ウブな彼女にムリヤリ3P体験
2018/03/15
僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。
彼女は今まで僕としか付き合った事がなく、もちろんHも僕が初めての相手でした。
でも決してブスではありません。
性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテだっただけです。
顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。
僕の友達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。
そんな彼女なのでHもノーマルなものしかしたことがありません。
変な事を要求して嫌われでもしたら大変なので・・・。
でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたいというイケナイ欲求もありました。
この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。
すると「俺に任せろ。」というのです。
彼(T)は彼女と面識が無かったので(彼は中学の時の友人で現在仕事で僕の地元から出ていった)今回限りの何かが期待できるかもと思ったのです。
絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ちを優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。
とりあえず週末に彼女が僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。
彼女が家に着いてから昔の友人が急に遊びに着た事を告げたのですが人見知りが激しいためそれなら帰る と言い出しました。
Tが行くところはもう夜遅いのでないのだと彼女(S)に言い聞かせなんとか家に入れました。
最初の30分ほどを3人で過ごした あと、Tが「長旅で疲れたから先に寝る」と言いました。
Tを隣の部屋へ案内し(Tにはこちらの部屋の様子を伺いながらスタンバイしてもらいました。)僕とSと二人だけになりました。
やっと二人になれたとの思いでSも甘えてきたのです。
徐々にHモードに入りました。
最初は「T君がいるからここまでにして・・・。」とか言ってましたが、「大丈夫。隣には絶対に聞こえないから・・・。Tも疲れてぐっすり寝てたよ。」と嘘をついて愛撫を続けました(実際は隣の壁は薄くて話し声も聞こえています)。
SのCカップの胸をこれでもかともみほぐしました。
もしかしたらTに見られるかもという状況でSもいつもより感じているようです。
Sを安心させるためあえて全裸にはせずにキャミソールとミニスカートを残したままブラとパンティを脱がしました。
Sの太股の間に手をやるとびっくりするほど濡れていました・・・。
「今日はいつもより濡れてるぞ・・。どうしたん・・。」
「わからない・・・はずかしい・・。」もしかしたらいけるかも!とその時思いました。
部屋の扉のほうからSのあそこが見えるように足を抱え込み、後ろからSの敏感な部分を執拗に攻めました。
「もし今Tが入ってきたら、あそこが丸見えやゾ」と言うと小さな声で「いやあ・・・。あ・あん・・・」と一層もだえ始めました。
「もしTが入ってきたらどうする。」
「そんなの・・・困る・・。」愛撫を続けながら言いました。
もちろん彼女はTが絶対に入ってこない事を前提にその状況で感じているようです。
「俺のしゃぶって・・・。」と僕は言いました。
「・・・・うん。」彼女が性に対して無知なのを良い事に初体験のときからフェラをさせていたので今となってはとても上手になっていました。
Sがフェラしてる間も乳首やあそこを刺激してやりました。
Sのフェラも濃厚になったきます。
そろそろと思いSをベットに寝かせ部屋を真っ暗にしました。
Sの太股の間に入り込み、僕のモノをSのあそこに擦り付けました。
今日はすぐには入れてやらずSのあそこでじらしにじらしました。
Sが泣きそうな声を出したときにやっと挿入・・・。
もちろん生で・・。
するとしばらくピストンを続けていた時にTが耐えきれ ずにこっそり入ってきたのです。
部屋を真っ暗にしてた事と、Sが完全に感じてた事もありTが部屋に入ってきた事はSには気付かれていません。
僕は片手でTに待ての合図をしました。
Tは机の影に隠れながら鼻息を荒くしています。
友達のSEXシーンを生で見ているのだから当然でしょう。
しばらくはだまって見ていたのですが我慢ができなくなったようで「Sちゃん、すごいいやらしいよ!」と声をかけてきてしまったのです。
「キャー!」Sはかなりびっくりしたようでしたが、僕は体重をSにかけて肩を押さえながら腰を振りつづけました。
