小中からの同級生と久々に飲みに行った結果

2017/09/17

顔は中の上で、背も高め、スタイルは学校の男子の注目を集めるぐらいよかったです。
成績はいいほうでしたが性格はものすごく生意気でした。
いつも先生にチクるタイプの女でした。
大学の時、上京組で飲んだとき酔い潰すことに成功。
そのまま連れて帰りました。
俺はまずふらふらの亜希を布団の上に寝かせて電気を消した。
寝静まるのを待ってジーンズを脱がしにかかる。
ベルトを外しチャックををおろしたところで亜希が目覚めた。
脱がそうとする俺、朦朧としながらも抵抗する亜希。
そこで俺は一計を案じ、電気あんまをすることにした。
亜希はジーンズを上げようとしている。
俺は両足を掴み、右足を亜希の股間に差し込む。
そしてゆっくりとさすり出す。
亜希は足をどけようと爪を立てるが俺は構わずだんだんとリズムを早める。
ドドドドドドド
亜希「うううううううううっ。
」悶え続ける亜希。
亜希「馬鹿ぁ!やめろ!」俺は薄笑いを浮かべ容赦なく続ける。
俺は何度かやったことあるので、足先で亜希の股間の敏感な部分を探っていく。
悶絶する亜希、俺はジーンズを脱がしにかかる。
すると亜希が抵抗を始めたので、電気あんまの体勢に戻る。亜希「みんなに言うわよ!」俺「じゃあ俺はみんなに詳しく解説してやるよ。

亜希「あんただけはぁぁぁぁ・・・・ああああああ」
たまに足を入れ替え、二十分ほど容赦なく攻め立てる。
亜希は時々俺を毒づくが、そのたびに強烈にやる。
亜希を数回悶絶させ、再びジーンズを脱がしにかかる。
亜希の両足はピクピクと痙攣していた。
その目はうつろだったが、やはり亜希の手はジーンズに伸びてきた。
しかしその手を振り払うのはもはや簡単であった。
ショーツと一緒に一気にジーンズを脱がす。
同時に最後の力を振り絞ってまたを閉じる亜希。
俺はライトをつけた。
亜希は横向きに、しっかりと足を閉じていた。

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