自慢の豊満妻のお下には「加藤様専用」と書いてある

2017/07/22

妻は色白で豊満です
むちょっとして小柄でなんとも抱き心地がいいです
帰宅後、妻は脱いで自慢の肌を見せてくれます
お臍の下に、黒々と
「加藤様専用」と書いてあります
正確には
「加藤様専用↓」と、股間へ矢印が向いています
「あなたは使っちゃダメよ」
と、妻が嗤います。
豊満な乳房が笑いとともに揺れます
よくある事でしょうが
子供も巣立ち、少し暇ができた妻のところに
家事の手伝いの依頼があったわけです
妻が嘗て勤めていた会社の上司だったので
気軽に引き受けました
新入社員時代の妻にいろいろ教えてくれたこともあったんだそうで
当時は、バリバリのやり手の課長だったそうですが
男ヤモメとなり、定年後、ちょっと家事に困っていたようでした
男はダメですね・・・家庭のことは
真面目な妻は私の好みに付き合ってくれず
スワップやハプニングバー、すべてNGでした。
ただ、妻は、私の嗜好のことは、良く判ってくれていたようです
子供が東京へ行ってしまうと
初めて、お父さんの好みに付き合ってくれるようになったわけです。
妻が処女を捧げたのは、課長でした。
っていうと作ったような話ですね・・・^^)
まあ、もちろん現実にはそんなことはなく
妻はきちっと大学時代にすることはしていたようで
アルバムは男の子とのツーショットばかりです
ただ、下半身は緩い会社なので、妻と課長も一発くらいはやってたかもしれません
いわゆる業界関連に近い会社なので、男女関係はゆるゆるなようです
浮気離婚はしょっちゅうで、夫じゃない種の妊娠+離婚なんてのも多いようです
その中では、妻は(たぶん)まじめな方なのでしょうが
仕事を教えてくれた課長のことは尊敬していたようです
もちろん課長(後に部長)もやり手のことですから
女性関連諸々あり、離婚にいたったそうですが
既にお子様も独立し、悠々自適に一人暮らしのようですが家事はどうにもなりませんね
定年と入っても、いまの60台は大いに元気です
たぶん、下半身も。
「じゃあ、行って来るわね?」
「あれ、今日は日曜じゃなかったっけ?」
「うん、そうよ」
「どこ行くんだっけ」
「え。もちろん加藤さんのところ」
「あれ?日曜もだっけ?」
「・・・」
「?」
「うふふふふふ」
「?」
「やあねえ???ホント鈍いんだから」
「え?」
「気がつかない?」
「な、なにを?」
「わ・・た・・・し」
「ううん、ちょっと肥った?」
「やあねえ・・・むしろやせたわよ、激しい運動で」
「え?・・・運動」
「あなたって・・・本当に鈍いんだから」
「ううん、化粧がいつもよりきれい?」
「うん、昨日ちゃんと美容院で切ってもらったの」
「ふうん。でもちょっと肥った?」
「だからあ・・・」
「え?」
「もおう・・・ええい・・・じゃあ、ほら、これ?」
「???・・・え??・・・・ええええ?」
妻は可愛い顔をしています
ちょっと丸顔なので、あまり小皺も目立ちません。
小柄で色白、やや太り気味で、純日本らしい、目立たない体型でしたが、
なんか、印象が違うような?
出かけようとしていた妻は、
にこやかに、眼をパッチリ見せる化粧の瞳で
華やかに笑いながら、コートの上の方のボタンを外しました
きれいに化粧して、皺も目立たなくなった妻の愛しい顔の下は・・・
すっと、薄手のコートの前を開くと、
日本人ではありえないような
トンでもない巨乳が、服地を押し上げていました
くっきりと見える妻の乳房の谷間に
「えええええ?」
と、驚いていると、さっとコートを閉じた妻は
「じゃあ、いってくるねええ」
バタン
と、さわやかに玄関を閉じて
ニコヤかに行ってしまいました
追いかけようにも、私は出られるかっこじゃありません。
あらあらら・・・
カッカッカッカッか・・・と、聞こえる妻の立ち去るヒールの音
派手な音だなあ。
そう言えば、妻はいつもパンプスだったのに、ハイヒールなんて持ってたっけ?
それよりあの巨乳、いや爆乳だ!
妻の乳房があんなはずはない
それは、新婚時代毎日むつみあってた私が一番良く知っているはずでした
最近は、すっかりレスですが
ささやかな妻の乳房が、あんな?
まさか?妊娠?
まさか?
母乳をやっていた妻の姿が浮かびます
そういえばあのときだけは豊満な乳房だった
妊娠?
まさか?
わかるのは、自分の子ではないと言うことだけです
レスで生んでもいいのは、マリア様くらいだけです
じゃあ、浮気?
加藤課長?
まさか?
まさかまさか?
「もしもし?」
「もしも~し?」
あれ・・・変だな?・・・どこから、かかってきたんだろう
「あ・・・あなた?・・・はっ・・・はっ」
「なんだあ、おまえか」
「うん。・・・う・・・・う。ふふっ・・・私運動してるの」
「え?」
「はっ・・・はっ・・・だから、肥ってなんかいないのよ・・・ん・・・ん」
