昔男にレイプされた時の話
2017/08/12
なんか、ずっと胸のうちにしまっておくのがつらかったからはかせてくれ。
やっと結婚できそうなんだが、こんな秘密を持ったまま結婚していいのか分からなくてなんかどこかに吐き出したかった。
昔、俺が高校1年生でやったバイトを止めるまでとその後の話。
なんのバイトかは書くとばれるからかけないんだ。
ごめん。
そのバイトは店長とか皆いい人だったが男の社員からのセクハラに耐えられなかった。
俺男なのに、夜相棒と働いてると俺だけ、事務所に呼ばれて、接客がなって無いってしつこく叱られて、体触られてた毎日だったんだがその時は、あんまりセクハラと思ってなかった。
いま思えば俺は白人とのハーフで高校生でチビだったのでそういう趣味の人には格好の獲物だったんだと思う。
でもその頃は全くそう言う事考えてなかった。
で結局その日は、事務所だけじゃなくてそいつの自宅まで連れてかれた。
なんか研修マニュアルのビデオがあるからとかいって。
んで良く分からないけどsm用の黒い目に付ける奴みたいなので目隠しされた。
でもバカだから疑問持たなかった。
なんかいろいろ説明されて信じたんだと思う、けど覚えてない記憶が曖昧だ。
確か、「最近高校生は怖いから、キれて俺が殴られたりするかもしれないから」みたいな事いわれた。
で目隠し+ベッドの上で押さえつけられた。
んで説明受けながらユニフォーム着ろっていわれて脱がされて着ようとしたら「お前童貞だろ、だから舐められるんだ」見たいな事いわれて倒された。
で良く分からんけど、「あーなんでこんなことしてんだろ?」って思ったけど怖いから逆らえなかった。
んでチンコもまされて、ちんこ触られて、でもやっぱ何も考えてなくてボーとしてた。
でもケツの穴にチンコあてて「ほぐすか?」みたいな事いわれたときにやばい!って思って必死に尻穴おさえた。
なんかホモのセックスをしらなかったし、ホモって意味もよくしらなかった。
オナニーも話には聞いていたが射精までしたことがなかった。
ホモとかオナニーとかはふざけて使う言葉って感じだった。
で、「やめてくださいやめてください」っていったんだけどどんどんけつに冷たいの入れられてまあ掘られた。
上から肋骨押されてるから、空気がもれて声でまくり。
でも痛くて苦しいだけだった、でも向うは感じてると思ってたようだ。
で終わってから「かんじた?かんじてたろ」っていわれて「なにがあったかよくわからない」ってこたえたら社員は怒ってた。
その日はそのまま良く分からないまま帰った。
ずっとケツに太いその後何日もだいこんが刺さったままの様な気がした。
放心状態で帰宅して、家族がご飯とか作っててでも食べれなくて、心配されたけど自分の部屋にいってベッドに入ってボーとしてた。
ケツはやっぱりなんかささったままの感じ。
弟と妹たちが部屋に来てご飯もってきてくれたけど、食べれなかった。
その後突然レイプされたと理解できて、むしょうに悔しくなってきた。
俺は家族に大切に育ててもらったのに、弟や妹もいるのにこんな情け無い自分ですごく申し訳なく思った。
あとすごい罪悪感でおかしくなった、自分の性別が分からなくなって、好きだった女の子も良く分からなくなった。
社員を殺したいって気持ちに支配されたけど、特に何もしなかった。
1週間バイトを休んだ。
1週間学校に行く間ずっとケツの中に大根が刺さったような感じがあって、ずっと欝だった。
1週間後に高校の校門から出たら、バイトの相棒(別の高校1年)がバイクにのってまってて「どうした?」って聞いてきたが答えられなかった。
でも向うから「お前**(社員)になんかされたか?」っていわれた。
相棒はなんか気がついていたようだ。
でいろいろあって結局本当のことは説明しないまま俺はバイトを止める事にした。
社員が認めてくれなくて、合宿だの留学だのいろんな理由をつけてやめた。
やめたあとも社員から3年間にわたって家に手紙が来たり電話が来たりずっとしつこくされた。
まあそんなこんなで俺は高校を出て大学にいっている間ずっとなやんでた。
