深夜の奇癖
2019/06/09
私が露出に目覚めたのは、小学校二年のときでした。
今でも、そのときのことは、はっきりと覚えています。
近所の子どもどうして遊んでいたとき、いっしょにいた男の子たちが、公園のすみに走って行きました。
私たち女の子は、それを追いかけて行きました。
するし、公園のすみの植え込みに隠れるようにして男の子たちは、オシッコしていたのです。
まだ、オチンチンに対する特別な感情はありませんでした。
その数日後、同じ場所で遊んでいた私に、男の子たちがオシッコするようにと要求してきたのです。
自分たちのも見たのだからというのが、男の子たちの言い分でした。
たまたま、そのときにいた女の子が私ひとりだったから、そんな話しになったなのでしょう。
私は、初めは抵抗していました。
でも、まだ、性に目覚める前でしたから、恥ずかしいという気持ちはなかったのです。
ただ、なんとなく「いけないこと」なのだと、そう感じていただけだったのです。
でも、私は、そのとき、みんなでいっしょにしよう、と、そう言ってオシッコをしてしまったのです。
男の子たちはギラギラと瞳を輝かせて私の一部分を見つめていました。
これまで、どんな服を着ていようと、どんな特技を見せようと、注目などしなかった男の子たちです。
私は男の子たちの視線がいつも、私にではなく、子どもながらに大人っぽく、美人の女の子にばかりそそがれているのを感じていたのかもしれません。
ですから、その美人の女の子にさえおくらないような真剣な眼差しが私にそそがれたとき、私はそれに快感を得てしまったのだと思います。
ただ、子どものことですから、二度も三度もそんなことがつづくというようなことはありませんでした。
私のほうから「オシッコ」と、言っても、トイレの場所を教えられてしまうほどなのです。
もう一度、見て欲しい、あの熱い眼差しに晒されたい。
私はそんなことばかり考えるようになりました。
ついに、露出を実行しました。
今までのような、ノーパンで歩くとか、ちょっとだけスカートをめくってみるというものではありません。
公園で全裸になったんです。
その公園は大きな公園で、中にはブランコやシーソーや砂場があります。
昼間は子どもたちの元気な声がたえません。
私は深夜になるのを待って、その公園まで車で行きました。
たぶん御神輿用の倉庫なのでしょう。
公園の中には大きな倉庫がありました。
私はその倉庫の裏の道に車は停めました。
車のキーをかけないままにして、公園の反対側にあるトイレまで歩いて行き、女性用トイレの個室に膝まで隠れるワンピースと車のキーを入れた小さな紙袋を置きました。
紙袋を置いたまま、自分の車にもどり、服を脱ぎました。
まだ、下着もつけていましたから、ブラとパンティだけの姿です。
そこで、一度、倉庫と木の陰にしゃがみこんで身体を隠しました。
人が来たからではありません。
急に怖くなったのです。
しばらく、そこにジッとしゃがみこんでいました。
でも、これはお姉さんの命令なんだと思いました。
もちろん、私の妄想です。
私はブラを取りました。
パンティを脱ぐときには、膝が震えて倒れそうになりました。
「やっぱり無理」そう思ったのに、私は服と下着を車に入れ、そして、車のドアをロックしました。
全裸です。
もうもどれません。
トイレまで公園を横切って行くしかないのです。
トイレまで行かなければ、車のキーはないのですから。
ぎこちない走りで、私はトイレに向かいました。
幸い人は通りませんでした。
トイレに入り、服を着ました。
心臓は張り裂けそうなほどドキドキしています。
走ったからではなく、怖かったからです。
でも、アソコはぐっしょりと濡れていました。
私は個室ですればいいのに、わざわざ個室の外でおしっこしました。
そして、何もなかったように車にもどりました。
そのとき、サラリーマンふうの男の人が公園に入って来ました。
もし、ほんの数分遅ければ、あの男の人に見られてしまった。
そう思って、車の中で二度もイキました。
アパートのドアを開け、全裸で外に出てみました。
私の借りたアパートは小さな路地に面した一階です。
昼間でも、人や車の通りは激しくありません。
ときどき道路で子どもが遊んでいて「危ない」と、叱られているのが聞こえる、そんな道幅なのです。
私は、その道路を全裸で横切ることを計画しました。
幸い向かいは駐車場で、そこには私の車が置いてあります。
キーをかけずにおけば、いつでも、車に避難できます。
まず、部屋の中で全裸になりました。
それだけでアソコが濡れてきます。
一階なのですが、窓は通りより高いところにあるので、私は窓から下を見下ろします。
もし、通りに人がいても、私が全裸だとは気がつかれないはずです。
深夜の二時ですから、通りには人も車もありませんでした。
周囲のマンションの窓のいくつかには明かりがついていますが、窓は開いてません。
私は妄想のお姉さまの命令で缶コーヒーを買いに行かされるのです。
熱い缶コーヒーを全裸で持って来なければなりません。
百十円だけを握りしめ、私は玄関に立ちました。
裸足です。
靴も履きたくなかったのです。
惨めになれないから。
ドアを開けて外を見ました。
誰れかがいる気配はありません。
シーンとしています。
アパートの共有廊下の向こうに門が見えます。
まず、そこまで行かなければなりません。
もし、その間に、誰れかアパートの人が出て来たら、私は何と言い訳すればいいのでしょう。
もし、誰れかが人の気配を感じて覗き窓から外を見たら、その人はどうするのでしょうか。
そんなことを考えると、また、怖くなりました。
でも、怖いぶんだけ感じています。
音がしないようにドアをそっと閉めると、私はアパートの門まで走りました。
そこでいったん、しゃがみこみました。
通りに人の気配はありません。
車も通っていません。
私は勇気を出して道路に出ました。
一歩、二歩、歩きだし、周囲に誰れもいないのを確認して駐車場まで、いっきに走りました。
自分の車の陰に隠れて、また、通りの様子を見ました。
自分の部屋のほうを眺めると、隣の部屋の電気がついていました。
いつもなら寝ているはずの時間です。
私のおかしな行為に気づいて起きたのではないかと想像し、泣きたいほど怖くなりました。
もう、もうこんなことは止めよう、そう心に決めました。
なのに私は自販機で缶コーヒーを買いました。
もし、隣の部屋の人が窓を開ければお尻はまる見えです。
痩せているのにお尻だけが大きくて、とっても恥ずかしいエッチなお尻です。
それを見られるのかと思うと、恥ずかしくて悲しくなるのです。
缶コーヒーは想像していた以上の大きな音で落ちました。
びっくりして後ろを振り返りました。
隣の部屋の人には気がつかれていないようでした。
ほっとした時、車のライトが私を照らしました。
びっくりした私はすぐに自分の車の中に避難しました。
でも、おかしいと思った車の人が駐車場に入って来たら、全裸の私はすぐに見つかってしまいます。
車の中には裸を隠せるようなものはありません。
しばらくそのままジッとしていました。
車は通り過ぎて行きました。
停まる気配も、もどって来る様子もありませんでした。
私は自分の部屋にもどり、狂ったようにオナニーしました。
ひとりなのに声まで出してしまいました。
それから、服を着て、すぐに車を出しました。
通りを曲がって来た車から私がどう見えるのかを知りたかったのです。
自販機は意外なほど明るく、その前に人がいれば、はっきりと、その表情まで見えそうでした。
あの車の人にも、そこに全裸の女がいたことは分かったはずです。
たぶん、変なことにかかわりたくなかったから無視して通り過ぎたのでしょう。
あんなにはっきりと見られたのだと思い、私は部屋にもどって、またまたオナニーしてしまいました。
小学校六年になるまで、私は露出の快感を忘れていました。
あまり性を意識することがなかったのだと思います。
私にその快感を思い出せたのは、近所で評判の変質者でした。
学校でも、変質者がいるので注意するようにと言われていました。
でも、私たちはそんなことを気にせず、塾が早く終わると時間まで、公園で話しをしていました。
それが塾に行く楽しみでもありました。
いつものようにブランコのところで話をしていた私たちの前に、全裸の男の人が現れました。
まだ若く、筋肉質の身体は、美しくさえ見えました。
顔も悪くありません。
その男の人は、右手をペニスにあて、まさぐっているように見えました。
オナニーをしているというより、まさぐっているという感じでした。
私は恐怖に言葉を失い、ジッ動けなくなりました。
ところが、私たちの中で、もっとも大人っぽい女の子は、男の人をキッと睨みつけたのです。
「変態。小さい、手で隠れてて何も見えないじゃん。小さい。大人のくせに弟のより小さい。可哀相」と、叫んだのです。
そして、彼女は大声で「変態がいます。痴漢です」と、叫びました。
その声の大きさに驚いたのか、男の人は逃げて行きました。
その全裸の均整のとれたお尻に向かい「可哀相な男」とも、叫びました。
勇気のなる友だちだと思いました。
でも、それよりも、私は、その出来事の間に、すっかりアソコを濡らしてしまっていたのです。
ペニスを見たからではありません。
全裸を見せて「可哀相」と、言われた男の人の気持ちを想像して濡れてしまったのです。
私も言われたい、と、思いました。
痴女公園に誰もいないのを確認して、植え込みの中に入りました。
そこがたとえ公園に人が来ても見られない場所だと知っていました。
