姉さん女房に、軽い気持ちで他の男とHしてみない? と言った結果4

2017/07/20

希は、床にへたり込んでいる私のところにやってくると、そのまま私のペニスを踏みつけてきた。ズボンの上からでも、的確に私のペニスを踏みつける希。私は、思わずうめき声をあげた。
『ガチガチだな。やっぱりド変態だ』
さっきまでのおどおどした感じは消えてなくなり、いつもの姉さん女房的な希に戻っている。
「ゴ、ゴメン……」
『ちょっとビデオの真似しただけで、そんなに興奮してくれるなんてねぇ。演技のしがいがあるよ』
私のペニスをグリグリと踏みつけながら、希が言う。私は、さっきの恥ずかしがったり罪悪感を感じていたりした希が、演技だったと知って妙に納得した。さっきまでの希は、確かにおかしいなと思っていた。妙に可愛らしくなってしまって、普段の希とは大違いだった。
でも、言われてみれば、ことごとくビデオのセリフの真似だった……。
「え、演技だったんだ……」
『わからなかった? あっ、でも、気持ち良かったのは本当だけどな』
「そうなんだ……」
『じゃあ、続きするから、そこで見ときな』
希はそんな事を言うと、すぐに男の子にキスをした。さっきとは違い、希が積極的にキスをしている感じだ。希の舌が男の子の口に差し込まれ、かき混ぜるようにしているのがチラチラと見え隠れする。
『ほら、今から極太のおチンポ入れちゃうから、よ〜く見てなよ』
希はスカートを脱いで全裸になると、男の子の上にまたがり始めた。ソファに座る男の子に背を向けるような格好でまたがり、対面座位ではなく、背面座位というような格好だ。
私は、それを真正面からまともに見てしまっている。希は、私のことを冷たい目で見ながら、自分のアソコを指で拡げた。そして、天井を向いてそそり立っている男の子のペニスをアソコにあてがい、手も添えずに器用に入れていく。
太いだけではなく、長いペニス。私のものとは、比べものにならないほどの巨根だ。希は、ゆっくりとそれを膣中に飲み込んでいく。
『あなた、ごめんなさい。あなたより大っきなおチンポ、生で入っちゃうのぉ!』
希は、泣きそうな顔で言う。でも、すぐにまた冷たい顔に戻り、
『こう言った方が興奮するんだろ? ド変態』
と言った。私は、演技だとわかっていても、泣きそうな顔の希を見て本当に興奮してしまった。
希は、薄く笑いながら腰を降ろし、あっという間に全部入れてしまった。
『うぅ、ヤバっ、ホントすごいわ♡』
希は、私を見たままそんな事を言う。
『ほら、もっと近くで見ろって』
希は、挑発的な顔で言う。私は、言われるままに結合部に顔を近づけてしまった。
希のアソコは、目一杯拡がっている。穴と棒のサイズが合っていないような感じだ。
『どう? 全然違うだろ? ホント、ギチギチだもん』
希は、汚い言葉で挑発的に言う。元ヤンだった彼女は、最近ではすっかりとおとなしくなり、他人には清楚系に見られるような感じだった。それが、私が寝取られ性癖をカミングアウトして以来、すっかりと昔に戻ってしまったようだ。
「い、痛くないの?」
『ハァ? 見てただろ? イキまくってるよ。アンタの粗チンじゃ、絶対に無理なくらいイキまくってるよ』
希はそう言って、腰を上下に動かし始めた。ほんの数十センチ前で、希の膣に出入りする太すぎるペニス。私は、魅入られたようにそれを凝視していた。
「小さくてゴメン……」
『ハァ? 小さいだけじゃないだろ?』
希は腰を上下に動かしながらそんな事を言ってくる。
「ち、小さくて、早くてゴメン」
『わかってるじゃん。ほら、オナニーしながら見てろよ。そうしたいんだろ?』
希は、腰を振りながら言う。私は、希に言われるままにペニスを取り出してしごき始めてしまった。
『マジでするんだ。メンタル強いな』
小馬鹿にしたように言う希。そして、腰を強く振り始めた。
『ンッ、うぅッ、深い、あっ、あっ、ホントすごい♡』
希は、気持ちよさそうにあえぎ始めた。こんなに目の前で、希の膣にペニスが出し入れされる姿を見ることになるなんて思ってもいなかった私は、泣きそうな気持ちで見続けることしか出来なかった。
私は、希のあえぎ声と、どんどん激しくなる腰の動きに圧倒されながら、ひたすらオナニーを続けた。
『あぁ、効く、ホントすごい、奥にガンガン来てる。アンタのじゃ、一ミリも届かないところに当ってる♡』
希は気持ちよさそうにあえぎながらも、私にそんな言葉をかけ続ける。
「希さん、凄く締まってきました。イ、イキそうです」
男の子は、苦しげな声をあげる。もう、さほど余裕がない感じだ。
『まだダメ〜。ほら、この前みたいに潮吹きさせてごらん』
希は男の子に痴女みたいな言い方をする。
