男3:彼女1の4Pになったお別れSEX体験談
2017/05/25
彼女の有美に(仮名)
週末のデートを断られた俺は、
急遽コンパの埋め合わせ要員として
悪友に招集された。
そのコンパは3対3のヤリコンということだった。
当日、コンパに行くと
そこには、有美がいた。
「彼氏のデート断って、ヤリコン参加かよ」と
有美の浮気未遂現場を偶然押さえた俺は
徹底的に有美を無視した。
悪友が有美にモーションかけてきても無視。
有美も気まずいのか、
こっちにアプローチしてくることはなかった。
悪友には有美が俺の彼女だということは知らなかった
(そんなには親しくない)のだが、
俺もわざわざ有美が彼女だとは言わなかった。
最初、有美は俺をちらちら見ながら、
申し訳なさそうにしてたのだが、有美は酒に弱く、
酒が進むにつれ俺に遠慮しないようになっていった。
俺も、有美のことは無視して、
連れの女の上手そうな方にアプローチしていった。
一次の居酒屋が終わり、二次のカラオケへ。
悪友二人ともが、有美がお気に入りだったようで、
あぶれた女は一次で帰った。
カラオケは、ほとんど歌を歌うことはなく、
有美の両横に悪友二人が陣取って、盛り上がり、
俺は連れの女と話していた。
二次ともなると、おさわりも許容し始める頃、
密着度も高くなる。
無視すると決めたとはいえ、
さすがに俺の彼女なだけに、
俺は向こうの状況を気にし始めていた。
有美は、悪友二人にいろいろなカクテルを
ちゃんぽんで飲まされていた。
ミニスカートで生足だったので、
太腿に手を置かれ、その内さすられていた。
なもんだから、その内、ギリギリまでスカートが上げられ、
股の奥をつんつんさせられていた。
有美も対して抵抗はなく、
「えっちー」と軽く諌めるくらい。
はっきり言って逆効果だ。
俺は、だんだんと有美が気になり始め、
連れの女におざなりに話を合わせるようになった。
女はそれが気に入らないらしく、体を張って
俺にモーションをかけてくる。
どうやら、気に入られてるようだ。
胸を揉ませたりもしてくれるのだが、
俺はそっちのけで、有美の方を気にしていた。
(今考えるともったいない)
そうはいっても、傍から見ると
結構いちゃついてるように見えたんだろう。
俺も有美に気がいってるのが悪いなと思い、
不機嫌にならない程度に女のフォローをしてた。
女の方も、ヤリコン前提できてるから、結構大胆で、
カクテルの口移しなんかもできちゃったりした。
ところが、まずいことに、俺がそういうことになってると、
あっちは一時的に落ち着いてたりして、
口移しとかもバッチリ有美に見られていた。
それで、有美がヘソを曲げたかどうかで、
有美も悪友二人のちょっかいに抵抗しなくなっていった。
俺の真似をして、
カクテルの口移しを試みようとする悪友にも、
有美はなんなく応じた。
有美のかわいい唇に、男の口から注ぎ込まれるカクテル。
それがまたカルアミルクだったりするからいやらしい。
有美の口から白いミルクがこぼれる。
悪友は、こぼれたミルクを拭くドサクサで、
有美の胸にさわったりした。
でも、有美は抵抗なし。ますます調子にのる悪友。
そんなこんなで有美を気にしつつ、
女の相手をしてた俺だが、
ついに女がへそを曲げてしまい、帰ってしまった。
まあそんなに怒ってたというわけでもないんだが
俺に愛想つかせたという感じ。
ついに女は有美だけになった。
女が有美一人だけになったことで、
悪友達はさらに大胆になっていった。
なんだかんだ言いくるめて、
有美のブラの中に手を突っ込んでナマ乳を揉む悪友A。
スカートはまくれあがってて、
白いパンティーが丸見え、
股の中心に指でつつく悪友B。
有美は、なされるままだ。「やーん」とかは言ってるが、
抵抗はしてない。
俺は、有美に対するムカつきと、
結構上質だったやり女を逃した悔しさで、
有美に群がる悪友を止めようとはしなかった。
まあ、勃起はしてたが。
相変わらず、カクテルを口移しで有美に飲ませる悪友A。
パンティーの中に手を入れ始める悪友B。
有美は、悪友Aにカクテルを飲まされたあと、
舌を絡ませてくるのにも嫌がることもなく、
自分から舌を絡ませ。
Bのパンティーの中に進入してくる手に、
次第に股を広げてマンコへの進入を許した。
いまや、有美はブラからこぼれた乳をさらけ出し、
それを揉まれながら、舌を絡める深いキスをされ、
パンティーの中でまさぐる手を股をひろげつつ、
あえぎながらも腰を微妙に動かしていた。
俺は、いくらなんでもやりすぎだと、
椅子を立ち上がり、悪友Aの肩を叩いて、隣に座った。
