妻はヤレる女!?

2017/05/16

の続きゆっくり自ら挿入しようとする妻にT君が下から突き上げるように動くと、妻はビクッと反応しました。妻「ゆっくりじゃないと無理だよ」そういいながら、妻がゆっくり腰を落としました。妻「あぁ…」妻がゆっくり腰を上下させます。T君「もっとちゃんと奥まで入れてごらん」T君が妻の腰を引き寄せ無理やり奥まで入れさせました妻「あぁ!」T君「痛い?」妻は首を横に振りました。そして妻はT君の胸に両手をつきゆっくり腰を前後させましたT君「あぁ気持ちいい」妻「あぁ、あぁ、ダメ」「ピンポーン」インターホンがなると二人は慌ててました。そして妻がT君から離れるとT君もゴムをつけたままズボンをばっと上げました。「おざーす」声が聞こえました。朝と同じようにDが勝手に部屋に上がり込んで来たようです。妻は慌ててコタツに入りました。そしてコンドームのゴミをさっと握ると脱いだままのパンツが絡まったストッキングが脇に転がっているのに気付くとローソファーの脇のひじを掛ける辺りの下に押し込みました。T君「Dお前早かったなぁ」Dが大きなコンビニ袋を持って部屋に入って来ました。そのあとにもう一人T君の友達が入って来ました。妻は座ったまま軽く会釈しました。T君「お前ら一緒に来たの?」D「はい一緒に来ました。あれ、女子がいるし?」T君「ああ紹介するね。この子はRちゃんで、こいつがDでこっちはAだよ」妻「はじめまして」A「可愛いね」D「T君の新しい彼女?」Dがニヤニヤしながら聞いたのを見て、少々の苛立ちましたT君「いや、違うよ。友達の奥さんだよ」D「そうなんだ。はじめまして。今日はなんでここにいるの?」T君「いや家がみんないなくて一人だって聞いたからみんなで飲もうと誘ったんだよ…ね?」と妻の代わりにT君が妻に確認するように言いました。妻「そうなのお邪魔してゴメンなさい」と妻も繕いました。やっぱりDにやられたことは覚えていないようでした。A「まあまあ沢山で飲んだら楽しいし男だけより全然いいから気を使わないで、一緒に飲もうよ」そういうとコタツに入りました私から見てコタツの右にA、その90度横の正面右に妻その左にT君が並んで2人でローソファーにかけ、T君側の左にDが座りました。Dがコンビニの袋から酒を出しましたD「Rちゃんは何がいい?」妻「えっと、何があるのかな…」D「ビールと氷結とワイン」妻「じゃビールで」そして各々が酒を手にすると「お疲れさまです」妻「はじめまして」と乾杯して宴がはじまりました。DとAが積極的に妻に話しかけ、T君がフォローしながら妻がそれに答える感じ続いていました。私はこの宴がどこまで仕組まれてどこからがアドリブなのか、全くわからず、これから妻がこの3人とどうなるのか期待と不安でドキドキでした。ただ、少し前にT君とやっていたことを思うとそれもまた興奮して、落ち着かなく宴を見続けていました。始めは妻の仕事とかたわいもない質問が繰り返しされていました。しばらくするとAが妻の会社のこと(大手に派遣で勤めています)に興味があるのか、仕事のこと色々と聞いていました。T君とDは話題についていけず、2人でテレビを見ていました。結構いいペースで酒が入り、ビールが切れてDがワインを開けて妻とAはワインを飲み始めていました。やがてDが「A君ばっかりズルいよ。Rちゃんも仕事の話ばかりでつまらないでしょ」とAと妻が仲良く話しているところに横槍を入れました。妻「つまらなくないけど、ゴメンなさい。なんかみんなで話しようか?」妻が気を使っていうとA「じゃぁDがなんか話題出せよ」D「ええーっ?俺っすか?」A「自分で言い出したんだから当たり前だろ。なぁT?」T君「まあそうだな」D「はい・・・じゃぁ・・・えっと」困っているDを見かねて妻が、「じゃD君の好きな芸能人は?」と無理やり話題を振りましたD「芸能人?うーん・・・」そんなたわいもない会話が続いて各々酒も進んでいきました。私はすでに冷静になっていて耳に当てたままのヘッドホンがわずらわしいので、会話を聞くのをやめて淡々とその様子を見ていました。特に様子も変わらないのでトイレに行ってジュースを取ってまた席に戻りました。しばらく画面を見ていましたがただ普通に飲み会の光景がつづいており、さっきのT君との出来事のギャップで興奮も収まり、漫画を取りに行って読みながらたまに画面を確認するような感じでいました。それから30分くらい経った頃でしょうか、画面の様子を見るとヤケに盛り上がっている感じだったので、またヘッドホンをつけて会話を聞きました。D意外の笑い声が聞こえてきました。内容は下ネタの話でAがDをいじっている感じでした。その話はDの童貞喪失についての話で、Aと2人でいった風俗で安いヘルスだったらしいですが、Dの相手の熟女がDの様子から童貞と悟ってやらせてくれたという内容でした。