彼氏が寝ている真横でエッチしちゃった時の話
2017/08/24
昔男3人で飲んでるところに参加して飲んで寝てしまった。
起きたらパンツが切り刻まれてた…。
お気に入りだったのにー。
あの頃の私はさかりのついた猫だった。
しかも寝たら起きないタイプだったので寝てる間にいたづら経験はかなりある。
だけど一番感じたのは彼氏と彼の友達と3人で寝たときに触られたあれかな。
その時私17歳、彼と友達は19歳。
田舎から出て来て一人暮らしで浪人していた彼の部屋に半同棲状態で私が居てるところに友達(以後M)が泊まりにきたんです。
3人で仲良く鍋をつついて食べ終わって、軽くお酒を飲んでしゃべってたら、なんとなくエロ話になってきたので調子に乗ってMを刺激したくなってきた私は
「あつーい。
脱いじゃおう」
と、長袖Tシャツの下にタンクトップを着てた私は長袖だけ脱いだりしてました。
もう寝ようって事になって
私はブラもMの居る前で服の中で脱いで彼→私→友達の並びで
3人で布団に入りました。
お酒も入ってたのですぐに寝入ってしまったのですが
しばらくすると何か胸のあたりに違和感を感じ
目が覚めたけど寝たふりをしていました。
手は服の上からほんとにそーっと、触れるか触れないかくらいの感じで乳首の辺りを丸く触っていました。
その手つきで私はどんどん気持ちよくなってきてしまったけど
隣に彼氏が寝てるし必死で声を殺しました。
その状況で更に興奮してしまったのかも…
手は強めるわけでも弱めるわけでもなく、ただただ
ゆっくりゆっくり私の乳首を責め続けました。
私は耐え切れなくなってきて
「んっ」
「はぁ・・・」
と時々声が漏れてしまいました。
その声にMも興奮したのかMの息も荒くなってきたのを感じました。
私を見て興奮してるって思うと私もすごい興奮しちゃって
胸だけ、しかも直接は触られてないのに
もう下はトロトロになっちゃっていました。
もっと触って欲しくなった私は寝返りを打つフリをして
「ん?…」
と言いながらMの方に近づきました。
Mはビクッとして少し手を止めたけど
私が起きないのを確認して
次はタンクトップの裾をまたそーっと捲り上げました。
絶対に乳首が固くなってると思うと恥ずかしかったけど
されるがままになっていると
Mがぺロッと私の乳首を舐めました。
「んっっ・・・」
目をつぶったままで何をされるか解らない状況で舐められたら
あんなに反応してしまうものなんですね。
Mは丁寧に左の乳首を舌の先でなぞるようにして舐めながら
さっきの手つきで右の乳首を刺激してきました。
もう、私は気持ちよすぎて
「ふっ・・・んっ・・・はぁ・・・」
と、どんどん息が荒くなってきてしまいました。
もう寝たフリできない。
って思ったけど目だけはつぶっていました。
Mは私が起きてる事に気づいてたのか
手と舌をとめませんでした。
そして、指をツーッと伝わせながら下の方に向かっていったのです。
私のそこはもう熱くなって早く触って欲しかった。
だけどMは直接下着に手を入れず
太腿あたりを指の先で優しく優しくなぞりました。
「んんっ」
腰が自然と動いてしまい。
もう完璧起きてるのばれてるなって思ったけど
Mも何も言わないし私も目をつぶったままでした
指は太腿から下着の方へ進んでいき、
くぼみのあたりを縦に何度も何度もなぞります。
クリの辺りに触れる度に私は「んっ・・・ふっ・・・・んんっ・・・」
とどんどん声が出てしまいました。
するとMは私にキスをして口を塞いだんです。
だから思わず目を開けてしまいました。
やっぱりMは私が起きてる事に気づいてたのです。
だけど相変わらずMは優しく優しく下着の上から縦の線をなぞりました。
もうばれてるってわかった私は小さい声で
「お願い、直接触って」というと
「まだ駄目。
」
また指を胸の方に戻して今度はさっきよりも少し強く
乳首をコリコリ、反対の乳首をペロペロと舐めだして。
「あっ・・・はぁっ。
お願い。
お願い。
」
そういうと、ニコッと私を見て
やっと下着の中に指を入れてきたのです
直接指がクリに触れると私は体がビクッ!となってしまいました。
自分でもクリが熱くなっているのがわかります。
私は濡れすぎているそこを触られるのが少し恥ずかしくなって
両腕で顔を隠すようにすると
「見たいから隠しちゃ駄目」
って言うと、傍にあったタオルで私の両手を頭の上で軽くしばりました。
少し力を入れたらはずれそうな縛り方だったけど
そのままの体制でいました。
Mはクリをくるくるくるくる、刺激してきました。
私「んっんっ・・・・もぅ・・・・」
M「もう何?」
私「いくっ。
」
M「いってもいいよ。
」
そういうと更に早く指が動き出しました。
「あっ・・・あっ・・・・やっあ・・・・・」
「ぁぁっ・・・もうっ・・・!んっ・・・・んっ・・・んっ・・・・」
「はぁ・・・いっちゃった・・・はぁはぁ・・・」
ていうとMは「可愛い」って囁いて
キスしてタオルをはずして
今いったばかりの私の中にギュッって入ってきました。
「ぁあんっ!」
すごい気持ちよかった。
私がMに抱きつくと最初はゆっくりと動いていたMの腰が
どんどん早くなって
奥の方をトントンッてあたってそのたびに
「んんっ・・あっ!」
「あっ・・・ちょっと待ってまって・・また・・・!」
というと
「いっていいよ・・・俺ももう・・・っ」
てMが言いました。
「あっ・・・あっ・・・・ああんっ・・・」
私が先にいった数十秒後に
Mが私のお腹の上に出しました。
優しくティッシュでお腹を綺麗にしてくれて
服を元通りにしてまた元通り眠りました。
次の日3人共普通であの後Mとすることもなかったけど
今でも思い出したら濡れちゃいます。
長々とごめんなさい。
興奮してくれてありがとうヽ(´▽`)/