ロリ妻環奈と高校生の彼氏2

2018/08/20

僕には、見た目が未成年……どころか、子供にしか見えないような妻がいる。
実際の年齢は27歳という、そろそろおばさんと呼ばれる年齢だ。
でも、いまだによく補導員や警察官に声をかけられるし、夫の僕から見ても、正直子供に見えてしまう。
AAカップのぺったんこの胸に、やめた方がいいと言ってもかたくなに変えないツインテールの髪型も、より環奈を幼く見せていると思う。
環奈は見た目と同じく、中身も子供そのもので、無邪気で純真だ。
昔リストランテでシェフのまねごとをしていた僕が、環奈のために夕食を作っている時、椅子に座ってブランブランと幼児みたいに足を揺らす仕草が、僕は大好きだ。
27歳にもなって見た目も中身も子供なのは、本当ならば問題なのかもしれない。
でも、ロリ属性の僕にとって、環奈は理想の天使なのだと思う。
そんな環奈との毎日は、幸せそのものだった。
でも、環奈が高校生のタケル君にナンパされたことで、僕と環奈の関係に大きな影響を及ぼし始めた。
——『ダメだよwタケル君が先だもん♡』環奈は小悪魔のような顔でそう言うと、手の平に垂らした僕の精液をティッシュで拭い始めた。
僕は、まだ環奈に飲精してもらったことがない。
そして環奈は今、僕のを飲むよりも先にタケル君のを飲むと宣言した。
もちろんそれは、僕が寝取られフェチであると断定した環奈の挑発だと思う。
本気でそんな事をするつもりはないはずだ。
結婚して以来、一途に僕だけを愛してくれている環奈が、他の男のモノを飲むなど、あり得ないと言い切れる。
でも、僕はその光景を想像すると、信じられないくらいに興奮してしまう。
『なんでもうこんななの?』環奈は僕のペニスを握ると、可笑しそうに笑いながらそう言った。
「い、いや、その……」僕は、環奈がタケル君のモノを飲む姿を想像して、実は興奮したなどとは言えず、ただ言葉を濁した。
『ねぇ、今度は環奈がしてもらう番だよw』環奈はそう言うと、ベッドの上で大きく開脚をした。
そして、ピンクのスケスケのキャミソールをまくり上げる。
剥き出しになった環奈のアソコは、へアがなく、より強く環奈を幼く見せていた。
環奈のへアは、もともと極端に薄かった。
その上、環奈は永久脱毛をして、常にツルツルの状態に保つようになった。
ただでさえ幼い見た目なのに、わざわざそんな事をしたのは、単に僕に喜んでもらうためだった。
ロリ属性の僕が喜ぶという理由だけで、痛みにこらえてそんな事までしてくれた。
そしてそれは、本当に僕を興奮させてくれるし、最高のギフトだった。
27歳という年齢が信じられないほどに幼く見える環奈とのセックスは、あまりにも背徳的で僕を狂わせる。
僕は、吸い寄せられるように環奈のアソコに顔を近づけた。
環奈のアソコは、とても綺麗なピンク色で、ビラビラもとても小さい。
へアがないことと相まって、自分が犯罪に手を染めているような気持ちになる。
環奈は僕が躊躇しているのを見て、自分でアソコを広げた。
環奈の膣中はピンク色にヌラヌラ光っていて、言葉では言いあらわせないほどにやたらとエロかった。
僕は、夢中で環奈のアソコに舌を這わせた。
柔らかく、ヌルヌルに湿ったアソコは、驚くほど熱を帯びて熱かった。
『あんwパパ、いきなり激しいよぉ♡』環奈が、可愛らしい声で言う。
その声に刺激を受けて、僕は環奈のクリトリスを舐め始めた。
環奈の小さなクリトリスは固くしこっていて、舌で引っかけるように舐めると、環奈は小さな体をビクンと跳ねさせた。
『んフゥッ!パパ、気持ち良いよぉ♡もっと、もっと舐めてぇっ!』とても人妻とは思えないような、可愛らしい幼い声であえぐ環奈。
僕は、ピチャピチャと大きな音がするくらい、必死で環奈の固くなったクリトリスを舐め続けた。
環奈のアソコの蜜は、本当に美味しかった。
塩気とか生臭さを感じることもなく、ただ夢中で舐めて飲み込んでいく。
僕の舌の動きで、可愛らしい声であえぎ続ける環奈。
でも僕は、環奈がタケル君にアソコを舐められ、あえいでいる姿を想像してしまった。
顔も知らないタケル君が、環奈のアソコを舐めている姿。
想像力の乏しい僕は、学生服を着たタケル君が必死で環奈のクリトリスを舐める姿を想像した。
その瞬間、僕は嫉妬と興奮で、狂ったように環奈に覆いかぶさった。
そして、熱っぽい目で僕を見つめる環奈に、荒々しいキスをした。
いつもは優しく唇を奪うのだが、今は興奮しきっていて、舌をねじこむような荒っぽいキスになった。
でも環奈は、そんな荒っぽいキスでも嬉しそうに受けてくれる。
それどころか、僕の舌に小さな舌を絡ませてくれる。
いつもとはまったく違う興奮状態の僕は、そのまま凄く長い時間キスをした。
