嫁が若い大学生に心まで寝取られた
2017/07/25
俺の台湾への長期出張がきっかけで、嫁の奈々を他人に寝取らせるようになった。
そして、それはエスカレートして、大学生3人組に回させるまでになった。
それをクラウドストレージにアップしてもらい、その動画を見るのが俺の楽しみだった。
だが、嫁が台湾に遊びに来てくれた時、嫁のとっておきのプレゼントが、俺の目の前での輪姦ショーだった、、、いつ終わるともわからないそのショーは、結局明け方まで続いた、、、俺と嫁は、3つあるベッドルームの一つに崩れ落ちるように倒れ込むと、そのまま泥のように眠りについた。
結局起きたのは昼くらいになってしまった。
まだ眠り続ける嫁を起こすと、『ん、、あ、 おはよw』嫁は寝ぼけながら笑ってくれた、、、だが、はだけた嫁の体には、白いカピカピしたものがたくさん付着している。
口の端にも同様のモノが付着していて、昨晩の肉の宴が夢では無かった事を思い知る、、、「シャワー浴びようか?」
『うん、、、 孝一郎さん、、 怒ってる?』
「怒ってないよ! 奈々こそ、俺のせいで、、、ゴメン、、」
『へへw 孝一郎さん、、愛してる!』そう言って、キスをしてくれた。
絡みつく舌、、 正直、生臭いのが辛かったが、夢中でキスをした。
『じゃあ、シャワー行こっ!』そう言って、ベッドから立ち上がる嫁。
太ももや、お尻にもカピカピの精子が付いている、、、マジックで落書きされた文字も、まだほとんど消えていない。
”肉便器””精液満タン入ります!””中出し専用””お漏らししながらイク淫乱女です””チンポ入り口”そんな言葉が油性マジックで書かれている、、、嫉妬と戸惑いで息が止まりそうだったのだが、さらに嫁が『あぁ、、垂れてきちゃった、、 ねぇ、早く行こっ!』と、アソコを手で押さえながら言う。
たっぷりと中出しをされたモノが溢れ出てきたらしい、、、ピルを飲んでいるとは言え、あれだけ中に注ぎ込まれて、本当に大丈夫なのだろうか?よく見ると、髪の毛にもカピカピしたモノが付いているし、本当に酷い状態だ。
だが、その酷い姿を見て、朝立ち以上にギンギンに勃起する俺がいる、、、リビングに入ると、男の子達がちょうど起き出してきたところだ。
寝癖で、裸の男達。
【おはようございます!よく眠れましたか?】ボンボンが挨拶をしてくる。
”昨日はありがとうございました!”もう一人も頭を下げてくる、、、昨日、嫁に酷い輪姦をした男達には思えない、、、〔奈々、ひでぇ格好だなw 一緒にシャワー浴びるか?〕昨日、奈々をビンタしながら犯し抜いた彼だけは、昨日の輪姦のノリのままだ。
『えっ? その、、、』奈々は、俺と男達を見比べながら、言いよどむ。
当然、俺とシャワーを浴びると言ってくれると思ったが、完全に迷っている感じだ。
〔ほら、来いよw 中も洗ってやるよw〕そう言って、サディスティックな彼はとっとと浴室に向かう。
”俺も、、カピカピw”【ちょっと待って、、、じゃあ、先行ってますね!】そう言って、3人とも移動をする。
俺を見つめながら、迷っているような嫁。
「い、良いよ、、洗ってもらいなよ!」俺は、その後の展開を想像して、そう言ってしまった、、、すると嫁は、『うん! ゴメンね、孝一郎さん、、後で!』そう言って、俺の頬にキスをして駈けだしていった、、、『待ってよぉっ! もうっ!』楽しげに声を上げながら、追いかける嫁、、、俺は、そっと浴室に近寄る。
〔あっ!旦那さんも、見てたら?こっちおいでよ!〕サドの彼に見つかり、浴室内の招き入れられてしまった。
広いバススペースの端の椅子に座り、ボディソープを手のひらに塗った男達が、嫁を綺麗にしているところを見始める。
嫁は、立ったまま3人に胸やアソコや太ももを撫でるように洗われている。
『ん、、あ、、』乳首やアソコを洗われて、声が漏れる嫁。
”やっぱり、マジックは簡単には消えないねw”【だから油性は止めよって言ったのに、、】〔いいんだよw コレで奈々も旦那も興奮してるんだからw そうだろ?〕奈々に聞くサド彼。
『うん、、、興奮するw』嫁は楽しげに言う。
〔旦那さんもそうでしょ?〕俺にも聞いてくる、、、「あぁ、、興奮した、、、」俺は、正直に答えてしまった、、、〔ほらw 奈々、中も洗ってやるから、自分で広げて見ろよw〕『えぇ? 恥ずかしいよぉ、、』パンッ!いきなり嫁をビンタするサド彼。
【おいっ!酷いぞ!】本当なら、俺が怒るべきところを、ボンボンが先に怒った。
俺は、正直ビンタされる嫁を見て、興奮してた、、、『はい、、、 見て下さい、、』嫁は、頬を赤くしながら自分でアソコを左右に広げた、、垂れ流れてくる白い精液、、、エロくて息を飲んでしまう。
”いっぱい出てくるなw”【凄い、、、】口々に言う男達。
〔腹に力入れて見ろよw〕サド彼に言われて、力む嫁。