それでも、パンティを脱ぐのには、勇気がいりました。
私は、そこでミニをたくしあげ、パンティを脱いでオシッコをしようとしているのです。
考えただけで膝が震え、とても実行できそうにありません。
一度、ベンチに座り、気持ちを落ち着け、公園をゆっくりと一周しました。
もう一度、誰れもいないことを確かめたかったのです。
そして、植え込みまで行きました。
やはり出来ません。
この公園を全裸で歩いたこともあるのに、オシッコが出来ないのです。
しばらく、公園にいると、かなり酔っているらしい男の人が公園に入って来ました。
一瞬、緊張で身体が硬直してしまいました。
その男からすれば、私はただの女にしか見えないはずです。
痴女だなんて分かりっこないんです。
なのに私は心臓が痛いくらいドキドキしてしまいました。
男の人は、私の存在にさえ気がつくことなく、ベンチのひとつに横になりました。
こんな寒い日にベンチなんかで寝て、凍死しないものなのでしょうか。
私はびっくりして、その人に近づきました。
酔って何かつぶやいていますが、何を言っているのか分かりません。
ただ、死んでしまうほど酔ってはいないようでした。
私は、隣のベンチに腰掛け、パンティをずらしました。
あんなに怖かったのに、もっと怖い状況で、私はパンティを脱ぎはじめたんです。
自分でも不思議でした。
男の人は、私の不自然な行動に気がついたみたいで、起き上がり、ベンチに座って私のほうを見ています。
私は、パンティを抜き取ってコートのポケットに入れ、ミニをたくしあげました。
下半身は全裸です。
「なんだ、やって欲しいのか」そんなことを言いながら、その男の人は、ズボンに手を入れました。
そして、しばらくモソモソとさせ「おじさん酔っぱらい過ぎて勃たないから、ほかの人捜しな」と、言いました。
私は全身に電気が走るのを感じていました。
頭がしびれて、セックスの数十倍の快感をえていました。
せいいっぱいの勇気で「見て」と、言いました。
もしかしたら言葉になっていなかったかもしれません。
立ったままオシッコしました。
オシッコは男の人のように前に飛びました。
おじさんは、かなり驚いた顔をして、ジロジロと私のその部分を見ました。
この目が私は好きなのだと思い、さらに快感はたかまりました。
オシッコが終わると男の人は「立派、立派、おじさん女の立ちションなんてはじめて見たよ、出来るもんだねえ」と、言いました。
そして、まだオシッコで濡れているその部分に顔を近づけて来たのです。
私は急に怖くなって、その場を走り去りました。
あのままにしていたら、男の人は何をしてくれたのかと考えると、ほんの少し後悔しています。
明日の朝は早いから、今夜は露出しないまま寝ようと思うことがあります。
いつもより早くベッドに入り本を読みます。
私はすぐに眠りにつきます。
でも、一時間もすると、目が醒めてしまうのです。
そして、今度はなかなか眠れなくなります。
オナニーをすればいいと言う人もいます。
でも、オナニーもセックスも露出とは違うものなのです。
いえ、露出をすればセックスしなくてもガマンできるけど、セックスした日でも露出はしたくなるんです。
近所を全裸で歩くのは、もう危険なのかもしれません。
隣の若い奥さんは、私と会うと態度がおかしくなります。
もしかしたら全裸で歩く私を目撃してしまったのかもしれません。
同じアパートに住む男の人にあいさつそれました。
それまでにはなかったことです。
もしかしたら彼も私のことを知っているのかもしれません。
近所でできないなら、遠くの公園。
でも、公園は寒いだろうななんて考えます。
深夜はほとんどお客さんのいないコンビニもあります。
全裸にコートだけ羽織り、買い物し、レジをすませた後、さっとコートを脱いでコンビニを出て行くことを計画しています。
朝の四時までやっているパブでトイレにカギをかけないままオシッコ。
ダンボールハウスのある高架下を全裸で横ぎる。
そんなことを考えていると、いつの間にか眠っています。
深夜の露出に行けない日も、私は露出のことばかり考えているのです。
中学の頃、女の子どうしのスカートめくりが流行りました。
最初は男の子のいないところではじまったのですが、それはすぐに男の子のいる教室でも行われるようになりました。
私も何度かめくられ、男の子にパンティを見られたことがあります。
そのときはキャーと叫んでしゃがみ込むのですが、内心はよろこんでいました。
その頃、少し勉強ができて、少しだけ可愛い女の子が、他の女の子たちに嫌われるようになりました。
彼女は水泳の後、パンティを隠され、ノーパンのまま教室にもどることになりました。
隠したのは彼女を嫌っていた女の子のグループの誰れかです。
教室にもどればジャージがあるので、それを持って来てと必死に頼んでいましたが、誰れも彼女の言うことはききません。
自分が嫌われることになるのが嫌だったからです。
ノーパンで教室にもどったその子は、男の子たちもいる教室で、おもいっきりスカートをめくられました。
もちろん、抵抗したのですが女の子たちも執拗でした。
裸のお尻、可愛い二つの山、そして、黒ぐろとした部分もはっきり見えました。
男の子たちは大喜びです。
あまりのショックで、その子は、その日から学校に来なくなりました。
でも、スカートめくりは、いつもの女の子たちの遊びでしたから、たいした事件にはなりませんでした。
それからしばらくして、私はやはり水泳の後、ノーパンで教室にもどりました。
一歩一歩膝が震えるほど怖かった。
ものすごい不安な反面、ものすごい期待もしていました。
スカートをめくられたら、私もノーパンだから男の子たちにすべてを見られてしまう。
そう思ったのです。
でも、そのときには、スカートめくりの流行りは過ぎてしまっていたのです。
私が迷っている間にみんな飽きてしまったようなのです。
あの日から私は、衆人監視の中で強制的に裸を晒されることを妄想するようになりました。
それも、知らない人たちの前ではなく、知っている人たちの前で、裸を晒さなければならない、そんな妄想なんです。
ファミリーレストランの大きな駐車場の向かいに路上駐車します。
駐車場と道路の間にはフェンスがあり、乗り越えることはできません。
でも、こちらはよく見えます。
私は犬の首輪をし、リードまでつけて車を降ります。
脱ぎやすいパンツとセーターは車の中で脱いでいますから、私はコート一枚です。
そのまま駐車場の手前の道まで歩きます。
マンションの前の茂みにコートを置き、私は私は犬のような格好で歩きます。
駐車場の正面にある街灯をめざしているのです。
お尻を突き上げ、後ろから見たら、すべてが晒される格好です。
茂みからそこまでは、ほんの数十歩です。
でも、私にとってははるか遠い道のりです。
はじめは路面ばかり見ているのですが、怖くなって駐車場を見ると、車に乗り込む人の影が見えました。
私は驚いてその場にしゃがみこみ、そして、本当にオシッコを漏らしてしまいました。
路上でオシッコをしたことならあります。
それも好きなのです。
でも、それとは違いました。
お漏らししてしまったのです。
理由はわかりません。
車はバックで停めてあったので、私はライトに照らされることもなく、気づかれることもありませんでした。
車が行くのを確認すると、私はすっと立ち上がり、走って茂みまでもどりました。
恐怖で全身が震えていました。
手を道路について歩き、街灯の下で駐車場のフェンスにお尻をつけて百まで数えて、また、手をついたまま犬のような格好で茂みまでもどるつもりでした。
でも、そんなことはとても出来そうにありませんでした。
お漏らしのあとを路面に大きく残したまま、私は帰宅しました。
さすがに、今夜は露出には行けそうにありません。
いえ、行く必要なんてないぐらい昨夜の興奮が残っているのです。
ミス○○ドーナツに入りました。
すぐにトイレに入り、パンティを脱ぎます。
スカートはミニのフレアーです。
でも、ロングのジャケットを着ていたので、まだ、目立ちません。
それを席に座る時に脱いで二人がけのテーブルの向かいの椅子に置きました。
真冬にミニで素足は目立ちます。
二人いた女の子の視線が刺さるようで嫌でした。
でも、私がしなければいけないのは、もっと過酷なことでした。
私はおなかに当たるぐらいテーブルを引き寄せ、そして、ゆっくりとフレアーのスカートをめくりました。
下を見ると、肌色の露出が多く、中央にある黒いものもはっきりと見ることができました。
少し離れたところにはサラリーマンふうの男の人がいます。
その席からは私のテーブルの下は覗けそうなのです。
ドキドキしました。
深夜に路上で全裸になるよりも、はるかに怖いのです。
特にお店の人がコーヒーのおかわりを持って来てくれたときには、恐怖で動くこともできず、固まってしまいました。
バックからオナニー用のペンを取り出します。
普通のペンよりも太く出来ているんです。
それをアソコに入れるのが私が自分にした命令です。
もちろん、架空のお姉さんの命令です。
でも、その前に私は、お尻の下のスカートもめくりました。
椅子の感触がひんやりとお尻に伝わります。
男の人は知らないかもしれませんが、そうすると下半身は裸同然にされた気分になるのです。
怖いけど、私はそのままの格好でゆっくりとペンをアソコに当てました。
興奮しているはずなのに、ペンはかんたんに入りません。
痛いのをガマンして、それでも、少し少しペンを押し込みます。
もっと奥まで入れないと立って歩けない、そう思いました。
