僕が母に中出しするまでの話
2017/05/01
僕の母子相姦に至る過程は少々凝ったものだったように思う。
それは、小学校高学年、たしか5年生の時に精通を迎えてから1年位掛かって達成できたからだ。
この塾での精通も、退屈な授業で眠くなり、母のことを考えちんちんが大きくなってきたのを感じ、気持ち良いので椅子を前後にゆらゆらし、ちんちんを机の引き出しに押し付ける格好になって体験したものだ。
ちんちんがじーんとする感覚と共にどくんどくんと脈打つちんちんに快感というより驚いてしまい眠気が吹き飛んだのを覚えています。
当時信頼していた女性の担任に相談したところ、かなり戸惑ったようでしたが、僕のズボンとパンツを膝まで下ろしてくれ、白くてひんやりした手でちんちんをそっと握り、先端をくんくん嗅いで確かめてくれました。
「浜田君が大人になって子供を作る準備ができた証拠よ」
と微笑んでくれました。
「安心したらまた大きくなってきた。
こうやって上下にこすると気持ち良いでしょ」
先生はそう言うと、僕の体に自分の体をぴったりくっつけ、頬にキスしてくれました。
その途端、塾と同じ感覚に襲われ、ちんちんの先から少し白く濁った液体が噴出しました。
「すごーい。
浜田君みんなより大人なんだね」
と褒めてくれながら優しくちんちんを拭いてくれました。
その後、先生とセックスについて色々教えてもらい、最後にそのセックスを誰としたいかについて聞かれました。
先生はクラスの女子の名前が出てくると思ったのでしょうが、僕は母としたいことを打ち明けました。
「そう。
でもね、浜田君、家族でそういうことはしない方がいいの」
「どうして?」
「だって、お母さんとは結婚できないでしょ」
そんなたわいもない会話をしました。
でも先生は結局僕と母がセックスできるように応援してくれることになりました。
今思うと先生もちょぴりエッチなストーリーに興奮したのかもしれません。
僕はその日から先生に教えてもらったように、母に自分が大人になったことを分かってもらうようにしました。
毎朝起こしに来てくれる母に必ず勃起させたちんちんをさりげなく見せること、オナニーした際の射精は自分のパンツか母のパンティやブラにすること、母の後ろなどを勃起してテントを張ったパンツを突き出しながら通るなど色々やりました。
母は特に嫌な顔はせず、クスッと笑ってくれたり、朝そっと起こす前におちんちんをさすってパンツに戻してくれたりしてくれました。
ほどなくして洗濯機の前で僕のパンツの匂いを嗅いでいる母の姿を見るようになりました。
そんな時母は決まって下半身の辺りをもぞもぞさせていました。
そんな生活が2ヶ月位たったころ、先生が家庭訪問をしてくれました。
一通り勉強いついて話した後、僕のいる前でしたが、最近行った性教育のことや軽い近親相姦などが結構見受けられることを話してくれました。
母は最初照れ笑いをしていましたが、段々夢中になってきたらしく、「うちの息子も元気で困ってるんですよ」
なんて引き込まれてました。
「浜田君はお母さんのお風呂覗いたりしたらだめよ」
とたしなめられて家庭訪問は終了しました。
この時からかなり母はふっきれたようで、僕が勃起をさせていると、手でつついてきたり、お風呂に誘ってくれるようになりました。
喜んでお風呂に入りたかったのですが、いざとなると怖気づいてしまい、かなわずにいました。
母は結構興奮していたようで、僕に見せ付けるように脱衣所で裸を晒す時間も長くなったし、それまではあまりなかったように僕の勉強部屋に来ては、扇風機の前で「暑いわね。
ちょっと失礼して」
なんて言いながら上半身ブラだけで過ごしたりするようになりました。
初体験の日もそうして母が下着姿で後ろ向きに涼んでいたときでした。
僕は勇気を出して後ろからそっと母の胸を両手で触ってみました。
母は最初びくっとしましたが、「エッチなんだから」
と笑ってくれました。
怒られるのかと心配しましたが、そんなことはなく、「おっぱい見たいんでしょう」
といたずらっぽく微笑むと、夢にまで見たおっぱいを出してくれ、そのまましゃぶらせてくれました。
「ああ、どうしようお母さん」
僕は何もしていないのに射精してしまいました。
それを察した母は、「まあ、この子ったら。
良いから早くズボン脱いじゃいなさい」
母に促されて下半身裸になり、精液で濡れたちんちんを拭いてもらいました。
「ねえ、あなた学校でセックス習ったんでしょ。
どう、やってみない?」
と母はパンティを脱いで股間を広げて見せてくれました。
「さあ、入れてみなさい」
と僕の手を取り、指で膣へ導いてくれました。
僕が夢中で指を出し入れしていると、「今度はおちんちんの番よ」
と僕を立たせ、自分の方に引き寄せてくれました。
ずぶりという感じで吸い込まれたちんちんを僕は必死で今指でやったように出し入れしました。
母も僕も必死の顔して射精しました。
ひくひく膣が痙攣し、ちんちんも脈打ってました。