子持ちバツイチになってた女友達と潮吹きセックス
2018/07/08
先輩から携帯に電話があり、結婚式するから2次会に来てくれとの事。
他にも知ってる人が来るならOKとの返事をしておいた。
ちなみに結婚相手は俺も知ってる女。
まぁそんな事はどうでもよいのだが、俺も2年前に結婚してからというもの嫁さんの監視が厳しく、なかなか一人では出掛けさせてくれない。
俺としてはこんなチャンスは二度とないと思い、どうにか嫁さんを説得し一人で二次会に参加する事が出来た。
俺、現在26歳、顔は普通だと思う。
格好も別におしゃれではないが、ダサい部類ではないと思う。
入り口で金を払い名前を告げると、後ろから、「コウ!」と呼ばれた。
振り返ると子供をだっこした女、さおりがいた。
俺「おお!何、結婚したの?」
さおり「結構前にね~」
俺「いつの間にか子供もおるし。何歳?」
さおり「まぁね。もうすぐ4歳」
知ってる人が入り口で見つけられたので内心ほっとしていた。
この時はまさかあんなことが起こるなんて思ってもみなかった。
ちなみにさおりとは先輩と一緒に行ってたクラブでナンパ。
当時(5~6年前)は酔っ払うと誰にでもキスしだして、クラブのパーティーがあるといつも誰か捕まってた。
当時確か23歳か24歳だったから、今は30歳くらい?
でもとてもアラサーには見えない。
贔屓目で見て23、4歳。
昔と全然変わってねーじゃねーか。
身長150cm位、ちょいぽちゃ(幼児体型っぽい)。
芸能人で言うと小倉優子を5kgくらい太らせた感じ。
ちなみに子供はお世辞にも可愛いとは言えない。
俺「今日旦那は来てないの?」
さおり「別れた~」
俺「マジ?じゃあ毎日寂しいんじゃねぇの?w」
さおり「そうなの~。でも◯◯(子供)がいるから大丈夫~!」
なんて他愛もない話をしながら空いてる席を探すと、昔のクラブ仲間の懐かしい面々がいたので、そこにさおりと一緒に座らせてもらった。
みんな顔見知りだが、もう4~5年会ってないのでかなり懐かしい。
一通りみんなと近況報告しあって周りを見てみると、結構な人数での二次会で80人位来てた。
すげぇなぁと思いつつ、(ここが終わったら泥酔女でも捜しに町を徘徊せねば!)と思い、ほとんど飲まずに、胸チラ、パンチラ、パン線を目の保養にしていた。
ありきたりのビンゴ大会もあり、ノリノリでやっていると結構早い段階で、「BINGO!」。
結構会費払ったから景品は期待していた。
なんとプーさんのぬいぐるみ。
デカい(全長1m)!重い!
どうしよう。
町を徘徊しなきゃいかんのにこんなデカいものを。
でもうちの嫁さん、かなりのプーさん好き。
これを持って帰ればたぶん朝帰りだろうが、昼帰りだろうが絶対許してくれる。
間違いない!なんとか持って帰りたい。
景品を席まで持って帰るとさおりとその娘が目をキラキラさせている。
さおり「いいなー!いいなー!欲しいなぁー。ね、◯◯も欲しいよね~?」
子供「欲しいー!」
俺「嫁さんに持って帰らなきゃいかんもんで・・・ごめんなぁ」
この段階で俺が見ていた限りでは、さおりはかなり飲んでいる。
子供と二人暮しになってからほとんど飲んでいないと言っていたから、その反動だろう。
たぶんビールをピッチャー2杯分は飲んでいた。
まだキス魔の兆候は現れていなかったが、いい気分なのはこちらから見て取れる。
とりあえず自分の席にプーさんを座らせて、他のテーブルの知り合いと喋ってた。
2次会も終わり、時間は10時過ぎ。
まだまだ泥酔女は落ちてないだろうと思い、3次会へ。
もちろん昔の仲間はみんな来る。
3次会へは徒歩で移動することに。
さおりもまだ飲み足りないらしく、「いくぞー!」「おー!」とかやってる。
俺はというと、嫁さんなだめ用の景品プーさんが重く、結構大変な思いをして2次会の会場を出た。
するとさおりの子供がプーさんを見つけ、体当たりしてきた。
どうやらプーさんと手を繋ぎたいらしい。
めんどくせぇなぁと思いつつ、プーさんを前に抱っこする感じで、手を繋がせて一緒に3次会の会場まで行った。
かなり俺に懐いていた。
3次会ではほとんどさおりと話していた。
子供はずーっとプーさんと喋ってるw
この時は俺も少し飲んで、いい感じになっていた。
さおりはいつの間にか日本酒飲んでるし・・・。
俺「なんで旦那と別れたの?」
さおり「性格の不一致。性ってエッチの方ね。結構淡白な人でさ、物足りなくなっちゃって」
どうやら愚痴りたいらしく、聞くとどんどん出てくる。
「エッチは15分位しかしない。最高でも20分」
「正常位でしかしない」
なんだか知らんが元旦那は清楚な女が好きらしく、騎乗位で腰振ろうもんなら軽蔑しかねなかったらしい。
ちなみにさおりの好きな体位は・・・。
「1位はダカダカダカダカダカダーン、バック~!」
「2位は以下略、騎乗位!」
「3位は正常位!」
なんてノリでした。
「フェラはさせない」
これも同じ理由で。
まぁこの時も別にさおりをどうこうしようなんて気持ちは微塵もなかった。
だって子供いるし。
っていうか、(俺は今日、泥酔女をお持ち帰りして、神になるんだ~!)としか思ってなかった。
この時点で時間はもう12時すぎ。
さすがにさおりの子供も眠たいらしく、ぐずり始めた。
子供「おうちかえる~」
さおり「はいはい。じゃあ帰りましょうね~」
俺「お疲れ!どうやって帰るの?」
さおり「うち、へんぴな所にあるもんでタクシーで帰る~」
俺「じゃあ拾ってくるわ」
店の前に出てでタクシーを止める。
ちょっとして、さおりが自分の体くらいあるプーさんを抱えて子供と一緒に出てきた。
俺「おいおい。それは置いてけよ」
さおり「ごめんね~。◯◯が今日は一緒に寝るって聞かないもんでさ~」
おいおい、まじかよ。
それは俺の嫁さんなだめ用プーさんだぜ?