遠くの席で携帯メールしている女の人が、メールを打つのを止めて私を見ています。
いえ、本当は私の横の窓から外を眺めているだけなのかもしれません。
あるいは、股間に手を当てている変な女の私のことが気になるのかもしれません。
ようやく根元近くまでペンが入りました。
これなら少しだけ歩いても平気です。
家で何度も練習したのですから落とすはずがありません。
私は席を立ちました。
スカートははらりと落ちましたが、一瞬は裸の下半身がテーブルの上に晒されたはずです。
そのままトイレに入りペンを抜くと、その部分はやっぱり濡れていました。
あんなに入れるのがたいへんだったのに、かんたんに入れたり出したり出来ました。
今日はパンティをはき、そこまでにして帰りました。
中学生の頃でした。
私の部屋から少し離れたところに、同級生の男の子の家がありました。
おとなしい目立たない男の子でした。
ある冬の寒い日、私が何気なく窓を開けると、その男の子が洗濯物をとりこんでいるのが見えました。
一瞬で胸がドキドキしました。
その男の子の家と私の家の間には、いくつか家があり、角度としては、かろうじて男の子の家のベランダが見える程度でしたから、私はそれまで意識したことなんかなかったのです。
私はすぐに全裸になり、ベッドの下のひきだしからバスタオルを取りだしました。
昼間からシャワーを浴びるなんて不自然です。
しかも、窓を開けたまま身体を拭くなんて、おかしいです。
でも、私はそこまで考えることはできません。
すっかり興奮してしまっていたからです。
タオルで頭を隠し、隙から何度も男の子を見ました。
はじめは気がつかなかったようなのですが、私がしばらく後ろをむいて、お尻を見てもらおうとしていた後、もう一度タオルの隙から覗くと、男の子は手すりから身を乗り出してこちらを見ていました。
私は興奮して、立っていられなくなり、しゃがみこんでしまいました。
しゃがみこんでも、男の子の姿ははっきり見ることができました。
もっと近くで見せたい、見てもらいたいと思いました。
好きでもなんでもない男の子です。
でも、それ以後、そんなチャンスはありませんでした。
でも、その男の子は私の裸を見るために必死でした。
それは後になって分かるのですが、今回はここまでにしておきます。
これ以上書くと興奮して眠れなくなりそうなので。
ものすごく寒いのですが、裸になりたくなることがあります。
帰宅の途中で、酔っ払った男の人を見たときです。
私はお酒を飲む人があまり好きではありません。
自分もお酒は飲みません。
でも、お酒を飲んで泥酔しきっている人に全裸を見せたり、オシッコしているところを見せるのは好きなんです。
昨日も、一度は家に帰ったのに、ガマンできなくなって、スキー用のジャケットを着て、その下は全裸のまま家を出てしまいました。
素足に寒風が吹いて、全身が氷つきそうなほど寒いのですが、私はその格好で駅裏の小さな公園を目指しました。
そこには泥酔した人が休んでいることが多いのです。
公園に着くと、あの寒さだというのに、やはりいました。
フラフラとした足取りで携帯をしている若い男の子。
電話では「だいじょうぶ」と、連呼していますが、その足取りは、少しもだいじょうぶではありません。
私は後ろから彼を追越し「あっ」と、小さく叫んで、膝まであるブーツの紐をなおすふりをしました。
後ろからはアソコがはっきりと見えています。
鏡で何度も見たことがあるのですが、それは恥ずかしいほどグロテスクでした。
あのグロテスクなものを見られていると思うと、寒いのも忘れてアソコの奥がじーんと熱くなるのです。
男の人は「ちょっ、ちょっと待って、今、すごいんだから」と、電話の相手に言っています。
私のことです。
私は一度、後ろを振り返りました。
彼はニタニタと嫌らしい笑みを浮かべています。
そのまま歩くと植え込みがあります。
私はスタスタとその植え込みまで早足で歩きました。
彼はついて来れません。
それほど泥酔していたのだと思います。
植え込みで私はしゃがみこみました。
ジャケットを少したくしあげたので、下半身はむき出しです。
彼は、かなり傾斜しながら、それでも、確実に私の奇行めがけてやって来ます。
もう少し待って、彼が隣に来たらオシッコしよう。
でも、酔った彼が触って来たらどうしよう。
そんなことを考えました。
見せたいけど触られたくないからです。
彼は電話を切ったらしく、手には何も持たず、茂みの外の柵の向こうの地面にしゃがんでしまいました。
何かを、いえ、確実に私のオシッコを期待しているのです。
私は嬉しくなり、ジャケットのファスナーをおろし、その上、彼からよく見えるように、少し立ち上がって、オシッコの準備をしました。
オシッコが出はじめると彼はさらに近くに寄って来ました。
そして、それを見ながらペニスを出したのです。
酔っていると立たないと聞いたことがありますが、彼のそれは立っていました。
私は「大きい」と、小声で言いました。
彼は「入れてあげるよ」と、いうようなことを言ったと思いますが、そのときには、私はファスナーを閉め、走って逃げていました。
何をされるか分からないからです。
もちろん、彼は追って来ることはできなかったようです。
あんた○○君にわざと裸見せたでしょう」と、女の声で電話がありました。
近所の同級生の名前です。
裸を見せたのも本当です。
前に書いた通りです。
私は心臓が止まるほど驚きました。
彼が誰れかにしゃべってしまったんだと思いました。
電話の女は、皆に言いふらされたくなければ、今すぐ全裸で窓のところに立てと、それだけ言って電話を切ってしまいました。
私は直感しました。
彼の声なんです。
女の声色ですが彼に違いありません。
私はしばらく考えた後、全裸になり、タオルを全身にまいて窓を開けました。
でも、彼はベランダにはいませんでした。
やっぱり、彼じゃない、でも、それならどうして全裸で窓を開けろなんて言うのでしょう。
せっかくなので、私はタオルをとりました。
全裸です。
少しアソコを触りました。
敏感な私のポッチに指が触れると、全身に快感が走りました。
そのとき、私は気がついたのです。
向かいの家の塀の中に人がいることに。
たぶん、彼です。
他人の家の庭に侵入して私を見ていたのです。
もっと、近くで見るために、もっと私を脅迫してくれればいいのに、そう思いました。
でも、彼はそれ以上は何も言ってきません。
ただ、私は、たまに窓を開け、そこに彼がいるのが分かったときには、自分にその気がないときでも、裸を見せてあげました。
不思議なことに、彼とはそれだけの関係で終わってしまいました。
今年の冬は特別寒いからなのでしょうか。
深夜には、あまり人が歩いていません。
私は昼間のトイレや試着室で露出するのも嫌いではないのですが、やはり、深夜が好きなのです。
どんなに寒い夜でも、全裸で歩くことができます。
いえ、全裸で歩きたくなってしまうのです。
女だったら、露出の方法なんて、いくらでもあると掲示板などで、よく書かれます。
でも、たとえば、野外でオシッコしているところを見られたり、ノーパンで歩いてアソコを見られたりすると、見た人は可哀相って顔をしてしまうのです。
それでもいいのですが、でも、私が興奮するのは違うのです。
見た人が好奇の目に変わるのがいいんです。
こんなことする女がいるんだ、変態だな、どんな顔してるんだ、そんなことを考えている顔が見たいのです。
特別寒いこの冬に全裸で公園にいる女。
そんな変態なら、裸になんか興味のない人でも見てみたいと思うと、私は思うんです。
ですから、私は今日も、そんな人たちの好奇の目に晒されるために露出に出かけます。
ひさしぶりに自宅で露出しました。
最近、抑えていたのですが、昨夜は抑えがきかなかったのです。
と、いうのは、私の部屋の前の駐車場から話声が聞こえてきたからなのです。
私の部屋は一階ですが、少し高いところにあるので、窓はちょうど普通の家の二階の床ぐらいの高さに位置しているのです。
そのまま立つと、胸から上が出るぐらいなのです。
でも、私は窓のところに低い書棚を置いていますから、そこに立つと、下からは何もかもが丸見えになるのです。
私は電気を消して、ゆっくり窓を開けました。
部屋は十分に暖めてあったのですが、それでも、震えるほど寒く感じました。
このままなら駐車場からは人影にしか見えないはずなのです。
そこにはバイクを囲む三人の男の人の姿がありました。
私は後ろを向き、足で電気のリモコンスイッチを押しました。
電気がつきます。
書棚は窓から離して置いてあるので、私の裸は完全に見えます。
何度も自分で確認してあるのです。
シャツの胸にあるマークまで見ることができる距離と明るさなんです。
私は髪を拭くふりをして、前傾しました。
後ろからは私のアソコがすべて見えているはずです。
私が一番恥ずかしいと思うポーズです。
男の人たちの声が消えました。
気がついたのです。
心臓が高鳴り、膝が震えました。
この震えは寒さの震えとは違うものです。
熱をさますような仕種をしながら、私は正面を向きました。
そんな時間に人がいるなんて思いもしないというふりです。
すると、さっきまでいた男の人たちがいません。
バイクはそのままです。
きっと隠れて私を見ているのに違いありません。
もっと見せたい。
アソコを広げたり、オナニーしたり、道路に向かってオシッコしたりしてあげたい。
でも、そこまでする勇気はありません。
私は窓を閉め、そのまま窓の横に歩きました。
まるで舞台の袖に引っ込む役者さんのように消えたのです。
その瞬間、大きな笑い声が聞こえました。
