田舎の温泉宿にあるストリップ劇場で起きた衝撃エロハプニング
2017/05/28
大都市近郊の田舎の温泉に住んでいる45歳と妻43歳の夫婦です。数年前の思い出ですが、最近は景気も悪く、住んでいる温泉場も知り合いが旅館が閉館したりという状況でした。
周りは幼少からの友人たちが家業を継いでいるので、寄合も友人ばかりです。特に、温泉場のストリップ劇場をやっている友人には、思春期にただで見せてもらったり旧来の悪友でした。
当時わたしは故郷を離れ都市部でサラリーマンをやっており、田舎には年に数回帰る感じでした。帰ると、悪友が集まって宴会をしていました。景気が悪いといっても、週末はサラリーマンの少人数のお客がぼちぼち来るのですが、客数は伸びず、何か盛り上げたいねなどと話していました。妻も悪友たちとは結婚前から顔見知りなので、帰郷時の飲み会には一緒に行ってました。
悪友の劇場主のところは、特に経営が厳しくなかなかギャラの高い踊り子さんは呼べないし、かといっておばさんばかりでは客も入らないし….とこぼしていました。
その時、大きな劇場では、仮面をつけた素人ストリップというのが流行っており悪友も何度か参考に見に行ったらしいのですが、ひなびた温泉場では、若い女性も来ないと。。。
悪友が、「うちの嫁だけでは華にならないので、お前らの奥さんたちにもお願いできないかな」と冗談まじりに言い出しました。
友人Tは、「ダメダメ うちの母ちゃんじゃ立たねぇだろ」というと、Tの嫁は「なに言ってんのアンタ、まだまだ捨てたもんじゃないわよ、ねぇ」と嫁たちに。
「そうよそうよ」と酔いもあってあらぬ方向に話が。
「いっぺんストリップ劇場に連れて行ってよ、あたしらが客が入らないわけ探してあげるから」と、何やら、悪友のストリップ劇場に親父6人と嫁6人で行くことに。たちは千鳥足でふらふらしながら悪友のストリップ劇場へ。
狭い温泉場ですから、すぐにつきます。
「おお~ここ、ここはいってみたかったのよねぇ~」と盛り上がるよめども。アラ30~35のどこも、ややマンネリ気味になっている家の嫁たちが集団で酔っぱらうと性質が悪く手が付けられません。「行くよ~」と小屋主の嫁を先頭に中に。
夜8時を回ってましたので中は、ぼちぼちサラリーマン風のおっさんたちの5-6人のグループが2組ぐらい。騒がしく入ってきた嫁たちに視線が集まります。空いたので、かぶりつきには嫁たち、その後ろと横に座りました。かぶりつきの一番いい席には、悪友の爺さん(小屋主の祖父”源さん”)と、芸者置屋
の先代の治郎爺さんが、日本酒を片手に、いつもの定位置で観劇中。
照明とMCをやっている小屋に古くからいる沢爺さんの3人は、この温泉場のBIG3というか俺らも色々ご指導を受けたエロ仙人たちです。若いころから女泣かせだったと豪語し、温泉で爺様たちから「俺がチョイとオソソをくじればどんな女も腰をくねらせてせがんでくる」とエロ話を聞かされ、一物も見たことがあるの
ですが、3人ともヤバイぐらいでかい一物でした。
特に、源さんと治郎爺さんは、真珠?か何かを入れたらしくごつごつした凶器のような一物の持ち主です。嫁たちは、源爺さん、治郎爺さんを囲む形ですわりました。爺さんどもはニヤリとし「嬢ちゃんたち、女のオソソ見に来たのかい」と、気さくに声をかけ悪友の嫁J子には、「Jちゃん今日は舞台に上がんないのかねぇ」と。J子は、時々、Helpで舞台にでているようでした。舞台では、40代後半ぐらいのお姉さんが、音楽に合わせて一枚一枚衣装を踊りながら、脱いでいきます。沢爺さんも職人芸の照明を当ててピンク色の照明に浮かび上がるお姉さんの体を艶っぽく見せています。
嫁たちは初めて見るストリップに盛り上がっています。かぶりつきですからオープンショウも目の前で女淫が開かれるのをまじまじとみつめています。そのあとは天狗板ショーやらが続き、赤黒く太い天狗の鼻が女淫に呑み込まれ、出し入れする度に、怪しくテラテラと光るのをみて、「うちのもあのぐらい大きかったらねぇ」などと大盛り上がり。舞台のお姉さんから「一緒にあがろうよ」と声をかけられていました。その後、舞台は、本板ショーに。当時は、泡ソープショーやら本板などおおらかに上演されていました。源さんと治郎さんを見ると、舞台も見ていますが、周りに座っている嫁たちが気になるようです。源さん隣は妻、治郎さんの隣はTの嫁です。舞台の合間に一寸立ち上がると袖のほうへ、しばらくすると、コップとお酒をお盆にのせて、戻ってきました。(まあ自分の家ですから小屋は)嫁たちに「趣味で漬けている滋養強壮の薬酒でね、これはなかなか逝けるんだよ」と嫁たちに勧めています。酔っているのとショーの興奮でのどが渇いたのか、妻たちも勧められるままに。
