちゃったのに、まだ恥ずかしいの?」
「・・・やだ、えっち・・・あ、ああん・・・あああ・・・」
「そんなこと言いながら、ちょっと胸さわっただけで感じてるじゃない」
「だぁってぇ。・・・おにいちゃん・・・上手なんだもん」
「ゆきこがエッチなんだよ。・・・ほら、どう?」
そう言うと、あお向けに寝たゆきこの胸を両手でわしづかみにして、乳首を指先でこすりながらゆっくりと揉みます。
弾力のある大きな胸はあお向けになっても大きく盛り上がり張りのあるままです。
「あっ。あ…