義弟に無理やり

2018/02/05

相手は義弟のヒロくんでした。
ヒロくんは24歳で、私とは年齢が一回り違います。
実家に帰った時に顔を合わせた時に挨拶程度の会話をするくらいで、特に仲が良かったという訳でもありませんでした。
あまりの突然のことに混乱し、「何で?どうしよう?旦那は?」と色んなことが頭の中をグルグルと回って、口をとっさにギュッとつぐみました。
ヒロくんは、私が起きたことに気付いたようですが、キスを止めようとはせずに、つぐんでいる私の唇を舌でなぞるように舐め続けています。
片手で私の頭を添えるように押さえ、もう片手で私の片手を押さえています。
私が空いた方の手でヒロくんの胸をトントンンと叩くと、ヒロくんはふっとキスを止め、私の耳元で、「姉ちゃんキレイだよね。一回だけでいいから抱かせてよ。」と言い、私の胸を揉みながらまたキスをしてきました。
私は、バレて大事になるのも困るし、このままだと本当に最後までされてしまいそうで、何とか止めてもらう方法を考えていました。
それに、旦那と付き合い始めてからは、旦那としかしてないし、他の人として旦那を傷付けたくありませんでした。
もちろん他の人とシタいなんて思ったこともありません。
私の考えを他所にヒロくんがまた私の耳元に顔を近づけました。
「兄ちゃんは飲んで寝てるから起きないよ。俺も彼女いるし、一回だけだから。ダメって言っても、もう止めないよ。バレると困るだろうし、大人しく静かにしててね。」そういうとまた無理やりキスをし始めます。
私は、もうどうすればいいのかわからなくなり、ジッと我慢していました。
ヒロくんはパジャマの中に手を入れ、直接私の胸を揉み始めました。
感じていた訳ではないのですが、しつこく乳首を指で弄ばれていると、乳首が立っていくのがわかりました。
もう止めさせることはできなさそうだなぁ、仕方ないから一度だけ我慢するしかないか、と思いました。
「本当に1回だけだからね。次またしたら今度はバラすよ。」
「うん、わかった。」ヒロくんが私の手を取り、自分の股間へ近づけます。
体に触れた時、ヒロくんが下に何も履いていないことに気付きました。
ヒロくんのチ○チ○は既にビンビンに勃っていました。
そのままチ○チ○を握らされたのですが、大きさは旦那よりも一回り以上大きく、若いせいか凄い硬さでした。
最初はヒロくんに促されて擦っていたのですが、そのうち私は自分からチ○チ○を上下にしごいていました。
つい、「大きいね。」と私が言うと「そう?お兄ちゃんよりも?」と言われ、思わず黙ってしまいました。
先っぽからはガマン汁が出ていて、私の手までヌルヌルになっていました。
しばらくするとヒロくんは私の頭の上にしゃがみ込み、私の口に硬くなったものを近づけました。
「舐めて」と言われ、私はもう半分諦めた感じで、そのまま咥え、舐め始めました。
寝ながら横向きでペロペロと舐めているとヒロくんは私の頭を掴みチ○チ○を私の口の中に入れていきました。
口に入れると、よりはっきりその大きさと硬さを実感しました。
旦那のは頑張れば根元まで咥えられるのですが、ヒロくんのは半分くらいまでで精一杯でした。
ビンビンになった大きなチ○チ○で無理やり口を犯されているようで、とてもイヤらしい感じがし、アソコが熱くなる気がしました。
しばらく私の頭を手で前後させ動かしていたのですが、私が自分からしゃぶり始めると、上のパジャマを脱がされ胸を揉み始めました。
そして、いよいよヒロくんは私のアソコへ手を伸ばしたのですが、フェラしているうちに濡れてきたことに気付いていたので、すごく恥ずかしかったです。
手がアソコに触れると、ヒロくんに「ねえちゃん、メチャ濡れてるよ。」と言われ、恥ずかしさを隠すためそのまま黙ってヒロくんのをしゃぶっていました。
