拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい その4

2017/08/12

拝啓
お父さん、お母さん。またまた、先日のお手紙の続きです。案の定、翌々日の朝、主人と子供を見送って、部屋に帰ってみると、
ドアの前に伊藤君のパパが会社に出かけるようなスーツ姿で立っていました。
手提げ鞄を両手で自分の前で持ってこちらを見てニコニコしています。
近づいていくと「おはようございます。昨日はお世話になりました」
とご近所のお付き合いのお礼のように軽い挨拶をしてきます。
わたしも合わせて「いいえ。お疲れ様でした」と軽く返して頭を下げました。
そして頭を上げてパパの方を見るとさっきまで身体の前で持っていた手提げ鞄を横に移動させて、
その移動した後のズボンの前の部分には完全に開いたチャックの中から
勃起し切った真っ黒なチンポが顔を出しわたしを呼ぶようにピクピクしているではありませんか!
わたしはパパの側に駆け寄り生暖かく湿った黒チンポを手で覆い、
既に出ている先走り汁を掌に受けて扱いてあげながら、
「どうしたんですか、こんなに朝早くから?」
とご近所の手前、その場を取り作ろう会話を始めました。
沸き立つチンポからの臭いが昨日の淫戯を思い出させます。
すると、パパは
「先日の続きをお願いしたくて参りました。よろしくお願いいたします。
お時間は取らせません。お願いいたします」と
黒チンポをわたしのスカートに密着させてきます。その中では既に蜜壷からお迎え汁がにじみ出していました。
手に握っている極太黒チンポを周囲から見られないように急いで身体で隠しました。
先走り汁でベトベトになった掌で扱き続けてあげながら
「では、ここでは何ですから、お入り下さい」と玄関ドアの鍵を開けて中に連れ込みます。
「すいませんね。奥さん」と言いながら、わたしの体を押し込むように中に入って、
ドアのロックを下ろすやいなや唇を求てきます。
首筋や胸元にキッスと唾液の跡を残しながら、玄関口で身に着けていた布切れ達をほとんどはぎ取って行きます。
「パパ焦らないで、パパゆっくりしましょう」と言うわたしの声に耳も貸さずにわたしを丸裸にしていきます。
次の瞬間、わたしの身体に残っていたのは履いて出ていたサンダルと掌にこびりついたパパの先走り汁だけでした。
「パパがこんなにエネルギーのある人だとはしらなかったわ!」と扱いていた手の動きを早めてあげました。
パパは黒チンポをわたしの身体に擦りつけてきて、
「この色の違いははげしいな!」とビックリしている様子でわたしの色の白さを褒めちぎります。
「こんなに黒いチンポは恥ずかしい。早くその白い肌の中に隠してほしい」
そう言いながら折角着ているスーツを脱ぎ、
シャツを脱いでズボンを下ろすと直に素っ裸のパパが目の前に現れました。
その様子を見ながら手に着いたパパの先走り汁を舐めてあげます。軽い塩味が身体の中に染み渡ります。
「下着着けてないの?」と聞くと、「尚子さんに合うのに下着はいらないだろ!」と返してきます。
二人の服を玄関先にすべて脱ぎ捨ててお風呂場に入いりました。
風呂場でするのがその日のパパのリクエストだったのです。
まず、シャワーを浴びながらお互いの身体を愛撫したり舐め合います。
少しメタボチックになているパパのお腹を舐めて背中へ回りました。
極太君よりちょびっと体毛が濃いめです。お尻にも薄く毛が生えています。グランドの芝生のようです。
その草原をシャワーのお湯が流れてゆきます。
とても規則的に毛が揺れています。後ろの股の間から腕をいれてパパ自慢のブラックチンポを扱いて上げました。
とても気持ち良いと感想を漏らして、片足を湯船の縁に乗せました。
お尻の穴と真っ黒な金の玉袋が私の方から丸見えになります。お湯が金玉をツタって流れ落ちてゆきます。
わたしは玉を口に頬張りながらその表面をつたい流れるお湯を啜り呑みました。
黒いチンポの茎を扱きながらその根元の玉を口にして肛門に指を這わせて奉仕しを続けてあげます。
男の股間をつたい流れ落ちるお湯を口に受け、顔に被っていられるなんて、なんと幸せな女なのでしょう。
そんなことを考えてボーッとしているとパパに抱き上げられました。
「尚子、パパが洗ってやる」そう言うとボディソープをお湯の入った洗面器に入れて、海綿体で泡立てます。
首筋から胸元、乳房、脇の下、腰、おへそ、お尻、太腿、すね、袋はぎ、足の甲と洗い、
「さあ、残りはぼくの身体を使って洗ってあげよう」
と言うと自分の腕に泡を着けて股の間へ潜り込ませた。
腕を前後に押し引きして陰唇を洗ってくれました。
次にブラックチンポに白い泡をいっぱい着けてわたしにそれを跨がせて扱き洗ってくれます。
「昨晩のご主人の子種が残っているといけないので洗い落とそう」
と言って、泡だらけのチンポをギンギンにさせて蜜壺に入ってきました。
