勿体無いほどの人妻?

2017/09/20

彼女のソコは糸を引きそうなほど濡れています。私は彼女の愛液を掬い取り、彼女の目の前にさらしました。
親指と人差し指を付けたり離したり・・・
いやらしく糸を引きます。
“これ何?そんなにしたかった?”
“いやっ・・・恥ずかしい・・・”“オマンコ舐めて欲しい?”いやいやをする彼女。“違うの?じゃあチンポハメて欲しい?”またいやいやする彼女。
私は彼女の割れ目にチンポをあてがい、糸を引く愛液を塗りつけるとチンポの先でクリトリスを擦ります。
“アン・・・ああっ・・・”“さあどっちがいい?舐める?ハメる?それともこのままチンポで擦り続ける?”
私は言葉で嬲りながら、少しづつ彼女のオマンコにチンポの先を入れたり抜いたり・・・チンポの先がオマンコの入口に当ると、彼女の喘ぎ声は大きくなります。ヌルヌルした愛液がどんどん溢れてきます。チンポの先を入口に少し入れた瞬間、彼女が腰を押し付けてきました。“どうしたの腰が動いたよ。ハメて欲しい?”ヌラヌラと濡れた彼女のオマンコは、ラビアが開き切り真っ赤に充血しています。私は彼女を仰向けにすると、股をガバっと大きく開かせ、オマンコが丸見えのポーズを取らせました。
“あっ・・・いやっ・・・恥ずかしい”彼女の両膝を折り曲げ、アナルまで丸見えになるポーズ・・・。彼女のクリトリスは意外に大きい・・・しかもきれいに剥けていました。
可愛い顔してこりゃ淫乱かも・・・楽しみだ。
私は十分に剥けた彼女のクリトリスをさらに剥き出し、舌先を当てがいました。
はじめはゆっくりと上下に舐めあげて・・・“あン、あっあっあっ・・・”声とともに彼女の腰がビクビクと痙攣します。次第にピッチを上げ、舌の動きを早くしていきました。
彼女の喘ぎ声も同じように早くなり、私の頭を両手掴むや腰を振り出しました。
“あっあっあっ!い、いっ・・・”もう私は舌を動かす必要はありません。
彼女の腰の動きに合わせて舌先を突きだしているだけ。彼女自らが、私の舌でオナニーをしている状態です。“はっ、はっ、はっ・・・いっ、アン、あっ・・・”“あっ!いやっ!イク・・・・ゥ・・・”全身を仰け反らせ、私の下にクリトリスを強く押し付け痙攣する彼女。
恥ずかしさに両手で顔を隠しましたが、ビクンビクンと痙攣する腰が快感の名残を現わしていました。
続く

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