人妻風俗ファンの俺が同じマンションの奥さんを指名した話
2017/06/04
俺は人妻風俗のファンだ。
お金さえあれば人妻風俗に通っている。
ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、
素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。
最近は素人の新人奥様をねらって店に行くことにしている。
風俗店のホームページは毎日チェックしている。
この前、某店のホームページに
「本日新人奥様体験入店。業界未経験の清楚な奥様です。」
なんてニュースが出てさっそく行ってみた。
店に入ると、店員が5枚ほど写真を並べた。
そのうちの1枚は撮ったばかりといった雰囲気のポラロイド写真だった。
思わずその写真に見入った。
「○○。36歳。160-85-60-88」
「こちら、本日入店の○○さんです。風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。写真よりきれいですよ。スタイルもいいですから。どうですか。」
似てる、同じマンションのKさんの奥さんに似てる。
「彼女、ほんとに今日はじめて?」
「ええ、今日初めてで、今来たばかりですから、お客さんが最初ですね。」
「じゃあ彼女。」
Kさんのお奥さんに似た○○さんを指名した。
ほんとうにKさんの奥さんなのか、
ポラロイドだからよくわからないが、
年恰好はそんなものだろう。
たしか小○生の子供がいる。
指定されたホテルで待つこと5分、奥様がやってきた。
「Kさん?」
「・・・」
「やっぱりKさんだ。驚いたな。」
驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。
初めての客が同じマンションの住人だなんてしゃれにならない。
奥さん、最初固まってたけど、
お互い内緒にしようと約束して、
少しは落ち着いたようだ。
俺はKさんの奥さんの裸を想像して、
もうびんびんだった。
ほんとに素人の奥様が出てくるだけでもラッキーなのに、
それが同じマンションの奥様だなんて、
こんなことがあるなんて信じられなかった。
「奥さんのこといつもきれいだと思ってたんだ。ほんと今日はラッキー。」
「いや、そんな。絶対内緒にしてください。」
「もちろん、約束するから、早く奥さんの裸見せてよ。」
「最初シャワーじゃ。」
「いいから先に奥さんが脱いで。」
風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、
さすがにKさんの奥さんは緊張していた。
バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。
なかなかのプロポーションだ。
36歳にしてはかなりいけてる。
胸の形はいい。ちょっとたれているが、そこがまたそそる。
女の裸を見てこんなに興奮したのは何十年ぶりだろう。
恥ずかしそうな表情がたまらない。
じっくり視姦することにした。
後ろを向かせ尻を見る。
大きな臀部にむらむら来る。
「もういいですか?」
「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ。それにしても奥さんの体きれいだね。36には見えないけど。」
「あの、シャワー行きましょう。」
「まだ、かんじんなところ見てないよ。」
「えっ?」
「奥さんのおまんこ見てから。」
「そんなあ。」
俺は奥さんをベッドに押し倒し、脚を拡げて、おまんこを見た。
けっこう使い込んだおまんこだが、
ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。
両手で押し広げた。
もう濡れていた。
「奥さんのおまんこ、こんなんなってたんだ。」
「いや、見ないで。」
「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。見られるだけで感じちゃったの?」
「違います。」
「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」
「いや。」
「それにしてもやらしいおまんこだ。」
シャワー前に攻めまくり、奥さんいってしまった。
シャワーでは奥さんの手で息子を洗ってもらった。
ぎこちないけどそれがいい。
だんなのものも洗ったことなどないという。
シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。
四つんばいにしてアナルをせめ、
ピンクローターでまたいかせた。
それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、
最後は乱れまくっていた。
「だんなとはエッチしないの?」
「あんまりしないです。」
「セックスレス?」
「そんなわけじゃないけど、最近はあんまり。」
「だんな以外とは?」
「いいえ、しません。」
「やりたくならない?」
「大丈夫です。」
さすがに本番はやめておいた。
お店とトラブっても困る。
最後は生フェラ口内発射でいった。
帰り際に、また奥さんが絶対内緒にしてくれというもんだから、
その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。
すると、奥さんパンティをひざまで下げてスカートを捲り上げた。
その姿のエロかったこと。
それにしてもこんなに興奮した風俗は初めてだった。
ご近所の奥様に遭遇するなんてことはそうそうあるもんじゃない。
奥さんには不運だったかもしれないが、俺には幸運だった。
またちかいうちに指名しようと思ったが、
奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。
どこか別の店に行っていないかとホームページを探しているが、見つからない。
近所でも最近見かけない。