やはり隠れて見ていたのに違いありません。
私は何度もオナニーしてしまいました。
もう一度、窓を開けたい。
全裸で駐車場に行きたい。
せめて曇りガラスにアソコを押し付けるだけでもしたい。
でも、何もしないまま、ただ、オナニーだけしてしまいました。
私にもう少し勇気があったら、と、思います。
かぜで昨夜から寝てばかりいました。
今年のかぜは治りが早いのか、もう、すっかり元気になりました。
でも、さすがに、深夜の散歩にでかけるのは止めておきます。
女が一人で深夜の街を歩いていると、当然のように痴漢に出会います。
都会だからなのでしょうか、暴力的な人に遭遇したことはありません。
私自身が露出を目的にしていますから、あまり人のいないようなところには行かないからかもしれません。
男の人の露出痴漢でもっとも多いのは、オシッコしているふりして、近くに行くと、こちらを振り替えるというパターンです。
皆が言うところのコートの前をはだけるという人には、一度しか遭遇したことがありません。
もちろん、私同様に全裸になっている人もたくさんいます。
一番驚いたのは深夜の公園のトイレにいた痴漢です。
私はその公園のトイレで全裸となり、少しだけ公園の中を歩いてみようと思っていました。
そう思ってトイレに入ると、そこに全裸の男の人が寝ていたんです。
自分だってそうしたことをする目的でいるのに、なぜか痴漢に遭遇すると驚いてしまいます。
その人は驚いて立ち止まった私に「オシッコかけていいよ、踏んでもいいよ」と、言いました。
ペニスはしっかりと勃起しています。
それも、かなり大きいほうだったと思います。
私は「どいてください」なんて、わけの分からないことを言ってしまいました。
オシッコがしたいわけではないのですから、ただ、自分が逃げればよかったんです。
その人は「ごめんね、ごめんね」と、必死にあやまっていました。
でも、起き上がろうとはしないんです。
その人が起きなければ個室のドアはあきません。
もっとも、個室に入る気なんて私にはありませんでした。
すると、彼はずるずると寝たまま身体を動かして個室のドアから離れたんです。
私に個室を使わせようとしているようでした。
そして「音だけ聞かせて」と、言うと、また、ごめんね、と、あやまりました。
私は個室に入らずに、その場でゆっくりスカートをめくりました。
フレアーのロングスカートですが、中はノーパンです。
それをミニぐらいのところまで、めくって、男の人の横を歩きました。
足をつかまれたら、もうそれで終わりという状況です。
男の人の顔に足がかかったところで私は身体を反転させました。
男の人の顔とペニスを同時に見下ろしたのです。
その人は驚いた顔のまま「いいよ、オシッコかけて、マニアなんでしょ」と、言いました。
「違うよ、変態」本当はその通りなのに、なぜか私はそう言ってスカートをもどして逃げてしまいました。
そうしたほうが男の人がよろこぶと、なぜかそう思ったのです。
まだまだ、痴漢体験はたくさんあります。
自分が露出できない日は、そうした体験のことも書くつもりです。
男の人には、あまり嬉しくない話かもしれませんが。
フランス書院文庫の『女教師』という小説の中に、生徒に脅迫された女教師が、全裸で犬の首輪だけさせられて散歩させられるという場面があるんです。
そのとき、生徒の知り合いらしい男の人が来て、その人と生徒が何やら話しをするんです。
女教師は、その後、ズボンのチャックをあける男の人にドキッとするんです。
けっきょく、女教師はセックスさせられるだけなんですけど、私も女教師と同じ期待をしていました。
つまり、オシッコをかけられると思ったんです。
でも、小説の中には、そんな記述はありませんでした。
違うのかもしれません。
女教師、いえ、作者の方には、そんな考えはまったくなかったかもしれませんね。
私もときどき、立ちションしている男の人に、オシッコをかけられるかもしれないという恐怖をもつことがあります。
オシッコなんかかけられていいはずがありません。
冬だったら、いえ、夏でも、公園の水場で身体を洗うわけにもいかないでしょうから、そのまま家まで泣いて帰るしかないのでしょう。
それはとっても嫌です。
想像するだけでゾッとしてしまいます。
でも、期待も……今日も露出はお休みしました。
この数日の間、寝たり、起きたりだけを繰り返していました。
おかげで、すっかり元気になり、本当は、露出したくてしかたありません。
でも、止めておきます。
コメントをつけてくれた方が、オシッコをかけたい、と、書いていたのを読んだとき、私の心に、チクリって針が刺さるような感じがありました。
公園で露出したときに、人が来たので、茂みの中に身を隠したことがあります。
そこにじっとしていれば、見つかるはずがありません。
でも、男の人の足音が近くに聞こえてくると、私はあまりの恐怖に震えてしまうのです。
足音が止まると、見つかったのではないかと不安になります。
そして、全裸で隠れている私のほうにやって来て、私が逃げられないのをいいことに、オシッコをかけるかもしれないと妄想するのです。
それは、いい妄想ではありません。
嫌な妄想なんです。
でも、今回のコメントを読んだとき、そんなことをされたら嫌だと繰り返し妄想しているのは、実は、そんなことをされたかったからなのかなあ、と、そんなふうに思いました。
ブロク゜をはじめたのは、もちろん、今回が最初です。
何だか分からないうちに、ここまできました。
いくつか疑問もあったのですが、どうヘルプしていいかも分かりません。
みなさんは、どうやってプロフィールを変えているのでしょうか。
ユーザー情報というところで変えようとしても、変わらないみたいなんです。
深夜になったら、露出をしたくて、いけない、いけない、もう、今夜こそ止めないと、と、そんな気持ちのデザインにしたいんですけど、デザインは選ぶだけなんですよね。
でも、今の絵も、気にいってはいるのですが、変えられるものなら、やっぱりオリジナルにしたい。
そんなの贅沢なのかな。
ひさしぶりに露出に出ました。
私が持っている中でいちばん短いスカートと、腰までのジャケット、マフラーをして、ブーツをはきました。
ちょうど腰のあたりだけ夏のような格好です。
パンティはわざとはきました。
もし、路上でオシッコなどするときには、パンティをはいていたほうが、たいへんだからです。
ブーツ以外の全てを脱いで全裸になったときでも、パンティをはくのがいちばんたいへんなんです。
昨夜は寒かったからでしょうか。
公園には誰れもいませんでした。
しばらく歩いたのですが、公園に人が来る様子はありませんでした。
私はパンティをおろしたり、スカートを脱いで、それを手に持ったまま歩いたりしました。
でも、やっぱり誰れかに見て欲しくなりました。
深夜でもやっているバーガー屋に行きました。
勉強している女の子が一人、少し酔っているようにみえる中年のおじさんが一人いました。
私はコーヒーだけを頼んでそのおじさんの向かいの席に座りました。
心臓の鼓動が早くなるのを感じました。
これから自分がしようとしていることに興奮しているのです。
私はコーヒーを飲み終わったら、トイレに行き、そこでスカートもパンティも脱いで、下半身裸のままで帰ろうとしていたのです。
ジャケットは腰のところまでありますから、普通にしていれば気がつかれないかもしれません。
でも、少しでも手を上にしたら、もう、それだけでお尻は出てしまいます。
明るいお店でそんなことをするのは初めてのことでした。
架空のお姉さまの命令だから、するしかないんだ、と、自分にいいきかせました。
そして、私はジャケットを着てトイレに入り、トイレでパンティとスカートをとって、それをバックに入れました。
トイレにある鏡で見ると何も見えません。
でも、肘を曲げて背伸びをすると、ペロンってお尻が顔を出しました。
たったそれだけでまるごと出てしまうのです。
しかも、一度出たお尻は自分でジャケットをなおさないかぎり隠れませんでした。
私はジャケットをおろして、トイレを出ました。
空いたカップをゴミ箱に捨てるために一度、席にもどりました。
おじさんは、うつろな目で私を見ています。
ミニスカートの私が気になっていたのでしょう。
私はおもいきって背筋を伸ばしました。
お尻が出たのが感触で分かりました。
目で見て確かめる勇気はありません。
そのままカップを捨てました。
店の人も私を見ていたように思います。
私は逃げるようにして店を出て、小走りで、いつもの公園に向かいました。
そこのトイレでスカートをつけるためです。
家に帰って、同じことをして、前を鏡で見ると、お尻だけでなく、ヘアーもまる見えになっていました。
何人が気がついたのかは分かりません。
私が出た後、見せの中で私の話をしたのかどうかも分かりません。
ただ、誰れも気がつかなかったということだけはないと思います。
それほど大胆な格好だったのです。
私はその姿を後ろから前から、何度も鏡に写して、そして、何度もオナニーしてしまいました。
知り合いの男の子に見せたいという私の欲求は、中学生のときに近所の男の子に裸を見せてから、急激に強くなりました。
中学のときは水泳部だったのですが、更衣室が狭く、夏休み中の練習のときなどは、よく教室で着替えました。
もちろん、夏休みの教室に来る人なんてありませんし、もし、誰れかが来ても平気なように机とタオルで仕切りをつくって着替えました。
でも、私はみんなより遅くまでプールにいて、みんなが帰った後、こっそり教室で着替えていました。
