ゆうちゃんとなっちゃん
2020/06/15
数年前の事です。
母子家庭の女性と知り合いになりました。
その女性には二人の姉妹がいまし
た。姉(ゆうちゃん)が小学2年生で妹(なっちゃん)がの年長組でした。
知り合ったきっかけは私の住んでいるアパートの隣の部屋に彼女達が引っ越して来た時でした。
3月下旬でした。私は仕事(夜勤の仕事)が終わり9時頃帰って来てベットでうとうととしていた時でした。
誰も住んでいない隣の部屋からガサガサと物音がしてきました。
女性の声と聞きなれた大家さんの声が聞こえてきました。
(隣に誰か引っ越してきたのか?)と思いながらま眠りに入りました。
13時を過ぎた頃私の玄関のドアが「コンコンッ」とノックされる音が・・・
(大家さんは私が夜勤の仕事をしているのを知っているからこの時間は来ないはず???誰だろう?)
『ハ~イ!』 と返事をしながらズボンを履き玄関の鍵を開けドアを開くと
30代前半の女性と女の子二人が立っていました。
30代前半の女性は黒のジーパンに白いカーデガン、
女の子二人がおそろいのピンクのワンピースに白いタイツでした。
『隣に越してきたIと言います。宜しくお願いします。つまらない物ですが』
と頭を下げながら小さな包装された箱を差し出してきました。
『こちらこそ宜しくお願いします』と頭を下げ箱を受け取りドアを閉め包装を取り箱を
開けて見るとクッキーが入っていました。
(旦那さんは居ないのかな?綺麗な人だなぁもらったままじゃちょっと悪いかな?)
クッキーを食べながらそう思い引っ越しの手伝いをする事にしました。
隣部屋の前に立ち「コンコンッ」とノックをして
『隣のJですが』 と声をかけるとドアが開き姉妹が出て来ました。 『隣のお兄ちゃんが来たよ!』
と大きな声で妹の方が母親に声をかけIさんが奥の方から出てきました。
Iさんは 『御用ですか?』 と・・・私は 『お手伝いしますよ』 と言いましたがIさんは
『迷惑かけますからと』 断り、手伝いをするしないの押しもんどをしながらIさんの方が折れ
『じゃあ少し手伝ってもらおうかな』と言い部屋の中へ案内されました。
部屋の広さは私の部屋より一間多い3DKでした。
まづ台所の冷蔵庫の移動。そして洗濯機、タンスと重い物から位置を決めながら
少しづつ片付けをしていき、おおかた片付いてきた頃Iさんが
『少し休憩にしましょうか?』 と声を掛けてきましたので休憩する事になりました。
休憩中にIさんは2年前に旦那のリストラが原因で離婚し、パートをしながら
両親と暮らしていたが再婚再婚とうるさく言われ、嫌になり家を出て来たと
私に話してくれました。休憩中に子供達も私に懐いてくれて私の事を、
まぁにぃと呼んでくれるようになりました。その時にIさんの名前がひとみさん、
上の子供がゆうちゃんで来月から小学2年生、
下の子供がなっちゃんで幼稚園の年長組だと教えてくれました。
休憩中子供達が 『あつい!』 と言いながら白いタイツを脱ぎ始めました。
すると妹のなっちゃんの白いパンツがチラリと見えました。
休憩後片付けを再開し大方片付いた頃時計を見ると17時を少し過ぎていました。
私はこれから夜勤の仕事とひとみさんに伝え部屋を出ようとすると子供達が
『もうかえるの?』 と言いながら私に抱きついて来ましたが
『これからお兄ちゃん仕事だから帰るね。
明日から2日間休みだからまたその時にまた遊ぼうね』と言い部屋を出ました。
私は部屋へ戻り仕事の準備をしながら
(ひとみさん綺麗だな、子供達も可愛い・・・ゆうちゃんは活発で、
なっちゃんは甘えん坊ですぐ抱きついてくる。)と思いながら仕事へ向かいました。
次の日仕事から帰ってからベットに横になりながら
(昨日の昼間はお隣さんの引っ越しでほとんど寝れなかった・・・今晩は休みだからゆっくりと寝れる・・・)
そう思いながら深い眠りについた。15時頃玄関のドアが「ドンドンッ」と・・・(誰だ?)眠い目をこすりながらズボンを履き玄関のへ向かうと
『まぁにぃ?いる?』 とゆうちゃんの声が聞こえた。ドアを開けるとゆうちゃんが
『おかあさんがきょうのばんごはんいっしょにたべようっていってるよっ』
と・・・私は給料前で切り詰めながらの生活だったので有難く晩飯をゴチになる事にしました。
それから2時間程眠りお隣のひとみさんの所へ・・・ドアをノックして
『こんばんわ、Jです。』と言うと「ドタドタ」っと子供達の足音とともにドアが
開きなっちゃんが跳び付いて来てなっちゃんが
『まぁにぃおそいいよ、ごはんたべよっ』そう言いながら奥の部屋を指差し、
ゆうちゃんが手を引っ張りながらおくの部屋へ行きました。
ひとみさんは 『昨日は有難う御座いました』 と頭を下げ私は
『こちらこそ』 と二人はよそよそしいあいさつをしながらテーブルにつきました。
晩ご飯をゴチになり、ひとみさんとお酒を飲みながら色々話をして20時を
