身も心も愛される幸せと、苦悩の日々

2017/06/29

私が不倫に走ったのは、このサイトの投稿を見たのがきっかけです。
今日は私の実体験を、できるだけ克明に皆さんにお知らせします。
告白したい衝動を止められないんです。
実はもう、それだけでヌレヌレになってしまっている、はしたない女です。
私は38歳の専業主婦です。
小4の一人息子の私立中学受験のため、家庭教師をつけました。
お友達の関係で紹介された家庭教師は、一流私立大学に通っている宮田隆志さんという方です。
大学ではラグビーをやっていて、がっしりした男らしい体格、はにかんだ表情が素敵な方で、正直言って初めてお会いしたとき、すごくときめいたというか、恥ずかしいけど一目惚れしました。
その時、宮田さんが「お母さんがこんなに若くて綺麗な方だなんて、びっくりしました」と言ってくれたのが嬉しかった。
私は身長167cmと高めで、どちらかというと痩せ型。
胸が小さい割に、お尻は大きめで、自信があるのは、生まれつきの色白と、脚の線くらい。
友達は「ひとみって、いまだに美脚でいいよね」と言ってくれます。
主人の帰宅は、ほとんど毎日深夜。
夜の方も久しくないこともあって、宮田さんの出現は、私の女の部分を揺り動かしてくれました。
だから、宮田さんが来る日は、自然に心がうきうきして、怠けていた化粧もきちんとして、マニキュアやペディキュアも塗って、Gパンとかパンツじゃなく、必ず膝上丈のスカートを履くようになったんです。
宮田さんを玄関に迎えた時、彼が私を眩しそうに見て、短い時間だけど、頭から脚まで舐めるように見られるのが嬉しくて・・・。
そしてお世辞だろうけど「奥さん今日も抜群に綺麗ですね」と言われて・・・。
「からかわないで下さいね。本気にしちゃいますよ」
「本気も本気、大本気ですよ。ほんといいスタイルしてる」
そんな会話に、娘のようにはしゃいで、感じて・・・。
美容室で偶然見た雑誌の記事「息子の家庭教師との燃えるような不倫」が、私と彼のことを書いているような錯覚に襲われて、お腹の下がキュンと痛くなりました。
宮田さんの教え方が良いのか、1ヶ月もすると息子の成績も伸び始めました。
そんなある日、宮田さんから電話があって、息子に来週までにやっておいてもらいたい問題集を届けたいと。
「あ、でも、息子は今日と明日、主人に付いて泊まりで釣りに出掛けたんですよ」
「いいえ、構わないんです。問題集届けるだけですから」
「そうですか。あ、そうだ先生、夕飯うちでどうですか?」
「奥さんお一人なんですか?」
「そうなんです。何だか心細くて」
「そうですか。嬉しいです。お言葉に甘えます」
(・・・嬉しい)
宮田さんが来るまで3時間しかない。
うきうきしながら夕食の支度を整えて、ワインも用意して、シャワーを浴びて、ブラとショーツは、白のレースにして、濃い目のピンクのマニキュアとペディキュアを塗って、清楚な白のブラウスを着て、スカートはどうしようか迷ったけど、思い切って、膝上10センチのタイトのミニを履きました。
パンストは、脚が綺麗に見える少し光沢のあるベージュのにしました。
入念に化粧して彼を待っていると、時間通りに来ました。
玄関を入るなり私を見つめて・・・
「うわー、綺麗だ。今日は一段と美しいですね。奥さんのこんなミニスカート姿、初めて見るなー。綺麗な脚だなー」
彼の視線が、ねっとりと私の脚に注がれています。
「またそんな冗談言って」
「冗談なんかじゃないですよ。見惚れるくらい綺麗だ」
それから、とりとめのない会話をしながら夕食を済ませ、ソファに移ってワインで乾杯しました。
少し酔いが回ってきた頃、気づくと彼の視線は、スカートがずり上がった私の脚に。
「奥さん、ほんとスタイルいいですよね。特に脚が綺麗だ。ほんと綺麗だ」
「いや、恥ずかしい。そんなに脚ばかり見つめないで」
その日の彼は、ラグビーの練習帰りのため、上下ジャージ姿。
ジャージの上から、彼の股間が膨れ上がってくるのが判りました。
「奥さんが僕の彼女だったらなー」
「またそんなこと言って。本気にしますよ。若くて可愛い彼女いるんでしょ?」
「今、彼女いないんですよ。それに・・・」
彼、急に私の両肩に手を置いて、思い詰めたような表情で、突然告白しはじめたんです。
「実は僕、奥さんを一目見た時から好きになってしまったんです」
「えっ、うそ、うそでしょ?こんな歳の女性をからかわないで」
「うそじゃない。歳なんて関係ないんだ。奥さんは美しい。本当の大人の女性の魅力を持っている奥さんにに惹かれたんだ。毎日、毎日奥さんのことばかり考えているんですよ。奥さんのこと考えてオナニーしてしまう。奥さんには、だんなさんと子供がいることも、もちろん分かっているけど、奥さん以外の彼女なんて考えられないんだ。たまらなく好きなんだ」
