義理の姉にたっぷり中出ししました
2017/09/10
これから、数年前から狙っていた義姉の純子に挿入しに行く。
俺は40歳、独身。純子は41歳だが30代前半にしか見えないイイ女だ。
数日前に我慢できず告白したが、「ただの憧れだよー」とあしらわれ悔しい思いをしたので、仕返しの意味で今日、挿入することにした。
(待ってろよ、純子・・・タップリ可愛がってやるからな・・・)
さっき帰ってきた。
義姉に挿入してきた・・・何度も何度も・・・。
義姉のマンションに着いて駐車場脇で張っていたら、ちょうど帰ってきたとことだった。
「あれ、明彦君どうしたの?」
急に立ち塞がった俺に義姉は少しビックリしたように立ち止った。
義姉は雇われのスナックママをしていて、元々ほとんど酒は飲めないが、今日は少し酔っているようで目が少しトロンとしている。
ゆっくり近づきながら、「うん、ちょっと急用が・・・」と言い終わらないうちに羽交い絞めにして口を押さえ、車の後部席に押し込んだ。
随分簡単だった。
あまりに急な事で義姉は抵抗どころか声すら上げていなかった。
車が走り出すと少し我に返ったのか、震えた声で「何?なんなの?」と聞いてきた。
「お義姉さんが静かにしてれば乱暴はしないから」
冷たい声で言った。
「え?何?何で・・・何するの?」
義姉は消え入りそうな声で独り言のように繰り返し呟いてた。
5分も走らないうちに調べておいたホテルに着いた。
駐車場から直接部屋に繋がっているタイプのラブホテルだ。
やっと義姉も気がついて・・・。
「ここ・・・ダメだよ、明彦君、こんな事・・・」
車から降ろそうとしたら少し抵抗してきたので、少し強めに腹を殴ったら大人しくなった。
部屋に入ると義姉はブルブル震えていた。
そんな義姉を見たら余計に興奮してきた。
髪を鷲掴みにして、「脱げ!」と一言。
こういう時はつべこべ言うより一発脅した方が効果がある。
義姉は涙を浮かべながら1枚1枚自分から脱いでいった。
全裸になった義姉を改めて体を舐め回すように見てみる。
子供は2人産んでいるが体の線は崩れていない。
(これからこの体を思う存分苛めてやる)
俺の服も脱がさせると、まずはシャワーを浴びるとこにする。
まずは俺の体を素手で洗わせる。
すでに硬直状態の肉棒も両手で丁寧に洗わせた。
自分も体も洗わせたところで、体を拭くのももどかしくベッドに突き倒す。
今日はあくまでも乱暴に扱う。
×××なのだから・・・。
ろくな前戯もなく、いきなり義姉のマンコに指を2本ねじ込む。
「ひい!痛い!!」
逃げようとする義姉を抑えつけ、思い切り膣の中を掻き回す。
「痛い!痛い!」
あまりにうるさいのでマンコに唾をタップリつけて一気に肉棒を突き立ててやった。
足を閉じようとするので一度離れ、バスローブの紐で手と足を縛り、閉じれない格好にしてもう一度、今度はゆっくりと挿入していく。
ここまで来ればさすがに観念したのか抵抗はなくなり、「お願い、乱暴にはしないで」と懇願してきた。
でもそうはいかない。
今日は挿入するためにここに連れて来たのだから。
抵抗がなくなったところで用意してきたビデオカメラをセットする。
義姉は急いで顔を背けた。
意味ないのに。
ぐるっと大股開きの義姉を撮ってからベッドに戻り、ここから本格的に味わうことにする。
まずはローターで義姉のクリトリスを攻める。
かなり嫌がっていたのに、体は正直で、徐々に愛液ですべりがよくなってきた。
と同時に、「ん・・・あう・・・く・・・」と喘ぎ声まで漏らしてきた。
そんな義姉を見ていたらこちらも我慢できなくなり、再度義姉のオマンコに突き立てた。
今度は唾じゃなく、本気の愛液だからすべりが違う。
義姉は必死に声を押し殺し、耐えていた。
そんな姿を見ながら、「そろそろイクぞ!」と動きが速くなる。
義姉は俺がゴムを着けていない事に気づいたのか、「中は、中はやめて!」と言ってきたが関係ない。
乳房を力いっぱい鷲掴みにしながら・・・。
「純子!純子!」
「ダメ、お願い明彦君、せめて外に・・・」
「うう!純子!イク!!」
「いやー!」
縛って抵抗できない義姉の中にタップリと子種を注ぎ込んでやった。
しばらく余韻を楽しんでから抜くと、ドロっと大量の精子が垂れ落ちてきた。
しかし1度で終わらせるわけにはいかない。
すぐさま濡れたままの肉棒を咥えさせ、綺麗にさせると同時に復活させた。
そして今度は腕だけ後ろ手に縛り、バックから犯しまくった。
2回目からは義姉もよがり始め、腰も振ってきた。
そして明け方まで計3発、存分に楽しんだ。
「これからは電話したらこのホテル前に来いよ。来ないとビデオがどうなるか分からないから」
義姉は小さく、「はい・・・」と返事をしていた。
辺りも白み始めた朝の4時半、裸のまま車に乗せ義姉のマンションの手前200メートルのところで部屋の鍵だけ渡して降ろし帰らせた。
朝でも結構人通りの多い場所なので確実にご近所さんに見られているな…。