そして「大丈夫。たまには人に見られながらHしてみよう。Tとはもう会うこともないし。今日だけ。今日だけな。」とまくし立てていました。
「いやあ!恥ずかしい。」と少し抵抗しましたが「ほら。Tがみてるぞ。入ってるところ」と何度も言ってやるとどうも観念したらしくおとなしくなりました。
待ってましたと言う感じです。
Tも「すごい濡れてる。」とか「Hな匂いがしてる。」とか言い、Sの興奮を促しています。
もうこうなったら止まりません。
僕のモノを抜き去り、Tによく見えるようにSの足を後ろから抱え込みました。
最初に部屋の扉に向けてやったのと同じポーズです。
敏感なところを愛撫すると、最初よりも濡れているような気がします。
Sは声を出さないように必死に堪えていましたが、「ああ・・ああん」と、か細い声がどうしても漏れてしまうようです。
Tは我慢できずに自分のモノを取り出しSのあそこをみながらオナニーをし始めました。
父親と僕のモノしか見た事の無いSは一瞬目を背けましたが僕が「見て・・Tのちんぽがあんなに大きくなってる・・」と言うとおそるおそる目を向け始めました。
(実は僕はけっこうあそこが小さいのでTのちょっと大きめのちんぽがめちゃくちゃいやらしくみえるようです。でも僕が初めての相手なので僕のサイズが標準と思ってる。・・Sよ・申し訳無い)それをみたSはすごく興奮したようで「ああん・・」と声をだしてしまいました。
僕「Tのも気持ちよくしてやれよ」S「いや、そんなのできないよ・・・」T「お願い。手でやってくれるだけでいいから」僕「ほら・・さわって」S「・・ああん・・・だめ・・」このような感じでSをちょっとずつTのほうに向けました。
僕はSの手をとりTのあそこへ導きました。
最初は触れてもすぐに手を離してしまってたのですが「Tは童貞やから(もちろんうそ)ちょっとだけ手でやってあげて。
」というと渋々Tのモノをしごき始めました。
「Sちゃん・・すごい気持ち良いよ・・ああ・・」Tはわざとおおげさにいやらしく感想を言い続けました。
僕はSの胸を後ろから揉みながら「ちょっと濡らしてからしごいてやりなよ」というと「どうするの・?・・」とSが心細そうに聞きました。
Tはさっきまで気持良いと言ってたくせに「ちょっと痛いから。ちょっとしゃぶってよ。そうしたらツバがついて痛くないから・・」と言いました。
Sは「それはできない・・」とまたわずかな抵抗を見せてTのちんぽの上から唾液をたらしてそれを潤滑油がわりにまたしごき始めました。
このままでは何をされるか解らないと心のどこかでまだ少し理性が働いているようでなんとか早くTを発射させようとしごき続けました。
僕はそのSの理性を完全に飛ばすように必死にTのものをにぎっているSを愛撫しました。
体は完全に反応しています。
Tも一度フェラは諦めたらしく今度はSの体に触れる事を求めてきました。
僕も正直言ってこんな体験は初めてなので、TがSに触れる事の方は抵抗がありました。
僕だけを愛してくれて僕だけに体を許してくれたSがおもちゃにされることが耐えられなかったのです。
本当は・・。
でもTのちんぽを嫌々ながらもシゴクSを見て、他人に愛撫されているSの姿も心のどこかで見たかったようです。
僕は無言で判断をSに委ねました。
TはSの唾液にまみれたちんぽをしごかせながらSの胸の方に手を伸ばしました。
僕は目を見張りました。
Tの手がSの胸に触れた瞬間Sは体をビクッと反応させました。
でもその手を払いのけようとはしなかったのです。
あのSが・・・。
僕は嫉妬のあまりSの口に僕のモノを突き刺しました。
激しく腰を振りつづけました。
もうその間はSの体はTの完全なおもちゃで胸はもちろんあそこにもTの指は伸びていました。
指を2本突き刺されてクリも舌で刺激されているようでした。
Sは苦しそうにしながらも必死にその愛撫と口撃にたえていました。
僕は体を入れ替えて後ろからSに挿入しました。
今思うとこの時の僕は完全に暴走していました。
Sのあそこを僕に取られたTは一度拒否されたフェラをSに要求しました。
「Sちゃんお願い。ちょっとだけなめてよ・・」四つんばいのSは僕に突かれながらも「・・だめえ・・あん」と言っていました。
しかしTは無理やりSの口に押し付けました。
しばらくは口を閉じていましたが、僕がTに対してヤメロとも何とも言わなかったのでSは観念したらしく口を許しました。
僕はその光景をしっかりみるためにちんぽを抜き去り、よく見える位置でオナニーを始めました。
最初は僕とSがSEXしているのを見てTがオナニーしていたのですが・・・。
今はSがTにフェラしているのを見ながら僕がオナニーしているのです。
完全に立場を逆転させたのです。
Tも挿入はしていないもののSの体を好きなように愛撫しているのでまさにTとSのSEXを目の当たりにしているのと同じなのです。
TはそのうちにSの口の中に発射してしまいました。
「うう・・うう・・」といいながら・・・。
僕はそのまま自分の手で果ててしまったのです。
Tははてた後…