同級生の男の子が来ることはないのですが、たまに、下級生の男の子が用事を頼まれて教室に来ることがあるのです。
私は水着のまま教室のカーテンに隠れ、校庭をみつめていました。
校舎に男の子が入るのを確かめてから、ゆっくりと全裸になるためです。
もちろん、私の教室に来るなんてことはありませんでした。
それでもよかったんです。
全裸になったところをあの男の子が見るかもしれない。
いえ、すでにこっそりと覗いているかもしれない、そう思うだけでよかったんです。
かぜはよくなったのに、疲れているのでしょうか、二日も露出しませんでした。
また、中学のときのことを書きます。
あれは三年になったときでした。
二年の男の子から電話があったのです。
内容は、誰れにも相談できないことを私に相談したいというものでした。
私が少しアブノーマルなところがあるという話しは、女の子たちの間では、密かにされていたようなんです。
もちろん、露出癖のことなんか誰れも知らないはずです。
ただ、エッチな話が好きだったり、他の女の子よりはエッチなことに詳しいと、そんな程度だったと思います。
それでも、性の相談は必然的に多くなって、中には、私にアソコを見て欲しいと言って来た女の子もいました。
その話もいつか書くつもりです。
でも、男の子からの相談というのははじめてでした。
私は誰れにも言わないと約束して、彼の家に行きました。
彼の家には誰れもいなく、少し怖い気持ちもありましたが、本気で抵抗すれば犯されるはずがないという変な自信もありました。
彼の相談はまったく意外なものでした。
彼は、女の子にぶたれたり、蹴られたりすることを妄想しなければオナニーできないと言うのです。
そんな知識が私になかったわけではないので、私はまじめにSMについて教えてしまいました。
今から思えば、そんなことは全て知った上で、その告白も楽しみに変えていたのに違いありません。
でも、そのときには、そこまでは分からなかったのです。
私は冷静に自分にはそうした趣味はないから協力してあげることはできないけど、無視してあげることならできると言いました。
つまり、勝手にオナニーしてもいいよ、と、言ったのです。
彼は喜びました。
私は彼の部屋で彼の本を眺めたり、音楽を聴いたりしました。
その間に彼は勝手に全裸になって、勝手にオナニーしました。
私には触れようとしません。
私も彼には触れませんでした。
私は「このことを誰れかに話したら、あなたのオチンチンの大きさとか形とかをみんなに話してしまうからね」と、彼を脅しました。
小さくて包茎だった彼には、それが本当の脅しになると、そのときの私は信じていたのです。
ストリーキングというものがあったと知りました。
ネットを検索していて偶然見つけたのです。
何かに抗議するために全裸で街中を走ったのだそうです。
写真もありました。
驚きました。
アダルトビデオにそうしたものがあることは知っていましたが、女の人が一人でそんな大胆なことをするなんて信じられませんでした。
アダルトビデオに出て顔を晒す勇気はありません。
私にもそれなりに守らなければならない部分があるからです。
でも、許されることなら、白昼の人が大勢いる中を全裸で走りぬけてみたいです。
今の私のいちばんの夢かもしれません。
でも、そこまで大胆になれない私は、今夜も深夜になるのを待って全裸になるつもりです。
露出に行きたいと昨夜から思っていたのに、今日は雨でした。
そこで気がついたのですが、この日記は、一日ずれてしまうんです。
露出した日は日記を書く余裕がなく寝てしまいます。
あと、この日記を書いていると露出に行きたくなるというのもあります。
ですから、実は一日遅れて書いていることになります。
今までは気にならなかったんですけど、雨とか降ると、あれっと思った人もあるかもしれませんよね。
あっ、でも、地域の問題もあるから、天気って関係ないのかな。
でも、なんとなく一日前のことを書いていると思ってもらったほうが私はいいかな。
これまで露出のときはダウンっぽいジャケットを着ていました。
そのほうが暖かいのと、下半身裸でも目立たないからです。
初めてロングコートで出かけました。
下は全裸です。
コートにスニーカはおかしいので、ショートブーツにしました。
パンプスよりは走りやすいからです。
後ろのスリットは鏡で何度も確認しました。
前屈みになっても、足を上げてもお尻は出ません。
出ないと分かっているのに、明るい商店街に出ると、ものすごく怖くなりました。
襟元はマフラーでごまかしているし、コートより丈の短いスカートならふだんでもはいています。
素足ということをのぞけば、そう目立つ格好ではないはずなんです。
でも、ものすごく不安なんです。
寒さもありました。
足からアソコに風がぬけているのがハッキリと分かります。
アソコが冷んやりとするのは濡れていたからなのかもしれません。
三十分ぐらい歩きました。
あまりの寒さに耐えられなくなって帰ることにしました。
いつものハンバーガー屋さんに入ることも考えたのですが、ロングコートを脱がないのは、あまりにもおかしいと思い止めました。
家まであと三つの角を曲がればつくというところで、コートのボタンをはずしました。
マフラーもとってコートのポケットに入れました。
最初を左、歯医者さんを右、そして、左に曲がると、もう、家の前のあまり大きくない通りです。
問題は歯医者さんの前までです。
けっこう明るいし人も車も多いのです。
もちろん、深夜一時を過ぎていましたから、人にも車にも遭わないかもしれません。
でも、遭っても不思議ではないのです。
走るのは得意ではありませんし、ブーツですから、うまく走れません。
前は完全にはだけ、ゆれるおっぱいも、アソコも見えてしまいます。
最初の角までは誰れにも遭いませんでした。
でも、歯医者さんの前にさしかかるところで、突然、人が現れました。
私が曲がろうとする方から曲がって来たのです。
おばあさんでした。
私はあせって前を合わせ、おばあさんの横を通りぬけ、小走りに逃げました。
絶対に見られたはずです。
それよりも、もう家の近所ですから知っている人かもしれません。
あそこの部屋の娘が露出痴女だなんて噂されないともかぎりません。
私は次の角を曲がらず、後ろを振り向きました。
誰れもいません。
マフラーを出し、ボタンをして、別の道を歩きました。
心臓はかなり激しく動悸していました。
私が知らないのですから近所のおばあさんではなかったかもしれません。
もし、私の顔を知る人だったとしても、裸は見られていないかもしれません。
いえ、本当は近所で噂をされたいのかもしれません。
露出のチャンスと思い、夜の予定はいれませんでした。
早く帰って、露出に行くつもりでした。
今夜の予定は、川原を全裸で歩くことでした。
たまに釣りをしている人がいますが、釣り道具をそのままに、私を追いかけることはできません。
この日のために小さな自転車も買いました。
でも、あいにくの雨なのです。
もっと遅い時間になったら、やむのかな。
白のジャケット、きついジーンズ、お尻を矯正するストッキング、そして、パンティ。
一度、パンツをさげたら、上げるのが大変なかっこうです。
私は、後ろから男の人が歩いて来るのを確認して、狭い路地に曲がります。
そして、ひとつ目のブロックの陰に入ります。
通りから、ほんの数十歩といった距離です。
そこで、私はきついジーンズとストッキングをいっきに下ろします。
下ろすのもたいへんです。
しゃがむと剥き出しのお尻はブロックの向こうに出ます。
お尻と白く目立つジャケットだけが、ぽっかりと、飛び出しているのが通りから見えるはずです。
一人目はサラリーマンふうの男の人でちょっと怖かったけど、やりました。
オシッコをすれば、その音は通りまで届くはずです。
でも、出ませんでした。
出ないうちに足音は遠くなります。
パンツを上げるのに時間がかかりましたが、、私はまた通りにもどりました。
三人しましたが、オシッコも出ないし、見てくれた様子もありませんでした。
四人目は学生ふうの若い男の子でした。
若い男の子は怖いので止めようと思いました。
サラリーマンなら厄介事を嫌うので、私がわめけば、まず、逃げてくれるのです。
でも、若い子は、先のことを考えずに襲ってくるかもしれないからです。
私はチラっと後ろを見て、やっぱり、やろうと決めました。
まじめそうに見えたからです。
パンツを下げて、必死にオシッコを出そうとしましたが、やはり出ませんでした。
そのとき「今日は寒いですよね」と、声が聞こえました。
いつのまにか男の子が私の隣に立っていたのです。
足音を忍ばせて来たのだと思います。
私は「変なことしたら大声だしますよ」と、言いました。
でも、男の子は「寒いからボクもオシッコなんですよ、いいでしょう、隣でしたって……」と言い、ペニスを出しました。
怖くなって私はあわててパンツを上げようとしたんですけど、きつくて、あわてると上げられません。
かえって、男の子にアソコをよく見せるようなかっこうになってしまいました。
男の子は「安心して、ボク、Mだから、証拠にビンタしてみて、お尻を叩いてもいいよ」と、言いました。
私が「先にオシッコしてよ」と、言うと、男の子はすぐにオシッコを出しました。
どうしてそんなことで安心できたのか分かりませんが、私は安心して、もう一度しゃがみ、そこでオシッコを出しました。
男の子は興味深げにアソコを覗き込み「オナニーしてもいいですか」と、言います。
オシッコのしずくは男の子の顔に跳ね返っていたはずです。
