元風俗嬢の嫁と寝取られ生活26

2019/04/09

色々と葛藤はあったが、あっという間に旅行前日になった。
明日からの旅行が楽しみだと嫁と話をして、楽しく食事をして少し飲んで寝た。
朝になって車で拓人を拾った後、高速に乗る前にアラームを着信音で鳴らして、電話がかかってきたことにして車を停めて車外で電話をした。
予定通り仕事と言うことで、終わり次第合流するから先に行ってくれと言う話をした。
「仕事頑張ってね!でも、早く来ないと拓人君に襲われちゃうよ!」と、おどけて言う嫁。
「しょう、来なくても大丈夫だからな!俺が楽しませるから!」と、拓人も悪のりして言う。
もちろん、拓人にはこのまま俺はもう合流しないことは話してある。余裕があればメールしてくれとも頼んであった。
自宅で落ち着かずに待っていると、拓人からメールが来た。
中央道のサービスエリアで朝食を食べているそうだ。嫁は俺がいないことを凄く残念がっているそうだ。
その数時間後、美ヶ原高原美術館にいるとメールが来た。ずっと手を繋いで歩いているそうだ・・・
そして夕方コテージに着いたメールが来た。さすがにそろそろ電話をして、合流できないことを告げようと思い嫁に電話をかけた。
「しょうくん・・・遅いじゃん もう着く?」と、嫁が言う。
「ごめん、まだ終わらないんだ・・・ ちょっとムリかも・・・」
「えっ? なんでぇ? じゃあ、もう帰ろうか? 」なんか歯切れが悪い。
「いや、もったいないじゃん。明日の朝合流するから、とりあえず楽しんどいて!」
「 わかった・・・ じゃあ まってるね・・・ 」なんか変な間が空く。怒ってるのが伝わってくる・・・
「ごめんね!怒らないで!じゃあ、明日の朝ね!」
「 ん 怒ってないよ! 知らないよ・・・ じゃあね」そう言って切れた。
さすがにやり過ぎたと思い、今から長野に向かおうかと思って支度をしてると、拓人からメールが来た。
さっきは、嫁は拓人にはめられながら俺と話をしていたらしい・・・
もう、たまらなくなり、自分でしてしまった・・・
賢者タイムになると、焦りもなくなり、明日の朝出発して長野に行こうと思い、眠りについた。
朝になり、高速を走って長野に行き、合流した。
「もう!遅いじゃん! 昨日は拓人君とラブラブデートだったからね!」と、少し怒った口調で言われた。
「しょう、来なくて良かったのに!せっかくラブラブだったのに!ねぇ、佳恵ちゃん。」拓人にまでからかわれた。
その後は、3人で牧場に行ったりそばを食べたりして楽しく過ごして、帰宅した。3人で過ごしている時は、嫁は必要以上に拓人のことを悪く言うというか、からかうような態度を取っていた。ただ、それが逆に二人の仲が良い感じに見えてしまって、複雑だった。
そして、帰りのサービスエリアで嫁がトイレに行ってる間に、拓人にSDカードを渡された。
「期待以上だと思うぜ」と、少し得意げに言う拓人。すでにドキドキしていた。
家に帰ると、久々に嫁が襲い掛かってきて、セックスになった。
裸になってベッドで抱き合うと、
「しょうくん、わざとでしょ? 拓人君と二人にしたかったんでしょ?」と言いながら、俺の乳首に舌をはわせてくる。
「えっ?そんなことないよ・・・ それより、やっぱりしたの?」嫁に責められながら聞く。
「いーーーーっぱいね! もう、数え切れないくらいだよ」そう意地悪く言いながら、興奮してきている嫁。
嫁を責めながら、
「俺と電話で話してる時、不自然だったけど?」
「ハァ・・・ んっ そう・・だよ・・・ バックではめられてた・・ あっ! 」それを聞くと、痛いくらい勃起した。
嫁の口に突っ込みながら、激しく腰を振る。
「うっ! ぐぇ・・ げぇ・・・ うぇっ!」えづく嫁にかまわずに腰を振る。
あっという間に射精感がやってきた。