すると、泡立ちながら精液がさらに流れ出る、、サド彼はそれを手に取ると、嫁の口に無理矢理入れていく、、、嫁は、それを口に含みながら、うっとりとしたような顔に変わってきている、、、〔エロい顔w こんな事されて、気持ち良いのか? 旦那も見てるのにw〕口の中を精液でいっぱいにした嫁が、うなずく、、、〔飲めよw〕言われるとすぐに喉をゴクッと鳴らして飲み込む嫁、、、すると、サド彼はなんの予告も無く、嫁の後ろから生チンポを挿入した。
立ちバックで、嫁はほとんど突っ立ったままの状態だ。
『うぅあぁっ!! ダメぇ、、、 孝一郎さん、、見ないでぇ、、、』嫁はそうあえぎながら、俺の目を見つめる。
広いバスルームで、嫁がまた生チンポをぶち込まれた。
俺を見つめる目には、不安とか戸惑いが見えるが、半開きの口とビクンと震える体が、嫁が感じているのを示している。
〔なんだよw もっと締めろよw ガバガバになってるぞw〕『イヤァァ、、 言わないで、、 もっと締めます、、 締めるからぁ、、』嫁は、緩いと言われるのが凄くイヤなようだ。
前の貸出しプレイの時にも、おっさんにそう言われて、ずっと気にしていた。
気にしすぎて、スクワットなども密かに始めたようだ、、、”ずるいってw お姉さん、俺のも、、”もう一人が、嫁の頭をつかんで、無理矢理くわえさせる。
アッと今に3Pだ。
嫁は、そんな扱いを受けながら、完全にとろけた顔に変わっている。
寝起きで、朝食も食べていないのに、もう回されている嫁。
そして、それを勃起しながら見つめる俺、、、もう、後戻りが出来ない気がする。
喉の奥まで突っ込み、イラマチオをする男。
嫁が四つん這いに近い格好になったので、両手で腰をホールドして、ガンガン腰を振るサド彼。
『ングゥッ! んんっーーっ! ンぶぅぅっ!!』口をふさがれ、喉奥まで突っ込まれて、声にならないうめき声を上げる嫁。
だが、嫁は涙を流しながらも、必死で喉奥で奉仕をしているし、気がつくと自分でクリをまさぐっていた、、、それを見ながら、ビンビンに勃起しているボンボンは、嫁の右手に自分のチンポを握らせた。
朝から4Pになってしまった、、ボンボンは、嫁に手コキをさせながら、嫁の小さな胸を鷲づかみにして荒っぽく責めていく、、〔たく、、、もっと締めろって、、ガバマンかよw〕サド彼の言葉に、口をチンポでふさがれたまま体をビクンと震わせる嫁。
〔こっち使うぞ。
〕サド彼は、ペッと自分の手のひらにつばを吐くと、チンポに塗ってすぐに嫁のアナルに挿入した、、、『んんっっ!!! ンぎぃっ!!』口をふさがれたままでも、痛そうに叫ぶ嫁。
ローションも無く、そんな風に突っ込まれたら、かなり痛いと思う、、、だが、サド彼はかまわずにいきなり強く腰を振る。
やはり滑りが悪いのか、引っかかるような感じでチンポが出入りするのが見える、、、嫁は、チンポをくわえたまま、苦悶の表情を浮かべている。
〔こっちも緩くなったなw マジで肉便器w〕【ちょっと言い過ぎだぞ!】”まぁまぁ、お前も肉便器にマジになるなってw”【うるさいっ!】〔おぉ、怖っw〕からかわれるボンボン。
〔もう疲れたw 緩いし、イケそうに無いし、止めるw でも、その前に、、〕男がそう言う。
すると、嫁がくわえていたチンポを口から吐き出しながら『ダ、ダメっ! ダメっ! そんな、、、 あぁ、、、 酷いよぉ、、、 だ、出さないでぇ、、、 あ、あぁ、、、』〔あーーすっきりw 朝から出してなかったからw コレがホントの肉便器w〕”マジかw 小便すんなよw”〔だって、便器だしw ほら、抜くぞw ケツに力入れとけよw 旦那の前でまたぶちまけるか?w〕酷いことを言いながら、チンポを引き抜くサド彼。
『ダメェェ、、、 ぬ、抜いちゃダメっ! だ、、め、、、 苦しい、、、 あ、あぁ、、』お腹を押さえながら、苦悶の表情を浮かべる嫁。
〔ほら、出しちゃえよw 綺麗にしないと、こんな風に付いちゃうからw〕そう言って、さっきまで嫁のアナルに入っていた自分のペニスを指さす。
それには、確かに汚れが少しついていて、『イヤぁぁーーーーーーーっっっ!!! そんなの、、あぁ、、洗うから!!あぁ、、ダメぇ、、見ないでぇ、、あぁ、、、 見ないでぇ、、、』男の汚れたチンポを見せられて、半狂乱になる嫁。
〔見ないでって、今からぶちまけるのに、なに言ってのw〕【ダメだって、、トイレ連れてこうよ、、、】ボンボンだけは、嫁に惚れているからか、助けようとする。
〔もう無理っしょw 少し出てるしw〕四つん這いになっている嫁のアナルからは、少しサド彼の尿が漏れているのが見える。
『ダメっ!ダメぇぇ、、出ちゃう、、 あ、あぁ、、 我慢、、出来、、ないぃ、、、』中腰のまま、お尻からサド彼の尿を噴出する嫁、、、ブリブリッと大きな音を立てて、黄色の液体がほとばしる。
だが、すぐに茶色に変わり、固形物も飛び出していく、、、『イヤぁぁぁぁぁーーーーーーーー…