嫁を他の男に抱かせたら精飲させられてた興奮体験談
2017/07/20
うちの嫁は、29歳、156cm、42kg。
俺は寝取られ願望があるので、嫁を説得し、
先月、出会い系で単独男を探して、
普通にホテルで合流。
単独男→嫁→俺の順番でシャワー浴びて、
俺が部屋に戻ったら嫁は着衣のまま、
単独男にもうフェラしてた。
迂闊にも俺は興奮してしまい、
フェラしてる嫁のパンツ脱がしたら
すでにグッチョリ。
後から聞いたんだが、
俺が風呂に向かってから嫁は恥ずかしくて
椅子に座っていたのだが、
すぐに男性に隣に座るように言われ、
座ると同時にキスされ、戸惑いながらも
舌を絡められているうちに男性器を握らされて、
そのままフェラになったらしい。
フェラしてる時は服の上から
ずっと胸を揉まれていて、
自分が自分とは思えないくらい
濡れてきたとの事。
ますます興奮してしまった俺は
そのまま嫁に指を入れてみた。
嫁は何を考えていたかは分からんが、
男性にフェラしたまま声にならない声。
「んっ・・ふぁ・・」
俺は他人にフェラしてる嫁の顔を見ようと
覗き込んだら、嫁は目を閉じたまま
深く咥え込んでいた。時折、息を洩らしてる感じだったが
決して離そうとはしなかった。
男性は嫁の服を捲り上げて
嫁のブラのホックを外して、
乳首を摘まんでみたり撫でたりしていた。
その行為を見て俺は自然に指が止まっていた。
もう時間の観念は無かった。
男性がフェラしていた嫁の顔を起こして
俺の方を向かせた時、嫁は俺の目を見なかった。
全く自然に身体の向きを変えられた嫁は、
興奮してるのに勃起してない俺のを口に咥えた。
男性は嫁のアソコを見ていた。
何か妙に冷静な自分がいた。
俺にフェラしてる嫁が他人にアソコを
弄られて声を漏らしていた。
嫁はいつの間にか
フェラもままならないくらいに感じていた。
俺のを握り締めたまま
ベッドに顔を埋めて喘ぎ声。
男性の指で感じていた嫁が
いきなり身体を起こされ、男性にキスされた。
立て膝で身体だけ起こされ、
後ろから抱えられながらキスする嫁。
俺に見せつけるように舌を絡めていた。
男性は右手で嫁を抱えて左手は
後ろから嫁のアソコに。
嫁は目を閉じたまま受け入れていた。
実はこの辺りから俺は蚊帳の外。
まぁ勃起しなかった俺が悪いのだが。
嫁のアソコからは弄られて
クチュクチュ音が聞こえた。
次第に男性にしなだれて男性に手を回していた。
男性が唇を離した瞬間に、
嫁は自ら男性の唇を追いかけた。
また深くキス。
キスしながら身体の向きを変えた嫁は、
男性のを握り締めていた。
男性のを握り締めた嫁は
そのまま股間に顔を埋めていった。
男性から促された訳ではない。
男性のモノに舌を這わせ、やがて口に納めた。
男性は横たわり、嫁のフェラを堪能していた。
やがて男性は嫁の着ていたTシャツを脱がせた。
そして一度キスをしてからスカートを。
ついに他人の前で全裸になった嫁は
ちょっと照れくさそうに俺を見た。
しかし男性に抱きかかえられ、再びキス。
お互いの手は股間へ。
男性が何かを嫁に囁く。
嫁は男性の顔の上に跨がり69が始まった。
息を洩らしながらフェラする嫁に興奮した。
男性にアソコを舐められ、
悶えながらも口を離さない嫁。
しばらく69が続いた後に男性が
不意に嫁の身体を退かせた。
そして再び座り直して嫁に咥えさせた。
嫁は右手を添えながらフェラしていた。
男性は俺に手招きすると、嫁のアソコを開いた。
「すごい濡れ方だね」
嫁は全身を紅く染めていた。
「じゃあ旦那さん、ちゃんと見ていてね」
男性はそう俺に告げると、
嫁の頭を軽く撫で、押さえつけた。
「んっ・・・」
嫁の喉の奥まで男性が。
「んー、ケホッ・・・」
むせる嫁。
男性は何度か繰り返した。
嫁はむせながらも
喉の奥まで男性を迎え入れていた。
嫁の顔は苦しさで真っ赤になっていた。
男性のモノは嫁のヨダレで光って見えた。
頭を押さえつけられ真っ赤な顔で
ヨダレを垂らしながら他人の物を咥えている嫁。
しかし嫁のアソコは更に濡れているように見えた。
そしてついに挿入。
この時は全く意識していなかったが、
男性は嫁の顔を上げさせると
そのまま横たわらせて、ゴムを付けないまま
嫁のアソコを貫いた。
挿入の瞬間に嫁は男性の唇を求めていた。
嫁は男性の首に手を回して快感に震えていた。
男性はゆっくり動き始めた。
嫁は小さく喘ぎだした。
ここから先は俺はあまり見なかった。
男性のモノで感じて
徐々に声が大きくなっていく嫁。
男性に何度も、「気持ちいい・・・」
「もっと・・・」と言わされてる嫁。
最後に男性に
「イキそうだ。どこに欲しい?」と言われ、
「口に出して」と答えた嫁の声を聞いて、
俺は嫁を見た。
嫁は男性を見つめていた。
男性がアソコから抜くと
嫁は身体を起こして口に含んだ。
そのまま顔を前後させていたが、
ピタッと止まった。
「あぁー」
男性が声を荒げた。
射精の瞬間だった。
嫁はやや眉間にシワを寄せながら
右手だけを動かしていた。
そして射精を終えた男性が嫁の口から抜いた。
嫁は慌てて口元に手を添えた。
嫁は目を閉じてコクッと飲み干した。
飲精した嫁はそのまま普通に男性のモノに
舌を這わせ、口で綺麗にしていた。
うーむ・・・何か分からんが
挿入後は見ていられなかった。
この時に初めて嫁が、
「口に出して」って言ったのを聞いた。
それに飲精も初めて。
嫁の中で何があったのかは謎のまま。
嫁とは今までは腹出しが主だったが、
口に出すようになった。
嫁も気分次第で飲むようになった。
飲む姿は興奮した。
俺と出会ってから5年だが、
その前には経験してたのかもね。
嫁に、「またしようか」って言ってみた。
嫁に黙って見つめられた。
何を意味するのかさっぱり分からん。
何か気まずい感じ。
何も言わずに風呂に行っちゃった。
不意に言ったから
思い出して恥ずかしかったらしい。
けど、「それなら次は一緒に」だって。
こりゃ嫁の勝ちだね。