過ぎた頃なっちゃんが 『おふろいっしょにはいろう』 と言いパンツ一枚になり抱きついてきました。
ひとみさんは『Jさんに悪いでしょ?』 となっちゃんに言いましたが、
なっちゃんは一緒に入ると駄々をこね始めたのでひとみさんは 『いいですか?』 と。
私は 『別に構わないですよ』 と言いなっちゃんと脱衣場へ行きました。
なっちゃんはパンツを脱ぎ早く早くと手招きをしました。私も全部脱ぎ風呂場へ。
なっちゃんはペッタンコの胸に小さなピンク色のチクビがポツンとあり、
少しデベソぎみのおへそ。そしてツルツルのアソコ・・・
『まぁにぃどうしたの?』 なっちゃんの声に我に戻り 『なっちゃんの体洗ってあげるよ』
と言うと 『うん!』 なっちゃんは後ろ向きになりました。
私は椅子に座りなっちゃんの背中、手、腰、お尻、足の順に洗い
『じゃあ、こっち向いて』 と言い胸、お腹を洗い、最後に
『ここは大事なとこだからきれいにしようね』 といいながらタオルではなく
指にボディーソープをつけてワレメをなぞるように洗っていると、
なっちゃんの足が少しづつ開き私の肩につかまり 『んっ』 と小さな声が聞こえました。
なっちゃんのワレメを指で上下に動かしながら少しづつ閉じた肉壁を広げ小
さなクリを円を描くように洗っていると、小さな腕が首に巻きつき耳元で小さな声で
『まぁにぃ・・・おしっこでるとこなんかへん』 (こんな小さな子でも感じているんだ)
と思いながらクリを集中的に指を動かしながら小声で
『この事は誰にも言ったらダメだよ』 と言うとなっちゃんは『うん』
と言いました。その時風呂場のドアが開きゆうちゃんが
『ゆうもはいっていい?』 と聞いてきた。その瞬間ゆうちゃんの動きが止まった。
ゆうちゃんの目線が私の顔ではなく私の下半身に・・・私の下半身はな
っちゃんの小さな喘ぎ声でビンビンになっていた。私は (ヤバイ) と思ったが
『ゆうちゃんもいいよ』 と声をかけると、きまづいような小さな声で
『うん』 と言い、風呂場ドアを閉め服を脱ぎ始めた。
ドアが閉まると同時になっちゃんが小さな声で 『もっとして』 私はなっちゃんに
『ゆうちゃんが来るから・・・お母さんがいいって言ったら明日お兄ちゃんの部屋へおいで。
でも、この事は内緒だよ』 なっちゃんはコクリとうなずきニコッと笑みお浮かべ私に抱きついてきました。
なっちゃんの体をシャワーで流し湯船に入ると、ゆうちゃんが風呂場へ・・・ゆうちゃ
んは恥ずかしいのか手でアソコを隠しながら入って来ました。なっちゃんが
眠いと言うので湯船から出しタオルで体を拭いてあげて脱衣場へ出すと、
ひとみさんが来て 『この子わがままでごめんね・・・あっ・・・』 私は
『んっ?・・・あっ!』 裸の私を見て目をそらし 『ごめんなさい』 と
言い足早になっちゃんを連れて部屋の方へ。
私の下半身は半起ち・・・恥ずかしい・・・なっちゃんやゆうちゃんならと
もかくひとみさんに見られてしまった・・・
『さむいからドアをしめて』 とゆうちゃんに言われドアを閉めると、ゆうちゃんが小声で
『さっき、なっちゃんのおしっこでるとこさわっていたでしょう?』
私は返答に困っているとゆうちゃんは 『ゆうもしらないおじさんに、さわられたことがあるの。
おかあさんにいったらすごくおこられて・・・しらないおじさんについていっちゃダメって』
ゆうちゃんは下を向きながら 『しらないおじさんも、ゆうのおしっこでるとこさわりながら
おちんちんおおきくなってたよ』 そう言いながら私のしぼんだ下半身を見ながら話した。
私は思い切ってゆうちゃんに 『おしっこでるとこ触られて気持ち良かった?』
そう聞くと今にも泣きそうな顔で 『いたかった』 と・・・
『でもなっちゃんはまぁにぃにさわられているときは、いたそうじゃなかたよね?どうして?』
私はボディーソープとかヌルヌルする物を付けて触ると気持ちが良い事をゆうちゃんに教えると
『ほんとうなの?』 『本当だよ ゆうちゃんもしてみる?』 『・・・』
ゆうちゃんは下を向きながらコクリと小さくうなずいた。
私はなっちゃんと同じくボディーソープを指に付け、ゆうちゃんのワレメをゆっくりとなぞり始めた。
するとゆうちゃんの両足が少しずつ開き、表情も強張りではなく少し口を開けながら
『あっ んっ』 と小さな声を出し始めた。
肉壁を分けながらクリを集中的に触るとピクンッピクンッと・・・
『ゆうちゃんどう?』 そう問いかけると 『き・・・きもち・・・いい・・・』
私は指を滑らしながらゆうちゃんの小さな唇にキスをした。
あまり長い時間風呂に入っていると怪しまれるので、
ゆうちゃんに 『お母さんがいいって言ったら明日お兄ちゃんの部屋へおいで』 となっちゃんに
言った事と同じことを言い風呂から上がり、ひとみさんと少し話しをし、
自分の部屋へ戻り明日の事を考えながら眠りについた。