しかし、これは、ヤバイやつです。前に源さんのところに遊びに行ったときに、「これ飲ますと女はオソソが熱くなって、黙っていても股座からよだれが垂れてくるんだ。これ飲ませて何十人もやったからばっちりだ」とこれを見て、爺さんどもなんかする気だと気づきました。しかしながら、爺のたわごとだとおもっていたのが、どうなるのか、嫁が乱れる姿を想像すると興奮してしまい、そのまま見守ることに。昔、源さんが見せてくれたのは、薬酒ともう一つ、小瓶に入った赤っぽいクリームでした。クリームは、馬などを交尾させるときに興奮剤として使うものに何かを混ぜたものらしく、「これを指につけてオソソくじれば、豆はビンビン、あそこは涎を垂れ流し、逝きっぱなしになるんだ。散々くじってこいつを入れれば女は離れられなくなる」とニタニタしながら話していたのを思い出しました。しかし、BIG3といえども爺たちは70の爺様ですから、まさか立つとも思っていませんでした。
爺さんが、酒を飲ませてしばらくすると嫁たちは、トローンとした目になり、舞台を見ています入れポンショーになり、舞台のお姉さんの股間に、大きなハリガタが出し入れされるのを、食いいるように見ている妻たち。悪友の嫁J子とTの嫁はなんだかもじもじしているようにも見えました。かぶりつき客には、お姉さんがハリガタを入れさせるサービスがあり、妻たちにも順番が回ってきて、太くて大きなハリガタが手渡され、お姉さんの女淫に差し込みます。クチャクチャと音を立ててぬらぬら光るハリガタが、ピンクの照明に光っています。お姉さんが「あんたもほしくなってきたんじゃないの。乳首立ってるじゃないの」と嫁の浴衣の合わせ目から手を入れて妻の胸をコリコリと。中身は見えませんが、いやらしい絵です。
「いいぞ~、お姉さんも舞台あがっちゃえ~」サラリーマンのおっさんたちの茶化す声が「あぁっ…」小さな溜息ですが妻の口から漏れたのを聞きのがしませんでした。舞台で、入れポンするには、立ち上がって舞台に乗り出す感じ、(お尻を突き出す感じ)になります。よく見ると、舞台の袖は暗いのですが、嫁の浴衣の後ろから、源さんの手が浴衣の中に。後ろから、股座を触られているようです。治郎さんを見ると、何やら瓶から指につけると、T嫁の浴衣の脇から手を入れて、トローンとしているT嫁の股間あたりに手をもぞもぞしています。ヤラレタ!爺どもと思いましたが、思わず、ドキドキしてしまいました。の姉さんに目くばせする源爺さん。すると姉さんも心得たもので、妻の顔の前にぬらぬら光る女淫を近づけ、「あぁ 気持ちいい、お嬢ちゃんもっと…」と妻の手をつかみ、もう片方の手で妻の乳首を責めます。
「あらあら嬢ちゃんの乳首もコリコリじゃない。気持ちいいのかな」と源さんの黄金の右手?は確実に妻の淫裂を捉えています。興奮でのどがカラカラになりました。ピンク色の照明の中で、姉さんの女淫にクチャクチャと音を立てながら出入りする大きなハリガタと、その姉さんに乳首を責められる妻、真後ろの俺らからしか見えない源さんの妻への悪戯。両手を姉さんに塞がれている妻は、酔いも、薬酒の効果?もあり無抵抗です。1分ぐらいたったとき、妻の体がビクッとしました。周りからは姉さんの乳首への悪戯に見えたでしょうが、後ろからは、源さんの指が妻の淫穴に入ったことは明らかです。源さんの秘薬が妻の膣に塗りこめられていました。
さすがに、そろそろと思ったのか、「はい、ありがとうねぇ。」と妻を解放してくれました。「あとで楽屋に遊びにおいでよ、J子と一緒に」と。うなずく妻。爺さんも、手慣れたもので、何事もなかったかのように、ふるまい、「どうだったえっ、お嬢ちゃん、大きなハリガタいいだろう。気持ちよさそうで」と意味深な(笑)「舞台楽しそうだろう」と うなづく妻。そして舞台は、いよいよ本板になりました。40代中盤の今でいう色っぽい熟女のお姉さんが、舞台でダンスを披露し、すっぽんぽんになると、一旦舞台の袖に引っ込みました。
照明が明るくなり悪友が、舞台のかぶりつきの真ん前に布団を敷くと、沢爺さんが軽快な声で「え~、只今より〇〇嬢による本番まな板ショーとなります。ご希望の方はじゃんけんをお願いしま~す。奮ってご参加ください」とアナウンス。嫁たちは「布団出てきたけど、本番まな板って何?」と源爺さんが、「奥さんたちの大好きなことだよ」源爺と治郎爺は、入れポンが終わった後、ほほが近づくような距離でこそこそお互いの戦果を確認していました。「どうだったい源さん、そっちの嬢ちゃんの具合は?」「おう、ちょっと豆くじったらトロトロよ、おいらの指2本呑み込んじまってぃ」とまだ湿った指を治郎爺さんに見せ、指を開くと糸を引くのが見えました。「結構好きもんだぜ、軽くくじったら逝っちまいやがった。
おまいさんのほうはどうだった」「ああ、こっちも…