寝取られ動画サイトに影響されて、嫁を単独男性宅へ3

2017/07/24

俺が台湾に、仕事で1年も行くことになったのがきっかけで、嫁の奈々を他人に寝取らせて、それをビデオに撮影してもらい、クラウドストレージにアップしてもらうという、とんでもない事を始めてしまった。きっかけは、エロサイトを見て影響を受けたことだったのだが、実際にやるまでには葛藤があった。だけど、もう2度試したそのプレイは、どちらも恐ろしく刺激的だった。そして、今まで以上に嫁のことを愛おしく、大切に思うようになっていた。この前の5人との連続プレイは、さすがに嫁を傷つけてしまったと思い、深く反省していて、とりあえず次のプレイには取りかからずにいた。嫁とは毎日ビデオチャットで色々と話をしたが、寝取られプレイのことは、何となく言いづらくて一切話さなかった。そして、嫁が台湾に遊びに来る日がとうとう来た。俺は、浮かれて空港に迎えに行く。わざわざプリンターで”奈々様ご一行様”と書いたプラカードを持って、出口のところで待っていた。すると、嫁が出てきた、、、俺が手に持っているプラカードをみて、苦笑いしながら出てくる嫁。「恥ずかしいよぉ、、」照れながらも、真っ直ぐに俺に向かって歩き寄ってくる。俺は、人目も気にせずに抱きしめた。嫁も恥ずかしそうだが、それ以上に嬉しそうだ。「会いたかった、、」「私も、会いたかったよっ!」さすがにキスまではしなかったが、荷物を持って車まで運ぶ。そして、せっかくだからとそのまま観光に出る。「孝一郎さん、お仕事ご苦労様! こんなところで、一人で頑張ってるんだね、、」助手席で、俺の手を握りながらそう言ってくれる嫁。「いや、そんなに悪いところじゃないよ。飯も美味いしね」「そっか、、、よかった、、、 ゴメンね、一緒に来れなくて、、、」「いいよ、それより、おじいさんはどうなの?」「うん、、、まぁ、もう92歳だしね、、 でも、大丈夫だよ!」こんな会話をしながら、とりあえず台北101に連れて行く。「こんな高い建物有るんだ!」嫁が驚く。意外と台湾は都会だ。西門町などは、渋谷原宿くらいの人混みだ。そして、タワーに登り、ショッピングをして、牛肉麺などを食べて観光をする。嫁は、久しぶりの海外旅行に楽しそうだ。そして、夕暮れになり、九フンに連れて行く。千と千尋の神隠しの舞台になったと言われる、特徴的な階段の多い町並みに、嫁はもの凄く感動していた。良い雰囲気になり、町並みを見ながらキスをした。「孝一郎さん、愛してます」「俺も、愛してる」こんな感じで、会えなかった日々を埋めるようにデートをした。そして夕食を食べて、俺の部屋に移動した。「へぇ、結構良い部屋だね。
長い髪の毛とか、落ちてないかな?」嫁が、そんな事を言いながら、ベッドをチェックする。「馬鹿、ないって」そう言いながら、嫁に抱きつく。そして、どちらからともなくキスをする。激しく舌を絡め、思い切り抱きしめる。この、俺だけの奈々が、あんな風に多人数に汚された、、、そう思うと、嫉妬と焦燥感で息が止まりそうになる。そして、キスをしながら、嫁の小さな胸を服の上から揉み、上着を脱がしていく。すると、嫁が俺を押し返しながら、「待って、お土産あるんだ! 忘れてたw」こんな事を言う。「そんなの、あとで良いから!」そう言って、また抱きしめようとすると、するりとベッドを抜け出る嫁。そして、トランクから何かを取り出す。それは、ただのUSBメモリだった。クラウドが便利になってきて、とんと見かけなくなったUSBメモリに、ちょっと懐かしいと思いながら受け取る。「え?なに?これ?」なんだろうと思いながら、PCのスリープを解除する。そして、メモリを刺すと、フォルダに動画ファイルが2つある、、、いきなり嫌な予感がする、、、「これって、、、 もしかして、、」「へへw なんだろうねぇ? 見てみる?w」いたずらっ子の顔で、嫁が楽しそうに言う。俺は、この感じなら変なモノじゃないと思い、ファイルを再生した。すると、いきなり嫁が映る。自分でビデオカメラを持って、自分に向けて撮影しているようだ。見慣れた自宅で、嫁が自分撮りをしている。画面は、ほぼ奈々の顔で埋まっている。「えっと、今日は、孝一郎さんに内緒でパーティーです」ちょっと緊張気味の奈々が、カメラに向かってそう言った。え?と、思うまもなくカメラが向きを変える。すると、3人の若い男達がソファに座っている。「お邪魔してます!」『旦那さん、ゴメンねw』【いいから、カメラ置けよ!】この前のプレイの時の3人組だ。イケメンの大学生3人組で、散々嫁に中出しをして、飲精をさせて、失神までさせた奴らだ、、、なんで?連絡先は、俺しか知らないはずだ、、、パニックになる、、、思わず嫁をみると、ニヤニヤしながら俺を見ている。「どういうこと?」少し苛立って聞くと、「まぁ、見ててw 孝一郎さんの希望通りだよw」明るく言い返された、、、モニタを見ると、カメラが置かれて固定になる。