「へえ」
「ん・・・ん・・・ああ。。。きもちいいい」
「え?」
「あ・・・あ・・・あなた・・・う、運動って気持ちいいわあ・・・あ・・・あ」
「お、おい」
「か・・・かえったら」
「うん」
「う・・・運動した成果・・・み。見せてあげるね?」
「おい」
「ああああ・・・きもちいいいいい」
「お・おい」
がちゃん。
ツーツーツー
妻の電話の後、それでも
運動って、まさか、
加藤課長と・・・ううん。
半信半疑でした。
帰ったらよく聴いてみて・・・
ところが、
家事のお手伝いだけのはずが
20時が21時になっても帰ってきません
イライラしながらまちます
まさか・・・そう思うと、ギンギンです
23時。
また電話が鳴りました
「はい、もしもし」
「ああ・・・あなた・・あ・・・あ」
「はい、おまえか?もしもおし!」
「あん・・・あ・・・あ・・・あなたが」
「あんなこというから、加藤課長が・・・」
「もしもし」
「あん、ちがった・・・あ・・・ぶちょうが」
「うん?」
「もっともっと運動させてやるって・・・あ・・・あ」
「え?」
「あ・・・あ・・・あ、それに・・・」
「うん?」
「あなたに、おっぱいチラッと見せちゃったって言ったら・・・あ・・・あ」
「え?」
「課長が、もう、嫉いちゃって・・・」
「え。しっと」
「うん、さっきから、バイアグラ飲んで」
「え?」
「うん、もっともっとガンガン運動させてやるって」
「ああ?」
「え・・・あ・・・だめえ・・・私、運動しすぎで腰が抜けそう」
「お。おい」
「わたし、今晩帰れないかもしれない」
「おお~い」
がっちゃん。
ツーツーツー
・・・本当に、その晩、妻は帰ってきませんでした
子供も東京で、妻も居ない朝は、
狭い家がやたらにだだっぴろく感じます
ビンボくさい建て売り、こんなに広かったっけ?・・・
ぽつねんと、ご飯を作る気もせず
卵掛けご飯だけ食べて、それでも出勤時間はやってきます
尊敬する加藤さんに、バイアグラパワーで、がんがん運動させられている妻
どう好意的に考えても、一種類しか運動が思いつきません。
妻が運動でダイエット?・・・正直全く気がつきませんでした
いつのまにやら、巨乳になった妻。ぜんぜん、わかりませんでした。
ふつうの旦那さんはこんなもんじゃないでしょうか?
妻は私と加藤さんの間で揺れ動いたのかもしれません
でも、加藤さんの好み通りに外人バリのの巨乳となり
激しい腰の運動でダイエットにも成功しているのに
全然気がつかないレスの夫。
徹夜でガンガン、大きな愛を、一晩中つき込んでは、
たっぷりと注ぎこんでくる加藤さん
正直勝負にならない気がしました
もしかして・・このまま。
真っ暗な気持ちで会社に
仕事も力が入りません
離婚になってしまったら、子供になんて言おう
就職に影響しないか?
へんなことばかり考えます
ところが、地獄の底のような気分の私を、天国が待っていたんです
家にたどり着くと、明かりが灯っているのに気がつきました。
もしかして、離婚せずに帰って来てくれた
私の心にも明かりが灯ります
ピンポーン
そういえば、最近あまり、鳴らさなかったな
そっと「ただいま」と、扉を開けると
「おっかえりなさあい!」
と白い固まりが私に向けて飛び込んできました
眼を白黒させる私
しがみついて来た白くふくよかな固まりが
私の唇を奪います
「むぐう???!?!?!?」
眼を白黒。
「うふふふ、あなたあ~お帰りなさい」
「あ??ああ」
こんな歓迎は、新婚以来全く思いつきません
せいぜい、ソープに遊びに行ったときくらい?
不謹慎か?
「ど・・・どしたの?」
不謹慎な思いつきをごまかすように言います
「うん。愛しい人には、ちゃんと気持ちを表すことにしたの」
妻が、自分の胸を
両手のひらで持ち上げるようにしながら言いました
なんと、ノーブラどころか、白い乳房が、エプロンの下で、すっかり覗いていました
見たこともないような巨乳です。
「えへ?」
妻は、軽く、エプロンを持ち上げるかわいい仕草をしました
ナマ太ももがすっかり覗きます
????
そう、
私の愛しい愛しい最愛の妻は、
エプロンの下は素っ裸なのでした
妻は右手で、私のズボンの上から
ぐっと股間をつかむようにして言いました
「ねえ、ご飯にする?お風呂にする?」
「え???・・・あ、ああ、それにしてもその格好」
「え?だってえ・・・どうせスグ脱ぐのに関係ないじゃなあい?」
妻は私の股間を右手でしごき上げるようにしていいました。
私の気持ちは、嬉しくって、舞い上がっていました
「うん、じゃあ、お風呂かな?」
「うふ、じゃあ・・・あたしもう入ったから、ベッドで待ってるね?」
振り向いて妻は廊下を歩み去ります
真っ白で大きなお尻がぷりぷりとベッ…

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