妻が出産しした夜に、段腹な五十路義母と唾液交換で祝杯をあげた
2018/04/11
女房の母親、もう50歳近いが、官能的で妖艶な美熟女なんだ。
だから義母と二人きりになると
間違ってしまう事もある。
あれは、女房の出産の後、一週間くらい俺の身の回りの世話のために
家に泊まった時の事だ。
女房が出産した日の夜で
俺の家で義母と二人で祝杯をあげ、あれこれと話をして、気が付いたら10時を過ぎていた。
ピンク色に頬を染めた義母は、すっかり気持ちが良くなったようで、茶の間でこたつに脚を入れたまま横になっていた。
そこで寝室に布団を敷き、茶の間に戻って義母の手を引きながら、いや、半分抱きかかえながら寝室まで連れて行った。
まさか着替えまで手伝うわけにもいかず、ゆっくり休むようにと言い残し部屋を出ようとした。
不意に、義母が俺の名前を呼んだ。
振り返ると義母は俺に手を差し出していた。
俺のほうを見てゆっくりとうなずいた。
そばに寄って行くと、義母は俺の手をとって
そのままゆっくりと横になった。
女房の出産が近くなって、禁欲状態の日が続いていた俺は、我を忘れて五十路の高齢義母の横に
俺は義母の口を吸う。
義母がむしゃぶりつくかのように舌を絡め唾液を交換する。
義母の背中に手を回して
義母を抱えたまま横になり、二人とも無言のまま、お互いを求めあっていった。
夢中で義母の下着を脱がす。
ぽ
ちゃっとした、ムチムチの白い体があらわになる。
年なりにゆるんだ段腹なスタイルだが、思いのほかキレイですべすべしていて気持ちがいい。
肌を合わせるとそれだけで
射精してしまいそうになるくらい、義母の体がぴったりとしっくりくる。
50才近い熟女である義母も久々だったのか、おっぱいを触り、乳首を軽く噛み、マンコを舐め上げれば、鼻にかかるような声や喉の奥から
絞り出すような悩ましい声を上げる。
ガマンできずにチンポを生挿入
トロトロの義母のマンコの中に突き入れ、たまりにたまったものを義母の中に、何度も何度も注ぎ込んだ。
中で出す度に義母のマンコは
ひくひくと絡みつき、義母も一緒に達した。
チンポを抜けばマンコから垂れてくる精液がいやらしく、すぐにでもまた挿れたいとチンポが大きくなる。
義母もこれまで溜まりに溜まった
欲求を果たすかのように、チンポを舐め、しまいには上に乗って、騎乗位で自らマンコに入れて貪欲に腰を動かしてきた。
もう義母もなにもない。
単なるオスとメスの関係に没頭し、一晩中義母とハメ狂った。
二年前に義理の親子になったもの同士とは思えない、もしかしたら女房とも経験していないような、お互い、引き合うものを感じての夜だったかもしれない。
朝、目が覚めると、裸のままの義母が寄り添い、またお義母さんと母子相姦。
その日は日曜日。
病院の女房をほったらかすかのように、昼近くまで義母と昨夜の続きをし
激しく官能的な近親相姦をしてしまった。
今は子育てが忙してて、義母を抱くチャンスはないが、もう少し余裕が出来たら、また激しく絡みあいた。