母乳の出る人妻をツレと一緒に淫乱にしました
2017/07/01
25歳で双子の子持ちママ・綾香をつれの健太郎とゲットした時の事。
俺の自宅の近隣にある団地住まいの綾香ママを初めて見た時から、俺は健太郎と綾香ママの行動を監視しながらお近付きになるチャンスを狙ってました。
綾香ママの行動パターは、朝双子チャンを保育園に預けたら自宅で洗濯、お昼前には必ず外出。何の目的がある訳でも無いだろうにぶらぶらと御買い物。午後三時位までには帰宅して、夕方保育園に双子チャンをお迎えに行くのが日課でした。
綾香ママが御買い物に出掛ける時の格好が、とても双子チャンのママには見えません。
授乳中で真ん丸に張った乳が強調されるニットのミニ丈ワンピースに黒のブーツ。持ち前のキャバ嬢フェイスと相俟ってまんま独身女です。
実際、綾香ママが御散歩すると、瞬時に若い男がナンパ目的で、綾香ママにまとわりつく。
綾香ママは好みの男の場合だけなのか、たまにお茶はしている。ただしホテルへ向かったりする事は今の所ない様だ。
俺達は綾香ママの後を付け素知らぬ顔してナンパした。
俺が好みなのか健太郎が好みだったのかは後で判明するがお茶をした。
相変わらずボディーラインのハッキリ出るワンピースを身に付けていた。バストの形がくっきりと浮かび上がっていた。
俺達は綾香ママの”住所””電話番号””旦那の会社””綾香ママの行動パターン”を知っている事は当然話題にせずお茶をした。
綾香ママは自分の事を”OL”と紹介した。たまたま代休でに遊びに来たと言っていた。俺達は綾香ママの”可愛い嘘”を知っていながら素知らぬ振りをした。
その時はメールアドレスを交換して別れた。
週が開けてから綾香ママの自宅を訪問した。
健太郎も一緒に。綾香ママの自宅玄関前でメール送信。
その直後呼び鈴鳴らす。玄関を開けた綾香ママはびっくり。問答無用で中に入った俺達。
出掛けようとしていたのか、助平な服装とキャバ嬢フェイスにしっかりメイクがされていた。
『なんで?なんで家しってんの?』
『俺たちゃ何でも知ってるよ!』
『やん、放してぇ!』
『何いってんの?おまんこされたくて、そんな格好して、毎日出歩いてるんでしょ?』
『...違う..』
『まあ何でもいいや!これから俺達が、綾香ママのストレスや欲求不満を解消してあげるね!』
『そんな!そんな事してもらわなく、あん、いやっ!』
後ろで健太郎が綾香ママのワンピースのジッパーを下げ始めた。
振り返って健太郎を止めようとしている綾香ママを正面に向き直させキャバ嬢フェイスを両手で挟み真っ赤っかの唇にキス。
それからは綾香ママを健太郎と一緒に鳴かせました。
途中所要の為俺だけ綾香ママの自宅から抜けた。
四時頃借りた合鍵でもう一度部屋に入った。
綾香ママは相変わらず健太郎に責め鳴かされてました。
ワンワンスタイルでしかもご亭主のネクタイかな?真ん丸のおっぱいの上下を縛られて窮屈そうに下を向いて絞り出されてました。
俺の帰宅?に気づいた健太郎が、ワンワンスタイルから背面抱っこに体位を変えた。
『おかえり!おそかったねぇ!』
そう言いながら綾香ママの腰に片腕を回し軽々と上下させ始めました。
もう一方の手は真ん丸のおっぱいを握り絞めたり頂点の乳首をくりくりと弄ったりしてました。
『綾香ママただいま!気持ちよさそうだね!』
『やんっ!見ないでぇ!恥ずかしいっ!』
綺麗にメイクされていたキャバ嬢フェイスのメイクは健太郎に舐め回されたのか真っ赤っかの口紅が剥がれ落ちてました。
俺は綾香ママの前に陣取り健太郎と呼吸を合わせながら綾香ママを可愛がってあげました。
五時近くになり
『お願いっ!保育園っ保育園にお迎えに行かなくちゃいけない。あんっ、やんっ!』
『じゃあ、明日も来るけどいいかな?』
『えっ?えっ?やんっ!あんっ!いっ!いいっ!』
『来てもいい?』
『困るぅ、困りますぅ!』
『じゃあ、お迎えは行かせないよ!それでもいい?』
『それは...それも困るぅ!』
『じゃあ、明日来るからね!』
『..はいっ』
『じゃあ、そろそろフィニッシュにしようね!』
健太郎が目で合図した。ワンワンスタイルにされた綾香ママの顔を俺のひざの上に乗せ、ぽこちんを唇に突き立てた。
『..あん!苦しいから、苦しいから、おしゃぶりは許し、あん、んぐっ!』
健太郎と目を合わせ微笑んでから後ろから正に健太郎を挿入された綾香ママを二人で責めた。
五時ちょっと過ぎに綾香ママと健太郎は一緒にシャワーを浴びに風呂場へ行った。
中々出てこない。風呂場へ様子を見に行った。
綾香ママの可愛い喘ぎ声が漏れ聞こえてきました健太郎はタフです。