そして唇を離すと、『すっごいキス……パパ、愛してる……ねぇ、そのまま……来て♡』環奈は僕の荒々しいキスに、発情したような顔をしている。
見た目は少女の環奈が、少女がしてはいけないような卑猥な顔になっている。
僕は、環奈の言葉に完全に理性が飛んで、そのままコンドームも付けずに環奈の中に押し入っていった。
『ンンッ、ふぅ……あぁっ!パパぁ、入ってきた♡』環奈は初めての生挿入にもかかわらず、嫌がるそぶりも不安そうな顔もせずに、嬉しそうにうめいた。
僕は、初めての生の膣肉の感触に、腰が抜けそうだった。
ゾワワワという感じで、亀頭が生の膣肉に絡め取られるような感じになる。
それは、信じられないくらいに気持ち良かった。
直接肉と肉が絡み合う感触は、コンドームをしていては、絶対に感じることの出来ない感覚だと思う。
世のカップルが、ついつい生でしてしまい、赤ちゃんが出来ちゃったりするのがわかる気がした。
僕は、そのまま腰を動かし始めた。
ただでさえ、身体の小さい環奈の小さな膣はキツキツなのに、生挿入で刺激が増しているので、入れて攻めている僕があえぎ声を出してしまう有様だ。
『パパぁ、すっごく興奮してるねwいつもよりカチカチ♡』環奈は、快感でうわずった声でそんな事を言う。
環奈は僕に正常位で挿入されながら、背中をのけ反らせ、微妙にお尻を上げるような仕草をする。
それは、僕への指示みたいなモノだ。
僕は、そっと環奈のお尻の下にクッションをかませる。
こうして、身体よりもお尻の位置を高くすることで、気持ち良いところに当たるそうだ。
セックスの時に、ペニスが当たる位置にまでこだわりを見せる環奈は、本当にセックスの好きな女の子なのだと思う。
幼い見た目とのギャップに、僕の興奮がさらに強くなる。
僕は、さらに環奈の気持ち良いところを刺激出来るように、身体を起こして腰を振る。
こうすると、挿入部分が丸見えになる。
胸もぺったんこで、ツインテールをした少女のような環奈が、大人の娼婦が着るような透けたキャミソールを着て、快感に顔を歪めている姿は、いつ見ても強烈に背徳的でエロい。
僕はイキそうなのを必死でこらえながら、腰を振り続ける。
そろそろ、子供を作ろうかという話もしているので、いっそこのまま中に出してしまおうかと思ってしまう。
『すっごく大っきくなってきた♡でも、まだダメだよwもっとしてぇ♡』環奈は僕がイキそうなのを見抜き、そんな要求をする。
僕はピストン動作を止めて、腰を押しつけ、廻すような動きに切り替え、射精感を逃がそうとする。
『パパ、ホントはタケル君とエッチして欲しいんでしょw』
「なっ、何を……」
『ふふw身体は正直だねぇ。ビクんってなったw』エロマンガの中年男性みたいなセリフを言う環奈。
本当に心から楽しそうだ。
僕はタケル君とセックスをする環奈を想像して、今までに感じたことのない興奮を感じていた。
そしてそれを環奈に見透かされて、動揺もしていた。
『代わってあげるね♡』動揺して動きの止まった僕と、体勢を入れ替える環奈。
騎乗位になった環奈は、その小さな身体を動かし始める。
軽すぎて、子供が乗っているような感じしかしないが、環奈がもたらす快感は強烈だった。
ただでさえ小さくキツい膣が、軽い痛みを覚えるほどにギリギリと僕のペニスを締め付ける。
もう、僕はイク寸前だ。
環奈は腰を妖しく動かしながら、僕の乳首まで舐め始める。
環奈は、ロリ痴女みたいな感じになっている。
「ダメだ、出ちゃうよ……」僕は、情けない声で環奈に言う。
すると、環奈は動きを止めて僕を見つめる。
「どうして?もうイキそうだよ……」僕は、イキそうな状態のまま焦らされて、泣きそうな声を出してしまう。
『パパ、ちゃんと教えて。タケル君として欲しいの?』笑顔も何もなく、能面のような無表情でそんな事を言う環奈。
いつもニコニコしている童顔の環奈がそんな表情をすると、正直すごく怖かった。
僕は、動揺や恐れで何も言えなくなる。
環奈は、微妙に腰を動かしながら、『どっち?』と、また無表情で聞いてきた。
地獄……いや、天国だろうか?僕は、激しい興奮と快感で、頭がボォッとしてきた。
環奈は、微妙に腰を動かし続ける。
無表情だった環奈も、次第に上気した顔になってきた。
『して欲しいんでしょ?』環奈は、真っ直ぐ僕の目を見て言った。
「……うん……」僕がそう答えた瞬間、環奈はゾクッとするような笑顔を見せると、腰を前後に強く振り始めた。
「うぅあ、あ」僕は情けない声を上げながら、環奈の膣中に射精してしまった……。

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