妻がパチスロにハマって若い男に買われていたんです(後編)

2017/02/21

僕がそう言うと、環奈は顔を真っ赤にしながら、 「わ、私も…… 舐めてください……」
そう言って、環奈はベッドに仰向けで寝転がりました。
僕は、その言葉にさらに有頂天になりました。
環奈のアソコを舐めるのは、ずっとしたかったことです。
でも、清純そのものの環奈に、そんな事は言えませんでした。
いま、また新しく環奈の初体験をもらえると思うと、胸が躍ります。
僕は、ショーツを脱がし始めました。
こんな布の小さな下着は、初めて見ます。
そして、脱がしていき、驚きました。
「アレ? ここ、こんなになってるよw」
僕は、ちょっとイジワルして言いました。
環奈のショーツは、アソコの部分が見てわかるくらい濡れていました。
「イヤンw だってぇ〜 ヒロシさんのお口でしてたら、欲しくなっちゃったから……」
可愛らしく、照れる環奈。
僕は、夢中でアソコにむしゃぶりつきました。
熱くて湿っているアソコ。
ビラビラは驚くほど小さくて、ピンク色です。
環奈は色白で、おっぱいや太ももは透き通るくらい白いです。
そして、乳首もピンクで、ここもピンクでした。
こんなにも明るい状況で、環奈のアソコを見るのは初めてでした。
ヘアは、僕のお願いを聞いてツルツルに剃り上げてくれているので、ここだけ見ると、すごくロリっぽいです。
下手すると、未成年? と思うくらいです。
環奈は、アソコの見た目も最高なんだなぁと思いました。
もともと、運動をしている環奈は、アソコがよく締まりますし、なんだかザラザラしていて、摩擦係数が高く、僕は入れてすぐにイッてしまいます。
いわゆる、名器ってヤツだと思います。
そして今日、アソコの見た目も最高なのがわかりました。
僕は、環奈はほぼ完璧だと思いました。
個人的に、乳輪がちょっと大きいのが残念だと思いますが、多少の欠点があるのも、環奈の良いところだと思うようにしています。
「あっ! あ、ンッ! ンッ 気持ち良いよぉ! ヒロシさん、気持ち良いです…… あん♡ うぅあっ!」
環奈は、気持ちよさそうにあえぎます。
おそらく、初めての快感に、驚いているはずです。
僕は、夢中でクリトリスに舌を伸ばしました。
環奈のクリは、コリコリになっていて、興奮しているのが伝わってきます。
「アァッ! くぅ、ひぃあぁ、、 それ、気持ち良いぃぃ…… あっ♡ あっ♡ あんっ♡ ふぅあぁ、あぁ、」
こんなに感じてくれると、嬉しくなります。
僕は、さらに舌を動かし続けます。
「ヒロシさん! か、噛んでぇ……」
環奈が、おねだりまでしてきました。
こんな風に、エッチなおねだりをする環奈は、当然初めて見ます。
そして、強烈に興奮しました。
僕は、痛くないように気をつけながら、クリを軽く甘噛みしました。
「ンヒィィッ! アッ! すごぃいぃい…… も、もっと、強くぅ!」
環奈は、とろけた甘い声でさらにおねだりをします。
僕は、痛くないかな? と、心配になるくらい強く噛みました。
「ヒぐぅっ!! あ、あぁぁアッ!! イクっ!! くぅぅっ!!!」
すると、環奈はブルブルッと体を震わせました。
イッた!? 僕は、驚きました。
いつものエッチで、環奈はあえぎますが、声はほぼ出しません。
まして、イクなんて言った事はありません。
僕は、環奈を初めてイカせることができたと思うと、幸せすぎて死にそうでした。
おそらく、環奈は人生で始めてイッたのだと思います。
「イケたの? 初めてじゃない?」
僕は、少しドヤ顔で言いました。
「え? あ、うん…… イッちゃった…… こんなの初めてだから、怖かったよぉ……」
そう言いながら、僕に抱きついてくる環奈。
怖いくらい気持ち良かったんだ! 僕は、環奈をそこまで感じさせることが出来て、ちょっと有頂天でした。
そして、もう我慢の限界でした。
彼女に覆いかぶさると、 「このままで良いよね?」
と、念のために確認しました。
「うん! そのまま、生で入れて下さい…… 赤ちゃん、作ろうね」
少しはにかみながら、僕に笑いかける環奈。
でも、生で入れてって言う言い方が、ちょっと気になりました。
そんな下品な言い方をするのは、環奈らしくない…… そう思いました。
でも、もう本当に限界だったので、そのまま生で挿入しました。
僕は、あんな薄いコンドームが一枚ないだけで、こんなに世界が違うのかと思いました。
心配性な僕は、環奈と付き合う以前でも、生で挿入したことはありませんでした。
もしも出来てしまったら、どうしよう? そんな心配からです。
でも、今は子作りです。
堂々と生で入れることが出来ます。
ゾワゾワって、背筋を快感が駆け抜けていきます。
