結婚直前に未成年の従妹とノーパンデートして・・・(後編)

2017/04/11

触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。
その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。
オレは留美のマンコが無性に見たくなった。
障害者用のトイレを探して2人で入った。
留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、 少し足を開かせスカートをめくってみた。
濡れ濡れのマンコが見えた。
留美の息が荒くなっている。
オレのチンポもカチカチ。
はっきり言ってスジマン。
大陰唇に発毛なし。
ワレメの上にちょっと生えてるだけ。
ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。
嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。
そう思うと留美のは極上品だ。
いや、ここは障害者のトイレ... オレは我に返った。
すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。
留美の目がトロンとなっている。
とても夜までガマンする自信はなかった。
ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。
留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。
適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて 思いっきりセックスした。
留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。
正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。
留美はヨダレをたらしてもだえまくる。
お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。
いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。
オレはまだ何か物足りない。
もっと留美に恥かしい思いをさせたい。
そこで剃毛させてとお願いしてみた。
最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。
オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。
生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。
元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。
留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。
「いやーん、ない。
ないよー。
大事な毛が」
上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。
ホントに子供のようなマンコだ。
「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ」
「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ」
「あっても恥かしいだろ」
「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」
「ないと思うと?」
「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん」
「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」
「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」
毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。
「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ」
「ううん、全然違うよ」
「気分的なもんだろ?」
「ううん、そうかもしれないけど、何か違う」
オレたちは支払いを済ませ外に出た。
もうすっかり夜になっていた。
留美はしきりにスカートの裾をおさえている。
「どうした?」
「な、何かすごく恥かしい」
「そうか?」
「だって、最後に防御するものがないんだもん」
留美はずっとモジモジしている。
オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。
雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。
「留美、お前...」
「だってえ、すごく恥かしいんだもん」
留美の顔は真っ赤になっている。
駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。
ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。
思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。
もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。
俺も3回射精した。
そのうち1回は中出し。
その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。
でもこのまま畳の上で死ねるとは思ってない。
何か天罰が下るような気がしてならない。

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