「イくぞ! 口開けろ!」
大きく口を開けた嫁の口内めがけて射精をする。驚くくらいの量が嫁の舌や頬、鼻を汚していく。
それを全部口の中に入れて飲み込むと、激しくキスをしてくる嫁。
激しく舌を絡めながら
「俺と話しながら入れられて、よかったのか!?」と聞くと
「凄かった・・・ もう、頭真っ白で・・・ ハァ・・・ アッ なにも考えられなくなったのぉ・・・」
「イったの?」
「・・・・ごめんなさい・・・ くぅ・・ ハァ・・・ しょうくんと話しながら拓人君にイカされましたぁ! だめぇ・・・ もう入れてぇ!」嫁が高まっている。
俺も耐えきれなくなり、ゴムをつけてバックから入れた。
「あぁぁっ! しょくん・・・ しょうくん! 凄い!」嫁が言うが、拓人が入れた時と比べると、リアクションが薄い・・・
嫉妬にクラクラしながら、がむしゃらに腰を振った。
「しょうくん・・・硬い・・・ 硬いよぉ・・・ あぁっ! イイ・・」嫁の感じ方を見て、絶望的な気持ちになった。イく時の口癖の「ダメだもん」とも、「イくもん」とも言わなくなった・・・
そんな気持ちになってしまうともうだめで、みるみる軟らかくなってしまった・・・
「しょうくん・・・どうして? 怒ってるの?」嫁が悲しそうに言う。
「ごめん・・・なんか、運転で疲れたんだと思う・・・」苦しい言い訳をしながら、嫁は俺とのセックスでは感じなくなってしまったのか?と、暗い気持ちになった。
そして、一緒にお風呂に入って仲良く寝た。
朝になり、いつも通りのラブラブな感じで朝食を食べて、会社に行った。
朝礼を済ますと、すぐに部屋にこもりSDカードを確認した。
サービスエリアのレストランで食事をしている嫁が写った。
「あっ!撮ってるの?なんで?」嫁は機嫌良さそうだ。
「ん?別に記念だよ。佳恵ちゃんとのデートの記念に撮ってるだけだよ」拓人が結構真面目な声で言う。
「バカじゃないの!デートじゃないし!」顔を赤らめながら言う嫁。
「まあまあ、俺にとっては最高のデートだよ」
こんなやりとりをしながら、楽しく食事をしている。
次に場面は、高原美術館になった。
嫁はしゃぎながら、色々な展示物を楽しそうに見ている。
「拓人ー!これ可愛いよ!」と、拓人を呼び捨てにしている。まるっきりカップルにしか見えない・・・
次の場面は、コテージの中だった。
テーブルの上に酒やピザなんかが乗っていた。コテージで食事は作らなかったようだ。嫁は、まるっきりビデオを意識していないので、置いてこっそり録画にしている感じだった。
「しょうくん遅いね・・・ 電話してみようかな?」嫁が心配そうに言う。
「仕事の邪魔しちゃ悪いと思うよ。それよりも、楽しく飲もうぜ!」明るく拓人が言う。
そのまま楽しく飲んでいると、いつの間にか拓人は嫁の横に座っている。
話題も下ネタになってきた。
「佳恵ちゃん、この前のファミレスのヤツって、またする?」
「バカじゃないの!? 絶対にしないから!」顔を真っ赤にして言う嫁。
「だってさぁ、店員さんの目の前でイッてたじゃん。」意地悪い口調で拓人が言う。
「・・・・だってぇ・・・ 頭真っ白になっちゃったんだもん・・・」
「またやろうよ! 佳恵ちゃんすごく可愛かったよ。だってもったいないじゃん。佳恵ちゃんのためにリモコンバイブ買ったんだよ!」拓人が言う。
「・・・気が向いたらね・・・ ちょっとドキドキしたから・・・ またね。」
嫁が言い終わるか終わらないかのタイミングで、拓人が嫁の唇を奪う。
嫁は一瞬のけぞって逃げようとしたが、結局拓人にされるがままに唇を犯されている。
そのまま長く、本当に長い時間激しく舌を絡め合う二人。
キスをしながら、拓人は嫁のスカートの中に手を突っ込む。
「よしよし、ちゃんと言いつけ守って剃ってるね」拓人が頭をなでながら言う。
