学校内で大好きな先生とHしちゃった処女喪失体験談

2017/07/24

私の初めての人は高校の美術の先生でした。
10年前のことなので
美化してる部分もあると思いますが許して下さいね。
私の通っていた高校では美術は
1、2年生の時選択科目でした。
美術は他の科目より人気がなかったので
生徒数が少なく、S先生も
私の事をすぐに覚えてくれました。
その頃S先生は20代後半、
美術教師らしくおしゃれでカッコよかったので
女生徒に密かに人気がありました。
しかしS先生は担任を持っていなくて、
なおかつあまり生徒と交流を
持つタイプでもありませんでした。そんなS先生に「ももか、ももか」と
名前を呼び捨てにされていて
当時の私はかなり優越感を持ってました。
通っていた高校は私立の進学校で
「図書室が混んでて勉強出来ない」と口実を作って
1年の終わり頃から
美術準備室で勉強するようになりました。
美術準備室は3棟ある校舎の一番端の
そのまた1階の一番端、
さらに他の棟への行き来は
2階からしか出来ないという場所の為、
用事がない人は全く近寄ることがありませんでした。
何度か準備室に通ううち
S先生が私の為に紅茶を用意してくれていました。
それまでは先生のコーヒーをねだって
ミルクと砂糖を大量に入れて無理して飲んでいたので、
私が先生にとって特別な存在になった気がして、
それまでは単なる憧れだったのが
「好き」という感情に変わって行きました。
私は性に関する知識はばりばりあったのですが、
子どもだったことと、まじめな進学校で
まわりの友達も未経験者ばかりだったこともあって、
時々甘えて手を握ったり
子どもっぽく後ろから抱き付いたりしましたが、
それ以上は特に進展もなく
2年生に進級しました。
私の学校は2年で修学旅行があり、
その前にカップルがたくさん誕生していました。
私も3人に告白されたのですが、断りました。
そのせいで私が実は彼氏がいて、
その相手は学年でも人気のある
加藤君だという噂になってしまいました。
後々加藤君とはつきあうのですが、
その当時はもともとお互いの家が
30秒位しか離れていない小中高と一緒の幼馴染みで、
兄弟みたいな感情しか持っていませんでした。
そんな噂があった頃、
いつもの様に美術準備室で勉強していました。
休憩でS先生が入れてくれた紅茶を飲んでいると
突然先生が聞いてきました。
「加藤と付き合ってるんだって?」
「え、なんで先生知ってんの!?」
「噂で・・・」
生徒の個人的なことには無関心なS先生が
私の噂を気にしている!!!
そう思った瞬間凄く幸せな気持ちになりました。
「ううん、付き合ってなんかいないよ。
だってももかはS先生が好きなんだもん」
じっと先生の目をみつめ
先生の手に触れながら告白したのです。
先生は凄く驚いてみつめ返していましたが、
私が真剣なのがわかったのか、
優しく微笑み抱き寄せて
「先生もだよ・・・」とキスをしてきました。
感激と初めての唇の感触にうっとりして
「初めてが先生でうれしい・・・」と言うと、
更に強く抱き締め舌を入れてきました。
舌の感触も初めてで
そのとろける様な気持ち良さびっくりしましたが、
私も先生のしてる様に舌を動かしました。
ねっとりとからめたり、歯や上顎をなぞったり、
強く吸ったり、優しく噛んだり・・・
段々私のアソコが熱を放ち
痛い位にじんじんしてきました。
触れなくても
びしゃびしゃになっているのがわかりました。
足がガクガクしてたっていられなくなって
先生にしがみつきました。
その時、お腹に熱くて堅いものを感じました。
服の上からですが、
初めてみる勃起に更に興奮しました。
立っていられなくなった私を椅子に座らせ、
落ち着かせようと先生が体を離したので、
首にしがみつきアソコを先生の膝に押しつけました。
「いや、いや、もっともっとぉ・・・」