私は「全裸になったらオシッコを飲ませてあげる」と言い、男の子を全裸にしました。
もうオシッコは出ません。
全裸になる間に私はパンツを上げ、彼を道路に寝かせたまま逃げてしまいました。
酷い女だと思います。
でも、絶対に安全だと思っても、やっぱり男は怖いのです。
昨夜の衝撃で、今日は、朝からオナニーしてしまいました。
そして、さすがに露出に出たいとい気持ちがなくなっています。
私は別にサディストではありませんが、男の子の顔をまたぐようにして立ち、そして、顔に向かって立ちションをすることを想像して興奮しています。
どうして、してあげなかったのかと後悔もしています。
今夜、あの道に行ったら、あの男の子がそこにいるような気もするのですが、さすがに行く勇気はありません。
やはり怖いからです。
マイクロミニで○ックに入りました。
ミニの上には腰までしかないある白のジャケットを着ています。
見ようによってはエッチなかっこうです。
禁煙席には若い男の子たちと、昼間だというのに女子校生らしい女の子のグループがいました。
私は男の子たちのグループの前の席に座りました。
ジャケットの前のファスナーを降ろしただけでジャケットは脱ぎませんでした。
お店が少し寒かったので、その行為は不自然ではありません。
そのまま、私はコーヒーの蓋もあけずにトイレに行きました。
トイレでノーパンになるためです。
椅子の高さは違いますが、たぶん、向かいの男の子たちからは、足を開けばアソコまではっきりと見えるはずです。
私は、それも家の鏡で実験しています。
どんなミニでも、深く腰かけてしまうと、奥は暗くなって見えません。
そこで私は椅子に浅く座り、背を後ろにそらしました。
その状態だと、本当に奥までよく見えるのです。
そして、私は本に熱中しているふりをしながら、足を左右に開きました。
最初は何も気がついていないようだったのですが、しばらくすると、一人の男の子がじっと私の股間を見るようになりました。
気がついたのに違いありません。
すぐに別の男の子に話をするかと思ったのですが、意外にそれはしませんでした。
男の子は何もないかのように別の男の子と話をしています。
別の男の子に話をするようなら怖いから、すぐに席を立つつもりだったのですが、その様子がないので、私は調子にのって、大胆にも、敏感なその部分を指で触ってしまいました。
声が漏れそうなほど興奮しました。
当然ですが、恥ずかしいほど濡れてしまっています。
しばらく、そんなことをしていると、男の子の携帯が鳴り、電波が悪いのか外に行きました。
私も席を立ち、そのまま帰りました。
入り口で、私は男の子とすれ違います。
男の子は私に何かを訴えかけるような目をしていました。
私はその目に興奮させられていたのですが、あえて気がついていないかのような素振りで店を後にしました。
露出のことを考えてノーパンにロングのフレアースカートで出かけました。
めくり上げるだけで裸になれるけど、普通にしていれば怪しまれないスタイルなのです。
上にはピンクでお尻がかろうじて隠れる長さのコート。
このスタイルなら、スカートをめくってアソコを出しても、後ろからは普通の状態に見えるのです。
私は後ろに男の人がいるのを確かめ、こっそり露出するのです。
そんなことをしながら歩いていると、原色の赤や黄色のベンチがある可愛い公園を見つけました。
ブランコが赤でした。
私は黄色のベンチに腰かけました。
深夜のことですから、公園に人はありません。
昨夜までと比べれば寒さもやわらいでいたので、スカートを脱いでみようかなって思っていたんです。
前を見ると、電話ボックスの灯りの向こうに、白いものがあります。
人の形のようなのです。
全身が白。
白い服のはずがありません。
私はオーバーに両手で口をふさぎました。
驚いたふりなのです。
驚いているのに動かない、それで相手は安心するのです。
それでも近づいて来ない人もいます。
でも、彼は様子を見ながら慎重に少し少し近くに来ました。
自分が露出するときは弱気なのですが、相手が露出しているときは強気になれます。
叫べば私が絶対に有利だと思うからです。
私はけっこう計算高い痴女なのだと思います。
彼は「見て、お願い、何もしないから見るだけ、お願い、ね」と、チンチンを手で触りながら言って来ました。
私は、立ちあがり、少し彼との距離をあけました。
飛びかかられても、道路に向かって走れば全裸の彼は追って来られないはずなのです。
変な話しですが、相手が全裸のほうがこちらは安全なのです。
普通と逆ですよね。
そして私は「手で隠してたら見えないじゃない」と、言いました。
実際、勃起してない彼のチンチンは手の中に隠れてよく見えませんでした。
ところが、その言葉に興奮したのでしょうか、彼のチンチンはすぐに大きくなり、しかも、本当に大きいんです。
普通サイズのペットボトルぐらいはあったと思います。
思わず「気持ち悪いね、大き過ぎなんじゃない」と、言ってしまいました。
彼は「もっと言ってください」と、言いながら右手で前後にゆっくりとチンチンを擦っていました。
オナニーを見るのは大好きです。
興奮している顔、身体、チンチン、すべてが私をドキドキさせてくれるものだからです。
大きいチンチンも好きですが、小さいのに勃起して、必死に大きく見せようと頑張ってるチンチンもエッチで好きです。
私は人が来ることを警戒して、彼をベンチの下に寝かせました。
そして、私はベンチの上に乗り、そこにしゃがみました。
もちろんスカートをひとつに束ね、それを両手で持ちました。
ノーパンの私のアソコを彼は真下から見ているかっこうです。
興奮しました。
彼の顔にオシッコをかけたくなりました。
でも、彼は、そうしたことを要求することなく、果ててしまいました。
私はそれでも「楽しかった、ありがとう」と、おかしなことを言って、彼と別れました。
私の背中に彼は「明日もこの時間に待ってます」と、言いましたが、当分、あの公園には近づかないつもりです。
今日、まさに今の時点で今日のことです。
いつもは昨日のことを今日と書いているのですが、今日は違います。
私は、朝から露出の計画をたてていました。
川原での露出です。
ところが、雨になってしまいました。
前回も川原で露出しようと決めた日に雨に降られました。
雨は敵です。
でも、もしかしたら、川原は危険と雨が教えてくれているのかもしれません。
私は占いとか信じないタイプなのですが、川原での露出は止めることにしました。
ホントは、あの暗い中で全裸になることは、ちょっと怖かったし……昨夜、お酒を飲んでいたら、酔っぱらって全裸になってしまう人の話になりました。
私はそうした男の人の話は、聞いていました。
でも、見たことはありませんでした。
酔っぱらって、勃起していないペニスを見られるのは恥ずかしいだろうなって思っていました。
でも、昨夜は、女の人で、酔っぱらうと全裸になるという話でした。
話してくれたのは女の友だちで、彼女の会社にその女の人はいるのだそうです。
その女の人は、居酒屋などで酔っぱらったときには、おっぱいを出してしまうそうです。
会社の男の人がいても平気で出すのだそうです。
ただ、男の人たちは見慣れているので、あまり関心をよせていないということでした。
そして、カラオケボックスなどで酔っぱらったときには、パンティを脱いでスカートをめくるのだといいます。
お尻やアソコのヘアーは見せてしまうそうです。
もちろん、男の人にも見せるので、彼女たちは、自分の彼氏などと飲むときには、絶対にその女の人は誘わないと言っていました。
さらに、部屋で女どうしで飲んだときには、全裸になって、足までひろげてアソコをみんなに見せるのだといいます。
そのとき、私たちといっしょに飲んでいた男の人たちは、そんな女の裸は見たくもない、と、言っていましたが、私は見たいと思いました。
三十二歳で独身だというその女の人は、美人のほうなのに、その酒癖のために結婚できないと言っているそうです。
私は、女の人には露出癖があるのではないかと密かに思いました。
いくら酔っぱらったからとはいえ、そうした趣味がなければ全裸になったりできないと思うからです。
でも、そこまでは聞くことができませんでした。
そんなことを聞いてしまったら、私が変に思われるからです。
ただ、そんな面白い酒癖なら、楽しそうだから、ぜひ、紹介してと、言っておきました。
男の人たちは、そのため、私をレズとからかいましたが、露出痴女とは思ってもいないことでしょう。
その女の人と飲むことがあったら、そのときは報告します。
小学生の高学年の頃だったと思います。
私はベッドの中で、下半身だけ裸になることが好きでした。
一人娘でしたから、子ども部屋には私しかいません。
それでも、誰れかが突然部屋に入って来て、布団をめくってしまうかもしれない、そう妄想していたのです。
特に好きだったのは、従兄弟が遊びに来る日にそれをしていることでした。
いちばんよく来たのは親どうしが仲のよかった一つ年上の男の子でした。
遊びに来たときには、まず、私の部屋に直接やって来ます。
私が下半身裸のまま寝ていると「なんだ寝てるのか」と、がっかりしたように階下に降りて行きます。
私はパンツを上げ、すぐに下に行きます。
そうすると彼は「だました」と、怒るのです。
そんなことをしていれば、いつか彼が「嘘寝だ」と、言って布団をめくるかもしれないと思ったのです。
私はいつもうつ伏せで寝ていました。
むき出しお尻を見せたかったからです。
それから、女ともだちが遊びに来たときにも、よくやっていました。