悪友Aは勘違いしたのか
「あ、わりい。お前にもホテルでやらしてやるから」
と耳打ちした。
おいおい、と俺は呆れたが、
Bのマンコまさぐりに喘いでる有美を見て、
腹が立ってしまい。
「じゃあ、行くか」とAを促した。
有美は立てないくらいよっぱらっていた。
なんとか、カラオケ店から出て、ホテルに向かう俺達。
ふと、俺はあるアイデアを思いついて、
有美を抱えるAとBに伝えた。
アイデアとは、前後不覚になっている有美に
俺がもういないと思わせ、
どういう行動に出るか見ておくというものだった。
もう有美に貞淑さなんて毛頭期待してないが、
俺が連れの女といちゃついてから、
有美が大胆になったことを考えると、
俺に対する仕返しの意味もあるのかな?と思い、
俺がいないことでどう反応するかみたかったからだ。
ついでに、俺が有美の彼だ。
ということもAとBに伝えた。
二人はびっくりしていたが、もう乗りかかった船だし、
彼氏の了解は出てるしで、
あまり気にしないことにしたようだった。
有美に気づかないように、3人の後ろでついていく俺。
ホテルの中に入って有美をベッドにころがすと、
俺はソファに座り、二人は有美の服を脱がし始めた。
有美は、脱がされることに抵抗などせず、
時々「うーん」とうなっていた。
有美が、ブラとパンティーだけになった時、
少し意識が戻ってきたのか、質問をするようになった。
有美が「うーん、ここ、どこー?」と
誰ともなしに聞くと、「休憩できるところだよ。
少し、休もうね」と悪友は応じた。
続いて有美が「うーん、Iくん(俺の名前)はー?」
と聞いたため、俺はソファに体をうずめて、隠れた。
悪友は「もう帰っちゃったって」と言った。
すると有美は「ふーん、そお。。。。」と言った。
俺はがっかりした。
跳ね起きて、帰り支度でもしてくれりゃ
かわいいもんだが、有美はそういう女ではないようだった。
有美のブラとパンティーが剥ぎ取られ、
見慣れた裸体が目に入った。
しかし違うのは、二人の裸の男が
チンポぎんぎんで有美の横に
たたずんでいるところだった。
そして、彼氏の目の前で、有美の3Pが始まった。
有美の首から責めるのはA。
足から責めるのはBだった。
有美は、最初はびくっとしたが、その後は抵抗もなく
と思ったらかすかに「だめぇ、、、」といいながら、
体をくねらせ始めた。
とりあえず、貞操を守ろうとしてるんだな、と
俺は少し嬉しくなった。
だが、男の方は、そう言われてやめるわけもなく、
俺のほうを伺うこともせずに有美への責めを続けた。
二人の男の陵辱にかすかな抵抗をする有美。
はっきりいって萌えるシチュエーションだった。
なんなく勃起する俺。
Bによってガニ股に開かれる有美。
Bが有美のマンコを舐め始めた。
「ああん」とよがる有美。
Aにも執拗に乳首を攻められている。
それでも、有美はゆっくりと体をよじって抵抗していた。
はっきりいって泥酔状態な有美は、まどろみの中で、
快感と戦っている。そんな感じだった。
Aが有美のおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら、
乳首を舌で転がし、Bが有美のマンコを音を立てながら
吸い付いている。
嫌がるようにひねっていた有美の体が、
徐々に快感が進むような感じで動き始め、
腰はBにマンコを擦りつけるように前後に動き、
Aの頭をつかんでいた手は、
いつのまにかシーツを握り締めるようになっていた。
意識がハッキリしていないのか、
声はそれほど大きくないが「ダメ」という言葉は
発しなくなっていた。
その内、Bが有美のマンコの中に指を入れ始めた。
Aはもう一度有美の唇を奪っていた。
有美は、はぁはぁと息を荒げ、
Bの指の動きに腰をびくつかせながら、
有美の口の中でAの舌と自らの舌を絡ませあっていた。
Bが押さえていた有美の足を離すと、
有美の足がBを挟むように閉じたり、開いたりし始めた。
これはクンニで有美がイきそうになると、
するしぐさだった。
Aに舌を絡ませていた有美は、どんどん息が荒くなり、
そのうち、口をAの舌から強引に引き離すと、大きく
「あっ」と叫んだ。
同時に有美の足がBの頭をぎゅーっと挟み込み、
有美の体が硬直した。
Bが有美の股から顔を上げると、
Bの唾液と有美の愛液がまざりあって、
てらてらに光った有美のマンコが見えた。
マンコは心持ちひくひくしているようだった。
Bが有美にゆるい愛撫をしている間、
Aが俺に向かってきた。
Aはお前はどうするのか?
有美を最後までし…