私が濡れているのを確認すると私の口からチ○チ○を抜き、すぐに下も脱がされました。
寝ている私の膝を立てて足をMの時にすると、その間に入り、ビンビンになったチ○チ○を私のアソコに押し当てて上下するように擦り出します。
濡れていたため、クチュクチュとイヤらしい音がしていました。
もう入れてほしかったのですが、ヒロくんは「入れてほしい?いいの?」と意地悪そうに聞いてきます。
その間も硬くなったチ○チ○で私のアソコをなぞるように擦られ、正直入れてほしくなっていました。
「うん、入れて」と言うと、「ねえちゃんエロいねぇー」と言いながら私の中にゆっくり入ってきました。
旦那の大きさに慣れているせいか、アソコがググッと広げられていく感じがします。
いっぱい濡れていたので痛みはあまりありませんでしたが、ヒロくんが腰を深く沈めると私の中はヒロくんのチ○チ○でいっぱいになり感じたことのない快感に襲われました。
「あぁぁっ・・・」気付くと私はヒロくんに抱き付いていました。
ヒロくんが私の頭を撫でながらゆっくり動き始めます。
私はどちらかと言うとイキにくい方で、旦那とのHで、しかも自分も手で触りながらでしかイッタ事がないため、好きでもない人とのHでイクなんてことはあり得ないと思っていました。
けど、ヒロくんのビンビンになった大きいチ○チ○が出入りするたびに、アソコの中全体に強い刺激が走り、自然と声が漏れていました。
「はっ・・あっ・・あっ」
「おねえちゃんの中きつくてメチャ気持ちイイよ」ヒロくんの腰の動きが徐々に速くなってくると、私もヒロくんに強く抱きつきながら腰を振っていました。
「おねえちゃんも気持ちイイ?」
「あんっあっイイっイイよ」もう私は気持ち良すぎでたまらなくなっていました。
「兄ちゃんとどっちが気持ちいい??」
「あっんん内緒っあぁ」
「答えてよ。ちゃんと言って」
「えっんんっヒロくんヒロくんの方がいいよあっ」ヒロくんは興奮したように激しく腰を動かし出しました。
私はもうこのままイッてしまいそうなくらい感じていました。
ヒロくんが私の頭を強く引き寄せ激しくキスをしてきました。
フェラをさせるように舌を私の口へ出し入れされ口の周りはヒロくんの唾だらけになりながら、私は夢中でヒロくんの舌を舐めていました。
そして、ヒロくんが私の乳首を強くつまみながら、激しくチ○チ○でされていると、もう我慢できなくなりました。
「あぁっイキそうイクよっいいっ?」
「いいよじゃあ俺のこと好きって言って!」
「あっ好きっヒロくん好きっあ~イクぅあぁー」・・・チ○チ○だけでイカされたのは初めてでした。
ヒロくんはまだイッておらず、中に入れたまま、じっと私を見つめていました。
「ねえちゃん年上だけど、かわいいね」キスされ、私も応じてディープキスをします。
一回りも年下の、しかも義弟にあっさりイカされ、恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
ヒロくんはキスしたまま、また腰を動かし始めました。
私はもうイッていたので、ヒロくんにも早くイッてほしかったのですが、されているとまたスゴイ快感を感じ始めてきました。
「ねえちゃん、俺もイクよ」
「うん、私もまたイキそう。あぁっ」
「俺のチ○チ○、兄ちゃんより気持ちいい?俺のこと好き?」
「うんっヒロくんのチ○チ○の方が気持ちいいよっはぁっヒロくん好きだよあっダメっダメイクーっっあぁん」ヒロくんのチ○チ○が私の中でビクン、ビクンと脈打ち、お尻の方へ精子がダラーっと垂れ流れているのがわかりました。
しばらく私たちは抱き合いながらキスしていました。
抱きしめられながら「また帰って来た時しようね?」と言われ頷いてしまいました。

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