「別にそんなんじゃないから! チクチクして痛いから、剃ってるだけだし!」嫁が強がる。嫁は、自分で剃ってるんだということに、今さら気がついた。拓人のために、拓人の好みに合わせるために剃っているのかな?と、不安な気持ちになる。
「だめぇ・・ 気持ち良くなっちゃうよぉ・・・」嫁が喘ぐ。
「良いよ!気持ち良くなれよ!イっちゃえよ!」拓人が煽る。
「いやぁぁ! ダメだよぉ・・・ もうやめよ? しょうくんに悪いよぉ」嫁が言う。
拓人はスカートから手を抜いて、
「良いよ。でも、我慢できるのかな?」と、意地悪く言う。
「・・・・・・触るだけだよ・・・」嫁が折れる。
拓人はまた手を突っ込み、パンツを脱がせる。
そして、手を小刻みに動かし始める。指を入れて、潮を吹かせようとしているように見えた。
「あぁぁ!あっ! あっ! あぐぅ・・・ そこ、 こすっちゃダメだもん・・・ イくよ! もうイッちゃうよ! ダメだもん・・・」指ですら、こんなに感じている嫁を見ると、昨日のセックスが余計に悲しくなってくる・・・
すると、拓人が指を抜いて
「まだダメじゃん! 早すぎ! 夜は長いんだから」と言いながら、カバンを開ける。
ピンクのビニールで出来た手首と足首に装着する拘束具を取り出し、嫁に取り付けていく。
手首と足首の拘束具は連結できるようになっていて、M字開脚の状態でベッドに座らされる嫁。
「なにこれ・・・ 変態じゃん! 外してよ・・・」と言いながら、まったく抵抗なく装着を許していた嫁は、どういう気持ちだったのかわからない・・・
「まあまあ・・・ 可愛いよ!」と言いながら、嫁にアイマスクを装着する拓人。
その状態で、嫁の乳首にクリップを挟む。
「痛い! ちょっと、拓人君!外してよ!」驚く嫁。
「うるさいよ・・・ これしときな」と言いながら、ボールタイプの口枷をする拓人。
「んんーーー んーー!」嫁があがく。
拓人はカバンから電マを取り出すと、ベッドにバスタオルを何枚か重ねて敷き、嫁のアソコにあてがった。
嫁は激しく感じていて、口枷のせいで声を出せずにうめくような声を上げている。
のけぞったり、痙攣しながら、ついには潮を派手に吹いてしまう・・・
ベッドを飛び越えて、ベッドサイドのテーブルまで潮が飛んでしまう・・・
ここまで嫁を感じさせることが出来ない俺は、敗北感に襲われた・・・
アイマスクと拘束具、口枷を外すと、
「・・・入れて・・・ ください・・」と、嫁が絞り出すように言う。
「無理だよ。ゴム持ってきてないから。」拓人が言う。
「・・・いいから・・・ してぇ・・・」嫁が言う。もう、動悸が激しすぎて見てられない・・・
ベッドに嫁を寝かせると、そのまま生で挿入する拓人。
「アァァァァ! イく! だめぇぇ!」と言うと、すぐにイッてしまう嫁。
そのまま、優しく腰を振る拓人。
「あっ!あっ! あぐぅ・・ ダメだもん・・ またすぐイくもん・・・ やあぁ・・・」激しく感じながら、自分から拓人にキスをしていく嫁・・・
「佳恵・・・ 可愛いよ。 愛してる・・・」そう言いながら、激しく舌を絡めていく。
「ん・・ ダメだよぉ・・ そんな事言っちゃ・・・ 好きになっちゃうよ・・・」嫁が途切れ途切れに言う。
「本気だよ・・・ 佳恵も好きって言って」拓人が切なそうな声で言う。
「ダメだもん・・・ あぁぁっ! 凄い・・・ 私も・・・」嫁が言う。
「私も・・・なに?」
「・・・いやぁぁ・・ こすれる・・・ イくもん・・・ イッていい?」叫ぶように言う嫁。
「ダメ! だから、私もなに?」
「いじわる言わないでぇ・・・ 私も・・・ 好きだよ・・ 」言いながら、ビクビク痙攣している。
「佳恵、もうイく・・・一緒に・・・」そう言うと腰の振りが早くなる。
