京都・告別式の前夜の出来事

2018/03/25

僕の親戚のご主人が、58歳でくも膜下出血で突然亡くなったのです。
普段はあまり交流も少ないのですが、親戚だし僕の父親の亡くなった時に出席してくれたので、今回は出掛けることにしました。
金曜の仕事を終えて5時の新幹線で、京都に入りました。
お通夜は6時からでしたが、セレモニーホールについたのは8時過ぎでした。
まだ数人のお通夜の客が残って、宴会の状態でした。
お酒と精進料理で盛り上がっていますが、僕は普段からあまりお酒は飲みません。
でも勧められるままに、コップで2、3杯は頂きました。
その時に勧めてくれたのが、年齢なら40歳ぐらいの奥様で、喪服が物凄く色っぽく、やはり東京からの母方の親戚の方でした。
京都駅前の「リーガルロイヤルホテル・京都」が用意されており、普通のツインのシングル仕様でした。
10時ころ車が用意されていて、3人の客が一緒にホテルに行きました。
僕は48歳なので、そのご婦人と後ろの席に同席しました。
もう一人は30歳ぐらいの男の方でした。
ホテルに着くと、何となく小腹が空いていて、その奥さまに「近くで軽い食事でもしませんか」とお誘いしました。
お通夜の席の食事はどうもあまりお腹に入らず、何か食べたかったのです。
一度ツインの部屋に戻り、喪服と黒い背広を着替えて、10時半ごろ最上階のバーで落ち合いました。
喪服を脱がれると、胸のあいたV字のセーター姿で大きな白い胸が、物凄く熟女を醸し出しています。
最初は生ビールで乾杯をして、その後はシャンパンを用意させました。
軽い生ハムのサラダと、フォアグラのステーキを付けてもらいました。
物凄いピッチで飲む彼女はお酒が大好きらしいのです。
お通夜のお清めではそんなに飲め無かったらしく、ぐいぐいと飲みます。
白いDカップの乳房が覗けます。
右胸の上の所に小さなホクロが鮮やかに煌いて誘います。
1時間もするとかなり酔っ払いました。
彼女は今度亡くなった人の奥さまの親戚で、僕は父方ですから普段のお付き合いはありません。
「明日の告別式は午前11時ですから、10時半に車が迎えに来るというお話でした、今から部屋で少し飲みませんか」とお誘いすると、「一人で寝るのはとても寂しいのでご一緒しようかしら」と、ご機嫌な返事でした。
12階の僕の部屋に入ると、「照明を付けないでください」といきなり顔に唇を着けてきました。
少しお酒の匂いがしましたが、胸の膨らみに興味があり、ハードに舌を入れたキスをしました。
濃厚な香水の香りが髪の毛から流れます。
唇が濡れているのはもう感じている証拠です。
キスをしながら目を見ると、潤んで濡れています。
直ぐに裸になりお風呂に入ると、シャワーで全身を奇麗に洗いました。
オッパイは読み通りにDカップで、形よく盛り上がり食べごろの果物のようです。
ホテルの浴槽は狭いですから、彼女が入浴すると、僕は立って、大きく勃起した陰茎がちょうど彼女の口元に行きます。
「物凄い大きなペニスなのね、こんなのは見たこともないわ」と、カウパー液の流れる亀頭を舐め出します。
「おいおいそんなことするとイっちゃうよ~」と僕。
今度は彼女を立たせて、性器を覗きこみます。
ぷっくらとした肉丘の丸みが、柔らかな大福か、ふかしたての肉まんのようです。
彼女の太腿に両手をあてがい、左右に押し開きました。
「あっ、恥ずかしいわ~、そんなことって~」
捲れている外側の厚い肉壁だけでなく、内側の薄いそれもめくれ始めます。
縦長の狭い空洞が現れました。
割れ目の下端から白っぽい粘液がお尻に向かって垂れ流れます。
お風呂を飛び出して、全裸の身体を拭いて、思わず伸し掛かります。
彼女は「ひい~っ」と叫び、僕の舌先が肉の凹みにすっぽりと納まると、わなわなと震えて腹筋をぴんと伸ばしました。
一度深呼吸をしてから、まずペニスの先端に蜜液のぬめりを塗りつけ、鰓を張った亀頭を肉門にねじ込みました。
最初の抵抗も膨らんだ陰茎が入ると、後はスムーズに一気に根元まで飲み込まれました。
ぐちゅうっ、ぐちょっ・・・
「ううん~ん、うっ~、いいよ~~~」
勃起が肉の峡に埋まり込むと、ヌルヌルの蕩けた肉壁が吸い付き、絞りあげてきました。
腰を叩き着けるように突きまくると、膣の中の肉が貝の紐のように巻きついて、最高の快感が生まれました。
豊かな乳房がピストンで身体を動かすたびに、波を打つように弾みます。
充分に乳房を吸い、お互いの口に舌を突っ込んで隅々まで舐め回します。
一度抜いてコンドームを装着して、再び蜜まみれの膣の中に押し込みました。
「ひひひ~っ、ア~ん、あうあうあう~~、ううう~っ、いいわよ~、イきそうよ~、もしかしてイっちゃうよ~」
感極まって悩ましい声をあげ、絶叫して腰を跳ね上げて最初のアクメに達しました。
「ああっダメ~、オマンコ壊れちゃうよ~、ひ、ひひ~っ」
甲高い声を上げてアクメ声を発すると、ブリッジするように海老反って、身体を硬直させました。
長く尾を引き絶頂を知らされると、こちらも釣られるように、痙攣に見舞われて、膣の中で陰茎が膨らみ、快感が堰を切ってドクドクと射ち放ちました。
お互いにぐったりと動けなくなり、全裸で汗みどろで何時までも性器を抜かずにいました。
「最初のキスで貴方との相性が解ったわ~、物凄くピッタリね。この一年は本当はSEXはしたことないの、だから物凄く燃えたわ~、お風呂で洗ってから2度目は生でして~、今は本当は生理前で物凄く感じるし、生出しOkよ」
2回戦はバックで攻めまくりました。
彼女は何回でもエクスタシーに達して、直ぐには起き上がれず、朝まで全裸で抱き合ったままいました。
朝の性交も素敵で、告別式はアソコがいつまでも疼いていました。

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