私は「遅いから少し寝てた」と、言います。
下半身は裸でした。
布団の中で、もそもそとパンツをはいて、何事もなかったかのように遊びました。
誰れも私のそんな癖を見抜きませんでした。
ただ一人、近所にいた同じ歳の女の子だけが、それを見抜きました。
彼女は「あっ、いけないことしてたでしょう」と、言いながら布団をめくったのです。
私は両手でむき出しのお尻を押さえました。
彼女は「大丈夫、私もしてるから二人の秘密にしよ」と、言いました。
彼女は私がオナニーしていたのだと勘違いしたようなのです。
でも、彼女はアソコに毛がはえてるとか、ラビア(彼女はヒラヒラと言っていました)が長くなってしまったと言い、私にアソコを見せてくれました。
私はまだ無毛でした。
私も彼女に見てもらいました。
そして、オナニーの方法を教えあいました。
とってもエッチな思い出です。
最近は男女共用のトイレが少なくなりました。
喫茶店などでは、まだありますが、喫茶店のトイレでは露出はできません。
私はドアを開けると店中のどの位置からも便器が見えるトイレのある喫茶店を知っています。
そこのトイレをカギをかけ忘れて使うのは、今の私の夢です。
でも、そこまではできないので、私はドーナツ屋さんで露出しています。
そこに行くときには、わざとパンツにします。
スカートより隠しにくいからなのです。
しかも、そこのトイレは店の奥の少し細い通路の向こうにあるので、他の方には気がつかれないのです。
ただし、誰れも来てくれないこともあれば、女の人が来てしまうこともあります。
若い男の子だと何も見ずにすぐに閉めてしまったりもします。
でも、今日は違いました。
相手はヒップホップ系の若い男の子でした。
ドアを開けると、彼の目の前には私の裸のお尻があります。
私は洋式トイレの便座に足を乗せて身体を反転させているからです。
本当なら顔が合うだけで、何も見られない構造のトイレなのに。
私はドアが開けられた瞬間、後ろを見て、すぐに若い男の子だと分かりました。
あわてたふりをして「すいません」と、あやまりました。
カギをかけ忘れて「すいません」という意味をこめたつもりです。
普通はここまでです。
でも私はあわてたふりをし過ぎて、便座から少しだけ足を踏みはずしてしまったのです。
もちろん、危険なことはありません。
それなのに彼は私の裸のお尻を手で支え「だいじょうぶですか、危ないですよ」と、言ったのです。
もう、彼の顔と私のお尻はほんの数センチのところにあります。
私は「だいじょうぶですから、すいません」と、また、あやまりました。
彼はじっと私のアソコを見ていたはずです。
私が「だいじょうぶですから」と、言ってからも、彼はしばらくお尻を持っていたのですから。
でも、それ以上のことはしませんでした。
さすがの私でも、このまま犯されても文句は言えないだろうなって思っていました。
何分ぐらいそうしていたでしょう。
長い時間だったような気がします。
私のアソコがものすごく濡れていくのを感じていたぐらいですから。
彼は「彼女、お尻、綺麗だよね」と、言って、ドアを閉めてくれました。
頭がクラクラしました。
トイレを待つ彼には悪いけど、カギをかけて私はオナニーしてしまいました。
多分、彼に見られていた時間よりも、はるかに短い時間でイッてしまったと思います。
トイレを出た私は彼の顔を見ないように下を向いたまま小走りに店にもどり、そのまま帰りました。
本当はそこに居続けたかったのですが、さすがにその勇気はありませんでした。
私は変態の露出痴女です。
そんな私ですから、オチンチンを見るのも大好きです。
大きいオチンチンも好きですし、小さいオチンチンも好きです。
セックスしなくていいオチンチンはみんな好きです。
見ているだけでいいならオチンチンは本当に可愛いものだと思います。
ところが、私の女友だちは、オチンチンは快感の小道具でしかないようでした。
オチンチンを見るのは嫌いだという女の子がほとんど。
恋人のものなら見るのも好きという女の子もいました。
少なくとも他人のオチンチンにはまったく興味がないと言うのです。
それがアイドルだったりすれば違うそうです。
もちろん、私だって男性アイドルのオチンチンは見たい。
でも、普通の男の人のオチンチンにも、オナニーにも興味があります。
女の子たちはオチンチンの話しをはじめると、セックスの話しに変えてしまうのです。
私はセックスには興味がなくて、オチンチンに興味があります。
オチンチンは見たいもので触れたくないものです。
でも、女の子たちは、セックスしないオチンチンには興味ないし、興味のある(つまり興味のある男の人の)オチンチンなら、見るのではなく、触ったり、挿入してもらったりしたい、と、言うのです。
あまり数の大くない女友だちですが、その全員が似たようなことを言いました。
今のところ、オチンチンを見たいと考えているのは私だけのようでした。
ものすごく意外でした。
私が「見たい」と、言うと、全員が「変わってるね」と、言いました。
変わってるのかもしれません。
変態ですから。
男の人の露出は、オチンチンを見せることが目的のように思います。
もちろん、違う人もいるのでしょうね。
でも、女の私はアソコを見て欲しいと思うことはありません。
アソコを見せている私を見てもらいたいって思うんです。
私だけかもしれませんが。
でも、怖いというのがあるので、大胆なことはできなくて、それで、トイレとかを使うんです。
ですから、やはり私は深夜の野外を全裸で歩くのが、もっとも好きな露出なんです。
たとえ寒くても、いえ、寒いほうが私は好き。
スエットのパンツとベンチコート姿で深夜に出かけます。
途中でスエットを脱いで、ベンチコートに入れてしまいます。
パンツが入るポケットがあるところが、ベンチコートのすごいところです。
これでコート以外には何もつけていない状態になります。
裏通りに面して大きな駐車場があります。
表から車を入れ、表にしか出ることのできない駐車場です。
ですから、裏通りには人は出て来ません。
私はファスナーをおろします。
駐車場にも通りにも人のいる気配はありません。
私はコートを脱ぎます。
そして、停めてある自転車のカゴの中にコートを詰め込みます。
知らない人の自転車を勝手に使っているのですから、そのままコートがなくなる可能性もあります。
そうしたら私はどうすればいいのでしょう。
そんなことを心配しながら、私は裏通りを歩きはじめます。
駐車場には柵があります。
その柵にお尻をつけます。
「向こう側からチンチンを入れてください」と、心の中で叫びます。
セックスは嫌いですが、そうして犯してもらえるなら私は嬉しい。
女ではなく穴として利用されたいのかもしれません。
そんな女が深夜にいたら、見た人は怖くて近づいて来ないでしょうね。
私はしばらく柵にお尻をつけた後、あわててコートを取りにもどります。
緊張の瞬間です。
コートをはおり、スエットパンツをはいて家に帰ります。
露出は何度もしません。
一度してしまえば、それで十分なほど私は興奮しているからです。
家にもどって最初にするのはスエットの股間の部分に触れることです。
股間の部分はびっしょりになっているのです。
セックスではこんなには濡れません。
もし、濡れる感覚が分かれば、私も男の人のように射精の感覚が分かるのかもしれませんが、女にはそれはありません。
その代わりがオシッコなのかもしれません。
寒いというのもあるのでしょうが、私はお風呂に入りオシッコとオナニーを同時にして、何度もイってしまいます。
やっぱり全裸になるのが好きみたいです。
さすがの私でも、この雪の中で裸になることはできません。
たまには普通のことを書きます。
私がどうしてブログをしたいと思ったのかです。
もちろん、私には告白癖があるのだと思います。
何しろ、いちばん親しい友だちにさえ打ち明けることのできない秘密を持っているわけですから。
でも、それだけではないんです。
私はエッチな本も大好きで、たくさん読んでいます。
エッチな本のブログも考えたのですが、エッチな本は捨ててしまわなければならないので、記憶だけで語るのは難しいかなって思って止めました。
女の人の書いたエッチな本もたくさん読みました。
私と同じ変態やM女という方もいました。
でも、みんな明るいんです。
これは想像ですが、男の編集者の方が「こんなジメジメと暗いものは誰れも読みたいと思わない」と、そんなことを言って明るくしてしまっているのではないかと思うのです。
女なのにセックスが好き、それだけで、もう、かなりヘビーです。
女なのにチンチンが好き、ここまでくると暗いです。
女で変態、もう、病気なんです。
明るく元気に男を喰う、みたいなエッチは少し変態ぽいだけの女の子の中にさえ、実はないものだと私は思うのです。
もっとも、これは男の人の場合もそうですよね。
性は暗いものだと思っている人は多いのではないでしょうか。
そして、暗い性だから興奮できると思っていないでしょうか。
ですから、私は自分の中の暗い性の話しを書きたくなったんです。
明るく元気に楽しくセックスをエンジョイできる人たちに、嫌悪されるぐらい暗いものを書きたかったんです。
だって、私は痴女で変態なのですから。
中学三年のときに、ひとつ下の男の子のオナニーを見てあげていました。
その頃から、私はオナニーを見るのが平気でした。
裸を見せることばかり考えていたので、裸を見るというのも平気だったのかもしれません。
痴漢のオナニーも見せられていました。
