公園のトイレはいいよ
2017/09/07
某出会い系サイトで知り合った、33歳の人妻さん。
初めて会って車内で口でしてもらい、お金が欲しいということで財布に入っていた一万を渡し、その代わりにアドレスをいただいた。
外回りが多い仕事と言うことで仕事中にメールをしてみると「今、会社の近くにいるよ」って事で、「また会いたいなぁ」って甘えた返事を入れると即「いいよ」と。
仕事中なので時間がないということで、「俺の会社の裏の公園のトイレでいい?」というと「綺麗ならいい」と。「実際行ったことないので綺麗かはわかんないけど、じゃ集合ね」と。
先にトイレに入ってまっていると、やっぱり所詮公園のトイレ。
一畳ちょっとに和式がポツン。
だけど密着感があって返っていいかなと。
するとトントンとノックがあり、鍵を開け、中に招き入れ、第一声は「マジで」でした。
今日は5しかないけど渡し、カバンを水のタンクに上げ、財布に入れはじめた。
同時に背中を向ける状況になったため、俺はしゃがんでスカートを捲り、ストッキング越しに太ももからお尻にかけて舐め始めた。
時間も時間だけにほのかにおしっこの匂いがした。
タンクに手をついてお尻を突き出させ、背中から被さる体勢になり、右手でブラの脇から手を入れ乳首をコネコネ、左手をストッキングの中に入れ、水色のパンティ越しに割れ目をなぞり、クリをまさぐった。
昼間の公園のトイレ、声を必死に押さえていたが、時々「アッッ、ダメー」って声に俺の竿もパンクしそうに。
彼女は急にしゃがみベルトを外し、ズボンとトランクスを一気に脱がし、竿を口に含み、場所を忘れるくらいイヤらしい音を出して舐め始めた。
実は彼女を気に入ったのは眼鏡である。
スーツに眼鏡がイヤらしく、もうたまらない。
「ねぇ空いてる手で自分の感じるとこ弄って」と言うと、自分で手を股間に持っていき、ストッキングとパンティの中に手をいれ、トイレ内はクチュクチュと喘ぎですごかった。
どうしても入れたくなった俺は、もう一度タンクに手をつかせストッキングとパンティを下ろし、片足だけ脱がせ、「お尻突きだして」と言い、アナルからヒダまで舐め始めた。
入れるには十分に濡れていて、不意に腰を手ががっちり押さえて一気に入れた。
「いゃぁー」と驚いていたが、
「いやなの?」と聞いても、
「もっとしてぇ、ねぇもっと」
挙句に自分で腰を動かし、もう外に聞こえるくらいにイヤらしい音が。
流石にイケないということで腰を全快に振り、彼女が「いっちゃうょ!ねぇきて!」と言う声に「中に出すよ、いい?」と言うと同時に果てました。
公園のトイレはいいよ。