男にレイプされたことで自分がホモになったような気がしたり自分が女役、なんていうか、そういうふうに見られる奴なのか?って感じで好きな人もすきなのか良く分からなくなって、仲がいい男の親友を、やさしいから好きかもしれないと思ったり女の子に告白されて、俺はこのこをすきなのか、それともノーマルの振りをするために付き合いたいと思っているのか?って無茶苦茶なやんでた。
自分の性的嗜好は男女どっちか?それを調べる為に、大学に入ってすこししてすぐにアダルトなバイトをしてみようとおもった。
女の子とはいつでもできると思って一度もしなかった。
とりあえずホモ系のヘルスみたいな仕事を探して面接を受けにいった。
面接と広告では、口を使わない、手を使う時もゴムをつける、ただ話すだけみたいな感じだったから受けたのに実際に受かって通ってみるとハートsmの店だった。
しかも俺以外の店子は30歳以上の男ばかりだったで社長に気に入られてひたすら無知で叩かれたりそこの社長に掘られまくった。
あとは店子は基本全員Mなんだが、店長がみたいからって店子と絡まされた。
毎日傷だらけで泣いてた。
お客さんには合わせてもらえなかった。
毎日社長を殺したいと思った。
通わないとも履歴書とか個人情報をバカだから全部書いてしまったし、大学にも迎えに来られるからいかないわけにはいかなかった。
とにかく社長はSだった。
そこで得た結論は、Mな店子達が優しくて大好きで皆でするプレイはドキドキした。
しゃぶるのはたのしいと感じた。
攻められるのはすごく恥ずかしくて無理だった事からホモかどうかは分からないがサディストとは気が合わないと思った。
寧ろ自分がサドかもしれないと気がついた。
バイかもしれない、サドって感じか…とりあえずその店を1年毎週日曜日に通った後最初のバイトと同じ方法でやめた。
けどやっぱり3年にわたって連絡が気続けた…大学にもいつも社長の車が止まって俺を探してた。
その後別の店に行った。
そこはすごく有名な店で、可愛い男の子が沢山いる店だった。
そこでも俺は最年少にちかかった。
でもsmではないので、ケツなしのソフトサービスだった。
そこでは客がいろんなコスプレ衣装を持ってきて着せたりする店だった。
店にも衣装が沢山合った。
アニメとかゲームばっかり。
そこで女装をやたらさせられて、もしかしたら俺は女装したほうが心が楽になるのか?と思うようになってしまった。
サディストなのに、女装したほうが心が落ち着くのは俺がうけた社会的評価が女みたいな扱いばかりだったからだと思う。
なんか、そちらのほうが自然なのか?と勘違いしてしまった。
書いてなかったが俺は、昔小中が海外でカトリックの学校だったから最初に掘られてからの俺は、なんかもう地獄に落ちていくような感じで自暴自棄になっていた。
なんか俺の中で、掘られたことがトラウマすぎて頭の中の90%が、自分はなんなのかヘンタイなのか、脳は男なのか女なのか、sなのかmなのか?っていう考えで占拠されていて、同性の友達といると好きになってしまうような気がして意識してしまって、逆に向うも意識してきまずくなったり、仲がいいからコクられたりで恐怖もあって同性と居たくなくなって異性の女の子といると落ち着くんだが、こんなことではダメだ、女の子にハアハアしないとと謎の焦りと罪悪感で、カオスになっていた。
まあそんな感じで週1でその男の子たちがいる店にかよって、コスプレ服で男に奉仕しながら大学に通い、ネトゲも始めた。
ネトゲでは俺は、リアルの女みたいな扱いとは違って大人の男として扱ってもらえた。
それがなんかすごく嬉しかった。
そこからリアルでは、男に奉仕しまくり、ネトゲで男らしく粋がる、学校でも男らしく粋がるの3重生活が始まった。
変にプライドが高かったから。
そしてある日ネトゲでヒーラーの女の子と知り合った。
その子は何処か、男の子っぽくて、この子なら理解してもらえるかもしれないと思った。
自然に仲が良くなっていった。
そして、会った。
最初は処女でその子とはじめてヤった。
ふつうに起った。
でもその子は年月を追うごとにすごく…