「ここ何年も主人とはしていません」
「それは勿体ないねェ!だいぶん人生を損しているョ!」
「だってェ~主人となんかしたくなかったんだものォ・・・」
「何もご主人だけがお相手とは限らないでしょ?」
「それは、そうですけど・・・」
「じゃあ、私以外に何人のチンポを食べたことが有るのかな?尚子は!」
「え~ッと・・・前は、健一さんを入れて4人かな?でも、最近はパパとだけしかこんなことしていません」
「それを聞いたら責任を感じるね。綺麗に洗ってあげなくては・・・」
「そんなことして大丈夫かな?」と不安げに聞くと、
「後で全部掻き出すから大丈夫さ。それに、多少残っても植物性だし、大丈夫、大丈夫!」
ちょっと乱暴な意見だと思ったけれどパパのピストン運動を止めるほどでは無いので、
彼の腰に手を回してチンポが抜けないように手伝いました。
ピストンで気持ちよくなりかけたところで壺洗いが終わってしまいました。
「さあ今度は後ろだ!湯船の縁に手を着いてお尻をこっちに突き出しなさい」わたしは躊躇して見せました。
すると、
「さあ、綺麗にしておかないと遊んであげないよ!」っと少しきつい口調になります。
「息子にはアナルでサービスしておいてパパのことは拒否するのか?
そんな我が儘が俺に通用すると思っているのかい?尚子?」
そんなことをいわせてしまってはパパとの肉体関係に破綻を来すことになるのは必至です。
わたしは素直にアナルを両手でひん剥いてパパの目の前にさらけ出しました。
「そうさ、それで良いんだ。良い子だねぇ、尚子は」
と、言うが早いかわたしのアナルにローションを塗って滑りを良くすると、
自分のチンポの先にも塗りつけてテカテカにしてから突入開始です。
極太君のペニスで開発最終段階にまで来ては居ましたが少し時間が空いたので、
巨大黒光りチンポをちゃんと受け入れられるか心配です。
少しずつ少しずつ黒チンポは押し進んできます。「来て、来て、もっと来て!」わたしは叫んでいました。
しばらくして「全部入った?」思わず聞きました。
「う~ん、半分ちょいだね!」
「わたし今のところそれ以上無理です。パパのご協力をよろしくお願いします」
「うん、まあ深く入れるだけが能じゃ無いから。逝けるかどうかが大切だからね。ピストン行くよ!」
ゆっくりピストン運動が始まりました。わたしは湯船の縁に手を着き直しパパの動きに合わせてお尻を振ります。
「尚子のお尻はここから見るのが一番可愛いね。興奮させられるョ!」
「そう?!嘘でもうれしいわ」
「うそなんか言うものか。今まで愛してきた女達の誰よりも色っぽいよ」
「・・・・」
「お尻の形がとっても良いし、なんと言ってもわたしのチンポが出入りするときのアナルのお肉の動きが色っぽい。
これを見ているだけで三回逝けそうだよ。ホント!」
何て細かなところを見てるの、と思ったけど、
兎に角わたしの身体でこんな大きなチンポを逝かすことが出来るのだからとても光栄なことだと感じました。
その性かすこしずつピストンが早くなってきていてパパの口数が少なくなっています。
動きを合わせておいて「いつでも逝って良いよ」と声をかけておいてわたしもアナルに神経を集中させることにしました。
次第にパパの息が大きくなってきて腰の動きも更に速くなっています。
ピストン運動の内、入ってくるときよりも出て行く時に気持ちよさを感じているようです。
それを極太君との時には感じ取れなかったのにパパチンポではハッキリと快感になって感じている自分がここには居ます。
わたしの口からピストンに合わせて声が漏れ始めました。
徐々に大きくなります。パパの息づかいも相当荒くなってきました。
気持ち良いです。
アナルで逝ける身体になれそうです。
動きをチンポに合わせます。特にアナルの入り口に近い部分が痙攣しそうなくらい気持ち良いです。
そして、とうとう快感の堰がきれました。
ジッとしていられません。
湯船を持つ手も放り出してしまいました。
お尻が痙攣しています。
自分が今、どこに居るのか判らなくなっています。
全身がアナルの形になったように感じていて全身がピクピク引きつりながらチンポにしがみついて居るみたいに感じます。
快感の波が何度も何度も押し寄せてきます。まだ黒チンポはアナルの中にいるようです。
何度も射精の波が押し寄せて来たらしく直腸に暖かい塊が行き場を求めて彷徨っているのが判ります。
やっと、パパの頭がわたしの背中に有るのが解りました。
わたしが動く前にパパが動いて身体を軽くしてくれました。
「尚子、逝ったみたいだったねェ」
「えェッ。逝けたみたい。それに逝くコツも解ったみたい」
「パパ、ありがとう。凄い快感で変になりそうよ!」
「それは、良かったねェ」と言いながら温かいシャワー…

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