調教されて快感に(2)
2018/02/23
彼らのことは今でも大嫌いですが、今日みたいな責めを続けられるといつまで我慢できるか・・・そして明日の事を考えると憂鬱になると同時にちょっと期待している自分に驚いています・・・。
今日も彼らの「調教」が始まりました。
指示されていた通りローターを入れてノーパンで電車に乗りました。
彼らは今日は同じ車両で少し離れた所に座っていました。
メールで指示が。
「今日は何もしなくていい」と同時に私の中のローターが震え始めました。
初めての感覚にビクッと体が震えましたが気持ちいいという感じはしませんでした。
周りの人にバレないように平静を装っていると、だんだん振動が大きくなってきました。
少しずつ自分でする時とはちょっと違う感じの気持ちよさがこみ上げてきました。
戸惑いながらもオマンコが少しずつ濡れ始め、無意識に体がピクピク震えだしました。
振動がさらに強くなりました。
音も大きくなってきて、周りに聞こえないかと思ってドキドキする感覚がさらに私を気持ちよくしていきました。
声を出すのは何とかガマンしていましたが、何人かの人は私の様子を不審に思い始めたのか、チラチラこちらを見ていました。
と、メールが来ました。
「そんなエロい顔してると気付かれちゃうぜ」あわてて顔を引き締めようとしましたが、その瞬間にまた振動が大きくなりました。
思わず「あん・・・っ」と声が漏れちゃいました。
近くの人がこっちを見ました。
私の体はどんどん熱くなっていき、もうイキそうになりました。
ガクガク震えながら両手で体を抱き、上り詰めようとした瞬間、振動が止まりました。
(えっ?・・・)と思っていると、彼らがニヤニヤしながらこっちを見ていました。
そしてまたローターが震えだしました。
が、今度もイク寸前で振動が止まりました。
そんな調子で何度もイク寸前で寸止めをされてる内に私はもうガマンできなくなり、自分の手をスカートの中に潜り込ませようとしましたが、その時またメールが。
「今日は何もするなと言ったはずだが?」そう、彼らは私をイカせず、焦らし続ける作戦のようでした。
今度は弱い振動がずっと襲ってきます。
気持ちいいことはいいのですが、刺激が弱すぎてイクことはできません。
と思うと急に強く震えだし、イキそうになるとまた止まる・・・そんな事を15分くらい続けたでしょうか。
周りの人はもう私の異常な様子に気付いていました。
感じきった顔をして涙目でハァハァ言ってれば当然でしょう。
ですが私はもう周りの目なんかどうでも良く、イクこととしか考えられませんでした。
と、「次で降りろ」と指示が。
昨日と同じ駅でした。
そして今日も男子トイレの個室に連れ込まれました。
ですが昨日と違ったのは今日は私を犯そうとせず、私を後ろ手にオモチャの手錠で拘束して、フェラだけを強要するのでした。
ずっとおあずけ状態の私のオマンコはもうイキたくヒクヒクしていましたが、彼らは決してオマンコに触れようとしません。
後ろ手に拘束されてるので自分ですることもできません。
全員が私の口の中に出した後、彼らはニヤニヤしながら「挿れて下さいってお願いしたらイカせてやるよ」と私におねだりを要求しました。
彼らは私の口から屈服の言葉を引き出したい様でした。
もう欲しくてガマンできる状態ではありませんでしたが、彼らにおねだりをする気なんてカケラもありません。
5分くらい唇を噛んで堪えていると諦めたのか、「チッ」とか舌打ちしながら私の中に入ってきました。
さんざん焦らされてた私はすぐにイキそうになりました。
彼らは無茶苦茶に腰を使い私を責めました。
とうとう私はイッてしまいましたが、声は出さず、俯いて耐えました。
全員に犯され中出しされましたが、大嫌いな彼らに屈するのだけはイヤでした。
そんな私の態度が癇に障ったのか、帰りの電車ではずっとローターを最強の状態で入れられました。
出された精液でヌルヌルのオマンコをかき回され、車内で何度もイッてしまい、最後にはローターを落としてしまいました・・・。
彼らは「絶対お前に『お願いします。犯してください』って言わせてやる」と言い、今日は開放されました。
今日は何とか耐えられましたが、このまま責めが続くといつまでガマンできるかと思うと不安です・・・。
今週もずっと夕方から呼び出され、彼らに犯されていました。
そして昨日の夜、今日の朝いつものようにノーパンで駅に来るように命令されました。
彼らは週末の土日を私の「調教」日と決めたようでした。
今日は今までのリモコンローターのかわりにリモコンバイブを入れられ電車に乗せられました。
ローターよりも一回り大きく、振動だけじゃなくこね回すような動きにあっという間にオマンコがトロトロになりました。
ローターよりも音が大きく響くような気がして周りのみんなが私を見ているような錯覚を覚えてさらに興奮して感じちゃう始末でした。
