寝取られ願望のある旦那に言われ若い男とセックスする人妻
2017/07/02
私は、地方に住む37才の主婦。
結婚15年目。
子供なし。
主人と二人暮しです。
結婚後は浮気等の経験なし。
結婚前の男性経験は、4人。
ある夜、主人から、の話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたいと。
そして私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと。
この話が出るのは、少しは予想してましたが、なぜなら、私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたらどうなる。
とか。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなりの興奮して、求めてきてましたから。
の話が出た時は勿論、私の返事は、NO主人意外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。
それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。
余りにも、言われるもので、二人で真剣に話し合いました。
少しは理解できるようになりました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないか神秘でした。
主人にも、其の事を話し、主人の気持ちも、考えも少しは理解でき、渋々、一度だけならと、了解しました。
但し、私は主人が他の女性とSEXしてるのを見たくなく,主人と話し3Pにしてもらいました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、若い男性を見つけてきました。
20代の若くて、イケメンの方でした。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に。
車の中で、主人に、「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と実際其のつもりだったのです。
主人は「自分の思うまま、自由にしてみたら」だけでした。
お相手とお会いして、まだ、子供みたいな感じで、背も高く、感じの良い方でした。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。
お風呂に入ることになりました。
主人が、、、「二人で入ったら。彼の体を洗ってあげたら。」と言われ二人で入ることになりました。
私は、主人以外の、男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して、足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚き。
彼のチンチンは、もうギンギンでした。
そのチンチンの大きいことに、再度驚きました。
太くて、天を向いてそそり立ってるのです。
体を洗う時に、おチンチン握って洗う時、硬くて、もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。
雁も大きく、初めて見るおチンチンでした。
お風呂の中で少し世間話をして、出てみると主人は、ビデオの用意をして、撮影するようです。
このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は、参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットインです。
お互いに、抱き合い、長いキスからはじまりました。
キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のチンポを握ってました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じてたようです。
彼の手が、私のおマンコに。
「奥さん、もうオマンコビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってるオマンコ、見せて」と言って、私のオマンコを広げて見はじめた。
私は。
「恥ずかしい、、、でも。でも。と」口走ってました。
彼の唇が、オマンコに、、、、クリトリス、をユックリと舐められて、指をオマンコの中に「あぁ~もうダメェ~逝きそう~~」もうこの辺になると我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてました。
何度も、何度も、指と、彼の舌でイカされてました。
少しして我に戻り、主人を見ると、ニコニコしてたようでした。
今度は私の番です、彼の大きく、太いチンポを、私が。
初めは、チンポを握り、雁から。
口に含むと、口いっぱい、彼の、玉から、お尻まで舐め得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から、思い切り吸い上げて同じ事を数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。
私が上になり、彼のチンポを、入れたのです。
「大きい~~太い~~」彼のチンポが、私のオマンコの中に、ユックリと入ってきます「オマンコが、いっぱい~」
「気持ちいい~」
「イカて~イカせて~」
「イクイクイク~~~」私はもう、我を忘れて、腰を前後に、思い切り振り、何度も何度も、イキました。
「奥さん、今度はバックで、。」彼の、太くて硬いチンポが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の仲に、「突いて~突いて~モット突いて~」
「あぁ~太い。大きい~突いてぇ~」と叫びながら、何度も何度も逝かされました最後は彼が、上になり、私の顔に、今まで見たこともないぐらいの、精液を掛けてくれました彼は若いのに、テクは上手く挙句に、大きく太く硬い。
もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
が。
家に帰るなり、主人はギンギン、何度も、何度も、求められたのです。
その後は。
まだまだ、沢山続きがあります。
初めての体験が終わり、、、我が家に帰ってきて。
主人は、ギンギン~(実は帰りの車の中からでした)家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました。
平素よりも、かなり元気な主人に驚き、、主人は、私のオマンコの中に入れると同時に発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。
その後、二人でお風呂に入り、、、、会話です。
主人「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないとと言ってたくせに、かなり感じて、オマンコはベチョベチョ、フェラは、かなりの時間して、自分から上になったりバックから、~~何度もイキまくってたよね」私「ゴメンネ。でも本当に感じちゃた。彼のチンポが大きくて、太くて、硬かったから。あんなチンポ初めて、、、オマンコの中がいっぱいになっちゃて。貴方が見てると思うと余計に、興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて。」主人「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見てると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男性が、お前のオマンコを舐めてる~お前とキスしてる~お前が他の男性のチンポを、美味しそうにしゃぶってる、見てるだけで、興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」私「有難う。貴方。愛してる。」この夜は、皆さん想像されてる通り。
それはそれは、激しい~内容でした。
平素は一回だけなのに。
其の夜は、何度も何度も、。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まで、余り積極的でなかった、SEXが少しずつ、積極的になっていきました。
夜になると、今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
一回だけの約束のはずが。
次の交際の話が又出てきました。
今度は、3Pでなく、夫婦での交際でした。
以前は私だけ、良い思いをしたし、主人以外の男性ではイカない、感じないと言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい。
主人に少し申し訳なくなり、、、了解してしまいました。
お相手は、少し年上の中年のご夫婦、ご主人は、優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じ管理職タイプの方。
奥様も、おしとやかで、物静かな方でした。
少し四人で雑談をして、四人でお風呂に。
お風呂でも、四人で雑談をして和んできた時、お相手のご主人が、主人に「ご主人、妻のオッパイ触って見られたら~オマンコも、大丈夫ですよ」主人は、言われたまま、奥様のオッパイを揉み、オマンコをさわり初めました。
奥様のオマンコの毛は少しだけ残し綺麗に剃ってました。
奥様の、かすかな喘ぎ声が、出始めると、主人が。
他の女性のオッパイ、オマンコを触ってるのを実際にこの目で見ると、、、、私は、かなりの嫉妬心が。
其の反対に、お相手のご主人のチンポを握り、自分からご主人に、キスをしていき、舌を自分から絡めていきました。
ご主人の手は私のオッパイ、からオマンコに、、、、オマンコを触られると同時に、私は直ぐにイッてしまいました。
主人に対する嫉妬と、興奮の余り。
ベットに移り、初めは、主人と奥様とで、、、私達は少しの間見学です。
主人と奥様は、お互いに裸で抱き合い、長くキスを、、、、奥様の手は、主人のチンポを握り主人は、、、、あぁ~もう私は、、、、ダメェ~て。
そこまでにしてぇ~。
と心の中で少しずつ主人の体が下に、、、、奥様のオマンコに、、、奥様のオマンコの回りを、丁寧に舐め始めました。
奥様は、もうかなり感じてるようで、、、声も少しずつ大きくなり。
奥様「ねぇ~お願いイカせて~お願いぃ~」と、、、声を出してます主人は、私にする様に、クリは舐めず、回りだけ。
奥様「お願い。お願い、、マメ舐めてぇ~イカしてぇ~、」先ほどよりかは大きな声で主人が、奥様のクリトリスを舐めると。
奥様「ダメ、ダメダメェ~イクイクイク」と主人の頭を抱ええて。
「お願い、、、指入れて指入れて」
「モットモットイカせてぇ~」
「かき回してイクイクイクゥ~」と体を弓なりにして何度も何度も。
<問題はこの後。
奥様が主人にフェラし始めた時、、、いくら奥様がフェラしても、主人のオチンチンは、元気がなく、立たないのです。
主人のことは後から~~>私は、主人が、他の女性のオマンコを舐めイカしてるところを見てるだけで、嫉妬しながらも、興奮して、自然とご主人のチンポを握りしごいてましたご主人が、耳元で。
「奥さん、興奮してますね、感じてますね。