いつもよりも、ざらざらを強く感じて、亀頭部分が包み込まれるのを強く感じます。
「ぅ、あぁ、すごい、ヤバい、」
僕は、うめくように言いました。
「へへw 初めて、生で繋がったね…… 嬉しい…… 愛してます……」
僕を見つめながら、そんな事を言ってくれる環奈。
感動で、涙があふれます。
僕は、さらに奥まで入れました。
「う、あぁ、 入ってきた…… すごいぃ…… 固いよぉ……」
環奈は、うっとりとした顔で、うめきました。
僕は、いつもよりも自分のペニスが、硬くなっているのをあらためて感じました。
そして、ゆっくりとペニスを引き抜き始めます。
すると、入れる時よりも強い快感が、僕を襲います。
「ひぃあっ、 ンッ! すごく気持ち良いよぉ……」
環奈は、熱っぽい目で僕を見つめます。
でも、恥ずかしい話ですが、限界でした。
僕は、引き抜く動きの途中で、射精してしまいました…… あまりの快感に、我慢することもできずに、環奈の中に射精すると、 「え? あ、アッ! 熱いの、わかるよぉ…… ヒロシさん、愛してます……」
と、環奈もビックリながらも、そんな事を言ってくれました。
僕は、恥ずかしさで顔を赤くしながら、ごまかすように環奈にキスをしました。
そしてペニスを引き抜くと、 「ごめん…… その…… 気持ち良すぎたみたい……」
と、謝りました。
「うぅん…… 嬉しかったです…… 私でそんなに興奮してくれて…… それに、中に出してくれて、幸せでした。
赤ちゃん、出来たかな?」
環奈は、優しい顔でそう言うと、僕に抱きつきました。
僕は、立て続けに2度出したこともあり、そのまま気がついたら寝ていました。
そして、夜中に、ふと目が覚めました。
ふと横を見ると、環奈がいませんでした。
トイレかな? と思いながら、また眠りにつこうとすると、リビングから、かすかに声がしました。
集中して、声に意識を向けると、 「ん…… あ…… あ、あっ、、」
と、かすかに環奈の声がしました。
しかも、苦しげと言うか、あえぎにも聞こえるような感じです。
僕は、静かにベッドから降りて、音を立てないように移動しました。
ドアを開けて、廊下に出て、リビングのドアの前に座りました。
そして、静かに少しだけドアを開けて、中をそっとのぞきました。
ソファの上に座り、パジャマのままで、股間のあたりをまさぐる環奈がいました。
僕は、いけないものを見てしまった気持ちになりました。
まさか、嫁のオナニーシーンをのぞき見ることになるとは、思っていませんでした。
確かに、さっきのエッチはひどかったと思います。
入れただけでイッてしまったようなモノですので、環奈は欲求不満だったのだと思います。
僕は、申し訳ない気持ちと、情けない気持ちでいっぱいでした。
このまま中に入って、もう一度エッチをした方が良いのかな? と思いましたが、恥ずかしいところを見られて、環奈はショックを受けると思いました。
ですので、そっと部屋に戻ろうとした時、環奈の息づかいが荒くなりました。
そして、アソコをまさぐる手の動きも、大きくなってきました。
「あ、あっ! アァッ! くぅアッ! く、ふぅっ!」
声を抑えきれなくなった環奈がいます。
僕は、嫁のこんな姿を見て、異様に興奮していました。
「あっ♡ アン♡ ダ、メェ、、 来ちゃう、 イ、イクっ! イクっ! トオルぅ!」
環奈は、そう言って体を震わせて、グッタリしました…… トオル? えっ? 僕は、パニックになり、慌てて寝室に戻り、ベッドに潜り込みました。
確かに環奈は、イク時にトオルと言いました。
芸能人とか、マンガのキャラクターでも思い浮かべてたのかな? と、無理矢理納得しようとしましたが、一気に疑惑が大きくなりました。
すると、環奈が戻ってきました。
環奈は、そっと、音を立てないようにベッドに潜り込むと、僕に抱きついてきました。
そして、寝ている僕の唇に、そっと唇を重ねてキスをしました。
一瞬のキスですが、ドキドキしてしまいました。
すぐに環奈は、可愛らしい寝息を立て始めましたが、僕はなかなか寝付かれませんでした。
今日の、今までと違いすぎるエッチのこと、トオルと言ったこと…… 僕は、環奈が浮気しているとしか思えなくなってしまいました。
そして朝になり、いつものような環奈が起こしてくれました。
「おはよう! ヒロシさん、昨日はありがとうございました。
赤ちゃん、出来ると良いねw」
上機嫌で、キスをしてくる環奈。
一瞬、浮気を疑ったことを忘れました。
でも、一度思ってしまった疑惑は、消えませんでした。
そう思ってしまってからは、…

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