そしていつもの様にトイレに連れ込まれましたが、今日は彼らは私を犯そうとせず、私の両手を便器のパイプに手錠で繋ぎ、バイブのリモコンを手に持たせて「んじゃ、俺ら飯食ってくるわ」そのまま私を置いてトイレを出て行きました。
扉は開いたままです。
慌てて足で扉を閉め、カバンで押さえました。
見た目は扉は閉まっていますが、鍵はかかっていません。
外から押されれば普通に開いてしまう状態です。
もし誰かが偶然扉を押したら・・・こんな格好を見られたら何をされるか・・・だんだん不安になってきました。
それと同時に、なぜ彼らはバイブのリモコンを私に渡していったのかと、疑問もありました。
10分・20分・・・どれくらい時間が過ぎたでしょうか。
トイレに出入りする人の気配にビクビクし、あと一つしかない個室に人が入った時は(今もう一人誰か用足しに来たら・・・)不安と心細さがどんどん大きくなっていきました。
そして私は不安を紛らわせるためにバイブのスイッチを入れたのでした。
カギのかかっていない男子トイレの個室に拘束されてバイブでオナニー、という異常なシチュエーションにすっかり興奮してしまい、あっと言う間にイッてしまいました。
1回イッてしまうともう止まりません。
夢中でバイブを操作して何度も何度もイキました。
と、扉が突然開きました。
見ると彼らが戻ってきてニヤニヤしながら私を見ていました。
「やっぱり一人でしてたかぁ。予想通りだな」と笑いながらオマンコからバイブを引き抜きました。
「あ・・・抜いちゃ・・・」ダメ、と言いかけてしまい慌てて口を閉じました。
一人が勃起したおちんちんを取り出し「そろそろして欲しいんじゃないのか?」と言いながら私のお尻をおちんちんでピタピタと叩きました。
「誰が・・・AVの見すぎじゃないの?」と強がってみましたが、実際の所は欲しくて欲しくて堪らなくなっていました。
おちんちんをオマンコの入り口に押し当てられ、割れ目に沿って擦られるともうダメでした。
「お願い・・・イカせて・・・」私はとうとう彼らに屈服してしまいました。
しかし彼らは「して欲しいんならちゃんとしたお願いの仕方があるよなぁ」と、なかなか挿れてくれませんでした。
「お願いします。犯してください。イカせて下さい」必死でお尻を揺すっておねだりすると「はい、よく出来ました」とからかいながら一気に私の中に突き挿れてきました。
散々焦らされてた私は挿れられた瞬間にイッてしまいました。
それからも順番に一人ずつにおねだりをしてから犯され、その度にイッてしまいました。
私を屈服させた彼らは「次はどうする?」とか相談していました。
一人が「やっぱ次はコレだろ」と私のお尻の穴を撫で回し、小指の先を沈めてきました。
私は「イヤッ」と声を上げながらもムズムズするような気持ちいいような、不思議な感覚を感じていました。
「決まりだな。明日からはアナル調教だ。返事は?」
「はい・・・」気持ちよさに屈してしまった私はもう逆らえませんでした。
明日は朝から家に来るように言われています。
明日の事を考えると不安と期待が混じった複雑な気分です・・・。
日曜日、朝から呼び出されました。
今日からアナル調教が始まりました。
彼らのリーダー格の家に着くと、すぐに裸にされて「まずは1発ずつ」と、順番に私を犯していきました。
その後、「んじゃ、始めるか」と四つん這いにさせられた私のお尻の穴に何かをゆっくりと挿しこんで来ました。
「何?」ビックリしながら聞くと「まずはキレイにしないとなぁ」と彼らが笑いながら言うと同時にお尻の中に冷たいものが流れこんで来る感触が。
そう、浣腸でした。
「ちょ、やめて」と抵抗しようとしますが体を押さえ込まれて身動きができませんでした。
「もう一個行っとくか」2個目の浣腸が流れこんできました。
もちろん浣腸なんて初めてでした。
お腹の中をかき回されるような感覚に顔をしかめていると、すぐに便意がやってきました。
「もう出ちゃう・・・おトイレに・・・」とお願いしましたが、彼らは「限界までガマンして一気に出せ」と言い、なかなかトイレに行かせてくれませんでした。
「お願い、本当にもうダメ。お願いします・・・」涙を浮かべながら必死にお願いしてやっとトイレに行く許可をもらいました。
が、彼らはカメラを持ってトイレに一緒に入ってきました。
カメラを構えながら「さぁ、早く出しなよ」とニヤニヤしています。
撮影なんてされたくないので必死でガマンしましたが、いつまでも耐えられるわけも無く、とうとう撮影されながら出してしまいました・・・。
浣腸が終わった後、彼らは私のお尻の穴をゆっくりと撫で回し始めました。
擦ったり、突っついたり、また、ほぐす様に揉んだり・・・くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚に戸惑っていると彼らは「そろそろ指行ってみるか」と言い出し、お尻の穴に中指が押し当てられ、ゆっくりと入ってきました。
気…