嫁(28)が俺のせいで近所の悪ガキ達に肉便器にされてた・・・・・・・・・

2017/07/30

去年の秋、念願のマイホームを購入した。郊外の静かな所だったが、妻と共に喜びに浸っていた。不景気の影響なのか?まだ周辺には空土地が多く見え、我が家の隣には道路を挟んで大きなお屋敷が立っていた。敷地500坪はあるだろうか?大きな塀で囲まれ、植木が立ち並んでいて中の様子は良く見えないが、中央に本屋と車庫が並んでいた。我が家の近くには蔵と平屋の部屋が建てられているのは見えた。近所の方に聞いた話だと、この辺の大地主で、大金持ちと言う事だった。住んでいるのは、60代(男性)とその孫16歳(男)の2人で、息子夫妻は海外で生活しているとの事だった。60代の男性は、気難しくかなりのケチ!孫は不良で、我が家に近い離れに住んでいた。新居に引っ越して1ヵ月も過ぎた頃から、隣の孫の所は溜まり場となり、多くの不良が集まっていた。我が家の隣の道路には無断駐車のバイクが毎日止まっていた。近所の住民は困っていたが、関わる事を嫌い誰も何も言わなかった。彼らの集会はだんだんエスカレートし、深夜でも構わず大声で騒いでいた。私達の家は一番迷惑を被っていたんです。日に日にストレスも溜まり、遂に私は爆発してしまった。私30歳、妻28歳 子供無し妻は、AV女優の秋野千尋さんにスタイル・顔が似ている。最近、アダルトショップに行った時に、彼女の作品を見てぞっとする位似ていると感じました。ある日の夜、不良達は我が家の隣の道路で、ブンブン吹かし爆音が鳴り響いていた。私は我慢出来ず、外へ出た。彼らは5人程でバイクにまたがっていた。私は彼らの元へ行き「うるさいんだよ!人気の無い所でヤレ!!!」と怒鳴った。彼らも「何だおじさん!いい度胸だ!」と言い応えして来たので、胸ぐらを掴んだ。若い頃に空手を習っていた事もあり、彼らは大人しく居なくなった。それから、数日の間彼らが現れる事も無く、静かな夜になった。
私達夫婦にも平穏な生活が続いたが、ある時私は妻の異変に気づいたんです。それは、夜の夫婦の営みが減り、私が求めると妻が拒絶する事も増えたんです。しかも、以前より下着が派手になり透けるよ様なレース生地が多くなっていました。中には、tバックのショーツも・・・何かあると察した私は、ある日会社に出掛けるフリをして家の車庫の中で、妻の様子を伺う事にしました。車庫に入って1時間位すると、ブンブンと爆音がしました。我が家の隣で止まると、彼らが隣の離れの家に入って行きました。数分後、妻が家から出て来るのが見えました。妻はミニスカート姿で、何故か辺りを気にする様にキョロキョロしながら、な・な・なんと離れの部屋の方へ向かって行ったんです。私は、自分の目を疑いました。妻が離れに入るのを確認し、私も離れの家に近づき植木に身を潜め、会話を聞いていました。
「奥さん、今日も綺麗だね」「下着何付けて来たんだ!見せてみろよ」「お~今日はtバックか!透け透けで毛が見えてるよ」「食み毛の処理したんだろうな!」「はい、言われた通りにしました」「じゃ、こっち来てこれ舐めてもらうか」彼らの会話に驚き、怒りと同時に何故か興奮する私がいました。私は、小窓から中を覗くと更に驚く光景が見えたんです。妻はミニスカートを腰まで捲り、パンティ丸出しで男の股間に顔を近づけチンポを咥えていました。他の男達は、妻の胸を揉み体を舐め回す様に、手で触れていました。妻は目を閉じ、美味しそうに彼のチンポを舐めていました。「ベットに横になれ!」「服も脱いで貰うか」そう言われ、妻は服を脱ぎだしたんです。全裸になりベットに横になると「何て言うんだっけ・・・・」「お願いします。早く入れて下さい」妻は四つん這いになると彼らにお尻を向けた。彼らは、妻のマンコを後ろから舐め始め、口にもチンポを咥えさせた。