布越しですが私のアソコの熱が
先生にも伝わった様です。
先生の股間がびくんとより大きくなったのが
はっきりとみえました。
先生は私を抱きかかえると
美術準備室の更に奥の資料倉庫室につれていき
棚の上に座らせました。
そして美術準備室の全ての鍵を掛けて戻ってきました。
資料室の鍵を後ろ手で締めながら先生が近寄ります。
私はブレザーを脱ぎ抱き付きキスしました。
体を密着しているので
お互いの股間の熱を感じています。
普段クールでカッコいいS先生からは
想像出来ない熱さです。
先生はブラウスの上から胸を触り始めました。
私は身長150センチ体重40キロのちびですが、
その頃すでにDカップありました。
既にキスで乳首はビンビンにたっていました。
先生は私の首のリボンと
ブラウスのボタンをゆっくり外しました。
乳首がたっているのがブラジャー越しでもわかります。
先生は乳首を指の股で挟むように
優しく揉み始めました。
そしてホックを外し直接オッパイにふれました。
「すごい、手にあまっちゃうね」と言いながら
先生はオッパイを円を描く様に揉みました。
乳首を摘んだり時々ぎゅうっと握ったりしました。
そして唇から首、鎖骨へ下りていき
とうとう乳首へキスしました。
先生は優しく唇ではむはむ舌でころころ愛撫します。
「あはぁ・・・んんっイヤぁぁ」
いつの間にか気持ち良さで
私はすすり泣いていました。
S先生の息遣いも荒くなっています。
そしてとうとうアソコに先生の手が伸びてきました。
パンティ越しに先生の指が触れると
反射的に足を閉じてしまいました。
自分でもはっきり分かる程アソコは濡れていました。
先生があそこをなぞるうちに
段々私のアソコからぴちゃぴちゃと
いやらしい音がし始めました。
「あぁん・・・あぁん・・・
先生気持ちいいよぉ・・・」
私も先生の指が気持ち良くなってきて
たまらず声がでました。
S先生は私をじっとみつめると
「俺がももかの処女をもらう。
だけどここじゃだめだ、
初めてはちゃんとしたところでしよう」
先生の言葉で私の体を痺れる様なショックが走り
初めてイキました。
初めてイッタ時の事はあまり良く覚えていないのですが、
後日S先生が言うにはもの凄い力で
しがみついてきて、指はまだ
入口付近にあったにも関わらず
きゅうんっと締まるのが分かって
同時に体がびくんと硬直したのち
いきなりゆるゆると力が抜けて
慌てて抱き直したそうです。
私はしばらくぐったり惚けていましたが
先生は私の意識がはっきりするまで待っていました。
段々私がしっかりしてくると
またキスをしながらアソコに指で愛撫し始めました。
また私のアソコからいやらしい液が溢れてきました。
いじられてクリが固くなっているのがわかります。
そしてゆっくり先生の中指が
私の中に入ってきました。
かなり濡れていたのですが、あまりの激痛に
「うぅ・・・」と呻いてしまいました。
「痛い?大丈夫?」
「うん・・・まだ頑張れる・・・
慣れたら痛くなくなるんだよね?」
指一本でこんなに痛かったら
先生のコレ一生入れられない!
そんなのヤダ!と思い必死に痛みに堪えました。
先生もキスしたり
「ももかの中凄くぬるぬるしてて気持ちよさそう
・・・ホントはもう挿れたいよ」と
わざといやらしい事を言って
痛みを紛らわそうとしてくれました。
先生はとてもゆっくり
優しく指を出し入れしましたが、
激痛で私のアソコはすっかり乾いてしまいました。
まだ大丈夫!と言う私を先生は抱き寄せ
「段々慣らしていけばいいんだよ」となだめ、
唾液と愛液で汚れた私の体を
キレイに拭いてくれてその日は帰りました。
でもそんな事を数日繰り返すうちに、
指もスムーズに入るようになって、
学校で大好きな先生と
エッチ出来るようになりました。

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