そして、「早く早く、こっち来なよ!」『真ん中に来いよ!』【なに恥ずかしがってるの?そんな格好でw】口々に呼ばれると、嫁がフレームインして、男達をかき分けてソファの真ん中に座る。嫁は、女子校生の制服を着ている。ツインテールにして、ミニスカセーラー服の嫁が、若い男達に囲まれてソファに座っている、、、俺は、この時すでに勃起していた。めざとく嫁が「あれぇ? どうして、大きくなってるのかなぁ?」と、言ってきた、、、「いや、それは、その、、」しどろもどろになる俺。画面の中では、いきなり一人がチンポを嫁にくわえさせている。【あぁ、気持ち良いw お姉さん、旦那さんに悪いと思わないの?】「くわえさせといて、それはないだろw」『お姉さん、俺のもくわえてよ』もう一人が、嫁の口に無理矢理チンポを押しつける。【うわっ! きたねーよ! チンポつけんなよ!】先にくわえさせていた男が騒ぐが、もう一人はかまわずに押しつける。それなりのサイズの二人のチンポを、目一杯口を大きく開けてくわえる嫁。ソファに座って、男のチンポを二本もくわえている女子校生が、俺の嫁だとは、、、 信じられない、、さすがにその状態では上手くフェラできないので、片方をくわえて、もう片方を手でしごく、そんな事を交互に繰り返す嫁。夢中でチンポ二本を舐めてしごく嫁。顔が、エロい感じになってきている。すると、もう一人が嫁の後ろに回って胸を揉み始める。そして、上着をまくり上げると、ノーブラの嫁の胸があらわになる。小さな胸が、握りつぶされ、乳首をつままれ、責め立てられていく、、、『あぁ、ヤバい、もうイクわw』軽い感じで言いながら、自分でしごいて嫁の顔にぶっかける男、、、「キャン!」嫁が驚いて声を上げる。嫁の顔、髪、はだけた胸が、白く汚れていく、、、【おまえッ! ざっけんなよっ! きったねーなぁ!】手に精子がかかった男が、キレる。『わりぃw 舐めてもらえよw』男にそう言われて、嫁に手に付いた精子を舐め取らせる。嫁は、男の手に付いた精子に、口をくっつけてすすり取る。【美味しい?】「はい、美味しいです、、」嫁は、飲み込んですぐに答える。「あー、もうたまんねw」後ろから胸を揉んでいた男が、嫁を前に突き倒すようにする。ソファに座った状態で、床に両手を突くと、立ちバックみたいになる。男は、嫁の制服のスカートをまくり上げて、無造作にチンポを突っ込んだ。生でバックから突っ込まれて、「あ、ひっぃっ!!」と、痛みとか恐怖ではなく、快感の色が濃い声を出す嫁、、、 「スゲぇ締まるw ヤベ、もうイキそうかもw」「ホ、ホント? 締まってる?奈々のオマンコ締まってる?」前回のプレイで、おっさんに緩マンと言われたことが、よほどショックだったようだ。締まると言われて、本当に嬉しそうだ、、、「超締まってるってw お姉さん可愛いし、ホント、最高っすよw」【ほら、くわえろって。】無駄口を叩くなとでも言いたげに、チンポをくわえさせる男。精子でドロドロの顔になった嫁が、バックから突かれ、口にはくわえさせられ、企画もののAV女優のような酷い扱いを受けている、、チラッと嫁を見ると、俺の方をじっと見ている。「ど、どうして、、こんな、、、」「ぷっw そんなにさせといて、なに言ってんのw 嬉しいくせにw」確かに、言われるまでもなく、俺のチンポはギンギンになっている。濃い色のズボンなのでわからないが、ガマン汁も染み出ている感じがする、、、目の前でリアルタイムで見るのではなく、動画で見ているので、興奮できるのかも知れない、、、生で、目の前でこんな事をされたら、心臓が止まる気がする、、、「うぅーーっ! んーーっ! 」口をチンポにふさがれて、うめき声しか上げられない嫁が、苦しげにする。パンパンと肉を打つ音、目がトロンとしているのが見える。こんな状態でも、必死で頭を振ってフェラも頑張る嫁。サクッとイッて、休憩していた男が、電マを持って嫁に近づく。そして、バックで責められている嫁のクリに、電マを当てる。ビいぃぃーーんっ!!と、いきなり強い振動音が響く。「ウウうウウウウうぅぅーーーっ!!!」チンポをくわえたまま、叫ぶ嫁。だが、さすがに余裕がなくなり、フェラが止まる。【サボんなって。】男は、そう言うと嫁の頭を抱えて、腰を振り始める。この前の動画でも、嫁にくわえさせながら腰を振っていた男達だが、今日は奥まで突っ込んで、さらに押し込んでいる。AVでは、いつの間にかスタンダードになってしまったイラマチオだが、自分の嫁が、しかも他人にされるのを見るのは、衝撃が凄すぎる。顔が真っ赤になる嫁。そんな状態でも、電マを当て続ける男、、、『ウオッ! 吹いたw』男は、驚いた声を出す。ビチャビチャッと、床に水たまりが出来る。…

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