舐められたマンコからは、糸を引く液が大量に出て舐めている男の口と繋がっていた。毛が薄く日の光に照らされる妻のマンコはとても綺麗で、割れ目に輝く透明な液体からも感じているのが分かった。舐めていた男は、チンポを出すと妻のマンコにゆっくり挿入し始めた。妻は、チンポを咥えながらも、眉間にしわを寄せ”あ~”っと声をこぼした。男は、チンポの出し入れを繰り返し、妻のマンコからは液が垂れ、糸が床まで達していた。激しく動いていた男が止まり、妻の中に放出している様だった。抜かれたマンコからは精液が大量に垂れ落ちた。その後、軽く拭くと次の男が妻に挿入し始めていた。5人の男のチンポを全て、マンコの中で受け入れ終わった時には、妻の下半身は精液まみれとなっていた。妻は、彼らのチンポを口で舐めて綺麗にしていた。一通り終わると、妻は1人の男性と隣にあるシャワー室なのか?そこに入っていった。しばらくすると綺麗に洗い流された妻が、まだうっすら濡れた体で現れた。
2人はゲームを始め、残りの3人は妻の手足に手錠を付け始め、お尻に巨大な浣腸を入れ始めていた。妻も”それだけは嫌!”と言いながら、お尻に浣腸を挿入されていた。入れ終わると、穴に栓を入れられ、ベットの隅に繋がれた。数分もすると、妻の顔は苦しさに歪み”お願い・・・トイレに行かせて”と小さく言うが”まだだ”と男達は無視していた。”あ~ダメ限界!”そうして妻をトイレに連れて行った。男達に抱えられるように戻って来ると、男達は妻のアナルに指を入れバイブを挿入し始めていた。妻は”お尻ダメ”と言うが、男達は全く気にする事無く続けた。穴も広がり、バイブを抜いてもぽっかりと開いたアナルだった。男達は、マンコとアナルに同時にチンポを入れ楽しんでいた。ゲームをしていた男達にもアナルに入れられ、妻は何度も逝っていた。激しく動かされ続けると、大量の潮を噴き上げ男達の歓声が上がった。妻は体を震わせ、逝ったばかりで敏感なクリトリスを弄られながら、彼らのチンポを受け入れるのだった。若い男達が、妻を解放したのは、妻が部屋に入ってから6時間が過ぎた午後3時だった。フラフラと自宅に向かう妻!私は、妻の後を追い家に入った。「どうしたの?あなた早くない」「お前!どうして?」「えっ何が・・・」「お前の様子がおかしいから、今日早く帰ったら居ないし」「え・え~ちょっと出かけていて」「隣にか?」「見てたの?」「声が聞こえて」妻は泣き出した。泣きながら、今までの事を話してくれた。原因は私が彼らを怒らせた事だった。彼らは、仕返しにと妻を狙ったらしく、妻が一人の時に犯され、写真を撮られ世間にばら撒くと言われ、泣く泣く彼らの言うと通りにしたと言う。彼らには3週間もの間、毎日の様に呼び出され、毎回何人もの人に回された様だった。怒りと反省と興奮!私は妻に何て言っていいか分からなかった。家を手放す訳にも行かず、妻を一人にする事も出来ないと妻には実家に戻って貰う事にした。数日間は、男達が我が家を覗くのが見えた。妻が居なくなったと思ったのか?彼らは、我が家に近寄る事も無くなった。1ヵ月もすると、隣の住人に変化が・・・海外で過ごしていた夫婦が戻って来た。息子の荒れ具合に怒った両親は、海外の知り合いの家に息子を預け、教育してもらう事にしたらしい。悪友達もみんな呼び出され、こっ酷く叱られたと聞きました。うるさかった近所は静かになり、気難しいオヤジも今では、息子夫婦に仕切られ大人しくなっていました。
私は、妻を呼び平穏な生活が戻りました。でも、妻が彼らのチンポを受け入れる姿を忘れる事が出来ません。考えると、興奮するんです。妻は、以前の様に夜の営みをしてくれますが、私で満足なのか?聞く事も出来ずにいます。

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