私は、巨根で潮吹きしてしまう希を想像して、危うくイキそうになるほど興奮してしまった。でも、同時に我に返ってしまった。自分の妻が、こんな若すぎる男の子にハメ潮を吹かされそうになっている……。そして、私はそれを見てオナニーし、もうイク寸前だ。こんなこと、絶対に間違っている。狂っている。そんな風に思い、二人を止めようと思った私。でも、私が何か言う前に、男の子が腰を突き上げ始めてしまった。
『うぅあぁっ、そう、それっ! 気持ち良いっ! 全然違うっ! このおチンポ、マジでヤバいっ!』
希は、今まで私が見たことのない顔であえいでいる。本当に気持ちよさそうだ。
「あぁ、希さん、メチャクチャ気持ち良いです!」
『あぁっ! こすれるっ! ぶっといのゴリゴリ来てるっ! ヤバいっ! ヤバいぃっ!! うぅああっ! うぅ〜っ!』
希は、下からガンガン突き上げられて、のけ反ったり逆に前に丸まったり、本当に気持ち良くてしかたないというようなリアクションを取り続ける。昔と違って黒髪に真っ白な肌、どう見ても清楚系の美人だ。それが、ギャルっぽい言葉づかいで感じまくっている姿はギャップがもの凄い。
私は、自分の妻が私では絶対に与えることの出来ない快感を与えられている姿を見ながら、もうイク寸前だ。私がバカなことさえ言わなければ、希は他の男とセックスすることなどなかったはずだ。
希は、膝を抱えられて子供が親におしっこをさせられるような格好になっている。華奢に見える男の子なのに、意外にパワープレイだ。そんな状態で下から突き上げられ続け、
『ンおぉおおぉっ! 出るっ! 出ちゃうっ! うぅッ! イヤぁぁーっ!』と、希は叫ぶようにあえぎながら潮を吹き始めた。
巨根がハマったまま、飛び散るように透明の潮が吹き出す。すると、男の子は希をグッと持ち上げ、ペニスを抜く。すると、透明の潮が勢いよく吹き出してくる。まるで、ホースの先をつまんだみたいに、強烈な勢いで飛び出してきた潮は、私の身体に直撃した。シャツも、中途半端に脱いでいたズボンもパンツも一瞬でビチャビチャになる私。でも、希に潮を吹きかけられた瞬間、私は射精してしまった。
痙攣するほどの快感を初めて味わった私は、うめき声をあげながら大量の精液をほとんど真上に向けて射精していた。私は、うつむいて快感に浸っていた。すると、いきなりペニスを踏みつけられた。ビックリして顔を上げると、希が冷たい目で……汚物を見るような目で私を見ていた。
『またイッた。この子はまだイッてないのに、何回出してんだよ。いくら何でも早すぎるだろ? 粗チンで早漏とか、最悪なんですけど』
清楚で美しい顔の希が、吐き捨てるように言う。私は、ただ謝ることしか出来なかった。
ソファの上には、湯気が出そうになっている巨根を誇示する男の子がいる。そのペニスは、イキそうになっているからか、さっきよりも血管が浮き出ているのがわかる。本当に、造形美を感じるほどの立派なペニスだ。私は、思わず自分のペニスを見つめてしまった。
それは、射精してグッタリと柔らかく、そして小さくなっていた。あまりのサイズの違いに、情けない気持ちで涙がこぼれそうになる。
『なに泣いてんだよ。コレが見たかったんだろ? こうされたかったんだろ?』
希は、あざけるような口調で言う。私は、本当にコレが見たかったのかわからなくなってしまった。
すると、希がソファに寝転ぶ。
『ほら、好きにしていいから』
そう言って、アソコを指で左右に拡げる希。パイパンのアソコがヌラヌラと濡れて光っている。ただアンダーヘアがないだけで、妙に幼く見えてしまう。他の男に剃毛された希……。私は、嫉妬で胸が苦しくなってきた。
「希さん、エロすぎます」
アソコを自ら拡げている希を見て、男の子がうわずった声で言う。そして、その立派なペニスを握り、希のアソコに押し当てる彼。そのまま入れるかと思ったら、クリトリスや膣口をこするように上下に動かし始めた。
『うぅ、ンッ、フゥ……は、早く入れろって』
希は、焦らされてイラついた口調で言う。でも、顔は妙にトロンとしている。
「い、入れて欲しいんですか?」
男の子は、少し緊張した口調で言葉責めを始めた。
『い、いいから早く突っ込めって!』
希は、焦れたように叫ぶ。半ギレという感じだ。私なら、怖くてすぐ言う通りにしてしまうと思う。でも、男の子は意外にメンタルが強いのか、ペニスをこすり続けるだけで入れようとしない。
「欲しいんですか? ご主人が見ているのに、入れてもいいんですか?」
男の子は、声を震わせながら言う。かなり無理をしている感じだ。
『ほ、欲しい……。見ててもいいから、そのぶっといおチンポ、奥まで突っ込んで……

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