若い頃のaiko似の嬢に生挿入させてもらったデリヘル体験談

2017/07/30

風俗の話。
30歳くらいの時、何度か利用していた
デリヘルのお気に入り嬢が
急に辞めてしまったので、初めてリサを呼んだ。
リサは25歳でボブヘアーが似合うロリ系。
若い頃のaikoにちょっと似てた。
ポチャ手前の肉付きのいい体をしていて、
部屋で始めて対面した時に、1発で気に入った。
『はじめまして。リサです』
そう言うとリサは俺の前に跪いて
チャックからペニスを取り出すと口に咥えた。その店は何度か利用していたが、
即尺は始めてだったので
『シャワー浴びなくていいの?』と聞いたが
リサは俺のを咥えたまま
『だいじょぶー』と返してきた。
リサのフェラをたっぷり堪能した後は、
シャワーでお互いの体を洗いっこ。
25歳とは聞いてたけど、おっぱいの張りや
肌の艶は10代並だったので、
リサが自分の体に泡をつけて
俺の体を洗ってくれた時は
それだけで射精しそうになった。
シャワーから上がると俺は
リサをお姫様抱っこしてベッドへ。
バスタオル1枚で恥ずかしそうに横たわるリサに
欲情した俺は、バスタオルを乱暴に剥ぎ取って
手マン開始。
既に濡れていたリサのアソコを
丁寧に掻き回してやると、
俺の手に激しい飛沫が。
『この仕事してて初めて潮吹いたかも』
お世辞だろうなーとは思ったが、
そうわれて悪い気はしない。
ギンギンになった俺は
リサにお願いして正常位素股へ。
肉付きのいい太股の感触はホントに最高。
自分の裏スジでリサのクリの辺りを擦ってやると
リサも悦びの声を上げていた。
こんなに濡れてるなら簡単に入るかも?
そう思った俺はデリではルール違反だが、
生のまま挿入。
『んんっ、ダメですよ』
『でも入っちゃったよ(笑)』
リサも強くは拒否しないので、
俺は笑ってごまかすとガンガン突いた。
リサは喘ぎながらも
『生はダメ。ゴムつけて』を連呼するので、
仕方なくゴム装着。
その日は呆気なく射精して終了。
リサは『ホントはダメなのに~』と言いながらも
怒る様子はなくお掃除フェラまでしくれた。
2回目はそれから3週間後。
リサとのHが忘れられなかったので、
仕事終わりに早速予約を入れた。
ホテルに呼ぶとリサは笑顔で
『また呼んでくれてありがとう』
と言ってキスをしてきた。
シャワーもそこそこにベッドに倒れ込み、
リサの責めからスタート。
フェラから騎上位素股をして貰っていたが、
今回は自分が下のため、
なかなか挿入のたいみが掴めない。
今日は挿入無しでそのままイカされるのもアリかな
と思っていた矢先に、生暖かい感触が。
リサは『ん、ん、ん、ん』と声を殺しながら
腰を振ってくる。
『リサちゃん、もしかして入ってない?』
『だって今日はいれてくれないから、
してくれないのかと思って、、、』
リサは元々本番嬢なんだろうなと思ったが、
ありがたいお誘いなので、
そのまま下から突き上げた。
『最後はゴムしてね?』
『今日は生でしてきたのはリサちゃんじゃん』
『もー、イジワル言わないで下さい』
リサの機嫌を損ねても困るので
ゴムをつけてから正常位に変更。
『このおちんちん好き』
リップサービスとは分かっていても
嬉しくてガンガンに突いた結果、
2度目のHも簡単にイカされてしまいました。
それから何度かリサを呼んだが、
毎回必ず本番になってお気に入りだったが、
リサの引退と同時に繋がりは途絶えてしまった。

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