まな板ショーでチンポを披露したせいで・・・
2017/08/22
2年前のことです。
僕が入社1年目の秋、社員旅行の幹事をさせられました。
男17人、女3人(3人ともオールドミス)の社員旅行ですが、この年の新入社員は僕一人であったので、すべて僕にまかされました。
実は体の良い使い走りで、宴会でも食べることはできず、ただ、酒をつがれるだけ、飲まされていました。
1次会も終わり、「お座敷ストリップが見たいな・・・!」と誰かが言いました。
フロントに出向き、ストリップの出張依頼です。
一通りストリップが終わると、ストリップ嬢が「次はまな板ショー。希望者は?」。
でも、だれも酔いがまわり、手をあげません。
すると、「おい、幹事やれ!」「そうだ!おまえが一番若いのだから」とか勝手なことを言い出す始末。
この日は働き詰めのうえ、飲まされて、多少酔っていたこともあり、「えい、やぶれかぶれ!!」とばかり、ストリップ嬢の前に出ました。
ストリップ嬢は、浴衣、下着を脱がしてくれ、僕は全裸となりました。
「おお~、大きい!!」
あちこちで歓声があがります。
自分で言うのも何ですが、僕のチンポはかなりでかいです。
ストリップ嬢がフェラチオを始めると、僕のチンポはそそり立ち、それを見て、それまで騒いでいた上司たちも、水を打ったかのように静かになりました。
そして僕たちのセックスを凝視しています。
僕も人前では初めてですが、酔いのせいもあり、大胆にセックスしました。
まな板ショーも終わり、自分の部屋に帰ろうとすると、女の社員3人に「私たちの、部屋で飲みなおさない?」と呼び止められました。
部屋に入ると、「ねえ、カズ君って大きいのね」「もう一度見せてくれない」と言うと、を3人がかりで全裸にさせられ、3人相手に一晩中セックスさせられました。
3人は仲の良いオールドミスで、新入社員をつかまえては、自分たちの性の奴隷にしているということは、後で知りました。
不景気のため、この2年間僕の職場の新入社員はなく、今でも、何かにつけては、3人相手にセックスの相手をさせられています。