スレンダー貧乳先輩女子社員とのSEX体験談

2017/09/23

俺が、会社を辞め、新しい職場に移ったが、賞与は前期の評価が反映するため3月でやめた私は、次の職場に移ったその6月に前職の賞与を貰うこととなります。
ちょうど賞与振込み日、私のいた部署の庶務は、先日関係をもったKとその先輩社員Rの二人でした。そのRさんから、急に電話がきました。
R「○○くぅん、今日ボーナス振り込まれたから確認してねぇ」
Rさんは、ちょっと間延びするような話し方をする人で、背は160cmだが容姿は柴咲コウに近い。たぶん柴咲コウがさらに痩せたような感じだ。

性格は、まじめなんだか、いい加減なんだかよくわからない。不思議な存在だが、結構社内では、その不思議さ加減が偉い人から若手まで人気があった。
俺「あ、Rさんご無沙汰しております。ご連絡ありがとうございます」
R「ねぇねぇ、会社辞めてどぉお?調子いいのぉ?」
俺「うーん、まだなんともいえないですねー。でもまぁ、悪くは無いと思います」
R「○○くんがやめちゃってぇ、何か新人とかのOJTとかで知らない人が来てぇ。もうなんか△△部の雰囲気、ぜんぜん変わっちゃったんだよねぇ面白くないよぉ」
俺「そうなんですかぁ。でもまぁ一部上場企業だし、安定してそうで、いいじゃないですか?うちなんか、まだ社員400人たらずの弱小企業ですからね」
R「でも○○くん辞めちゃったじゃなぁい?あーあー、結構面白い人だと思ってたのにぃ。」
俺「そうっすか?でもコメディアンじゃないんで、、、あ、じゃぁ、この賞与はいりましたし、どっかで食事でもしません?」
R「いぃーよぉー。じゃぁ携帯にショートメールするから教えてぇー」
意外にも、Rさんと食事することとなった。Rさんは年次で7つ上だし、ある意味大先輩で在職中は会社では話はしたが、まさかプライベートでお会いできるような方ではなかった。おそらく部内の大半がそう思っていただろう。