Aがしきりに素人童貞といじっていてDはムキになっていいわけしていました。妻は見かねたのか「人それぞれペースがあるからいいじゃんね?」などとDをかばっていました。妻の口調からもそれなりに酔いがまわっているように感じました。するとまたT君がからかうように「お前さ、こないだ最近やってないとか言ってたけど、あれ風俗のことだったの?」D「「いや…ははは」A「お前Tにそんなこと吹いてたの?」Dはかなり恥ずかしそうに困っていましたD「でもこないだ…」A「こないだどうした?」D「こないだ普通の子とやったよ」「おお?」妻とAが声を合わせて反応しました。A「まじかよ?」妻「ほら。D君良かったね。人にはちゃんとそれぞれ順序があるんだよねぇ?」こっそりヤラれている相手をフォローしている妻がちょっと哀れに見えました。A「でどうだったんだよ?相手は?彼女でも出来たか?」その時、Tは真顔でDを見て首ゆっくり左右にふっていました。D「えっと・・・」T君の顔を確認しながらDがしどろもどろ話し始めました。D「飲み会で会った子…」Tはうんうんと黙って頷き、Aと妻はDの話を聞き入っていました」妻「うんうん。いいじゃん、若い子らしくて」A「で?どうやって口説いたんだよ。ちゃんと話せよ」D「友達の家で・・・それで・・・酔ってて」A「んで?」間髪入れずにAが聞きます。D「その子も酔ってて」A「酔った勢いでやったってこと?」D「ん。まあ・・・そんな感じで」妻「まあ若い子らしいじゃんね、そういうこともあるよ」また妻がフォローを入れますA「でその子とは?」D「いや俺すぐに帰ったから」A「やっただけ?」D「はい、まあそんな感じで」A「お前彼女いないんだろ?チャンスだったじゃん?やった時相手はどんなだったんだよ?」D「いや、寝てて・・・」A「えっ?そういうこと?相手は知らないの?」D「多分…」A「うわ最低だな。酔い潰れた子とやったのかよ?Rちゃんどうよ?これ?}妻「ん?…バツ!」妻は指を交差させました。私はお前のこと話してんだよっ!という気持ちでした。Aが知っているのか知らないのかわかりませんが、少なくともTとDも同じように思って笑いたい気分だったと思います。。A「ほら?。バツって言われてるぞ…」D「すみません」A「全く最近の若いのはね??妻に相槌を打つと、じゃまだお前は素人童貞と一緒ってことで」D「えぇ?」A「えぇじゃないよ。はい、Dは準強姦罪で懲役確定ご愁傷様!!」とAが敬礼するとドッと皆が笑いました。何故か私も笑ってしまいました。Aは話し方も面白いし、もし知り合いならうまがあいそうにも思いました。A「はいじゃ次の話題で」D「次は、Rちゃんで」妻「いや私はいいから」D「いやいやみんな知りたいしRちゃんで…」妻「えぇ??何?話題って?」D「じゃRちゃんの処女喪失は?」妻「はいバツ!!」D「バツはなしだよ」妻「そんな昔のことは覚えていません」D「覚えてないわけないじゃん?」A「じゃ何歳で誰とどこで?それくらいならいいでしょ?」妻「え?・・・高校の時に彼氏とその家で・・・はい終了」D「ダメダメ。じゃ浮気したことは?」妻「ありません」D「じゃ最近のエッチは?」妻「想像にお任せします」D「うわ。つまんない!!ね?ね?」DがAとT君に同意を求めました。A「っていうかDは暴走し過ぎ」冷静にAがいうとT君「わかったお前は俺のタバコ買って来てこいよ、ついでに頭冷やしてこい」D「まじっすか?」場が荒れて来たのを妻が和ませようとしたのか妻「まあまあいいじゃん。T君も・・・ね?」T君「まじでタバコ切れたんだよね・・・わかった自分で買ってくるよ。酒も追加で買ってくる?」A「あビールだけちょっと欲しいかも。Rちゃんもビールだよね?」妻「もうそんなに飲めないからいいよ?」T君「わかった」D「いや俺行きますから」T君が不機嫌そうに「いいよ」というとDは「じゃ一緒に行きます」と2人は買い物に出てAと妻が2人キリになりましたA「あーあぁー」妻「何か悪いことしたかな?」A「いいよ。気にしないで。Dはガキで空気読めないから、よくあることだし・・・」A「ところでRちゃんさ?」妻「ん?」A「あの。浮気って本当にしたことないの?」妻「えぇ?何かと思った。ホントにないよ」笑いながら妻が答えました。A「ずっと旦那さんだけ?」妻「そうだよ」A「誘われたりしたことないの?」妻の浮気の疑惑は過去ゼロですが、Aの質問は私も気になりました。妻「・・・うーーん・・・あ!!あったあった」A「どんな感じで?」妻「働きに出たばかりのときだったから2年位前かな・・・朝、駅に向かう時に」A「知らない人?」妻「そう。全然知らない人に」A「なんて言われたの?」妻「おはよう御座います。っていわれて、え?誰だろうって思ってお辞儀だけして…

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