俺もお手上げです。俺達は、着替えとメイクの終わった綾香ママと一緒に、近所の奴等がいない事を確かめてから外に出た。
あれから、俺は綾香ママのおうちへは、行ってません。ただし健太郎は毎日行っているようです。
昨日の夜、健太郎のアパートで、ビデオを見せてもらいました。
相変わらずネクタイで縛られたまま、おまんこに突っ込まれたりミニスカート履かせたまま抱っこで揺すられて鳴かされたり...。
秀逸は、背面抱っこで鳴かされてる綾香ママの真ん丸のおっぱいを健太郎が嬲りカチカチに勃たせた乳首から母乳が吹き出した所です。
正面から捉えたビデオには四方に広がる液体が飛び散ってました。
『綾香!母乳が出てるぜ!』
『やんっ!やめてえ、恥ずかしいよぉ!』
綾香ママの声がしましたが拒否する声ではなく、明らかに男に媚びる発情した女の声でした。
ショックだったのは健太郎が言わせてるのか
『気持ちいいです!主人やみつさん(俺の事)よりずっと気持ちいいです。貴方みたいな人に抱かれたくて栄に行ってたんですぅ!..いいのぉ!いいですぅ!もっと、もっとしてぇ!あん、いいっ!やん、い、いく、またいっちゃう!お願い休ませてぇ!...』
ちょっとショックでした。
綾香ママは健太郎に心身ともに洗脳されてしまったみたいです。
今日も健太郎は行ってます。今晩もビデオ鑑賞会の予定です。今日はどんな風に鳴かされてるのか今から楽しみです。
やっぱりおまんこするなら人妻(若くて美人なら肌の艶やボディラインも崩れてないし)ですね。
そして・・・健太郎は今日も綾香ママを抱いてます。
先週からずーっとです。さすがに土日は亭主の手前休みかと思ったら、金曜夜に健太郎から”明日、綾香が来るぜ!お前も来ないか?”とメールが来ました。
綾香ママは友人とお買い物!ってご亭主に子供を預けた様です。
当日俺は健太郎のアパートにいきました。綾香ママが来ました。相変わらずのキャバ嬢フェイス、助平な服装。
玄関に入って、いきなりしゃがまされ、全裸の健太郎の健太郎にフェラさせられてます。
しゃがんだから、ミニワンピの裾が摩り上がり生脚にょっきりです。真っ赤っかの口紅が、厭らしく剥げてました。
綾香ママは一生懸命咥えようとするのですが、、でかすぎて亀頭をかぽっと含むのがやっとです。後は胴部分をぺろぺろ舐めてました。
暫くしたら、ダイニングテーブルに手をつかされ、大きく脚を開かされて立たされました。
ワンピースの背中のチャックが下ろされました。白い背中とブラジャーのバック部分が見えてきました。健太郎が、脚の下に潜り、生脚からパンティーを抜き取りました。
立たされたままの綾香ママの後ろに椅子を置いて座り、ペニスほどの太さの指を二本、綾香ママの膣に挿入してGスポあたりを擦り始めました。片手は綾香ママのおっぱいを弄っています。
『お前、キスしてやってくんねーか?』
『よっしゃ!』
ようやくお呼びが掛かりました。綾香ママの唇を蹂躪しました。
健太郎に指でずこずこされてるからか、苦しいらしくて、唇を振りほどこうともがきますが、両手で挟んで許しませんでした。
綾香ママの鼻息が気持ち良かった!健太郎が『ぶち込むぜ!』そういうと、立ったまま、綾香ママのお尻を掴み、挿入しようとしてました。
俺は綾香ママの唇から離れ、綾香ママのおめこが、健太郎を飲み込む所を見ようと、しゃがみました。
健太郎は綾香ママをテーブルに、うつ伏せにさせ、お尻を突き出させました。お尻を割り広げ、俺に見せてくれる健太郎。
陰毛の奥、割れ目に沿って馴染ませるように何度も擦ってました。徐々に亀頭を挿入する健太郎。
最初は亀頭だけを入れては出しを繰り返してました。その度に綾香ママから、人妻とは思えない、厭らしい吐息が漏れてました。
俺は綾香ママの耳元で
『欲しいんでしょ?綾香ママはご主人がいるのに他の男のおちんちんぶち込んでもらいたいの?....』
しつこく虐めました。
最後は、キャバ嬢フェイスを歪め、ただ大きく頷くだけでした。
『あぁん!いいっ!』
そういった時、健太郎の亀頭が、子宮口に到達したみたいでした。健太郎が、浅く深く突き入れ始めました。綾香ママからはエッチな吐息しか聞こえなくなりました。
綾香ママの膣からは、ぴちゃぴちゃ、ぬぷっぬぷっと音が聞こえてきました。
キャバ嬢フェイスを助平に紅く染め、亭主以外の男との交尾に没頭し鳴き喘がされている色白の綾香ママ。
涼しい顔で抽送を繰り返す浅黒い健太郎。AVを見てる以上に興奮しました。
その後健太郎は、綾香ママを”逆駅弁”で責めながら寝室に移動しました。
圧倒された俺は、健太郎が撮影した、綾香ママのビデオを、リビングで見てました。
寝室からは綾香ママの鳴き濡れる声、…