浮気された傷を身体で癒してもらった幼馴染とのエロ体験
2017/08/23
もう二年半前の話で当時、俺26歳、亜貴子26歳は幼なじみ。
幼稚園→小→中と一緒で高校は別。
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ、俺はドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。
それでも、亜貴子とは社会人になっても、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。
当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
そんな亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。
良く遊んでた時は「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。
きっかけは亜貴子の「彼氏が、浮気してるかも、しれないの・・・」という相談だった。
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。
俺は「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。
しかし、亜貴子は暗い。
なんか、亜貴子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案。
こうして、俺と亜貴子は、チェーン居酒屋へ。
そこで事件が起きたんだ。
まずは店に入り、飲み始めると亜貴子はグチをダラダラと吐き出し、俺はそれを聞きながら飲んでいた。
しばらく時間が経って、酒を飲んでると、トイレは近くなる。
俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると・・・? あれ? あそこに見えるは・・・?俺の彼女の・・・祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?
しかも、向かいに座ってるのは・・・? だ?誰?祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人。
そんな様子を遠目に見て俺はかなりパニックになった。
実際、席に戻った時、顔が青い と亜貴子に指摘をくらった。
亜貴子に事情を話すと「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁ うちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。
本人なら電話出るし、出なければ間違い」と言い出した。
そうして、俺達は尾行を決行した。
祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした。
歩く先は、ラブホ外だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた・・・。
二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。
目の前で見ている女が立ち止まる。
隣の男に何か言い 電話に出た。
俺の携帯から「もしもし?」と彼女の声が聞こえた。
「ねぇ、祐子さぁ 今、何してる?」と尋ねると「今ねぇ 温泉街歩いてたよ?なんで?・・・・え?・・・な、なんで?ち!ちが!」祐子の前に姿を表す俺。
浮気の相談されてた俺が、実は浮気されていた。
その後、亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた。
俺は今までに無い位に飲みまくりグデングデンに酔っ払い泥酔状態だった。
最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れていき、俺を泊めてくれた。
昼に目が覚める俺。
亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる。
嬉しくて、悲しくて泣いた。
この後、亜貴子の彼氏が家を訪ね、俺が居ることで二人の喧嘩が勃発。
その流れで亜貴子の彼氏も浮気を認めると言展開で修羅場になってしまった。
彼氏が怒りながら帰った後に、俺は亜貴子に尋ねた。
「彼女や彼氏以外のセックスって・・・」
「好きとか愛してるって感情なくて・・・」
「それでもセックスってしたいもんかな?」
「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」
「行きずりのセックスか・・・・ 今から 俺とするか?」
「・・・したいの?」
「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだ」
「この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」
「それは・・・・・・私もある・・・・・・ 私達・・・する?」
「友達の関係が壊れるかもしれんが・・・する」
「うん・・・・・・壊れるかも・・・ けど、俺君となら・・・・・・私もする」
囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス。
見つめあい、「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」もう、亜貴子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた。
長くキスをし、ギュッと抱きしめる。
亜貴子も俺をキュッと抱きしめる。
俺は先に服を脱ぐ、一気に全裸になった。
そのまま、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に裸にさせる。
「なんか、恥ずかしいなぁ」と照れ笑いした亜貴子が、凄く可愛いくみえた。
また抱きしめあい、長く長くキスをする。
俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す。
すると「ン・・・ン・・・・・・ハァハァ」少し、息を荒めて、AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。
クンニするわけじゃなく、手で栗や穴付近を撫でて濡らす。
亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々言葉を交わす事すら無く、ただ、肉体の繋がりを求めあった。
体位は正常位、松葉崩しをした。
松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で「アッ・・・ンッ・・・アッ、ケン・・・ ンッ・・・ンッ」と感じるようになって来た。
耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞いてみる。
すると「ウン・・・キモチイイヨ・・・ケン・・・キモチイイ・・・アッアッアッ」と感じてる亜貴子が凄く、本当に可愛いい。
俺は亜貴子を上に騎乗位に体位を変えた。
亜貴子は、ゆっくりと立てに動いていと「俺君のが・・・・・・ 俺君のが・・・・・・ アァァ ・・・ アァァ」とヨガりまくる。
亜貴子の形の良い、ぷるんぷるんに揺れるCかDの胸を激しく揉みまくる。
「亜貴子の胸って、綺麗な形 してるな、全然しらなかった」とやっと、まともな声をかけたのが、確かこれ だlった。
亜貴子も人差し指で俺の胸や腹を、ツツ~となぞり始めた。
そして「ゥン~ ありがとう、俺君も、結構な筋肉質だったんだね、しらなかった」と言う。
その後は正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、俺は激しいピストンを繰り返した。
ラストスパートでガンガン行こうぜと中を突きまくり亜貴子は「アッアッアッ、ダメ、そんなにしたら、アッ、ダメ、イ、イク、ダメ、ダメダメ、アッ、イ、イクゥ、クゥ・・・」と汗をびっしょりかいて、体をビクッ・・・ビクッと数回痙攣させた。
俺もビクッとしながら、亜貴子の中で射精した。
終わってマッタリとしてると、亜貴子から「愛とか関係なくてもさぁ・・・セックスって気持ちいいんだよね」と話しかけてくる。
「こんなの、当たり前に知ってる話なんだけどさ・・・ やっぱり、私は・・・・・・」亜貴子の言葉が止まる。
俺は「だな。
男も女も気持ちいいんだよな。
ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」と言う。
「発見?何?」と聞き返してくるので、俺は「んと・・・ やり終わった後な、虚しい」と思った事を口に出した。
すると亜貴子は「私も・・・・・・それ思った・・・」と言い二人で苦笑いした。
この日を境に俺と亜貴子はお互いの彼氏彼女ときっちりと別れた。
そして、二人で色々と話してるうちに、きちんと付き合う事となり、俺達二人は来月に結婚します。