それがないと朝帰りなんてしたらキレられそうだ。
どんなに説明しても、ぐずりだしたら止まらないらしい。
タクシーの運ちゃんがせかす。
運ちゃん「どうするの?乗らないの?」
さおり「じゃあ悪いけど家まで一緒に来てくんない?帰ったら速攻寝ると思うからさ」
俺「マジ?ここまでの帰りのタクシー代出る?」
さおり「出る出る」
俺「わかったよ。じゃあ先輩達に言ってくるわ~」
とりあえず先輩達に簡単に説明してタクシーに乗った。
俺の頭の中ではさおりを送ってから、店に戻るまでの間に泥酔女を捜そうと思っていた。
タクシーでさおりの家に着いて部屋に入る。
普通の2DKのコーポ。
さおり「適当にくつろいでて~」
俺「あいよ~」
って感じで、さおりは子供を寝かしつけに行った。
部屋を見渡してみると洗濯物が・・・。
なんとその中にTバックが!
バツイチでもこんなの穿くんだな~とか思ってた。
10分ぐらいすると、さおりが「やっと寝たよ。ちょっと飲み足りないから、一緒に飲み直さない?」と焼酎を持ってきた。
えー、早く泥酔女・・・。
さおりの格好を見て俺の頭の中は一変した。
上はグレーのタンクトップ。
ノーブラで乳首がポッチ。
下はホットパンツ、座るとパンツが見えそう。
俺「ええよ。でもあんまり飲ませると襲っちゃうかもよ」
・・・と、軽くジャブ。
さおり「えー。でも久しぶりだからちょっといいかもw」
手応えあり。
俺はもうさおりの乳首&パンツに釘付けだった。
1時間も飲んだだろうか、その間前の旦那の愚痴や、養育費の事、子供の話をしていた。
だんだんさおりの目が妖しくなってきた。
かなり酔っ払ってきている。
その証拠に話の途中でいきなりキスしてきたりする。
ディープなやつではないが、「チュッ、えへっ(笑)」って感じ。
酔うとキス魔になる。
さおり「コウ~。奥さんと週にどれくらいしてる?」
俺「週1くらいかな。本当はもっとしたいんだけどね」
さおり「コウのはどれ位あるの?」
俺「ん?何が?」
さおり「ちんこ!」
俺「おいおい。直球だね」
さおり「いや~。最近っていうか、ずっと見てないもんでさ♪」
俺「平均だと思うんだけど。見てみる?」
さおり「見る!見せて!ちんこ出せ~!w」
声デカいっすよ・・・。
俺「いやいや、普通の状態じゃあね~。おっきくしないと見せられません」
すると急に立ち上がってタンクトップを脱ぎ始めた。
エ、エロい。
ゆっくり後ろ向きになって背中を見せながら脱いでいく。
全部脱いでもこっちを向かない。
さおり「見たい?」
俺「も、もも、もちろん」
噛んだ・・・しかも狼狽えまくり。
さおりはこっちを向いてもまだ胸は手で隠している。
そして自分で脱いだくせに、恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら手を下におろした。
Bくらいか?
結構小ぶりだ。
やっぱりちょっと幼児体型。
でも幼児体型好きの俺は全然OK!
それに反応して息子はすぐに大きくなり始めた。
おいおい息子よ、反応早すぎるよ。
一瞬じゃないかw
ジーパンを穿いてるので息子が窮屈になってきた。
開放するためにもぞもぞ触っているとすぐにタンクトップを着て・・・。
さおり「立った?立った?見せて~」
ちょっと逃げ腰な俺に覆い被さり、慣れた手つきでジーパンのベルトを外し、ボタンをとっていく。
さおり「じゃーん!」
めちゃめちゃ嬉しそうだ。
まじまじと見ること1~2分。