巨乳にトイレで中出しした後ホテルでもセックス

2018/05/28

前回の話
ホテルに着いた。
そこのホテルは部屋を見て押してキーが出る仕組み。
俺は初めてなので、キョロキョロして、
興味津々。
おっさんのための社会科見学みたい。
「早く!何キョロキョロしてんのぉ~~」
えっ~、何か珍しくて…
部屋に行くまでの短い距離だったけど、
ほんの少し前に、筆おろししてるんだけど、
やっぱりベッドで裸でやりたい。
そんな衝動がドンドン突き上げてきた。\n
「さっきスカートにかけちゃったところが、冷たくなって、
脚にピタピタ当たるよぉ。
ちょーエロイ感触っ!!」
彼女、ちょっと変態なのかな?
部屋の扉を開けると、これまた異空間。
へぇ~こんな作りなんだ・・
まぁいいや、とにかく続き続き!
したくてしたくてウズウズしちゃってる。
ホントの変態は俺だぁ…
○さんっ!いいよね、もう!
おもむろに彼女の背後から抱きついた。
我慢出来なかった。
「ちょっ、ちょっとぉ… 落ちついてぇ △君!ちょっ!!だめぇ!」
「シャワー浴びないと、さっき中に出したの、△君、舐めるんだよ、いいの??」
あっ、、、そうか、さすがに自分のは抵抗あるなぁ…
「でしょ? だから、、一緒に浴びよっ!」
そういうと彼女は、何度目かのズボン下げをしてくれた。
彼女、まずは下半身を露出させたい傾向あるみたい。
ズボン、シャツと脱がされていく。\n
「ふふっ…メタボだよ、お腹~」
「もぉ~運動しなくちゃダメだよぉ、エッチいっぱいしてるとやせるのかな」
やべ…、この言葉でまたムズムズしてきた。
すでに起立しているこいつは、なんて弱いんだ…
彼女、気が付くとニットをサァ~って脱ぎ捨て
スカートも脱ぐ。
ブーツだけ履いてる状態。
ちょっ、ちょっと待って!
「へぇ?なぁに~…??」
いい、凄いいい!
上半身裸で、下半身は肌色の光沢のあるストッキング、
そしてブーツ…
局部はトイレのこともあり、若干染みているが、
何とも…いやはや……
「え~…△君って、こういうの興奮するの??」
うん…、何か……ものすごくエロイ…
「そうなんだぁ…、そうだぁ、脚、脚が好きなの?」
脚というか、ブーツを履いてる状態の
太ももが好きなんだ…
「うわぁ~~、凄い変態君なんだぁ…ふふっ、そうなんだぁ~」
「すごいよぉ、おちんち○、すごいことになってる~~」
「わかったぁ~、それ、ここに擦り付けたいんじゃないのぉ?」
うぅ…う…ん、うん…
「いいよ、擦ってみて。私もそんな事されたことないしぃ」
夢がドンドン叶えられていく。
嘘だろ。\nこれって付き合ってる子が例えいたとしても、
早々出来るモンじゃないよな…
俺はスクッと立ち上がり、いきり立ったモノを彼女のパンストの太ももに
擦り付けた。
ゾクゾクッ!
今までにない感覚が俺を刺激した。
これ、スゲー気持ちいい…
「ほんとぉ?私は変な感じだけどなぁ…」
「脚で挟んでみたらどうなのかな?」
エロイ発想だけはすげーな、、良く思いつくよ。\n
彼女と向き合って、太ももに挟んだ状態で腰を前後に振った。
彼女が上からキスをしてくれる。\n
はぁ、はぁ… ダメだぁ… 最高に気持ちいい……
「はい、ここまで! イッちゃだ~め!」
「今日は長いんだから!」
ビクッ、ビクッ
とした状態でリリースされてしまった…
彼女がブーツを脱いで、パンストも脱ぐ。
お互いが一糸まとわぬ状態になるのは、実はこれが初めてだった。
「いこッ」
彼女に手を引かれ、ガラス張りのシャワールームへと向かう。
揺れる乳、白い肌、
頭がグワングワンする。\n
気が付くと彼女が石鹸で俺を洗ってくれている。
「ボーッとしちゃってるけど、大丈夫ぅ?のぼせちゃった?」
いや…もうなんだか訳分からなくちゃって…
ねぇ、○さん、おっぱい、何カップなんですか?
「え~?何カップだと思う?」
