旦那しか知らない幼妻とのエッチ体験談

2017/02/20

まいは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳の若妻だった。
高校を卒業してすぐ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。
18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。
目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキーと思った。10代に見えるから、美少女という表現が一番しっくりくる。
まいは、チャットはおろか、こういう出会い系自体初めての体験だったそうだ。確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。彼女はチャットで会う約束をして、落ちてから“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。
しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。こんな子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。でも後から考えれば、まいのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。
子供は保育園に預けてきたという。朝10時ごろに会ったので、俺はモーニングセットを食べた。でもまいは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物だけだった。
ホテルは彼女に教えてもらった。近くのホテルが汚く古かったので、どこか綺麗なところない?と聞いたら、高速道路の高架近くのラブホ数軒を教えてくれたのだ。
なんと彼女は、ラブホ自体が初めてだったようで、部屋に入ると物珍しげにきょろきょろしている。ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きたい、と言った。ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。
俺は朝シャワーを浴びていた。まいもシャワーを浴びてきたと言っている。だったらもう始めちゃおうと思って、隣にいるまいの肩を抱き寄せた。すると、まいは自分からしなだれかかってきた。髪の毛からシャンプーのいい匂いがする。
まいの経験はご主人だけ。旦那は極度の早漏だということを聞いた。挿入して2分ともたないらしい。
また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。人妻だけど、なんか可愛い子。やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子の方が100倍好きだ。
まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。俺のセックスの手順は、初めての人にはだいたい同じだ。まず相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。
このときも、まいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを俺に曝け出し、その場に黙って立っている。脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。
おっぱいは大きめ。陰毛はどうだったろう・・・。記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐めてやる。声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。ベッドに寝かせたまいを抱き締めながらキスすると、積極的に舌を絡めてきた。舌は単体の生き物の様に俺の口の中で蠢き、まいの純情な印象とギャップがあった。
俺のチンポは既にギンギンになっており、まいの腹に押し付けている。まいは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッた経験は皆無。チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだそうだ。それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。
まず、まいの指をしゃぶってやる。指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。表情を盗み見ると、明らかに感じている。
手首は意外に感じる子がいるものだ。その手首から腕にかけて、舌を這わせる。
「ああ・・・」と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。
「ああっ!」と大きな反応があった。
更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・」
まいはずっと目を閉じている。しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。
十分に愛撫をしたあと、徐々にまいの下半身にずれていった。陰毛に顔をうずめた。まだおまんこやクリを舐めているわけではないのに、それだけでまいは「あ~ん・・・」と感じている。夫がおまんこを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
まいもそうなのかもしれない。だから、いきなりまいのおまんこにかぶりついた。おまんこはぐしょぐしょに濡れていた。
たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。俺は張り切って大きく開いた口で、おまんこ全体にむしゃぶりついている。まいの反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・ああああああ」
顔を左右に振っている。両手はシーツを鷲掴みだ。しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔を擦りつけた。顔中まいの溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はクリトリスを入念に舐めてやった。ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?初めての経験をさせてやるよ。俺はそういう思いで、執拗にまいの股間に顔をうずめていた。まいはずっと大きな声をあげている。
「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」
まいの反応が大きいので、ずいぶん長くおまんこを舐めてしまったようだ。クリトリスとおまんこは赤く充血している。感じている証拠だ。おまんこからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。
一旦上半身に戻って、まいにキスをした。まいは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。口を離して「まい?」と声をかける。まいは薄っすらと目を開けた。とろんとしている。息が荒く胸が上下している。まいの目を見つめながら、まいの手を取って硬くなったチンポを握らせた。
「ああ・・・」
あごをあげて、細めた目で俺を見ながら、まいの口から息が漏れた。でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。
「動かしてくれないの?」
俺が言うと、まいは目を瞑りながら、俺のチンポをゆっくりとしごき始めた。まいの人生では、触るのは2本目だったであろう。おまんこを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。
このままフェラしてもらおうかと思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チンポからまいの手をはがし、再びまいの下半身にずれ、おまんこを味わった。まいの反応は相変わらず、極めてよろしい。
「ああああああ・・・はぁはぁ・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。
次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。まいにとってはもちろん初めてのことだ。挿入するとき、まいは仰け反って叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・」
奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。その間まいはずっと仰け反った姿勢のまま、息を止めているようだ。俺はバイブを動かし始めた。しかし、強く突き上げてはいけない。あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度にまいは・・・。
「ああっ・・んぐ・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとまいのおまんこや体や表情を見ていた。
まいを四つん這いにさせて、お尻を高く突き上げさせた。まいは朦朧とした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが。
肛門とバイブを飲み込んだおまんこが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出される。俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。この格好が一番楽だ。膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。左手でおっぱいを鷲掴みにする。
「まい、感じるか?」
「ああああ・・・うう・・・うん・・・」
「すごく感じるか?」
「・・・ああああ~・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ・・・」
そのままの姿勢で、まいはイッてしまった。無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。横に向けた顔は赤く、目を瞑っていたが放心したような表情になっている。
クリと膣では、イキ方が違うものだ。騎乗位や正常位などでイッた場合、クリも同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。しかし今の場合、純粋におまんこの中だけを刺激してイカせたので、力が抜けたようなイキ方になったのだ。
膣でイッたときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。頂上に昇りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。
だらんとなってしまったまいを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。まいは目を瞑っている。そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開き気味のおまんこに指を2本入れた。
「ああ・・・」
いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、ボルチオを指先で突付いた。またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチンポを…

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