お師匠さまの下での修行

2019/01/03

お師匠さまのところには、女童と呼ばれる小学生くらいの女の子が5人暮らしています。
彼女たちもお師匠さまのところで修行をしている身です。
僕は、彼女たちと同じ部屋で寝起きすることになりました。
朝は、彼女たち一緒に起きて水を汲み、薪でご飯を炊いて味噌汁を作るそうです。
最初の日、お師匠さまのところに着いたのは午後でしたので、剃毛が終わった時はもう夕方になっていました。
僕は風呂を薪で沸かすことを命ぜられ、お師匠さまは女童とともに夕食の準備に取りかかりました。
夕食のあとは、女童と共に書道の練習を行い、入浴することになりました。
風呂には一番にお師匠さまが入ります。
その時、誰か一人がお師匠さまのお世話をするために一緒に入ります。
僕は初日のためお世話のやり方がわからないので、当番からは外され、女童の一人がお世話に入りました。
お師匠さまが出たあと、残りの全員が二組に分かれて入浴します。
僕も女童たちと一緒に入浴するのです。
女童たちは僕に興味を示し、皆一緒に入りたがりましたが、年かさの子たちが主導権を持っているので、年かさの二人と一緒に入浴することになりました。
僕はさっき剃毛を済ませたばかりなのでつるつるのちんこを見せるのが恥ずかしかったのですが、規律を乱すわけにはいきませんので我慢して入ることにしました。
二人の女童と一緒に脱衣所に入ると、楓という名の一番年かさの女童が、僕に先に服を脱ぐように命じました。
いくら小学生でも先に修行を行なっている姉弟子ですから、命令に逆らうわけにはいきません。
僕は先に裸になりました。
楓はもう一人の梢という名の女童に僕のペニスを指差し、「あら、いやだ。お父様のより大きなおちんちん。梢さんのお父様のおちんちんと比べてどう?」と梢に聞きました。
「わたくしは、もうずいぶん昔に見たきりなのでよく覚えていないけれど、もっと可愛い形をしていたと思うわ。」と梢が答えました。
僕のペニスは、もうすっかり剥けていて、いつも亀頭が露出しています。
そして亀頭も人よりは少し大きいようで、ちょうどキノコのような形をしています。
二人は僕のペニスに興味深々のようです。
続いて二人が服を脱いで裸になりました。
楓はオッパイが、もうお椀形に膨らんでいます。
梢のオッパイは、楓よりもやや小ぶりです。
あそこは、二人ともつるつるで楓はワレメが一本筋ですが、梢の方は中身が少しはみ出しています。
大人に近い二人の裸を見て、僕のペニスは勃起しかけましたが、先ほどお師匠さまに3回も放出させられたのでさすがに勃起するまではいかず、4分の1立ちというところで、傍目からは勃起しているのがわからないくらいでおさまりました。
浴室に入り、3人一緒に湯船につかりました。
しばらくして楓が「これから、わたくしがお師匠さまの役をして、梢さんが、お師匠さまのお世話の仕方をあなたに教えるから、一緒にして良く覚えなさいね。」と言って洗い場に出ました。
続いて梢も出たので僕も上がりました。
「お師匠さまのお肌はとてもデリケートだから、せっけんを泡立てて必ず手で洗わなければなりません。」と梢が言って、ボディソープを手に取り泡立て、立っている楓の体を洗い始めました。
「さあ、あなたも同じようにして。」と楓が言ったので僕もボディソープを手に取り泡立てました。
梢が立っている楓の背中を洗っているので僕は、正面を洗うことになりました。
最初は鎖骨あたりから洗い始め、ちょっと胸を洗うのをちゅうちょしたのですが、楓が早くするように急かすのでおそるおそる胸を洗い始めました。
僕は女の人のオッパイに触るのは始めてです。
とてもどきどきしました。
楓の胸は、もう十分な量感があり、ちょうど軟式テニスボールのような弾力がありました。
優しくだんだん乳首の方へ洗っていきました。
指先が乳首に触れると楓は、びくっとしました。
そして乳首がピンと硬くなりました。
僕は興味を持ったのでしばらく乳首を念入りに洗いました。
「もう、そこはいいから下も洗って。」楓に言われたので仕方なくおなかの方へ手を移しました。
梢は、もう体の後側を洗い終えたので、楓をイスに座らせました。
「これから、女の人の一番デリケートな部分を洗うので、あなたは最初はよく見ていてちょうだい。」梢はそう言って楓に足を開かせました。
楓のきれいな一本筋のワレメの中身が現れはじめました。

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