「宮田さん、本当?本当の気持なの?信じていいの?」
「本当だよ。綺麗だよ。こんないい体して・・・。たまらないよ。好きで、好きでたまらないんだ」
そう言うと、強く私を抱きしめました。
宮田さんが、そんなにまで私のことを好きだったなんて。
「ああ、宮田さん。私もなの、私もなのよ。初めて会った時から、歳も忘れて、貴方のことを好きになってしまったの。いい歳して恥ずかしいけど、貴方のことが切なくなるほど好きなの」
「本当かい?どうして言ってくれなかったの?」
「宮田さんに嫌われるのが怖かったの」
「ああー嬉しいよ、ひとみさん。ひとみ、ひとみって呼んでいい?」
「うん」
「さあ、ひとみ、僕を見て。ひとみ、好きだ、好きだよ」
そして、とうとう宮田さんと初めての口づけ・・・。
「ああー、夢のようだよ、ひとみ。付き合ってくれるよね。僕だけのものになって」
「いけないわ。そんなこと許される関係じゃないわ」
「大丈夫だよ。二人だけ、二人だけの秘密だよ」
はしたないけど、私の女の性が強烈にうずいて、彼に全てを許すことに決めました。
「ああー、宮田さん、好き・・・」
そしてまた口づけ。
しっかり抱合って、べろべろと舌と舌を絡めあって、お互いの唾を飲み込むほどの長いディープキス。
恥ずかしいけど、その時には、もうパンティーを濡らしていました。
主人には悪いと思ったけど、彼に誘われるままに寝室へ。
ベッドで彼、優しく私の着ているものを脱がしていく。
ブラとパンティーとパンストだけになって・・・。
「さあ、ひとみ、脚見せてごらん。前からずっと思ってたんだよ。ひとみの脚、舐めたかったんだ」
宮田さんはそう言いながら、私のパンストに包まれた脚をうっとりした表情で見るの。
手でふくらはぎや太ももを撫でて、そして今度は、脚の指を包んでいる色の濃くなっている部分を舐め始めたの。
パンストの上から脚の指の一本一本を・・・。
「ああーん、いやー、恥ずかしい、こんなこと初めて」
そして脚の裏から太ももの付け根まで、舌で丹念に愛撫されました。
こんなにまで脚を愛撫されたことなかった。
「ああ、ひとみ、脚綺麗だよ、ほんと綺麗な脚だよ、たまんないよ」
そんなに私の脚、綺麗なのかしら・・・。
「さあ、パンスト脱がせるから腰上げてごらん」
少女のように、素直に彼の言葉に従いました。
彼も着ていたジャージを脱ぎ捨てて、ブリーフ1枚の姿に。
日焼けした、筋肉質の、逆三角形のたくましい体。
男らしい汗の臭い。
彼のブリーフは、すごく小さなビキニ型。
あそこの形がブリーフの上からもはっきり判りました。
ブリーフの下でヒクヒクしてる。
すごく大きいみたい。
大きすぎて、先の方がブリーフの上の方から少しだけはみ出してるの。
(ああ、私これから、この男の人に抱かれるんだわ。ああ、彼のあれを、私のあそこに受け入れるんだわ)
そう思うと、これから味わう快感に体が震えました。
「宮田さん好き」
ブラとパンティーだけになった私は、また体中、彼の舌の愛撫を受けて、体中、彼の唾液に包まれたような感じでした。
マニキュアを塗った手の指の一本一本、ペディキュアを塗った足の指の一本一本までも・・・。
「ああーん、はあーん」と声が出て、あそこがひくひくとして、女として、久しぶりに男の人に愛される感触に震えていました。
優しく白いブラを取られ、たくましい彼の手で乳房を揉まれ、彼が両方の乳首を交互に強く吸い上げた時には、突き上げるような快感に、自分でもびっくりするほど「あっ、あっ」という短い甘い声をあげ、愛液が次から次へと滲み出てくるのが判りました。
そして彼の右手が、私の股間のほうに・・・。
パンティーの上から、私のあそこを触り始めて・・・。
「ああ、ひとみ、嬉しいよ、感じてくれてるんだね。こんなに濡らして、可愛いよ、ひとみ」
「ああーん、いやー、恥ずかしい、そんなこと言わないで」
「恥ずかしがることないよ。ひとみ、俺のものだ、俺のものだよ」
そして今度は彼は、自分でブリーフを窮屈そうに脱ぎました。
反動で彼の大きくなったあそこがビンビンとして、たくましく反り返っているのが見えました。
ああー、おっきい、すごい、こんなおっきいの初めて・・・。
すごく硬そう。素敵・・・。
主人を含めて、今までに抱かれた3人の中で、一番おっきいわ。
そんなこと思ってしまって、また、どっと愛液が出てくるのが判りました。
「さあ、ひとみ、僕のチンポさわってごらん」
チンポだなんて、そんないやらしい言い方・・・。
そのいやら…

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