彼はMでしたから、私にいろいろと要求してきました。
でも、さすがに、何もできませんでした。
もし、彼の要求をひとつでも聞きいれてしまったら、セックスまでいかなければならないと思ったからです。
見るのは平気でしたが、気持ち悪いので触りたくはなかったのです。
彼は家ではもちろん、たとえば、教室や部室でオナニーを私に見てもらうときでも全裸になりました。
筋肉質の大きな身体に小さなペニス。
痴漢に見せられたモノよりも、やわらかそうで、心細い感じのペニス。
それが私には気持ち悪かったのです。
色が白過ぎるのも不気味でした。
でも、全裸になって必死にそれを擦る姿は可愛いと思いました。
本当は私もいっしょに全裸になりたかったし、彼にアソコを見せてあげたかったのです。
彼は高校から他県に引っ越しましたが、その前に、私に迫って来ました。
小さなペニスを勃起させて、それを私に押しつけ、お願いだから入れさせて、と、言って来たのです。
スカートをめくられ、少しですがパンティも下げられました。
私は必死で逃げ、それ以後、彼とは会いませんでした。
その間に彼は引っ越してしまったのです。
今から思えば、ペニスは嫌いでしたが、タイプとしては好きなタイプの男の子だったので、どうして、あんなにも拒む必要があったのか分かりません。
まだ、私が処女だったからかもしれませんね。
おかしなトイレを見つけました。
パブのトイレです。
一応、個室なのですが、個室が大きくて、ドアを開けると和式のトイレがあって、その奥に男性用の朝顔があるのです。
そして、朝顔の後ろに手洗い用の洗面があります。
和式は一応、囲まれているのですが、ドアらしきものはありません。
たぶん、もともとは、振り分けのトイレだったのでしょう。
朝顔との間に仕切りはあるのですが、もちろん、ドアをあければ、奥に男性がいるかどうかは分かります。
だからなのでしょうか、男性はドアにカギをしない人が多いようなのです。
ですから、女性はドアを開け、奥に男性の背中が見えたら、そのままドアの外で待つことになります。
私も一度目はそうしました。
二度目は、気の弱そうなおじさん、いえ、もはや初老の男性が入った直後に、あえてトイレに立ちました。
話しに熱中していた私の友だちは、当然、そんなことには気がつかなかったはずです。
ドアにはカギはかけられていませんでした。
中年過ぎの男性は圧倒的にカギをしないようなのです。
それは、他の似たようなトイレでも経験していますから、よく知っていました。
私は、ドアをソッとあけると、カギをして、ドアのない個室に飛び込みました。
パンツルックでしたから、お尻もアソコも丸見えになるはずです。
鏡で化粧を確認しているふりもしました。
朝顔にも水洗はついているのに音はしません。
彼は、私が入ったのに気がついて、ソッと覗くことにしたようです。
心臓がバクバクとして、膝が震えました。
深夜の街を全裸で歩く以上の恐怖があったように思います。
そのままにしていては、怪しまれると思い、必死にオシッコを出そうとしました。
チャンスを待つ間、ガマンしていたので、膀胱はパンパンです。
でも、出ません。
鏡で彼の顔をとらえることができました。
彼は、床にしゃがむようにして、私のアソコを下から覗いていました。
そんなにもアソコが見たいのだと思うと、興奮してきました。
でも、オシッコは出ません。
無理に出そうとするとオナラが出てしまいそうなのです。
オシッコもアソコもお尻の穴まで見せようとしているのに、オナラの音を聞かれると思うと、急に恥ずかしくなりました。
目を閉じ、何も考えないようにして、ようやくオシッコが出ました。
激しい音がします。
恥ずかしいほど勢いがよく、そして、長いオシッコでした。
本当はそれを見つめる彼の顔を見たかったのですが、目を閉じたままでオシッコを終えてしまいました。
よかったと安心した瞬間、私は、イヤな予感がして、思わず後ろを向いてしまったのです。
そのままオシッコを見たら、ソッと出て行ってくれると思った私の考えが甘いのでした。
「ごめんごめん、おじさん、先に入ってたんだよ」と、言うのですが、ペニスを出したままなのです。
ズボンをおろしていたのです。
私は「すいません、気がつかなくて、すぐに出ますから」と、言いました。
いつも思うことですが、そうしたときの会話って、後から考えると意味不明なんですよね。
「いいよいいよ、おかしな作りだもんね、ここのトイレ、おかげで、おじさんも若い女の子のお尻見せてもらえちゃった」と、言ったあと「ウンチもするの」と、聞かれました。
そして「おじさん、小便してたらウンチしたくなって、そしたらお嬢ちゃんが入ってたんで、ウンチじゃないなら、おじさん、使っていいかなあ」と、言うのです。
私は、トイレットペーパーでアソコを拭き、ペニスを見ながら、パンツを上げました。
彼との距離はほんの少しです。
トイレを出ようとすれば、ペニスに身体が触れるほどの狭いところを通り、私はドアを開けました。
中からカチャと、カギをかける音がしました。
それだけなのです。
触られることも、触らされることもありませんでした。
もっとも、彼にしても、本当に私が知らずに入っていたとしたら、と、思ったら変なことはできないのでしょう。
私は、それから、しばらく友だちと話しながらお酒を飲みました。
幸い、おじさんとは目が合わない席でしたが、おじさんも、何事もなかったかのように、お酒を飲みつづけていたようです。
オシャレなパブなので、女一人では入り難いので、もう一度、同じことができるとは思えません。
でも、私は、友だちに「あのお店いいよね」と、執拗に言いました。
あの興奮をもう一度味わいたかったからです。
私が、たった一人、心を許している女ともだちは、プロの女王様です。
その彼女も、今日、私の薦めでブログをはじめました。
私が、ブログのことよく分かってないのに、その私に教えられて、彼女はブログをはじめるのですから、大変だと思います。
彼女は写真も入れたいらしいのですが、私には、写真を入れた経験がなく、どうなることか。
でも、よかったら、遊びに行ってあげてください。
写真掲載に成功しました。
写メなのに、意外にきれいに出たので、驚きました。
でも、私のブログは、やっぱり読んでもらうブログですから、写真は、あくまで、私の文章力のなさを補うものだと思ってください。
写真ブログにしてしまうと、それに甘えて、どんどん書かなくなってしまうと思うんです。
そうすると、ブログをはじめた意味がなくなってしまいます。
私は、女だって、ねっから暗い性癖に悩んだり、うじうじ、ぐすぐすと、性の快楽をひとりで追求したりしているんだって、主張したかったんです。
だって、女はみんな男としか性を楽しめなかったり、男のためにアブノーマルしたりしているって思われるのが悔しかったんです。
深夜になると、フラフラと危険なのを覚悟で露出しに歩いてしまう、こんな女だっているんだって、訴えたかったんです。
ですから、明日からは、また、何か書きます。
長くて読むのが大変と言われても、無視して書いていくつもりです。
このブログをはじめた頃には、深夜の街で、ほんの一瞬だけ全裸になった、それだけで、狂ったようにオナニーできました。
ところが、一度、知らない人に見られ、軽蔑の眼差しを向けられたり、好奇の眼で見られたりしたら、もう、ただ、全裸になるだけでは満足できなくなってしまいました。
昼間から、見られたい、見られたい、と考えるようになりました。
この金網の向こうなら全裸になれる、もし、追いかけようと思われたとしても、金網を昇る間に逃げられるとか。
この道でオシッコしていれば、もし、襲われても、大声で助けを求められる、私はオシッコがガマンできなかったと主張できる、と、そんなことばかり考えています。
喫茶店のトイレでパンティを脱いで出て来るだけでも興奮していたのに。
最近は、アソコを見てもらわなければ興奮しなくなりました。
このブログをはじめる前は、知り合いの男の人や女の人に理由をつけて見てもらっていました。
それも興奮したのです。
でも、まったく知らない人の眼を一度見てしまったら、知り合いではつまらなくなってしまったのです。
知らない人たちは、行動もいろいろでした。
自分も裸になってしまう人、オシッコをかけてと言う人、覗き込む人、そして、もちろん、あわてたり、軽蔑したりする人、申し訳ないんですけど、親切に注意してくれる人もあります。
みな、私を興奮させてしまうのです。
そういえば、最初の頃は、文章も自分のメモリアルでした。
でも、最近は、そのときの私の興奮や恐怖を伝えたくて仕方ありません。
結論から言うと、私はすべての欲求が過剰なのではないかと思うのです。
エスカレートするものが好きで、エスカレートしないものが嫌いなのかもしれません。
レナさんは私を「M女なのだから、レズSMしにおいでよ」と、言ってくれます。
レズもSMも違うと思うのです。
でも、レナさんにアソコを見てもらうために遊びに行こうと思っています。
何しろ、ものすごく近くに住んでいたらしいので……レナさんのブログに私のところから行った人が、実は、レナさんと会ったことがあるなんて、変態世界が狭いのか、あるいは、ものすごい偶然なのか、とにかく、ドキドキしました。
でも、誰れだったのでしょう。
あっ、レナさんのブログに行けば分かるのかな。
中学二年生の夏休み。
私は居間で勉強していました。
いつもなら二階の自分の部屋で勉強するのですが、
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