「あがぁ・・・ あぐぅっ! ダメだ・・・ ダメだよぉ! イッちゃう! 佳恵イくもん! イく! きてぇっ! 一緒に!」と、叫ぶ嫁。
「佳恵!」そう叫ぶと激しく舌を絡めていく拓人。
そのまま、嫁の中に射精する拓人。拓人のビクビク動く腰にあわせるように、嫁ものけ反りながら痙攣する。
「あぁぁ・・凄い・・・熱い こんな・・・」我を忘れたような顔の嫁。
「佳恵、愛してるよ・・・」つながったまま、ささやく拓人。
「拓人、私も・・・」言いながら、またキスをする嫁。
しばらくキスをした後、そのまま拓人がまた動き出す。
「えっ! あっ! そんな・・・ あっ!」戸惑いながらすぐに喘ぎ出す嫁。抜かずにまた始めてしまった・・・
「佳恵、愛してるよ、本気だから・・・」
「あっ!あっ! 愛してるよ・・・ 拓人! 愛してる!」叫ぶ嫁。もう、敗北感しかない・・・
すると、唐突に映像が終わる。バッテリーが切れたのだと思う・・・
またすぐに画像が出てきたが、メイドのコスプレをした嫁が、バックで突かれている画像だった。
「もうだめぇ! 死んじゃうよぉ・・・ あぐ! 拓人ぉ! もうイッてぇ!きてぇ!」嫁が切羽詰まった声で言う。すると、電話が鳴る。
拓人が確認すると、
「ほら、しょうからだよ。出なよ。」携帯を嫁に渡そうとしながら言う。
「ダメだって!抜いて!」
拓人は、「ダメダメ。ほら、通話押したよ」と、言いながら抜かずに携帯のボタンを押してから嫁に渡した。
その後は、
「しょうくん・・・遅いじゃん もう着く?」と、嫁が言う所に繋がった。
拓人は、微妙に腰を動かしながら、アソコに手を伸ばして触ったり、会話の合間にキスをしたり、やり放題やっている・・・
そして電話が切れると、
「だめぇっ!イくぅっ!」叫びながら嫁はイッてしまった。
「佳恵はど変態だな。しょうと話しながら、きゅうきゅう締めてたじゃん。」
「もうだめぇ・・・ 抜いてぇ・・・ 死んじゃうもん・・・」嫁が息も絶え絶えの口調で言う。
「このままイくぞ!」そう言うと、腰を打ち付けるように動かす拓人。
「あぁぁぁっ! 凄い・・ 凄いよぉ! だめ、もうだめ・・・ 戻れないよぉ・・・ 来てぇ! イッてぇ!拓人ぉ!」叫ぶ嫁。
「どこにイけばいい? どこに出して欲しい?」拓人が意地悪く聞く。
「そのままイッてぇ! 中でぇ! 佳恵の中でイッてぇ! 拓人ぉ!愛してる!」
「佳恵!」そして、そのまま佳恵の中にぶちまける拓人。
そして、バックの体勢から普通の体勢になって、腕枕の状態でいちゃつく二人。
「佳恵、すっごく気持ち良かったよ」拓人が嫁の頭をなでながら言う。
「私も・・・ おなかの中、拓人ので一杯になっちゃったね」笑顔で言う嫁。
「大丈夫? 今さらだけど・・・ 責任は取るよ」真顔の拓人。
実際にはピルを飲んでいるので大丈夫なのだけど、
「たぶん大丈夫・・・ 責任取るって、どう取るの?」嫁が意地悪く聞く。
「全部受け止めるってことだよ」と言いながら、嫁にキスをする拓人。
それに自分からも激しく舌を絡めていく嫁。
そのままラブラブな感じで、見ていて本当に俺は終わったと思っていたら、突然泣き出す嫁。
「大丈夫?」優しく聞く拓人。
「・・・やっぱりダメだよ・・・ だめ・・・こんなの・・ ごめんなさい もうしょうくん裏切れないよぉ・・・」
「・・・そっか・・・ でも、俺は焦らないから・・・ 」そう言ってベッドから降りる拓人。
少しすると映像が消えた。
どうして良いかわからなくなって、ドキドキと焦燥感が半端ないけども、ペニスはガチガチになっている自分に戸惑った。
仕事を終えて家に帰ると、裸エプロンで飛び切りの笑顔で嫁が出迎えてくれた。
とりあえず、もっと行けるところまで行ってみようと思った。

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