垂れてないし、でもおっきいし…
Fカップ!
「ブゥ~!残念でしたぁ!正解わぁ~~」
あっ!分かった!! Gだ!Gカップ!
「えっ~何で分かったの?」
いや…適当……
「でもね、結構いい形でしょ?気に入ってるんだぁ」
「みんなそう言ってくれるしぃ~」
…みんな…ねぇ…
「あっ、ゴメン…ゴメンね、他のひとの話聞きたくないよね…ゴメンね」
いいよ…大丈夫。
俺みたいに経験無いヤツの方が少ない訳だし、、
でも、今は俺の、俺だけの…でいいんだよね。
「ううん、今だけじゃないよ」
へっ?
「よく分かんないけど、△君のこと、好きになっちゃったみたい」
マ…マジ……ですか?
「訳分かんないよねぇ~。。変態君だからかなぁ?ふふっ」
あぁ~、俺の股間、痛くなってきた…
さっきの寸止めもあって、痛いくらいになってきた。\n
ねっ…ねぇ、俺、洗わせてくれる?
「あぁ~エッチなこと考えてるでしょ?」
うん!
「いいよ!」
俺はその昔「逆ソープ天国」なるAVでこの夢の空間を夢想してた。
よしっ!今日はこれまでのAVデータベースを解禁する時だ。
俺はおもむろに、自身の股間と玉に、泡をいっぱい付けて、
彼女の腕にまたがった。
はぁ~~…、なんだこれ…ダメだ、、自爆しそう…
そういう間に、ドピュ!!
「早すぎ~っ~~」
「もうぉ~…調子こきすぎ!」
「やりたいことは、もう少し一人前になってから…ねっ!」
「今日は長いって言ったでしょ。オナニーじゃないんだからっ!」
すいません…
でも、気持ちよかったなぁ…
「怒ってるんじゃないよ…、、じゃこの続きは…先に出て待ってて」
彼女に言われるまま、シャワールームを出た。
振り返ると、彼女、股間を洗ってた。
体を拭いて、手持ちぶさたの俺はテレビ付けたり
冷蔵庫開けたり、ベッドの脇のスイッチ、あれこれいじってみたり…
「ふふっ、何してんの??」
いや…、いろいろあるなぁって…
「ビデオとかにも出てこないの?」
さすがにそんなホテルの中身なんて覚えてないよ~
「ふ~ん…、そうだぁ、、、」
彼女はバスタオルを胸元に巻いている。
俺は腰に巻いてる状態。
妙な間があく…
そうだ、ノド乾いたから、何か飲もうよ。
そういって立ち上がり、冷蔵庫から
チューハイを2本出して持っていこうとした。
すると、
いきなり喘ぎ声が聞こえてきた。
えっ!?
みると、彼女、
テレビをつけてアダルト映像を見ている。
「これぇ、絶対演技だよぉ。おかしいもん~」
何してるの?
「あぁ~、ねぇ~これ、変だよお~」
「○君はいつもどんなの見てるの??」
持ってきたチューハイを口にしながら、そんなことを聞く。
いつも?いつもは…、、
(巨乳だろ、フェラだろ、痴女だろ、、、)
言えねぇ…
俺が答えあぐねているといきなり、
「わかったぁ!脚だ、脚の…なんて言うんだっけ……」
フェチ…
「そうそれ!! フェチだぁ、さっきのなんてぜぇったいフェチだよぉ」
言い当てられた…
人って誰でもフェチあるんだよ。
△さんだって、何フェチかあるんじゃないかな?
「う~ん……なんだろ?」
のど仏とか手の浮き上がった血管とか、そんなのない?
「全然な~い。。好きなものってことでしょ?」
そう、それに妙に引かれるとか拘るとか…
「あっ、それならさっきも言ったじゃない。年下のお姉さんに憧れてるって」
お姉さん??お姉さんフェチ?
「もう!どうでもいいじゃない、そんなこと!早くお姉さんにして」
自分で言ったんじゃない…
「怒った?怒っちゃった??」
「ごめんね」
そういうと彼女、チューハイあげる時
立ったままの俺の手を引っ張り、ベッドに並んで座った状態になった。
そして、頭を抱き寄せ、頭を撫でてイイコイイコしてくれる。
そしておもむろに自分のバスタオルをほどいた。

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