そして、すぐショートメールが来て、今日はちょうど暇だから八重洲口で待ち合わせることにして、何時くらいが都合いいか聞いてみる。
今日かぁ、、、早いなぁ。と思いつつもRさんと飲めるなんてちょっと緊張と期待があった。なんつったって5,6コ上の女性だ。おねーさん雰囲気アリアリのRさんだから、早く仕事終わらないか待ち遠しかった。
しばらくするとRさんからメールが帰ってきて、6時くらいの待ち合わせになった。俺は、銀行からボーナスの一部を下ろして、会社に戻り、仕事についた。
夕方、定時に会社を出て、八重洲口に向かった。特に場所は考えてなかったがRさんが、JR線を使うということは知ってたので、帰りやすそうな東京で待ち合わせようと思った。6時をちょっと過ぎたころにRさんがやってきた。
R「○○君ちょーひさしぶりじゃないぃ?どうげんきぃ?」
俺「あ、Rさんお久しぶりです。今日はどうしましょうか?」
R「あ、任せるよぉ。いつもこうやって女の子引っ掛けてんのぉ?(笑)」
俺「いや、Rさんだけっすよ!」
R「まぁいーやぁー。行こうよ」
俺は、八重洲口から日本橋方面に歩いていき、適当な居酒屋に入った。Rさんは、下戸なので一杯カクテル風の酒を呑んだらもうべろべろだった。
R「○○くんはどうしてやめちゃったのぉ?」
俺「あー、特に理由無いんですが、いわゆるIT系って奴に行きたかったんで、、、。僕いないと寂しいっすか?(笑)」
R「うーん、寂しいなぁー。結構○○君って、あの部で目だってたから、いないと、何か違うんだよねー。部長とかも、なんかあると○○君の名前いまでも部会で出すしぃー」
俺「買いかぶりっすよ。でも僕はRさんとこうやって呑めるから、やめてちょっと正解っす。だってあの部にいたら多分こういうことできなかったですからね」
R「あー確かにねー。Eさん(俺の大先輩)とかちょーうるさそーじゃない?でも、○○君って結構、こうやって話すと会社とは全然ちがうんだねー」
俺「そうっすか?そんなことないですよ?」
R「ねぇねぇ。ちょっと聞いていい?Yさんとはまだ付き合ってんのぉ?」
俺「あー、特に逢ってないですねー。僕的には別れたつもりです」
R「ふぅーん、会社とかで会うんだけど、別れたんなら、こうやってるの悪いわけじゃないねー。ちょっと後ろめたいなぁーって、思ってね」
俺「まぁー関係ないっすよ」
そんな会話をしながら、その日は店をでた。帰る途中ちょっと散歩がてら遠回りをした。八重洲口方面から、永代橋通り抜けて、丸の内の方へ向かった。
R「ねぇねぇ、○○くぅん。どうして今日あたしとあったの?ちょっとびっくりぃー」
一緒に飲んでおいて、今更感がたっぷりあるが
俺「Rさんって綺麗ですよねー。やっぱ僕らからみたらちょっと憧れな所あるし、まさか誘ってOKもらえるなんて思ってなかったし。」
R「えー、、うふふふ。ねぇねぇ、なんでYさんと別れたの?」
足を止めて、某都銀本社ビルの入り口のベンチに一緒に座った。
俺「うーん、変な話なんで、話しづらいんですが、下系でちょっと。」
Rさんは、不敵な笑みを浮かべて
R「下系ってエッチがらみ?えー聞かせてぇー」
俺「うーん、何か異常なくらい俺の体を求めてくるんですよー。あって買い物とかしてるじゃないですか?そうするとさり気なく、俺のあそこを触って、「ねーホテル行こうよぉー」って毎回言うんですよぉ」
R「へぇ、Yさんがねぇ。そう見えないね。意外と大人しそうな顔してるけどそうだったんだぁ。。でも。。。○○君エッチ嫌いなの?」
俺「そんなことないですよ?」
R「ふぅーん。じゃぁ良いじゃん。でももう別れたなら関係ないかぁ」
俺「じゃぁRさん。今度僕とどうですか?」
R「あはは。えぇー考えておくよぉー。うふふふ」
あー言っちゃった。。と思いつつ。
俺「あ、もうこんな時間ですね。そろそろ遅いですから。行きましょうか?」
R「うん。行こっか」と、立ち上がると、Rさんは私の腕に手をかけてきた。
R「あ、びっくりした?(笑)腕組んで歩いていぃーい?」
俺「そりゃぁもう。光栄っす」
とそのまま東京駅丸の内南口まで歩いていき。見送りそのまま大人しく帰った。帰り際、携帯にメールが来て
R「こんどはいつ会おうっか?いいかなー?R」
お?と思い。じゃぁ、週末あたりどうかなぁと思い。
俺「金曜とかどうっすか??明後日ですが。。」
R「友達と約束あるんだけど、、銀座にいるから8:00くらいに電話して」
俺「了解です。楽しみにしてます」
そして、その金曜日、俺は軽い残業をこなして、友人と会っているというRさんに会いに行った。銀座につき電話をしたら、つながらないのでメールを送った。
俺「銀座つきましたー ○○」
15分くらいしただろうか、俺は銀座の数寄屋橋交差点あたりをブラブラしながらメールの返信を待った。すると電話がなった。Rさんだ。
R「あーついたー?じゃぁ、三越のところの交差点で日産側にわたって一本裏にカラオケあるから、その近くまで来てぇー」
俺「あ、了解です。友達大丈夫なんですか?」
R「うん。大丈夫大丈夫♪」
俺「じゃぁあと2,3分でつきまーす」
そういって電話を切ると、目的の場所へ向かった。そうするとRさんがいた
R「あーありがとうーねー来てくれて」
俺「用事あるのに呼んだんですか?」
俺はこれからどうするのか、ちょっと不思議に思った。相変わらず不思議な人だと思いつつ。。
R「ちょっとその辺でお茶しようよぉ。」
俺「友達良いんですかぁ?」
R「いーのいーの、どうせ会社の同期だし、いなくても勝手にカラオケしてるよ」
俺「ふーん。じゃぁ、そこのカフェいきましょう」
R「はーい」
そして、近くのシアトル系のカフェに入った。二人ともアイスコーヒーを頼んで
R「今日はごめんねー食事一緒にできなくてぇ。だけどちょっと会いたくてねぇ」
俺「え?Rさんが俺に?」
R「うん。わーるーいー?」
俺「いえ悪くは無いんですが、でもまた何で?」
R「いーじゃーん。どうせフリーなんでしょ?あーもしかして、また女の子引っ掛け中?もぉうー」
俺「いないわけじゃないですが、別に引っ掛けてないっすよ?」
R「ふーんいるんだー。へぇー」
俺「あ、別に彼女とかじゃないですよ?単なる女友達ですよぉー」
それが、あなたの職場の目の前にいるKなのです。と思いつつ。
R「じゃぁー私は女先輩だからちょっと偉いねー」
また、不思議な発言をする人だ。。。。しかしちょっとチャンスだと思った。
俺「偉いですよー。ですから僕は今日来たんじゃないですかー。逆らえません」
R「でも、友達と約束入ってるのに、ちゃんと食事とかできなくてごめんねー」
俺「あ、いいっすよ。でも、ちょっとお詫びしてもらおうっかなー」
R「えーーーーー何、何?何お詫びすればいいのー?」
俺「まぁ、思いついたら言いますよー」
と、濁して、誰がカラオケにきてるのかとか、何歌ったのかなど、今日の様子や俺がこの後、別れたらどこ行くのかとか、これから何するとか話が一通り終わり、コーヒーを飲み終わると出ることとなった。店を出て俺は、お詫びの話があったなと思いついた。
俺「Rさん、さっきのお詫びしてもらって良いですかぁ?」
R「えー何すればいいのぉー?」
と、周りを見渡すと、事務所ばかりが入った雑居ビル…

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